May 27 Issue: Health BBL (May 28), EFA&Civil Soc, Education, IFC, Latin America, NGO, Dev Human Resource Network, Africa, GEFA, Dev Index, GRIPS, FASID, G8, Japan-US, ODA, Water, BBL Schedule

ワシントン DC開発フォーラムの皆様

今回のご連絡(5/27付)は以下の15点です。

【1】 今週のBBLのご案内:国際保健協力と日本の役割 (5/28)
【2】 最近のBBLのご報告:EFAと市民社会(5/7)、国際教育協力と日本
   (5/20)、企業利益と開発効果(5/21)
【3】 BBL議事録の公表:ラテンアメリカの開発と日本の役割
【4】 地球に乾杯!NGO:NPOスキャンダル/グローバル化
【5】 「開発人材ネットワーク」が発足しました!
【6】 アフリカ・ネットワーク:TICAD III、コンゴ(民)、アルジェリア
【7】 GEFA:ユニセフ・インタビュー、インドネシア教育開発
【8】 寄稿:開発指標−国全体の行政評価の可能性と限界−
【9】 GRIPS開発フォーラム:アフリカ支援の提言
【10】 FASID:第7回「国際開発大来賞」候補作品募集
【11】 G8外相会合(5/22〜23)
【12】 日米首脳会談(5/23)
【13】 塩川財務大臣:ODAについて思うこと(小泉内閣メルマガ)
【14】 日本の教育協力・水協力(パンフレット)
【15】 5−6月のBBL日程(新日程をアレンジしました)
―――

【1】 今週のBBLのご案内:国際保健協力と日本の役割 (5/28)

5月28日(水)に、BBL「途上国の保健分野に対する国際協力の課題と日本の役
割」を開催します。日本で国際保健協力の実務の中核を担っている藤崎清道氏
(JICA医療協力部長、MD, MPH)と國井修氏(外務省経済協力局調査計画課課
長補佐、MD, MPH, PhD)が当地を訪問される機会に、最近の取り組みや今後の
方向性について説明・問題提起をいただいた後、出席者間で議論を深める予定
です。案内状は次のウェブサイトまたは本メール末尾をご覧ください。
http://www.developmentforum.org/invitation/030528.htm

出席される方は、前日正午までに、本フォーラムBBL担当(江尻)に氏名・所
属先をご連絡いただければ幸いです。
yumiejiridev@aol.com
また、当地以外の方も含め、出席できない方におかれては、是非関連情報やご
意見を連絡担当までいただければ幸いです。議論に反映させていただきます。
info@developmentforum.org

【2】 最近のBBLのご報告:EFAと市民社会(5/7)、国際教育協力と日本
   (5/20)、企業利益と開発効果(5/21)

5月7日(水)にBBL「『万人のための教育(EFA)』の課題−市民社会の視点から
−」が開催されました。Oxfam InternationalのOliver Buston氏より、4年前
に発足したGlobal Campaign for Education (GCE)の活動、ファストトラック
・イニシアティブ支援の必要性、日本に期待する役割等についてプレゼンテー
ションがあり、引き続き意見交換が行われました。冒頭プレゼンテーションの
概要とパワーポイント資料は次の通りです。
http://www.developmentforum.org/education/O[1].Buston5-07-03.DOC
http://www.developmentforum.org/education/DCforumEFA.ppt
また、Oxfam Internationalの関連資料は次の通りです。
http://www.developmentforum.org/education/Oxfambriefingpape1.doc
http://www.developmentforum.org/education/Oxfambriefingpaper.doc

5月20日(火)にBBL「国際教育協力と日本−最近の動向と今後の課題−」が開
催されました。当地を来訪された広島大学教育開発国際協力研究センター教授
の長尾眞文氏より、(1)過去10年間の日本の教育協力の動向(留学生と学校
建設に加えて、ソフトの技術協力の拡大)、(2)国際教育協力懇談会を踏ま
えての国際教育協力の方向性(基礎教育拠点システム、大学サポートセン
ター、開発戦略研究センター等)、(3)日本の国際教育協力の哲学(後発途
上国の自立支援のための教育協力)についてプレゼンテーションがあり、これ
を受けて、特に「先進国時間」の時間軸を強制せず「途上国時間」を尊重する
方策を中心に議論が行われました。概要は次のウェブサイトに掲載されていま
す。
http://www.developmentforum.org/records/summary030514.htm
席上配布資料は次の通りです。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/seisaku/seisaku_2/education/index.html

翌5月21日(水)にBBL「企業利益と開発効果−IFCは如何にそのギャップを埋
めているか−」が開催されました。冒頭、国際金融公社(IFC)信託基金局課長
の東眞理子氏より、技術協力のメインストリーム化をはじめ最近のIFCの役割
の見直しを中心にプレゼンテーションがあり、これを受けて、民間企業への補
助金の開発効果をどのように説明するか(公共財的性格を提示する等)といっ
た論点につき議論が行われました。概要は次のウェブサイトに掲載されていま
す。
http://www.developmentforum.org/records/summary030521.htm
東氏の外交フォーラムへの寄稿は次の通りです。(席上使用したパワーポイン
ト資料は追ってウェブサイトに掲載予定です。)
http://www.developmentforum.org/Articles/higashi.doc

現在いずれもメーリングリスト(devforum)で議論継続中です。是非ご意見等を
連絡担当までお寄せいただければ幸いです。議論に反映させていただきます。
info@developmentforum.org

【3】 BBL議事録の公表:ラテンアメリカの開発と日本の役割

2月6日に開催されたBBL「ラテンアメリカの開発における日本の役割−東アジ
ア・ラテンアメリカ協力も視野に入れて−」(キックオフ:上田善久氏/米州
開発銀行理事)の議事録が完成しました(レターサイズ・A4)。
http://www.developmentforum.org/records/0206LAC.doc
http://www.developmentforum.org/records/0206LAC-A4.doc

なぜ中南米諸国の開発を支援するのか、アジア・ラテンアメリカ協力にはどの
ような意義があるのか、IDBジャパンプログラムの成果と課題は何か等につい
て、様々な意見が盛り込まれています。是非ご一読いただければ幸いです。

【4】 地球に乾杯!NGO:NPOスキャンダル/グローバル化

新たに次のコラムを掲載しています。
http://e-NGO.net

●5月26日/米国のチャリティ事情から何が学べるか?(2)
     −米国ユナイテッド・ウェイのスキャンダル− (杉原ひろみ)
→米国大手NPO資金調達機関が起こしたスキャンダルにより、寄付する
 側の姿勢がどう変わったか?個人・企業の寄付の仕方の変化を分析。
http://mywebpages.comcast.net/NGOcolumn/030526hs.html

●5月22日/グローバル化の中の日本 (坂本欣也)
→グローバル化といううねりの中で、日本は国際的立場と存在感が薄れ、
 30代の留学の増加など人的資源の流出が起こる一方、悲観論を論じ
 る割に本当の意味での危機感が薄いのが問題である。
http://mywebpages.comcast.net/NGOcolumn/030522ks.html

(「地球に乾杯!NGO」コラム発起人:杉原ひろみ)
http://e-NGO.net

(連絡担当よりひとこと:上記5月22日付コラムで紹介されている船橋洋一氏
のコラムは、外の視点・発想から日本の危機の性質・意味・背景を鋭く分析し
たもので、大変興味深い内容です。是非ご一読ください。)
●船橋洋一氏(朝日新聞本社コラムニスト)「日本@世界」
2003年5月1日付/頭脳・資本、海外へ「疎開」「日本危機診断」(上)
http://www.asahi.com/column/funabashi/ja/TKY200305010131.html
2003年5月8日付/引退国家を願うのか「日本危機診断」(下)
http://www.asahi.com/column/funabashi/ja/TKY200305080152.html

【5】 「開発人材ネットワーク」が発足しました!

今般、ワシントンDC開発フォーラム新企画として、「開発人材ネットワーク」
を発足いたしました。当ネットワークは、開発援助の場で広く活躍している、
またはこれから目指している人たちを応援するべく、開発人材についての様々
な情報提供を目的としています。
http://www.yasuoizumi.net/ING%20Career/00%20Main.htm

今後の活動については現在検討中ですが、まずはキャリア紹介を当地ではじめ
ようということで、第一回直撃インタビューとして、2003年2月より世界銀行
アフリカ局にてコンサルタントとして勤務し、TICAD(アフリカ開発会議)に
関連した調査事業を担当している吉野裕氏のお話を伺いました。インタビュー
の様子は次の通りです。
http://www.yasuoizumi.net/ING%20Career/03%20Prep%203526%20Yoshino%20Yutaka.htm

今後の開発人材ネットワークの活動について、アイディア・ご意見等ありまし
たら江尻までご連絡頂ければ幸いです。
yumiejiridev@aol.com
今後ともよろしくお願い致します。

(開発人材ネットワーク・コーディネーター:泉泰雄・江尻由美)
http://www.yasuoizumi.net/ING%20Career/00%20Main.htm

【6】 アフリカ・ネットワーク:TICAD III、コンゴ(民)、アルジェリア

アフリカ関連ウェブサイト新着情報(5/17〜23)をアップしました。
http://www.developmentforum.org/africa/May17-23_03.htm

外務省のホームページに、第3回アフリカ開発会議(TICAD III)の意義と目的
や、これまでのTICADにおける取り組み、TICADIIのフォローアップ・プロジェ
クトの紹介などが掲載されています。
●第3回アフリカ開発会議(TICAD III)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/ticad/index_tc3.html
●TICAD News(メルマガ、近日中に開始)サンプル版
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/ticad/mail.html

また、先週は、コンゴ(民)の北東部Buniaでの民族間の殺戮が続き、カニバ
リズムの疑いも出ています。アルジェリアで大規模な地震が発生し、ドナー各
国が緊急支援を行っています。

(アフリカ・ネットワーク・フォーカルポイント:粒良麻知子)
http://www.developmentforum.org/africa/

【7】 GEFA:ユニセフ・インタビュー、インドネシア教育開発

ユニセフNY本部事業資金部上席事業資金担当官の久木田純氏とのインタビュー
を、Key person’s interview Vol. 5として掲載しました。現在のお仕事に加
え、ユニセフ事業から見たEFA-FTI、今後の日本の教育協力のあり方などにつ
いてお話を伺っています。
http://www.developmentforum.org/education/vol5.htm
また、同氏が5月2日コロンビア大学で“UNICEF’s Strategy for Millennium
Development Goals: the case of Bangladesh”と題する講演をされた際のパ
ワーポイント資料他を、本インタビュー関連リンクに掲載しました。
http://www.developmentforum.org/education/Vol5paper.htm

JICAのインドネシア地域教育開発調査フェーズ2(REDIP2)プロジェクトにつ
いて、国際開発センターの田中清文氏からの紹介文を掲載しました。各種関連
情報リンクも掲載されています。
http://www.developmentforum.org/education/REDIP2.htm
REDIP2プロジェクトのウェブサイトはこちらです。
http://www.redip2.or.id/

(GOOD EDUCATION FOR ALL担当:武田有希)
http://www.developmentforum.org/education/

【8】 寄稿:開発指標−国全体の行政評価の可能性と限界−

5月24日に東京で開催された第29回行政経営フォーラム例会で、平井文三氏
(総務省人事・恩給局調査官)が「開発指標:国全体の行政評価の可能性と限
界」と題して、人間開発指標、ミレニアム開発目標、統計能力構築等について
発表を行いました。パワーポイント資料を次の通り寄稿欄に掲載しました。
http://www.developmentforum.org/Articles/dvt_index.ppt
人間開発の指標に関する資料は次の通りです。
http://www.developmentforum.org/Articles/hdindex.doc
ミレニアム開発目標・目的・指標の体系と各指標の担当機関の表です。
http://www.developmentforum.org/Articles/mdgs.xls

【9】 GRIPS開発フォーラム:アフリカ支援の提言

5月12日付dev-infoにて、神戸大学の高橋基樹教授とGRIPSの大野健一が連名で
発表した「アフリカ支援再編成への提言〜量的制約下における受動から能動
へ〜」をウェブに掲載した旨お伝えしましたが、その英語版を追加掲載しまし
た。
<英文>(pdfファイル、38KB)
http://www.grips.ac.jp/forum/pdf02/Africa7e.pdf
<和文>(htmファイル)
http://www.grips.ac.jp/forum/africa6.htm

また、JBICアフリカ外事審議役の橘田正造氏のペーパー「アフリカへの対応と
日本&JBIC」も新たに掲載しました。日本にとってのアフリカ支援の意義を提
示するとともに、拡大HIPCのもとでコンプリーション・ポイント(CP)に到達し
た国へのインフラ支援、官民パートナーシップ(PPP)方式による複数国に跨る
地域インフラ支援(NEPAD支援にも繋がる)等を提案しています。
http://www.grips.ac.jp/forum/pdf02/africa_03.pdf

(GRIPS開発フォーラム:鈴木明日香)
http://www.grips.ac.jp/forum/

【10】 FASID:第7回「国際開発大来賞」候補作品募集

FASIDでは、わが国の国際開発/協力分野における研究を奨励するため、当該
分野の優れた研究図書に対し、「国際開発大来賞」を授与しています。第7回
の募集内容は以下のとおりです。自薦、他薦は問いません。
対象作品:2002年4月1日から2003年3月31日までに出版された日本語の書籍。
ただし、翻訳は含みません。著者/編者は、個人/共同・団体の如何を問いま
せん。
応募方法:所定の応募用紙にご記入のうえ、当該図書2部を添えて下記宛先ま
でご応募ください。応募用紙は下記までご請求いただくか、または次のウェブ
サイトにてダウンロードできます。
http://www.efasid.org/okita/Okita.htm
応募締切:6月30日月曜日必着
審査基準:国際開発/協力における実践面での貢献の可能性および、学術的な
価値の少なくともどちらか一方が特に優れたもの。
表彰:審査委員会で選考された1点に対し、正賞として楯と副賞の五十万円を
贈呈します。
お問い合わせ先:FASID 国際開発研究センター 担当:林、阿南
〒102-0074 東京都千代田区九段南1-6-17 千代田会館5階 
Tel: 03-5226-0306 Fax: 03-5226-0023 email:okita@fasid.or.jp

【11】 G8外相会合(5/22〜23)

5月22〜23日、G8外相会合がパリで開催されました。地域情勢と国際安全保障
が議題として取り上げられましたが、アフガニスタンやスリランカ等、開発に
関連する問題も含まれています。
●議長国サマリー(仮訳・英文)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/summit/evian_paris03/g8gai_s.html
http://www.infojapan.org/policy/economy/summit/2003/g8summary.html
●概要(和文)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/summit/evian_paris03/g8gai_g2.html

【12】 日米首脳会談(5/23)

5月22〜23日、小泉総理が米国テキサス州のクロフォードにあるブッシュ大統
領私邸を訪問し、23日に日米首脳会談が開催されました。開発との関係では、
日米両首脳は日米両国が、グローバルな貧困や飢餓、疾病との闘いにコミット
していることにコミットしていることを確認しました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_koi/us-me_03/us_gh.html

会談終了直後にブッシュ大統領・小泉総理の双方より記者団に対して次の通り
言及がありました。
(ブッシュ大統領)
(…) Our two nations are committed to the fight against global
poverty, hunger and disease. (…)
(小泉総理)
(…) So, not just in the security area, but also in the economic
area, and others, as well, I would like to promote further cooperation
between our two countries on various issues, from the perspective of
Japan-U.S. alliance in a global context. (…)
http://www.whitehouse.gov/news/releases/2003/05/20030523-4.html

【13】 塩川財務大臣:ODAについて思うこと(小泉内閣メルマガ)

小泉内閣メールマガジン5月22日号の「大臣のほんねとーく」に、塩川財務大
臣の「ODA(政府開発援助)について思うこと」が掲載されました。ODAにメリ
ハリをつけて、成果の上がらないものは削減する一方で、相手国に感謝され、
その国の国造りに役立つものは今後もきっちりとやること、対象国として、日
本に近いアジア、とりわけアセアン諸国に重点を置きたいこと等が述べられて
います。
http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/backnumber/2003/0522.html

【14】 日本の教育協力・水協力(パンフレット)

外務省ODAホームページに、日本の教育協力と水協力について、それぞれパン
フレットが掲載されました。
●全ての子供たちに教育を
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/seisaku/seisaku_2/education/index.html
●世界の水問題解決に貢献する日本のODA
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/seisaku/seisaku_2/water/index.html

【15】 5−6月のBBL日程(新日程をアレンジしました)

当面の本フォーラムBBL日程は次の通りです。6月4日に原田世銀日本理事をお
招きしてのBBLを新たにアレンジしました。ご関心とお時間のある回に是非ご
参加いただき、皆様のご意見を伺えれば幸いです。

5月28日(水)
「途上国の保健分野に対する国際協力の課題と日本の役割」
キックオフ:
藤崎清道氏(JICA医療協力部長、MD, MPH)
國井修氏(外務省経済協力局調査計画課課長補佐、MD, MPH, PhD)

6月4日(水)
「世界銀行の開発戦略」
キックオフ:原田有造氏(世界銀行日本理事)

6月11日(水)
「開発への市場経済的アプローチ−森林NGO活動からの教訓−」
キックオフ:Michael Jenkins, President, Forest Trends
(この回は英語で行います)

6月16日(月)
「開発援助の結果重視アプローチについて
 −世界銀行での取り組みを素材に考える−」
キックオフ:廣光俊昭氏(世界銀行日本理事室審議役)

[開催要領(各回とも)]
時刻: 12:15〜14:00
(次第)12:15頃から 食事(各自持参)、適宜自己紹介
    12:30頃から キックオフ
    13:00頃から 自由討議(14:00終了)
場所: JICA米国事務所・会議室
    1776 Eye Street, N.W. Suite 895, Washington, DC, USA
    Tel: 202-293-2334、Fax: 202-293-9200
出席方法:会場準備等の関係上、開催前日正午までに、本フォーラムBBL担
当(江尻)に出席を希望する回と氏名・所属先をご連絡ください。
yumiejiridev@aol.com

―――
このワシントンDC開発フォーラム・情報サービス(dev-info)では、ブラウン
バッグランチをはじめとする本フォーラムの活動情報や、より広く開発戦略と
日本の関わりについての主要情報を、週1回を目途に送付していきます。皆様
方におかれては、掲載すべき情報等ありましたらご示唆いただければ幸いで
す。本情報サービスをご希望の方は、下記連絡担当まで、氏名・所属・電子
メールアドレスをご連絡ください。

ワシントンDC開発フォーラム(連絡担当・紀谷)
http://www.developmentforum.org
info@developmentforum.org
dev-infoバックナンバーはこちらです。
http://www.developmentforum.org/mail/