2007年1月9日号(外務大臣年頭所感、ソマリア危機、他)

                      2007年1月9日発行
                     http://www.devforum.jp/
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    ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス

          −(dev-info)−

    皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
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【1】 開発フォーラム新着情報チェック:

     「麻生大臣の年頭所感」
     「座談会 日本がリードする国連改革」
     「世銀 Year in Review 2006」
     「WHO新事務局長の着任インタビュー」

【2】  国連フォーラム:
    新年を迎えて−幹事一同からのメッセージ
    「国連職員NOW!」第23〜26回
UNDPフィジー・マルチカントリー事務所からのエッセイ
UNICEFインド事務所でのインターン体験記

【3】 パリ通信 お休みのお知らせ

【4】 ラテンアメリカ・ネットワーク:
第13回桜井敏浩氏インタビュー!
『ルーラ大統領再選とブラジルにおける日本企業進出』

【5】 FASID国際開発研究センター最新情報
    ジュニア・プログラムオフィサー募集、研究フェロープログラムの募集、
    BBLセミナー「新しい官民パートナーシップの形」、「平和構築」のご案内

【6】 平和構築フォーラム:新年のニュースレター発行

[編集後記]     「国際開発のトレンド」

今週は保健ネットワークの大野 尚子さんの担当です。

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【1】 開発フォーラム新着情報チェック
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┌――┐Dev−Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘ info@devforum.jpまでご連絡ください。

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 −日本関連−
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●麻生大臣の年頭所感が発表されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/danwa/19/das_0101.html

●座談会「日本がリードする国連改革」―新たな時代の国連外交のあり方とは―
が発表されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/iken/06/0611b.html

●平成19年度ODA予算(政府案)(PDF)が発表されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/index/whats/061228_02.html

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 −バイ・ドナー関連−
┗━━━━━━━━━━━┛

●6月6日から開催されるドイツ・ハイリゲンダムG8サミットのウェブサイトがご覧になれます。
http://www.g-8.de/Webs/G8/EN/Homepage/home.html

●米国上院外交委員会でイラク復興問題に関する一連の公聴会がはじまっています。
http://foreign.senate.gov/hearing.html

●米国援助庁からソマリア情勢のビリーフィングが発表されています。
http://www.usaid.gov/locations/sub-saharan_africa/somalia/

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 −マルチ・ドナー関連−
┗━━━━━━━━━━━┛

●世界銀行からYear in Review 2006が発表されています。
http://www.worldbank.org/endofyear/2006/endofyear.htm

┏━━━━━━━━━━━┓
 −国連関連−
┗━━━━━━━━━━━┛

●世界保健機関の新事務局長の着任インタビューが発表されています。
http://www.who.int/dg/chan/interviews/taking_office/en/index.html

┏━━━━━━━━━━━━┓
 −ペーパー/セミナー報告書−
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●米国シンクタンクCGDからNet Aid Transfers data set (1960-2005)が発表されています。
http://www.cgdev.org/content/publications/detail/5492/

●同じくCDGからワーキング・ペーパーUSAID’s Track Record in Family Planningが発表されています。
http://www.cgdev.org/content/publications/detail/11864

●クライシス・グループからレポートCongo: Staying Engaged after the Electionsが発表されています。
http://www.crisisgroup.org/home/index.cfm?id=4604&l=1

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【2】  国連フォーラム:
    新年を迎えて−幹事一同からのメッセージ
    「国連職員NOW!」第23〜26回
UNDPフィジー・マルチカントリー事務所からのエッセイ
UNICEFインド事務所でのインターン体験記
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●新年を迎えるにあたって、幹事一同より皆様への
メッセージを掲載させて頂きました。
http://www.unforum.org/unforum/statements/07

●国連職員の方々の生の姿をインタビュー形式で
お伝えする「国連職員NOW!」第23回では、
国連児童基金(UNICEF)保健戦略上級アドバイザーの
國井修さんにお話を伺いました。
http://unforum.org/unstaff/23.html

第24回では、国連児童基金(UNICEF)東京事務所の
岡村恭子さんにお話を伺いました。
http://unforum.org/unstaff/24.html

第25回では、国連人口基金(UNFPA)東京事務所長の
池上清子さんにお話を伺いました。
http://unforum.org/unstaff/25.html

第26回では、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)
駐日事務所副代表の岸守一さんにお話を伺いました。
http://unforum.org/unstaff/26.html

●第11回フィールド・エッセイとして、UNDPフィジー・
マルチカントリー事務所の成田詠子さんに、国連
常駐調整官とその現状についてまとめて頂きました。
http://unforum.org/field_essays/11.html

●UNICEFインド事務所にてインターン中の林英恵さんに
インターンを獲得するまでの経緯や、現在のお仕事の
内容についてご報告頂きました。
http://unforum.org/internships/17.html

(国連フォーラム担当:大槻佑子)
http://unforum.org/index.html

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【3】 パリ通信 お休みのお知らせ
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こんにちは。「パリ通信」担当の寺門です。2004年3月の第14号に初めて原稿をお
届けしてから、昨年12月26日の55号まで、約2年間に亘り、OECD/DACを中心
とした議論をご紹介してきましたが、このたび人事異動等の事情により、パリ通信を
お休みさせていただきたく思い、皆様にお知らせいたします。

これまで、そもそもDACとは何か、現場の援助とどのように関係しているのか等の
疑問にお答えすべく、OECD/DACにおける議論の内容・結果だけでなく、その「背
景」についてもおわかりいただけるように原稿を書くよう努めてきました。通常業務
を遂行しながらの執筆のため、完全な推敲を経ていなかったり、業務上書ける範囲に
限りがあったり、また、私自身の経験の少ないことから視野にも限りがあったり、
色々至らなかったところも多かったと感じますが、多くの方々より折に触れて励まし
のメールを頂き、ここまで続けることができたことを大変感謝しております。

今後のパリ通信については、関係者を含め調整・相談を行い、できれば継続の方向
でもっていければと考えております。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

(パリ通信担当 寺門 雅代)
http://www.devforum.jp/paris/index.htm

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【4】 ラテンアメリカ・ネットワーク:
第13回桜井敏浩氏インタビュー!
『ルーラ大統領再選とブラジルにおける日本企業進出』
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●2006年12月5日、ブラジルを筆頭に南米の経済及びビジネス
に詳しい桜井敏浩氏(徳島建設株式会社特別顧問/拓殖大学・
大学院経済学研究科講師)にインタビューを行いました。ブラ
ジル大統領選挙の結果やブラジルビジネスというタイムリー、
且つ、注目度の高い話題について色々語って戴きました。今後
のブラジル政治経済の動向や日本企業のブラジル進出に関して
、鋭い洞察力と幅広い経験知識から、貴重なご意見を戴きまし
たので、大変参考になります。貴重なお話ですので、是非ご一
読戴けましたら幸甚です。
http://www.devforum.jp/latin/Interviews/members.htm

(ラテンアメリカ・ネットワーク・フォーカルポイ
ント:舩串知恵・大島千枝・米谷直子)
http://www.devforum.jp/latin/index.htm

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【5】 FASID国際開発研究センター最新情報
    ジュニア・プログラムオフィサー募集、研究フェロープログラムの募集、
    BBLセミナー「新しい官民パートナーシップの形」、「平和構築」のご案内
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●FASIDジュニア・プログラムオフィサー募集のお知らせ
財団法人 国際開発高等教育機構(FASID)では、大学院生及び大学院修士
課程修了者を対象に、2007年度のジュニア・プログラムオフィサー(JPO)を
募集します。JPO制度は、将来、国際開発分野で活躍することを希望する方に
一定期間実務経験の機会を提供すると同時に、同分野での研究活動、研究交流、
教育活動の現状について理解を深める機会を提供するものです。

業務内容:FASID国際開発研究センター事業の補佐
応募資格:下記の条件の全てを満たす方
 1)大学院在籍中または修士課程修了済みであること
 2)原則として委嘱開始時点で30歳以下であること
 3)日英両語で業務が可能であること
募集人数:若干名
委嘱期間:2007年4月あるいは5月から最短6ヶ月間、 最長2008年3月末日まで。
応募方法:下記書類を当財団へご郵送ください。
 1)応募申請書(下記HPよりダウンロード可能)
 2)大学成績証明書
 3)大学院成績証明書
応募締切:2007年1月26日(金)17時(必着)
*応募書類は返却いたしませんのでご了承ください。
関連HP  http://www.fasid.or.jp/kenshu/jpo/boshu.html

●平成18年度研究フェロープログラム【研究発表助成】
募集期間延長のお知らせ
海外で開催される国際開発研究・開発援助関連分野の国際学会や学術団体主催
の学会等で研究発表を行う研究者、及び国際シンポジウムやワークショップ等で
報告を行う開発援助関連機関に勤務する実務者に経費を助成する標記プログラム
への応募を受付中です。
詳細は下記のウェブサイトをご覧下さい(応募書類のダウンロードも可能です)。
http://www.fasid.or.jp/chosa/jyosei/kenkyu_18.html
締切:平成19年1月31日(水)17時(必着)

●第153回Brown Bag Lunch Seminar(BBL)のご案内
テーマ:変化する開発−新しい官民パートナーシップの形(Global
Development Alliance)
講 師:Mr. Jerry O’Brien/米国国際開発庁(USAID) グローバルディベロップメント
アライアンスオフィス シニアアドバイザー
Mr. Michael Silberman/米国国際開発庁(USAID) グローバルディベロップメント
アライアンスオフィス アジア担当
日 時:2007年1月16日(火)開場12:00 講演12:30−14:00
場 所:FASID4階研修室(千代田会館4階)
詳しくは下記ウェブサイトをご覧ください。皆様のお越しをお待ちしております。
http://www.fasid.or.jp/chosa/forum/bbl/annai_153rd.html

●第154回Brown Bag Lunch Seminar(BBL)のご案内
テーマ:平和構築:国連の役割と課題
講 師:長谷川祐弘氏/前国連事務総長特別代表(東ティモール担当)
日 時:2007年2月2日(金)開場12:00 講演12:30−14:00
場 所:FASID4階研修室(千代田会館4階)
詳しくは下記ウェブサイトをご覧ください。皆様のお越しをお待ちしております。
http://www.fasid.or.jp/chosa/forum/bbl/annai_154th.html

(FASID国際開発研究センター担当:村田あす香)
http://www.fasid.or.jp

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【6】 平和構築フォーラム:新年のニュースレター発行
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あけましておめでとうございます。
平和構築フォーラムは、1月1日にニュースレターを発行しました。
昨年の活動報告、発起人・事務局からの年初のご挨拶に加えて、
1月に開催予定の各種セミナーの案内や、
次のような各種情報・資料を掲載しています。
・国連統合DDR基準(ISDDRS)の発表(12/18・NY&ジュネーブ)
・OECD・DACの政府全体アプローチ報告書の公表(12/18・パリ)
・国際平和協力本部事務局・国際平和協力研究員募集(1/26締切)
http://blog.mag2.com/m/log/0000203690/108093020.html
本年もよろしくお願い致します。

(平和構築フォーラム・紀谷昌彦)
http://www.peacebuilding.jp/

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編集後記     国際開発のトレンド
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近頃アメリカでTVを観ていると、気のせいか途上国に絡んだトピックが
多く登場する(選択したTVチャンネルのためか、もしくは職業柄その手の
トピックに敏感なだけかも知れないが)。それらがUSAIDや世界銀行の
実施する援助協力の紹介という形であったことは一度もない。

芸能人による途上国支援活動は、アイルランドの人気歌手グループU2の
ボノが先駆けとなったが、昨今のアメリカでは、ハリウッド女優アンジェリナ・
ジョリーだ。私生活では、2人の養子の他に、俳優ブラッド・ピットとの間に
最近1児を設けた3人の母親であるが、彼女はUNHCR親善大使の肩書を
持っている。

昨年末、CNNでは彼女の特別インタビュー番組を組み、私生活よりもむしろ
親善大使としての世界の難民キャンプなどの訪問を報道した。そもそもアンジェリナ・
ジョリーは仕事で訪れその惨状に衝撃を受けたというカンボジアから男児を、
その後エチオピアから女児を養子に迎え、さらにナミビアを彼女の出産場所に
選んだという、芸能人の中では例を見ない行動第一の途上国支援活動家なの
である。

彼女の精力的な活動ぶりは、途上国に興味のなかったような人々に、
一定のインパクトを与えたことは間違いないだろうし、また、ハリウッドスターの
中でも途上国から養子を迎えたり、学校を開設したりする動きが活発化したこ
とも事実だ。

もう1人マスコミの注目を集めたのは、昨年ノーベル平和賞を受賞したグラミン
銀行のムハンマド・ユヌス氏である。彼の存在を知らぬ人は援助関係者では
皆無だが、今回のノーベル賞受賞で一般の人々に一躍知られるところとなった。

グラミン銀行の基本理念は、貧困層への施しではなく、マイクロファイナンシング
というビジネスツールを用いて金融機関として利益を生む一方で、貧困層へ
資金調達の場を提供し長期的に経済自立を促す、というものであった。

このコンセプトは、欧米ではSocial Entrepreneurshipと呼ばれ、IT業界や
ビジネススクール(オックスフォード、ハーバード、MIT、デュークなど)を中心に
大きな広がりを見せている。Fast Company Magazineでは Social Entrepreneurshipを
”using the disciplines of the corporate world to tackle daunting social problems.”
と特徴付けている。

Social Entrepreneurshipの中核となっている財団の1つ、アショカ財団の設立者
Bill Draytonはまた、Social Entrepreneurshipをこのように表現している:
”Social entrepreneurs are not content just to give a fish or teach how to fish.
They will not rest until they have revolutionized the fishing industry.”
このSocial Entrepreneurshipは途上国支援に限ったものではなく、イギリスや
アメリカ国内でもコミュニティベースで活動が広がっている。

前述の2つの例から言えることは、国内外を問わず存在する社会問題に
対する支援は、政府や援助組織を中心とした従来の援助実施体制から、
アイデアと行動力を持った一般の人々が「やれるところからやれる」実施可能な
ものと認識され始めてきたことである。我々援助業界の人間は、それらの
スケールの小ささや持続性について疑問を投げかけるかも知れないが、
同じ目的に向かってより多くの人が行動を起こしている事実を私は喜ばしい
事だと思う。

途上国支援活動は援助業界で長らく働いている私は、そういう人達の
行動力や情熱、そしてアイデアに感服する一方で、自分が携わってきた
仕事が途上国の人々にどれだけのポジティブな変化を起こせたか考えると、
大変複雑な気持ちになる。

年始に当たり、昨年からの業務をこなすだけでなく、新たな視点や活動を
積極的に取り入れて、身近なところから行動を起こしていきたいと考えている。
(大野)

参考:
●“The New Heroes”: www.pbs.org
●Ashoka: www.ashoka.org
●Skoll: www.scroll.org (設立者のJeff Skollは世界的に有名なオンラインオークションサイトeBayの最初の社長となった人物)
●Oxford Said Business School The Skoll Centre for Social Entrepreneurship: www.sbs.ox.ac.uk/skoll

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編集担当:早川 元貴
編集後記:大野 尚子
発行:ワシントンDC開発フォーラム