ワシントンDC開発フォーラム

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ワシントンDC開発フォーラムとは

本フォーラムは、グローバルな開発戦略と日本の関わりについて考え、行動に移すための関係者の情報交換・意見交換の場として、ワシントンDCで開発問題に関わり、関心を持つ者のボランティアにより2002年3月に発足し、ブラウンバッグ・ランチ(BBL:昼食持ち寄りのセミナー)の開催を中心にさまざまな活動を行っています。詳細はこちらをご覧ください。

【DC開発フォーラム第227回BBLのご案内:5月17日(木)】

2012年5月17日
保健システムとアフリカの妖術世界
参加登録
杉下智彦氏(JICA国際協力専門員)

ワシントンDCでは、多数の途上国開発援助関係者が、政府、実施機関、世銀グループ・米州開銀・IMF、企業、NGO、シンクタンク・大学、メディア等で実務や研究に携わっています。その情報・知見を活かして個人の資格で由かつ率直な議論を行い開発戦略に関する政策論議を深める(かつ出席者間の親睦を深める)とともに、記録を世界各地の関係者に発信して現実の政策立案・ 実施に反映させるために、ブラウンバッグランチを開催しています。過去のBBLについては、こちらのリンクをご参照ください。

標記のテーマについては次の要領で開催しますので、ご関心とお時間のある方は是非お気軽に参加いただければ幸いです。

第227回BBLの詳細はこちら

  • 日時:5月17日(木)午後12時15分より

  • 場所:JICA米国事務所・会議室
    1776 Eye Street, N.W. Suite 895, Washington, DC
    Tel: 202-293-2334

  • テーマ:「保健システムとアフリカの妖術世界」

  • キックオフ:杉下智彦氏(JICA国際協力専門員)

  • 次第:12:15頃から 食事(各自持参)、適宜自己紹介
    12:30頃から キックオフ
    13:10頃から 自由討議(13:45終了)

  • 趣旨:現在、私はケニア国のニャンザ州というところで保健システム強化のプロジェクトで活動しています。ケニアの地方保健行政官に対して、主に新しいビジネス理論に基づくリーダーシップやマネージメントの育成を行っています。また組織強化やネットワーク構築などを通して、保健システム全般が強化されるような「ホール・システム・アプローチ」を採用し、ケニア国保健省の政策支援から近隣諸国への技術支援に至るまでの幅広い活動を展開しています。今回は、このような「システム思考」という考え方を、私のもう一つの研究テーマである「妖術世界」との対比において、皆さんに御紹介できればと思っています。

  • 参加登録: 登録フォームよりご登録ください。会場準備等の都合により、5月16日(水)までにご登録いただきますようお願い申し上げます。

ご不明の点は、<dev.forum.workshop@gmail.com>までお問い合わせ下さい。

【JICA米国事務所ビル管理方針に伴うお願い】

JICA事務所では、予めビルのフロントに対して来客予定者リスト を提出し、その上で来客者はフロントの係員にエスコートをして もらうことが必要となります(エレベーターを動かすためには、 指定のカードキーが必要なため。)

以上を踏まえて、皆様には次についてお願いいたします。

  • 事前登録を必ず行ってください。
  • 事前登録なしに参加する場合は、11:30までに事務所に連絡を入れてください。
    (事務所代表電話番号:202-293-2334)
  • 当日は、フロントに訪問先(JICA事務所)を申し出てください。(フロントの係員がエレベーターを動かすための指定キーを持ってエレベーターまでエスコートします。)
    なお、フロントを通じて事務所にご連絡いただくこともあります。また、 念のため、身分証明書をお持ちください。
  • 上記1または2を行われていない方は、必要に応じてフロントを通じて事務所にご連絡ください。

どうぞご協力お願い申し上げます。

【DC 開発フォーラム 第12回ワークショップのご案内: 5月22日(火)】

2012年5月22日
DC開発フォーラム第12回ワークショップ
「インド:エリートエンジニアのスキルと雇用問題〜初の企業調査をもとに」
参加登録
佐伯洋氏(世界銀行南アジア地域総局人間開発局教育セクター)

ワシントンDC開発フォーラムでは、第12回ワークショップを5月22日(火曜日)に行います。

第12回ワークショップの詳細はこちら

DC開発フォーラムでは、平日の夜を利用して、途上国の開発に関わる20代・30代の若手を中心にプレゼンと自由な議論を行い、知識を深めるとともに何らかの行動に結び付けていくことを狙いとしたワークショップを開催しています。

第12回となる今回は、「インド:エリートエンジニアのスキルと雇用問題〜初の企業調査をもとに」と題して、世界銀行南アジア地域総局人間開発部教育セクターにてOperations Officerとしてご活躍なさっている佐伯洋さんをプレゼンターに迎え、人口増大に伴い毎月100万もの就職先を創出しないと若者人口を吸収できないとも言われている南アジア地域の一国インドの事例から、スキルと就職の実態や関係性をご紹介いただき、参加者のみなさんとディスカッションしていきたいと思います。

【テーマ】

「インド:エリートエンジニアのスキルと雇用問題〜初の企業調査をもとに(“Employability and Skills of Engineers in India”)」

(内容の概略)
この5年間、インドは8%近い経済成長率で目覚ましい経済発展を遂げてきました。経済成長の主な推進役はIT分野と言われ、そのIT産業を支えているのがインドのエンジニア達です。インドの多くの子どもにとってエンジニアは憧れの職業。超過酷な受験競争を勝ち残った若手エンジニアのスキル問題とは?そしてコンサルタント会社のマッキンゼーが“インド人エンジニアの75%は雇用不可能”と言い放った若手インド人エンジニアの実態とは?そしてそのようなエンジニアを生み出しているインドの工科大学の教育とは?インド初の企業調査で得たデータをもとに、インド人エンジニアのスキル問題について議論します。

【略歴】

佐伯洋(さえき ひろし)
神奈川県茅ヶ崎市出身。97 年駒澤大学経済学部卒業。マーケティングオフィサーとして矢崎総業株式会社に勤務。2002 年デューク大学テリー・サンフォード行政大学院入学。ユニセフでのインターンを経て、2004 年デューク大学国際開発学修士を取得。同年、世界銀行南アジア地域総局人間開発局教育セクターに入行。主に高等教育のプロジェクトに従事しプロジェクトの経済分析、影響評価(Impact Evaluation)、産学連携に関する研究、及び様々な統計調査を担当。出張時には一眼レフカメラを持参し、プロジェクトからは見られない別の素顔の途上国を撮影することに新しい楽しみを感じている。

【日時】

5月22 日(火)18:30-19:45
ワークショップ終了後、世銀会議室内でスナックを用意して交流の機会を提供する予定です。参加される方からは、当日、実費一人当たり2ドル程度を申し受ける予定です。詳しくは登録者に当日までに送付される会場案内をご覧ください。

【会場】

世界銀行会議室 MC10-850 (世銀メインビルの10階、850号室)

また、このワークショップの模様はこちらからUstream配信する予定です。遠方で会場にいらっしゃれない方はぜひご活用ください。放送開始は、ワークショップ開催時刻と同様になります。
The World Bank, 1818 H Street, NW Washington DC 20433

【参加登録】

参加ご希望の方は、登録フォームより参加登録をお願い致します。

世銀もしくはIMFのIDをお持ちではない方につきましては、visitor passをこちらで事前に申請致します。当日朝までにお送りする会場案内にしたがって入館いただきますようお願い致します。なお、入館に際して写真付きID(英語)が必要となりますので、必ずご持参ください。

登録にご不明の点がある場合、または、当日朝までに会場案内のメールが届かない場合は、ワークショップ担当(dev.forum.workshop@gmail.com)まで、ご連絡ください。

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