2013年8月6日号(平成24年度ODA評価結果、日本の開発援助が人権に及ぼす影響、世銀グループ2013年度コミットメント累計526億ドル、他)


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2013年8月6日発行
http://www.devforum.jp/
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ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
-(dev-info)-
皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
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【1】  開発フォーラム新着情報チェック:
「平成24年度ODA評価結果」
「USAIDグローバル教育サミット」
「日本の開発援助が人権に及ぼす影響を国連が調査」
「世銀グループ2013年度コミットメント累計526億ドル」

【2】 DC開発フォーラム
◎ 第235回・第236回BBLの議事録・資料のweb掲載のお知らせ
◎ 書籍「ブータンで本当の幸せについて考えてみました。 「足るを知る」と経済成長は両立するのだろうか? 」出版のご紹介
【3】 GRIPS開発フォーラム:
“World Financial Review” に寄稿記事掲載のお知らせ
【4】 東京発~世界銀行からのお知らせ:
(1) セミナー・イベントのご案内
(2) 最近の活動から
【5】 ワシントンDC開発フォーラム便り
「星を見た」
執筆: 白井大介 (ハノイ在住)
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【1】 開発フォーラム新着情報チェック
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┌――┐Dev-Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘ info@devforum.jpまでご連絡ください
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– 日本関連 –
┗━━━━━━━━━━━┛
● 安倍総理大臣は、東南アジア3か国(マレーシア、シンガポール及びフィリピン)を公式訪問しました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/page3_000327.html
● 岸田外務大臣は中東(イスラエル,パレスチナ自治区,ヨルダン)を公式訪問しました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/page4_000132.html
● 日本は、食料及び農業のための植物遺伝資源に関する国際条約の加入書を国際連合食糧農業機関(FAO)事務局長に寄託しました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_000023.html
● 外務省はホームページで、平成24年度ODA評価結果(「外交的効果」及び「開発効果」外部評価者の声)を掲載しました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shiryo/hyouka/g_2012.html
● 日本政府はUNICEFを通じて、ソマリアにおけるポリオ感染拡大防止等に対する緊急対策のため、約135万ドルの緊急無償資金協力を実施することを決定しました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shiryo/jisseki/keitai/kinkyu/130802_01.html
● ルワンダ共和国に対する、供与額3億円のノン・プロジェクト無償資金協力に関する書簡の交換が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/zyoukyou/h25/130724_2.html
● ジャマイカのキングストンで開催されている第19回国際海底機構総会において、日本代表団は、日本政府が「国際海底機構信託基金」に対し44,760ドルを拠出することを表明しました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press6_000464.html
● パレスチナ暫定自治政府に対する供与額8億円のノン・プロジェクト無償資金協力に関する書簡の交換が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/zyoukyou/h25/130724_3.html
● ボツワナ共和国に対する4,370万円を限度とする一般文化無償資金協力「国営テレビ局番組ソフト整備計画」に関する交換公文の署名が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/zyoukyou/h25/ipbm_130729_1.html
● JICAは2013年度第1四半期における無償資金協力の贈与契約の締結計28件を公表しました。
http://www.jica.go.jp/press/2013/20130801_01.html
● 外務省は、日本の国際協力NGOの人材育成を通した組織強化を目的とする、日本のNGOに所属する中堅職員を対象に行う研修プログラムの研修員を募集しています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shimin/oda_ngo/shien/study_p.html
● 外務省任期付職員(欧州局政策課総務関係、 医療職マラリア分野、儀典儀賓分野、公認会計士)を募集しています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/saiyo/ninki/index.html
● 外務省国際情報統括官組織専門分析員(中東分野、アフリカ情勢)を募集しています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/saiyo/kikan/index.html
● グローバルフェスタJAPAN
2013が10月5、6日に開催されます。それに関して、国際協力の現場で活躍する日本人・日本のNGO・日本企業等の写真を募集しています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shimin/gfjapan/gf2013_photo.html
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– バイ・ドナー関連 –
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● USAIDは、8月6-8日、ワシントンDCでグローバル教育サミットを開催します。750人以上のUSAIDの教育専門家とパートナーを集め、セクターの現状と先端動向に関する意見交換を行います。
http://www.usaid.gov/news-information/press-releases/usaid-global-education-summit
● USAIDはスミソニアンとの間の科学、文化、教育部門の協力関係を拡大することを発表しました。
http://www.usaid.gov/news-information/press-releases/usaid-and-smithsonian-scientific-cultural-and-education-cooperation
● USAIDは、第二の米国援助受益国であるパキスタンにおける開発目標の達成度についての報告書を発表しました。USAIDの主な援助対象分野である、エネルギー、経済成長、安定化、保健医療、教育分野での支出と成果がまとめられています。
http://www.usaid.gov/news-information/press-releases/usaid-releases-progress-report-development-goals-pakistan
● USAIDは、これまで以上に細部にわたる援助資金データの一般公表を開始しました。それにより、USAIDの援助資金の調達コントラクターなどの情報も検索可能になりました。
http://www.usaid.gov/news-information/press-releases/first-ever-detailed-financial-data-set-foreign-assistance-dashboard
http://www.foreignassistance.gov/
● USAIDとユヌス・ソーシャル・ビジネスとの間で、社会貢献ビジネスに関するパートナーシップ合意が締結されました。ユヌス・ソーシャル・ビジネスは、モハメド・ユヌス氏が会長を務める、ビジネスをモデルにした社会貢献事業を推進する組織です。
http://www.usaid.gov/news-information/press-releases/usaid-and-yunus-social-business-announce-collaboration-social-business
● 米国GAOは、国際的な規制監督協力についての、評価報告書を発表しました。国際的な規制監督分野の協力が成功する要因を分析しています。
http://www.gao.gov/products/GAO-13-588?source=ra
● DFIDは、情報公開ポリシーを改訂し、特に途上国の研究者に対して、DFIDAが資金を提供した研究に関する情報へのアクセスを拡大することにしました。
https://www.gov.uk/government/case-studies/dfid-research-dfids-policy-opens-up-a-world-of-global-research
● DFIDのブログで、結果指標の蔓延とCSOの意義について論じた記事が発表されました。
http://blogs.dfid.gov.uk/2013/07/civil-society-and-development-more-than-a-technical-issue/
● フランスで、省庁間国際協力・開発委員会 (CICID:Comité interministériel de la coopération internationale et du développement)会合が開催され、フランスの開発協力の今後の方針についての議論が行われました。CICID会合が開催されるのは4年ぶりです。
http://www.gouvernement.fr/presse/comite-interministeriel-de-la-cooperation-internationale-et-du-developpement
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– 国際機関関連 –
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● 国連の専門家が来日し、日本の開発援助が人権に及ぼす影響を調査しました。
http://www.unic.or.jp/unic/news/3081/
● 国連潘事務総長は、エジプトを訪問したEU高等代表と会談し、代表がエジプト大統領の職を追われたモルシ氏と面談したことを歓迎するとともに、同国における事態の展開に深い憂慮を表明しました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=45543&Cr=egypt&Cr1=
● UNICEFとWHOは肺炎と下痢にかかり死に至る200万人の子ども達を救うためのグローバルアクションプランを立ち上げました。
http://www.unicef.org/media/media_68669.html
● イスラエルとパレスチナの直接和平交渉が米ワシントンで再開しました。中東外交カルテット(国連、EU、ロシア、米国で構成)は声明を発表し、この動きを歓迎する意を表明しました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=45534&Cr=palestin&Cr1=
● 世界銀行は、2013年度(2012年7月1日-2013年6月30日)の世銀グループの貸出、贈与、直接投資、保証のコミットメント累計が526億ドルに上ったことを発表しました。
http://go.worldbank.org/8FWMC6K8S0
● アジア開発銀行はレポート「The report, Gender Equality and Food Security: Women’s Empowerment as a Tool Against Hunger」を発表し、その中でアジア地域の食糧生産、栄養、食べ物へのアクセスにおける女性の役割に着目し、女性の生産者が直面する弊害を取り除くことの重要性について論じています。
http://www.adb.org/news/asia-must-knock-down-gender-barriers-secure-food-future-study
● アフリカ開発銀行は域内の科学、技術、革新促進のための汎アフリカ大学(PAU:Pan-African University)創設に対し、4500万ドルの資金を拠出することを決定しました。
http://www.afdb.org/en/news-and-events/article/afdb-approves-us-45-million-grant-for-creation-of-pan-african-university-for-science-technology-and-innovation-12155/
● IMFの理事会は、IMFの透明性に関する方針の直近の見直しの中で、IMFが公開する情報の量・適時性そして利便性の向上を目指し新たな措置を承認しました。
http://www.imf.org/external/japanese/pubs/ft/survey/so/2013/pol072213aj.pdf
● DFIDの常任書記、マーク・ローコックがIMFで行った講演、「開発金融の近代化、ODAの未来」の概要が公開されています。ODAの今日の課題と、2015年以降の資金フローとその役割について議論しています。
https://www.gov.uk/government/speeches/modernising-development-finance-the-future-of-official-development-assistance-oda
● OECDは、納税の透明化についてのピアレビューレポートを発表しました。いわゆる「タックスヘイブン」と称される国や地域の制度について報告しています。
http://www.oecd.org/newsroom/globalforumontaxtransparencynewreportsreviewjurisdictionsinformationexchange.htm
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– シンクタンク・NGO関連 –
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● ブルッキングス研究所は、8月4日、コロラド州デンバーでBlum Roundtableを開催します。テーマは新しい国際開発アジェンダにおける民間部門の役割です。
http://www.brookings.edu/events/2013/08/04-blum-roundtable
それに関連した記事をブルッキング財団のウェブページで公開しています。フロンティア市場でのプライベートエクイティ、貧困層に対する商品とサービス、雇用、などです。
http://www.brookings.edu/blogs/up-front/series/brookings-blum-roundtable-preview
● ブルッキングス研究所は、国際的な学習効果の測定について、ユネスコと共同で国際的な枠組み作りに着手し、その報告書を発表しました。
http://www.brookings.edu/research/reports/2013/07/global-framework-measuring-learning?rssid=global%2bdevelopment
http://www.brookings.edu/about/centers/universal-education/learning-metrics-task-force
● ブルッキングス研究所は、米国のアフリカ成長と機会法の成果についてまとめた報告書を発表しました。
http://www.brookings.edu/research/reports/2013/07/african-growth-and-opportunity-act?rssid=global+development
● Oxfamは、脆弱国におけるモニタリングと評価のガイドブックを発表しました。
http://policy-practice.oxfam.org.uk/publications/a-quick-guide-to-monitoring-evaluation-accountability-and-learning-in-fragile-c-297134
● 英王立国際問題研究所(チャタムハウス)は、Pro-Poor Policiesについての報告書を発表しました。
http://www.chathamhouse.org/publications/papers/view/193241
● 英サセックス大学IDSは、飢餓と栄養失調の基本データの発表を開始しました。まず、マラウィとタンザニアのデータが公開されています。
http://www.ids.ac.uk/news/get-the-key-data-on-hunger-and-undernutrition
● アジア財団は、エステーローダーと協力して行ってきた、ベトナムでの女子教育援助をさらに拡大していくことを発表しました。
http://asiafoundation.org/news/2013/07/the-asia-foundation-and-the-estee-lauder-companies-expand-successful-partnership-to-educate-girls-in-vietnam
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【2】 DC開発フォーラム
◎第235回・第236回BBLの議事録・資料のweb掲載のお知らせ
◎書籍「ブータンで本当の幸せについて考えてみました。 「足るを知る」と経済成長は両立するのだろうか? 」出版のご紹介
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◎ 第235回、第236回BBLの議事録および資料がDC開発フォーラムのウェブにアップされました。
http://www.devforum.jp/bbl/
● 第235回BBL 2013年IMF・世界銀行春季会合の評価と今後の課題
発表者 高村泰夫氏(世界銀行日本理事代理)、野村宗成氏(IMF日本理事室審議役)
● 第236回BBL アフガニスタン民生支援の現状と展望
発表者 嶋田晴行氏(JICA南アジア部企画役 アフガニスタン担当)
◎ 第14回DC開発フォーラムワークショップで、「ブータン:国民総幸福(GNH)という開発」 と題して、
ブータン首相フェローの経験をシェアしてくださった高橋孝郎さん(現DC開発フォーラム幹事)が、
ブータンについての書籍(本林氏と共著)を出版されました。
ワークショップのリンク:http://dcdevforum.blog.fc2.com/blog-entry-47.html
以下、amazon.co.jpより転載
http://amzn.to/19YbAlC
タイトル:ブータンで本当の幸せについて考えてみました。 「足るを知る」と経済成長は両立するのだろうか?
出版社: 阪急コミュニケーションズ (2013/7/18)
[内容紹介]
国民総幸福(GNH)で知られるブータンが模索する、経済発展と幸せの関係。
急速な近代化により、ブータンでは身の丈に合わない消費行動や失業問題などが顕在化してきている。
変わりつつある社会の中で、ブータン人の価値観をつくってきた仏教の伝統と経済成長は、人々の
幸福感にどんな影響を与えるのか。低成長時代に幸せのあり方を探る日本人へのヒントとは?
ブータン首相の下で国民総幸福(GNH)と経済を学んだマッキンゼー出身の高橋氏と、宗教人類
学者で僧侶でもある本林氏が、幸せのゆくえについて考える。
[著者について]
本林靖久:1962年石川県生まれ。大谷大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。
真宗大谷派僧侶。現在は大谷大学、佛教大学、大阪大学等講師。専門研究分野は、文化人類学、
地域社会学。1988年に初めてブータンを訪問、以降、継続してブータンを訪ねている。 著書に
『ブータン スタイル―仏教文化の国から―』(京都書院)、『ブータンと幸福論―宗教文化と儀礼―』
(法藏館)など。
高橋孝郎:1982年大阪府生まれ。京都大学法学部卒業。マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社後、
日本および海外で金融のプロジェクトに参加。退職後、米ジョージタウン大学の外交政策大学院で
途上国開発の修士号を取得。卒業後、2011年8月から1年間ブータン政府の2代目首相フェローと
して中央銀行で金融を通じた貧困削減に取り組んだ。朝日新聞「ひと」欄(2012年5月22日)に取り
上げられ話題に。現在はワシントンにある国際金融公社(世界銀行グループ)にて勤務している。
(DC開発フォーラム: 荘所真理)
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【3】 GRIPS開発フォーラム:
“World Financial Review” に寄稿記事掲載のお知らせ
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この度、大野健一・大野泉による”Eastern and Western Ideas
for African Growth: Diversity and Complementarity in Development
Aid”という論文が、World Financial Review(July/August 2013)に
掲載されましたので、お知らせいたします。
本論文は、Routledge社から出版された同名の書籍を貫く思想を紹介
しています。なお、本書は、日本を含むアジアと英国を含む西欧の
開発援助へのアプローチや発想の違いを具体的に紹介しつつ、アフ
リカの成長のために日英が比較優位を活かした支援を展開する意義
と両者の協力の方向性を論じたものです。日本や英国の研究者、
政策担当者、さらに韓国、マレーシア、ウガンダの専門家が寄稿
しています。オリジナル・レポート(2008年、GDF報告レポート)
がエチオピアの故メレス首相の目にとまり、現在のJICAによる対
エチオピア・カイゼン支援やJICA・GRIPSによる産業政策対話の
契機になりました。ぜひ、ご一読ください
記事のPDFファイルは以下
http://www.grips.ac.jp/forum/pdf13/TWFR_JulAug2013.pdf
書籍の紹介は以下
http://www.routledge.com/books/details/9780415687591/
(GRIPS開発フォーラム:飯塚美恵子)
http://www.grips.ac.jp/forum/index.htm
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【4】 東京発~世界銀行からのお知らせ:
(1) セミナー・イベントのご案内
(2) 最近の活動から
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(1) セミナー・イベントのご案内
■ 「世界銀行で働く~香川陽子・ヨーロッパ・中央アジア地域総局業務担当官~」
世界銀行東京事務所コーヒーアワー キャリアシリーズ第59回
日時:
2013年8月12日(月) 午後6時30分から午後8時
場所:
世界銀行東京開発ラーニングセンター http://bit.ly/16DhvsI
内容:
「世銀投資案件形成に学ぶキャリア設計¯めげない、あきらめない付加価値の構築」
というテーマで、世銀の投資案件形成、最近の世銀の重要方針を
説明しながら、職員に求められる知識や経験をご紹介します。
詳細、参加お申込み: http://bit.ly/15x2Cb8
■ 「国際金融公社(IFC)で働く~大阪キャリアセミナー」
日時:
2013年8月29日(木) 午後6時30分から午後8時
場所:
AP大阪 京阪淀屋橋ビル(部屋番号3F-K)
〒 541-0041大阪市中央区北浜3-2-25 京阪淀屋橋ビル3階 3F-K
http://bit.ly/13DHHyN
内容:
途上国の民間セクターへの投融資を行う世界銀行グループ・
IFCの高橋孝郎アソシエイト・インベストメント・オフィサーが、
東ティモールでのマイクロファイナンスプロジェクトなど
日々の業務内容や世界銀行グループで働くことの意義、
自身の経験を話します。
詳細、参加お申込み: http://bit.ly/15rsnYX
(2) 最近の活動から
■ コーヒーアワーキャリアシリーズ「国際金融公社(IFC)で働く」第58回
7月26日、国際倉荷証券プログラムを担当する豊田牧子さんが、
IFCで立ち上げたプログラムの詳細やその経緯を説明し、
IFCで働く上でのチャレンジと魅力を紹介しました。
詳細:
http://bit.ly/1419zBu
(世界銀行東京事務所: 開裕香子)
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【5】 ワシントンDC開発フォーラム便り
「星を見た」
執筆: 白井大介 (ハノイ在住)
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先日ベトナム中部高原地域を訪ねる機会がありました。中部高原は
ベトナムの中南部西側の高原地域。この地域には多くの少数民族が
暮らしています。私が訪れたのはザーライ省の省都プレイクから車
で2時間ほど離れた地域。開発の手が入らず、ハノイのような都市部
とは全く違う豊かな緑が広がる高原でした。
出会ったのはバナ族。本来山の民である彼らは自然の中で暮らす
知恵が豊富です。狩りや採集で数日山の中で過ごすのも普通とのこと。
以前はその地域だけで完結する生活も可能だったようですが、貨幣
経済の中での生活も求められる現在、家畜飼育やコショウ栽培により
生計を立てる必要が生じています。
バナ族の文化は独特でした。壺に入った酒を細い竹のストローを使って
皆で順番に飲む習慣があるのですが、私が飲んだ後にお腹の大きな
妊婦さん、その後には小さな子供が口を付けているのを見て唖然。
集落内で亡くなった方の1周忌には故人の墓の周りに集まり夜明かし
するといった儀式もあります。縦長の国土に少数民族が数多く住む
ベトナムでは、同じように独特の文化慣習が残る地域がたくさんある
のでしょう。
それにしても灯りのない夜の集落で見上げた星空の凄かったこと。
夜空があれほど多くの星で埋め尽くされているとは知りませんでした。
暗い夜空でなければ見えない星もあるのですね。
ベトナムの各地でそんな“星々”をもう少し探してみたいなと思います。
(白井)
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DC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
「メーリングリスト(devforum)」
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編集担当:小林隼人/荘所真理/杉原ひろみ/春木由美
発行:ワシントンDC開発フォーラム
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