2013年4月30日号(アウン・サン・スー・チー・ミャンマー国民民主連盟議長、岸田外務大臣と会談、世銀/IMF合同開発委員会、国際金融安定性報告書、他)


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2013年4月30日発行
http://www.devforum.jp/
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ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
-(dev-info)-
皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
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【1】  開発フォーラム新着情報チェック:
「アウン・サン・スー・チー・ミャンマー国民民主連盟議長、岸田外務大臣と会談」
「世銀/IMF合同開発委員会閉幕」
「国際金融安定性報告書(GFSR)」
「Asian Development Outlook 2013」
「日本開発政策・人材育成基金(PHRD)2011年度年度報告書」

【2】 国連フォーラム
「国連職員NOW!」FAOローマ本部 横井幸生さん
「私の提言:ポスト2015シリーズ」世界銀行 黒田和秀さん
【3】 GRIPS開発フォーラム:
第6回「中小企業の海外展開」勉強会開催のお知らせ
【4】 東京発~世界銀行からのお知らせ:
(1) セミナー・イベントのご案内
(2) 最近の活動から
【5】 英国開発学勉強会(IDDP)からのお知らせ
IDDP 2012年度第7回勉強会のご案内】
【6】 ワシントンDC開発フォーラム便り
「IMF/世銀のSpring Meeting雑感」
執筆: 上石博人(JICA米国事務所)
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【1】 開発フォーラム新着情報チェック
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┌――┐Dev-Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘ info@devforum.jpまでご連絡ください
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– 日本関連 –
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● ODA国別援助方針(アフガニスタン)が公開されました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/seisaku/kuni_enjyo_kakkoku.html
● アウン・サン・スー・チー・ミャンマー国民民主連盟議長が外務省による招へいで来日し、岸田外務大臣との会談が行われました。日ミャンマー協力関係、民主化、開発協力及び持続的な経済発展に向けた民間投資について意見交換を行いました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/page3_000080.html
● トーゴ共和国との間で,供与額11億円のノン・プロジェクト無償資金協力に関する書簡の交換が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/zyoukyou/h25/130422_1.html
● JICAは、官民連携で取り組むPPP(Public Private Partnership)インフラ事業に関し、8件の調査案件を採択しました。空港、港湾、電力、都市交通、工業団地、林産加工業など、多岐にわたる分野の案件が含まれています。
http://www.jica.go.jp/press/2013/20130423_01.html
● 日本が海外で行なっている国際協力の現場を直接視察できる「国際協力レポーター2013」の参加者を募集しています。
http://www.jica.go.jp/hiroba/menu/reporter/index.html
● 外務省が、国際協力に従事する日本のNGOに対し、若手人材を約10か月間受け入れ、実務を通じて育成する業務を請け負うインターン受入団体を募集しています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shimin/oda_ngo/shien/intern_p.html
● 経済協力調整員(在ミャンマー大)を募集しています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/page3_000086.html
● 青年海外協力隊/シニア海外ボランティア体験談、説明会開催中です。
http://www.jica.go.jp/volunteer/index.html
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– バイ・ドナー関連 –
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● 米国大統領が出した2014年度会計予算案で、USAIDに対して18億ドルの食糧援助予算が計上されましたが、その中で食糧援助改革を打ち出し、より効率的・効果的な制度を導入することで、より多くの食糧を必要とする人の元に食糧を届けるとしています。
http://www.usaid.gov/foodaidreform
● 米国政府は、4月25日の世界マラリアデーで、相手国政府や他のドナーと協力して、アフリカや大メコン圏の19ヶ国に対して、マラリア予防や治療に力を入れると発表しました。
http://www.pmi.gov/news/wmd_13.html
● USAIDは、フォード財団他とジェンダーの平等に関する新たな協力関係を結び、インドとケニアのジェンダー問題の改善に取り組みます。
http://www.usaid.gov/news-information/press-releases/usaid-and-partners-launch-new-alliance-gender-equality
● 英国政府の開発金融機関であるCDCが2012年度年次報告書を発表し、投資活動を通じて前年比14%増の約100万の直接雇用を支援したことを明らかにしました。それを受けてDFIDは歓迎するコメントを発表しました。
http://www.cdcgroup.com/uploads/cdcpressrelease_2012annualresults.pdf
https://www.gov.uk/government/news/one-million-jobs-supported-by-britains-development-finance-firm
● 英国は3億6千万の子供をポリオから救うワクチンの供給に協力すると、世界ワクチンサミットに先駆けて発表しました。
https://www.gov.uk/government/news/uk-to-protect-up-to-360-million-children-against-polio
● 5月8日、ソマリアの援助コーディネーションについての円卓会議が開催されます。それに先立ち、グリーニング英国際開発相は、ツイッター上でソマリア問題についてのQ&Aセッションを行い、一般からの質問に回答しました。
https://www.gov.uk/government/news/aid-co-ordination-roundtable-and-twitter-qa-on-somalia
http://storify.com/DFID/twitter-q-and-a-on-somalia-with-justinegreening-24
● EUとニュージーランドは、太平洋地域におけるエネルギー問題に共同で取り組むことに合意しました。
http://ec.europa.eu/europeaid/documents/webrelease_ip_ap-nz_fm_mccully_23_04_13.pdf
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– 国際機関関連 –
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● 20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が開催され、日本経済を含む世界経済の現状について議論が行われました。
http://www.mof.go.jp/international_policy/convention/g20/20130419.htm
● ワシントンDCにおいて、世界銀行と国際通貨基金(IMF)の合同開発委員会が開催され、1日1.25ドル未満で生活する最貧困層を2030年までに世界総人口の3%に減らす目標を発表しました。また、目標の達成には、発展途上国全体の力強い成長とともに、低所得国で成長を貧困削減に結び付けることがこれまで以上に必要と指摘しました。
http://www.worldbank.org/en/news/press-release/2013/04/20/historic-goals-to-end-extreme-poverty-endorsed-by-world-bank-governors
● IMFは最新の国際金融安定性報告書(GFSR)を発表し、国際金融システムは6カ月前より大幅に改善されたものの、政策当局が主要な脆弱性に対処しなければ、最近の金融市場の回復は持続せず、新たなリスクが浮上する可能性があると警告しています。
http://www.imf.org/External/Pubs/FT/GFSR/2013/01/index.htm
● 世界銀行は最貧困層に関する研究報告「The State of the Poor: Where are the Poor and Where are the Poorest?」を発表し、1日1.25ドル未満で暮らす人の数はこの30年間で著しく減少したものの、依然として最貧困層は12億人にのぼり、その3分の1以上をサブサハラ・アフリカが占めると指摘しています。
http://www.worldbank.org/en/news/press-release/2013/04/17/remarkable-declines-in-global-poverty-but-major-challenges-remain?cid=EXTIK_Tokyo_eNews_P_EXT
● 世界銀行と国際通貨基金(IMF)は、「Global Monitoring Report: Rural-Urban Dynamics and the Millennium Development Goals」を発表し、都市化は人々を貧困から救い出し、ミレニアム開発目標(MDGs)達成に向けた歩みを促進するが、適切に管理されなければ、スラム、公害、犯罪の蔓延を招きかねないと 論じています。
http://www.worldbank.org/en/news/feature/2013/04/16/urbanization-is-helping-power-people-out-of-extreme-poverty-and-assist-delivering-on-the-MDGs-says-report
● アジア開発銀行(ADB)の加盟国財務大臣等で構成される総務会は、中尾武彦氏(現財務省顧問、前財務官)を全会一致でADBの新総裁に選出しました。
http://www.adb.org/news/takehiko-nakao-elected-new-adb-president-jp
● 同じくADBは「Asian Development Outlook 2013」を発表し、アジア途上国(日・豪・NZを除くアジア・太平洋の45カ国・地域)について、米欧経済の停滞が続くなか、2012年に6.1%だったこれらの国々のGDP伸び率は、民間消費の上昇と堅調な域内貿易を背景に本・来年とも上向き、2013年に6.6%、2014年は6.7%に改善するとの見通しを示しました。
http://www.adb.org/news/developing-asias-growth-steps-66-2013-jp
● アフリカ開発銀行 (AfDB)は、中国人民銀行との協調をさらに進め、アフリカ中国成長ファンドについて議論を進めていくことで合意しました。
http://www.afdb.org/en/news-and-events/article/afdb-and-peoples-bank-of-china-commit-to-expand-cooperation-11701/
● 米州開発銀行(IDB)はEUとMoUを結び、ラテンアメリカ・カリブ海地域の経済社会開発促進のため更なる協力を進めることに合意しました。
http://www.iadb.org/en/news/announcements/2013-04-19/idb-and-eu-deepen-cooperation,10428.html
● タイで住民登録と人口統計に関する世界サミットが開催されました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=44711&Cr=health&Cr1=
● 安保理は決議2100を全会一致で採択し、マリに展開する平和維持活動MINUSMAを設置しました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=44751&Cr=+mali+&Cr1=
● 世界銀行は、日本開発政策・人材育成基金(PHRD)の2011年度年度報告書を一般公開しました。それによると、PHRDは、世界銀行が運営・管理する信託基金の中でも最大級の規模を誇り、被支援国政府によるキャパシティ・ビルディングの取り組みに独自の形で貢献するものと評価されています。
http://documents.worldbank.org/curated/en/2011/01/17629958/japan-policy-human-resources-development-fund-annual-report-2011
(日本語PDF)
● OECDは中小企業の成長の阻害要因は資金へのアクセスにあるとまとめた報告書を発表しました。
http://www.oecd.org/newsroom/financing-small-business-key-to-economic-recovery.htm
● OECDは、税金の情報共有に関する進捗状況をまとめた報告書を発表しました。
http://www.oecd.org/newsroom/oecd-reports-new-developments-in-tax-information-exchange.htm
● OECDは対日審査報告書2013年版を発表しました。
http://www.oecd.org/eco/surveys/japan-2013.htm
http://www.oecd.org/eco/surveys/Overview%20Japan%20in%20Japanese.pdf
(日本語版概観)
● OECD-DAC開発評価ネットワークは、援助機関の間で行われている合同評価の現状をアップデートしました。
http://www.oecd.org/development/evaluation/jointevaluations.htm
● OECDは過去5年の国際機関などを通じた援助の動向をまとめたポリシーブリーフを発表しました。
http://www.oecd.org/development/aid-architecture/13_03_18%20Policy%20Briefing%20on%20Multilateral%20Aid.pdf
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– シンクタンク・NGO関連 –
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● CSISは、今月はじめに米国大統領が出した2014年度外交予算案を元に、オバマ大統領の外交・開発政策、そして米国の援助予算を論評しています。
http://csis.org/publication/same-wine-different-bottle-fiscal-year-2014-foreign-operations-budget
● ブルッキングス研究所のブログで、欧州で上場している資源関連企業が、採掘に関連した採掘地の国に対する支払いの情報公開を必須にしたことを受けて、記事を掲載しています。
http://www.brookings.edu/research/opinions/2013/04/24-big-oil-secrecy-kaufmann?rssid=global+development
● Acumen Fundのブログで、世界フィラントロフィーフォーラムでのインパクト投資パネルディスカッションの模様が報じられています。
http://acumen.org/blog/global-philanthropy-forum-impact-investing-panel/
● Development Finance Initiativeは、MDG達成に向けて、50カ国政府のMDG関連支出をまとめた報告書のサマリーを発表しました。
http://www.development-finance.org/en/component/docman/doc_download/968-mdg-spending-research-report-exe-summary-april-2013.html
http://www.oxfamblogs.org/fp2p/?p=14361
● 英シンクタンクODIは、ポスト2015年枠組みにおける災害リスク管理についての報告書を発表しました。
http://www.odi.org.uk/publications/7344-disaster-risk-management-post-2015-development-goals-potential-targets-indicators
● 同じくODIから、キャッシュトランスファーについての報告書が発表されています。
http://www.odi.org.uk/publications/7406-cash-transfers-social-protection-community-participatory-development
● 英王立国際問題研究所(チャタムハウス)は、公衆衛生部門における開発援助についての提言を発表しました。
http://www.chathamhouse.org/publications/papers/view/190951
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【2】 国連フォーラム
「国連職員NOW!」FAOローマ本部 横井幸生さん
「私の提言:ポスト2015シリーズ」世界銀行 黒田和秀さん
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●国連職員の生の声をインタビュー形式でお伝えする
「国連職員NOW!」第148回では、国連食料農業機関(FAO)
ローマ本部で国際植物防疫条約事務局長をされる横井幸生さんに
お話を伺いました。植物の流通や貿易、生態を守る国際
植物防疫条約(IPPC)のお仕事をされている横井さん。
真剣な話にも気の利いたジョークも交えれば、仕事仲間と
打ち解けると仕事の効率がよくなる、という秘策や、国際機関を
目指している人に向けた濃いアドバイスもいただきました。
http://www.unforum.org/unstaff/148.html
●「ポスト2015」をテーマにした「私の提言」シリーズ第2回は、
世界銀行アフリカ局環境・天然資源ユニットで上級業務専門家を
される黒田和秀さんにお話を伺いました。世界銀行職員の目から
見たキム総裁率いる新生世界銀行の開発目標への取り組みや、
より良いポスト2015開発アジェンダにするための鍵を通して、
私たち一人一人のポスト2015への関わりを問いかけます。
http://www.unforum.org/teigen/33.html
(国連フォーラム担当:大槻佑子)
http://www.unforum.org/index.html
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【3】 GRIPS開発フォーラム:
第6回「中小企業の海外展開」勉強会開催のお知らせ
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●第6回「中小企業の海外展開」勉強会開催のお知らせ
GRIPSチームは2012年度より、大阪のAPIRと連携して「中小企業の東南アジア
進出に関する実践的研究」に取組んでおり、関西・大阪の行政・支援機関とともに、
日本の中小企業が「ものづくり」を東アジア諸国で展開するために相手国や日本側
でとるべき施策・体制を検討し、提言づくりをめざして活動しています。第1年次は、
関西のものづくり中小企業のベトナム進出支援に関わる諸問題に焦点をあてて分析・
検討を行いました。
このたび、GRIPSチームから調査結果をフィードバックするとともに、(財)素形材センター
の板谷憲次専務理事をku檮u桴オきして、素形材産業の現状、国内・海外展開を考
える視点、海外展開支援に取り組む際の留意点等を含めて、ご講演いただく機会を企画
いたしました。あわせて、中小企業の海外展開支援の政策・実務を担う第一線の方々
にもお越しいただき、最新動向を含めてコメントいただく予定です。私達としては、皆様と
の意見交換を通じて得られる示唆を、今後の取組や研究に反映させていきたいと願って
います。ぜひとも多くの皆様にご参加いただければ幸いです。
■日時: 2013年5月28日(火)14時~16時半
■プログラム: テーマ「ものづくり中小企業の海外展開支援の理論・実践・政策」
1. 報告1 「ものづくり中小企業の海外展開支援:ベトナムを事例とする戦略と提言」
政策研究大学院大学 大野泉
2. 報告2 「素形材産業の現状と海外展開をめぐる動き」
(財)素形材センター専務理事 板谷憲次氏
3. コメンテーター
・中小機構国際化支援センター 国際企画課課長 水野毅氏
・JICA等(調整中)
・政策研究大学院大学 大野健一
4.皆様との意見交換
■報告者プロフィール: 板谷憲次氏
通商産業省で貿易局貿易保険業務室長、基礎産業局技術振興室長、経済産業省で
製造産業局製鉄企画室長、中部経済産業局産業企画部長を歴任。その後、日本貿易
振興機構産業技術・農水産部長、文部科学省大臣官房審議官(研究開発局担当)等
を経て、2007年に(財)素形材センター専務理事就任、現在にいたる。
■会場: 政策研究大学院大学(GRIPS)1階 会議室1A&B
〒106-8677 東京都港区六本木7-22-1
a. 都営大江戸線 六本木駅 徒歩5分
b. 東京メトロ日比谷線 六本木駅 徒歩10分
c. 東京メトロ千代田線 乃木坂駅 徒歩6分
http://www.grips.ac.jp/jp/about/access/
■お申し込み方法:
御出席いただける方は、お名前、ご所属先、ご連絡先(メールアドレス)を明記の上、
5月22日(水)までに、GRIPS開発フォーラム・吉原(y-yoshihara@grips.ac.jp)
までご連絡ください。
(車でお越しの際は、本学の駐車場の関係上、車種、ナンバー及びお車の色を事前にご連絡ください)
過去の勉強会の詳細は、以下のURLよりご覧いただけます。
http://www.grips.ac.jp/forum/newpage2008/SME.htm
(GRIPS開発フォーラム:飯塚美恵子)
http://www.grips.ac.jp/forum/index.htm
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【4】 東京発~世界銀行からのお知らせ:
(1) セミナー・イベントのご案内
(2) 最近の活動から
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(1) セミナー・イベントのご案内
■ 「Ekilooto of Uganda ~HIVと共に生まれる~ 」
エイズ孤児支援NGO・PLAS、世界銀行東京事務所 共催写真展
日時: 2013年4月30日(火)から5月17日(金)まで
午後1時から4時30分(土日祝閉館、入場無料)
場所: 世界銀行情報センター(PIC東京)
http://bit.ly/e348Bt02
概要: 世界エイズ孤児デーキャンペーンの一環として、
ウガンダで生きるエイズ孤児たちの写真を通して、
HIV/エイズの状況やエイズ孤児たちの姿をお伝えします。
詳細: http://bit.ly/180PiKF
■ 「世銀のエネルギープロジェクトの動向」
海外コンサルティング企業協会(ECFA)、国際建設技術協会(IDI)、世界銀行東京事務所共催ビジネスセミナー
日時: 2013年5月7日(火)午後4時から午後5時30分
場所: 世界銀行東京事務所会議室
http://bit.ly/10DHDhp
内容: 高橋正貴・東アジア・大洋州地域総局持続可能な開発部
上級電力技師から、化石燃料、再生可能エネルギー、
効率向上プロジェクトなどの現状、今後の方向性
について自身の見解を説明します。
言語: 日本語
詳細、参加お申込み: http://bit.ly/XZJiCS
■ 「雇用創出のための政策セミナー」
日時: 2013年5月9日(木)午前11時30分から午後2時
場所: 世界銀行東京開発ラーニングセンター
内容: 日本・中国・韓国を含むアジア各国における
雇用創出のための政策フレームワーク、
各国の知見・経験を紹介します。
言語: 英語のみ
詳細・参加お申込み: http://bit.ly/XEKTOx
■ 「駐日ガーナ大使とのコーヒーアワー」
TICAD V NGOコンタクトグループ・TICAD V 学生プロジェクト・世界銀行東京事務所共催 第4回コーヒーアワー
日時: 2013年5月16日(木)午後6時30分から午後8時
場所: 世界銀行情報センター(PIC東京)
http://bit.ly/e348Bt02
内容: 6月のTICAD Vに向け、アフリカを紹介するシリーズの第3回目は
ガーナ共和国がテーマです。
エドモンド・コフィ・アグベヌチェ・デー駐日ガーナ大使、
白木朋子さん(NPO法人ACE)、エヴァンス・マカさん(世銀奨学生)、
宮坂和憲さん(慶応大学学生)が、カカオ生産地での子ども支援プロジェクト、
経済やマイクロファイナンス、インターン経験など、それぞれの視点からガーナをご紹介します。
言語: 日本語
詳細、参加お申込み: http://bit.ly/ZRrjdb
■ 【ZHNJメンバー活動紹介vol. 6】「『食べる』という視点からの食料確保の取り組みとは~緑のサヘル~」
日時: 2013年5月20日(月)午後6時30分から午後8時
場所: 世界銀行情報センター(PIC東京)
http://bit.ly/e348Bt02
内容: 岡本敏樹さん(緑のサヘル代表理事)から、
ブルキナファソの人々の生活や直面する課題を伝えていただきます。
言語: 日本語
詳細、参加お申込み: http://bit.ly/ZSN23I
(2) 最近の活動から
■ 3月26日、「世界銀行で働く」第54回を開催し、大森功一・南アジア総局副総裁補佐官から、
アジア地域総局に所属する日本人職員のプロフィールの多様性などを説明しました。
詳細:
http://bit.ly/YBR53B
■ 4月12日、「駐日ルワンダ大使とのコーヒーアワー」をTICAD V NGOコンタクトグループ、
TICAD V 学生プロジェクトと共催し、シャルル・ムリガンデ駐日ルワンダ共和国特命全権大使、
小峯茂嗣・アフリカ平和再建委員会(ARC)事務局長・大阪大学グローバルコラボレーション
センター特任助教、瀬戸菜穂実・オーガニック・ソリューションズ・ルワンダ元インターンが、
それぞれの視点から見たルワンダを紹介しました。
詳細:
http://bit.ly/13MnOM4
(世界銀行東京事務所: 開裕香子)
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【5】 英国開発学勉強会(IDDP)からのお知らせ
IDDP 2012年度第7回勉強会のご案内】
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■ 講演項目:「あ、おいしい!ひとかけらのナッツが変えた人生と国の将来」
■ 講演内容:アフリカでの農業・オーガニック活動や英国での責任投資。
■ 日時:2013年5月11日(土)14:30~16:30(開場14:00)
講演後17:00より、講師を囲んでの懇親会を予定しております。
■ 講師:岸上有沙(きしがみ・ありさ)氏 (英国FTSE社ESG(環境・社会・ガバナンス)エグゼクティブ。
NPO法人社会的責任投資フォーラム(SIF-Japan)運営委員)
■ 講師略歴:
慶応義塾大学総合政策部卒業後、オックスフォード大学にてアフリカ学修士課程修了。
英国FTSE社においてESG(環境・社会・ガバナンス)エグゼクティブとして勤務。
NPO法人 社会的責任投資フォーラム(SIF-Japan)にて運営委員を務める。
■主催:英国開発学勉強会
Intercollegiate Development Discussion Panel (IDDP)
■詳しくは以下のリンクをご覧ください。
https://sites.google.com/site/iddpuk/workshop/2012-2013/2012-7
(英国開発学勉強会(IDDP)外部連携担当 日高将博)
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【6】 ワシントンDC開発フォーラム便り
「IMF/世銀のSpring Meeting雑感」
執筆: 上石博人(JICA米国事務所)
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4月といえばIMF/世界銀行のSpring Meeting。今年は、欧州危機を受けた
その後の世界経済の動向、特に米国や日本の大胆な政策に対する各国の
評価や、開発で言えば、「絶対的貧困の絶滅」や「繁栄の共有の促進」に
かかる議論が中心となりました。また、アフリカ各国の財務大臣と保健大臣の
参加によるアフリカ保健フォーラムも開催され、JICAからも理事が出席し、パネ
リストとして登壇しました。
個別具体的な開発課題と財政をリンクさせた議論は決して新しくはないものの、
昨今の議論の活発化は著しいと感じます。特に保健については、私たちにも
なじみのある「健康保険」の導入について具体的な検討を進めている国もあります。
ただし、こういった「保険制度」の構築には、医療システムの技術力/効率の
向上を図ることはもちろんのこと、保険制度の主たる裨益人口、個人と保険に
よる費用分担割合、中長期的観点からの財務持続性の確保など、多様な
検討課題を含むとともに高度な政治決断が必要とされるとのこと。(当たり前
ですが先進国の抱える課題と同じ)。担当されている専門家の方の話を伺うと、
そのご苦労をひしひしと感じます。ハードルは高いですが、取り組み強化が求め
られる分野です。
(上石)
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DC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
「メーリングリスト(devforum)」
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ワシントンDC開発フォーラムでは、本フォーラムBBL関連情報 (案内・レジュメ・
議事録)をはじめとする活動情報に加 え、グローバルな開発戦略と日本の
関わりに関する主要な情 報を、「ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
(dev-info)」として、電子メールにて2週間に1回を目途 に送付しています
(メルマガと同じです)。バックナンバー はこちらです。
http://groups.yahoo.co.jp/group/dev-info/
本情報サービスの配信をご希望の方は、連絡担当( info@devforum.jp )まで
電子メールアドレスをご 連絡いただくか、上記ウェブサイトの「このグループに参加」を
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本情報サービスへの記事掲載をご希望の方は、上記連絡担当 まで相談いただ
ければ幸いです。
また、本フォーラムでは、毎回のBBLについての意見交換の 他、より広くグロー
バルな開発戦略と日本の関わりに関する 意見交換や情報交換を行うために、
「ワシントンDC開発フォ ーラム・メーリングリスト(devforum)」を運営しています。
相互の信頼関係に基づく率直かつ真剣な意見交換を確保する ため、本メー
リングリスト参加者は氏名・所属を明らかにす るとともに、発言者の了承がない
限りメディア等での引用が されないようご配慮いただきます。本メーリングリストへ
の 参加をご希望の方は、次のウェブサイトに掲載している 「devforum参加者の
共通理解」に目を通していただいた上で、上記連絡担当まで氏名・所属・電子
メールアドレス・問題関心をご連絡ください。
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dev-infoやdevforumをはじめ、DC開発フォーラムの活動につ いてご意見・ご示唆
等ありましたら、お気軽に上記連絡担当 (info@devforum.jp)までお寄せいただ
ければ幸いです。
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編集担当:小林隼人/荘所真理/杉原ひろみ/春木由美
発行:ワシントンDC開発フォーラム
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