2011年2月1日号(総理大臣施政方針演説、世界経済フォーラ ムダボス会議、エジプト情勢 “Time Has Come for Mubarak to Go”他 )


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(2010年2月1日発行)

                     http://www.devforum.jp/
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    ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス

          -(dev-info)-

    皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
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【1】 開発フォーラム新着情報チェック:

      「総理大臣施政方針演説」
     「世界経済フォーラムダボス会議」
     「エジプト情勢 “Time Has Come for Mubarak to Go”」他

【2】 DC開発フォーラムワークショップのご案内(2月2日)
「新しい金融/ペイメントサービスの可能性とリスク」

【3】 パリDAC通信: 第108回「2011年:DAC設立50周年」

【4】 イギリス通信―英国開発学勉強会(IDDP)
 1.外務省/IDDP 国際機関就職ガイダンス開催のお知らせ
 2.SOASセミナーのお知らせ
 3.IOE Citizenship研究会主催、IDDP協力のジョイント企画ならびにワークショップのお知らせ

【5】 東京発〜世界銀行からのお知らせ 
    (1) セミナー・イベントのご案内
    (2) 最近の活動から

[編集後記] 「ソーシャルメディアの役割」

今回は、企画班担当の高橋孝郎さんに書いていただきました。

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【1】  開発フォーラム新着情報チェック
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┌――┐Dev−Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘ info@devforum.jpまでご連絡ください。

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-日本関連-
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●国別援助計画の制度見直しについて発表されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/seisaku/enjyo_m.html

●菅内閣総理大臣施政方針演説が発表されています。
http://www.kantei.go.jp/jp/kan/statement/201101/24siseihousin.html

●菅内閣総理大臣のダボス会議における特別講演「開国と絆」が発表されています。
http://www.kantei.go.jp/jp/kan/statement/201101/29davos.html

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-マルチ・ドナー関連-
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●Multilateral Organization Performance Assessment Network (MOPAN)によるアジア開発銀行の評価
報告書が発表されています。
http://www.adb.org/Media/Articles/2011/13464-adb-organizational-effectiveness/

●アフリカ連合のサミット会議がアディス・アベバで開催されました。
http://www.au.int/en/summit/16thsummit

●ゼーリック世界銀行総裁によるダボス会議における講演が発表されています。
http://go.worldbank.org/7TQA93MJ10

● 世銀から報告書“Making Room for a Planet of Cities”が発表されています。
http://go.worldbank.org/S9E8V0K5E0

● 世銀のICT戦略書のコンサルテーションが始まっています。
http://go.worldbank.org/NB9W9SEFC0

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-バイ・ドナー関連-
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●英国政府は、2050年までの食糧安全保障に関する報告書、”Global Food and Farming Futures”を発表しました。
http://www.bis.gov.uk/foresight/our-work/projects/current-projects/global-food-and-farming-futures

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-シンクタンク関連-
┗━━━━━━━━━━━┛

●米国シンクタンクのブルキングス研究所からIn Egypt, the Time Has Come for Mubarak to Go
が発表されています。
http://www.brookings.edu/opinions/2011/0129_egypt_indyk.aspx

●世界経済フォーラムのダボス会議が開催されました。
http://www.weforum.org/events/world-economic-forum-annual-meeting-2011

●米国シンクタンクCGDからワーキング・ペーパーAdvanced Economies Pose Three Financial Risks to
Developing Countries in 2011 が発表されています。
http://www.cgdev.org/content/publications/detail/1424748/

●同じくCGDからワーキング・ペーパーQuantifying Vulnerability to Climate Change: Implications for
Adaptation Assistanceが発表されています。
http://www.cgdev.org/content/publications/detail/1424759/

●英国シンクタンクODIからブリーフィング・ペーパーResponding to external economic
shocks: why state capacity and political incentives matterが発表されています。
http://www.odi.org.uk/resources/details.asp?id=5163&title=financial-crisis-politics-policy-response

●同じくODIからDesign challenges for the Green Climate Fundが発表されています。
http://www.odi.org.uk/resources/details.asp?id=5256&title=design-challenges-green-climate-fund

●昨年11月にODIとIMFが共催した脆弱国家の支援にかかわる会議の報告書が発表されています。
“Accelerating the transition out of fragility: The role of finance and public financial management reform”
http://www.odi.org.uk/resources/details.asp?id=5318&title=accelerating-transition-out-fragility-role-finance-public-financial-management-reform

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【2】 DC開発フォーラムワークショップのご案内(2月2日)
「新しい金融/ペイメントサービスの可能性とリスク」
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2011年最初となる今回は、世界銀行で過去6年間金融セクター開発に
携わっておられる遠藤伊作さんをスピーカーとしてお迎えします。
海外送金のプロジェクトや資金洗浄対策の政策提言の経験を踏まえた
最新の議論に加え、世界銀行や国際開発機関で働くにあたってのキャリア
パスの視点からのディスカッションもしていただく予定です。

【日時】2月2日(水)18:30-20:00 (1月26日の延期後の新日程です)
20時に一旦ワークショップを終了した後、近くで懇親会(ディナー)をする
予定なのでぜひご参加ください。

【会場】世界銀行会議室 MC10-850 (世銀メインビルの10階、850号室)
    The World Bank, 1818 H Street, NW Washington DC 20433

【参加登録】参加ご希望の方は必ずお名前(英語のスペル併記)とご所属、
懇親会の参加可否を開発フォーラムワークショップ企画担当:
まで、件名を「ワークショップ参加希望」
としてご連絡ください。世銀もしくはIMFのIDをお持ちではない方につきましては、
visitorpassをこちらで事前に申請しますのでお知らせください。世銀の
visitor’s entrance(18thstreet沿い)からお入り頂き、写真付きIDをご提示の
上パスを受け取ってください。ショートノーティスとなってしまい大変申し訳
ございませんが、できるだけ1月31日(月曜日)正午頃までにご連絡いただけ
ますと助かります。皆様のご参加をお待ちしております。

【テーマ】「新しい金融/ペイメントサービスの可能性とリスク」
昨今、発展途上国では携帯電話などを使った金融サービスが注目を浴びています。
今まで金融セクター開発というと銀行を中心とした発展を意味してきましたが、
最近ではノンバンクを使ったサービスを通しての発展にも注目が集まり始め
ました。それに伴い、新しい金融/ペイメントサービスから引き起こされる
リスクへどのような対応が必要となるのか、既存の金融セクターの規制でいい
のかという政策立案に関する議論や、「汚いお金」を「洗浄」しにくくするには
どのようにすべきか、また法令遵守へのコストとその効果はどう測るのかという
政策実現段階での議論が活発になっています。幾つかの事例を紹介しつつ、
参加者の皆さんの多岐に渡る視点からディスカッションできればと思います。

DC開発フォーラム・ワークショップ企画担当
高橋孝郎(ジョージタウン大学外交政策大学院)
山中瑞樹(世界銀行)
江尻由美(世界銀行)
大森功一(世界銀行)

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【3】 パリDAC通信: 第108回「2011年:DAC設立50周年」
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今年、2011年は、DACが設立されて50周年の年です。
細かく言えば、DACの前身であるDAG(開発援助グループ)は、
51年前の1960年に設立されました。しかし、翌年,1961年に,
そのDAGからDACへの改組が決まり、同年にDACの第1回会合が
開催されていますので、2011年がDAC設立50周年と言えます。
今年最初のパリDAC通信は、この2011年のDACについてご紹介
したいと思います。

→ 続きは以下のリンクから:
http://www.devforum.jp/paris/
http://www.devforum.jp/paris/backnumber/108.pdf

(パリDAC通信担当:上野 修平)
http://www.devforum.jp/paris/

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【4】  イギリス通信―英国開発学勉強会(IDDP)
1.外務省/IDDP 国際機関就職ガイダンス開催のお知らせ
2.SOASセミナーのお知らせ
3.IOE Citizenship研究会主催、IDDP協力のジョイント企画
      ならびにワークショップのお知らせ
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1.外務省/IDDP 国際機関就職ガイダンスのご案内

この度、イギリスの3地域にて外務省とIDDP共催、国際機関就職
ガイダンスを開催致します。1月末のJICA就職説明会に引き続き、
皆様の今後の進路を考える中で非常に良い機会となると思いますので、
是非ご参加ください。

詳細をご確認の上、該当する参加場所のお申込みフォームにて参加登録を
お願い致します。

説明内容
・ 国連における人事(採用・異動・昇進)の原則
・ 機関別、レベル別の採用制度の比較
・ 主な採用方法の説明(国連競争試験、JPO派遣制度、ヤング・プロフェッショナル・プログラム(YPP)等)
・ 採用実現に向けての取組(採用選考の基準、学生時代に準備すべきこと、応募に向けての準備作業、応募書類作成の留意点)
※ロンドン会場のみ、OECDの人事の方からの説明が加わります。詳細は未定ですが、追ってIDDPウェブサイト等でご連絡致します。

■ 講師: 小島 美涼 氏
外務省在ジュネーブ国際機関日本政府代表部 二等書記官
■ 参加費: 無料
■ 日時・会場:
● 2011年2月18日(金)17:30−19:30(開場17:00)
University of East Anglia, Congregation Hall 01.20
最寄駅:Norwich駅よりUniversity行きバスNo.25もしくはNo.35にて約20分
http://www.uea.ac.uk/about/gettinghere

● 2011年2月19日(土)14:00−16:00(開場13:30)
London Business School
Regent’s Park, London, NW1 4SA
最寄駅:Baker Streetより徒歩5分
http://www.london.edu/contactus/gettingtotheschool.html

● 2011年2月20日(日)14:00−16:00(開場13:30)
Institute of Development Studies, University of Sussex
The University of Sussex, Brighton, BN1 9RE
最寄駅:Falmer駅 (ブライトン駅から約10分)
http://www.sussex.ac.uk/aboutus/findus/campusmaps.php

※ 全日程とも講演内容は同じです。ロンドン会場のみOECDの人事の方をお招きし、説明を頂きます。
※ 勉強会終了後、懇親会もしくは延長して講師との質疑応答を予定しております。

■ 形式: 講師の方による講演・質疑応答
■ 言語: 日本語
■ 講師略歴:
2003年東北大学法学部卒業後、人事院採用。人事院国家公務員倫理審査会事務局、同給与局、
内閣府男女共同参画局に勤務し、国家公務員の人事制度等を担当。2009年より、外務省に出向し、
在ジュネーブ国際機関日本政府代表部にて国際機関における日本人職員増強・人事管理に従事。
■ お申し込み方法:
会場のセキュリティ上、事前の申し込みが必要です。
御参加を希望の方は2011年2 月13日(日)までに下記URLよりお申し込み下さい。会場により
お申し込み先URLが異なりますので、くれぐれもご注意ください。

【 2月18日(金)University of East Anglia 会場のお申し込み先 】
https://spreadsheets.google.com/viewform?hl=en&formkey=dC1KaFVaT3cwc21rVEJpT3NobEhmdlE6MA#gid=0
【 2月19日(土)London Business School会場のお申し込み先 】
https://spreadsheets.google.com/viewform?hl=en&formkey=dFVjU29ldGpfTzVJREpxZUlRNWQzakE6MA#gid=0
【 2月20日(日)University of Sussex (Brighton) 会場のお申し込み先 】
https://spreadsheets.google.com/viewform?hl=en&formkey=dDJLbjVyY01MdEFleWZLWkpMUkNLTEE6MA#gid=0
・ 3日以内にIDDPより返信がなければ、大変お手数ですが再度ご連絡下さい。
・ 会場の関係から、申し込みを制限させて頂く場合がございますので、御参加を希望の方は
お早めにお申し込みお願いいたします。
■ 主催:外務省/英国開発学勉強会(IDDP)

2.SOASセミナーのお知らせ

本年度4月に開催を予定しておりますIDDP勉強会講師、Machiko K Nissanke先生(Professor of
Economics, Faculty of Law and Social Sciences, SOAS University of
London)よりセミナーのご紹介をいただきました。詳細は以下の通りとなっておりますので是非ご参加ください。
尚、参加を希望される方は、事前にJICA英国事務所:(jicauk@jica.co.uk) 宛てにお申込みください。

SOAS Seminar on Aid and Development in Asia and Africa
“The Role of Infrastructure and Capacity Development in East Asia
Growth and its Implication for African Development”

Date: 17th -18th February, 2011 (2days)

Venue: Khalili Lecture Theater (B1),
School of Oriental and African Studies (SOAS), University of London
Thornhaugh Street, Russell Square, London WC1H 0XG, UK
(*Russel Square campus)

http://www.soas.ac.uk/visitors/location/maps/

Speakers and Discussants (an alphabetical order):
■Olu AJAKAIYE, African Economic Research Consortium (AERC), Kenya
■Ernest ARYEETEY, University of Ghana, Ghana
■Alison EVANS, Overseas Development Institute (ODI), UK (tbc)
■Koji FUJIMOTO, Takushoku University, Japan
■Jane HARRIGAN, School of Oriental and African Studies (SOAS),
University of London, UK
■Akio HOSONO, Japan International Cooperation Agency (JICA), Japan
■Kimiaki JIN, Japan International Cooperation Agency (JICA), UK
■Raphael KAPLINSKY, Open University, UK
■Xiao Guang LIN, Chinese Academy of Social Sciences (CASS), China
■Mike MORRIS, Policy Research on International Services and
Manufacturing (PRISM), University of Cape Town, South Africa,
■Victor MURINDE, University of Birmingham, UK
■Machiko NISSANKE, School of Oriental and African Studies (SOAS),
University of London, UK
■Kenichi OHNO, National Graduate Institute for Policy Studies (GRIPS), Japan
■Cleo ROSE-INNES, National Treasury, South Africa
■Yasutami SHIMOMURA, Hosei University, Japan
■Alice Sindzingre, CNRS (France) and School of Oriental and African Studies, UK
■Finn TARP, World Institute for Development Economics Research, United
Nations University (UNU/WIDER), Finland
■Dirk Willem te Velde, Overseas Development Institute (ODI), UK
■Helen Tilley, School of Oriental and Africa Studies, UK
■Kazuto TSUJI, Japan International Cooperation Agency (JICA), Japan
■Elisa Van Waeyenberge, School of Oriental and Africa Studies, UK

Organizers :
■School of Oriental and African Studies (SOAS), University of London,
■UK Office of the Japan International Cooperation Agency (JICA)

なお、Nissanke教授のIDDP勉強会日程は下記の通り予定いたしております。
テーマ・会場等の詳細については確定次第IDDPメーリングリスト、ウェブサイトにて
ご案内差し上げますのでもう暫くお待ちください。

2011年4月度 IDDP勉強会

■講師: Machiko K Nissanke教授
■ご所属: Professor of Economics, Faculty of Law and Social Sciences, SOAS University of London
■日時: 2011年4月27日(水) 18:00〜20:00
■言語: 英語(質疑応答は日本語で行います)
■形式: 講師の方によるプレゼンテーション
■参加費: 無料(勉強会運営費のご支援を歓迎いたします)
■主催: 英国開発学勉強会(IDDP)
■申込方法: 2011年3月よりウェブサイトにて受付を開始いたします。
(詳細は追ってお送りする勉強会案内状にてご確認ください)

3.IOE Citizenship研究会主催、IDDP協力のジョイント企画ならびにワークショップのお知らせ

この度、2月10日(木)17:30〜19:30、ロンドンInstitute of Education にて、
外務省のNGO資金も受けております「多民族融和プロジェクト」を実施されたNGO
「国際市民ネットワーク」代表の暉峻僚三(てるおかりょうぞう)氏をお招きし、コソボでの
プロジェクト報告、プロジェクトマネジメントに関するワークショップを行います。特に、
平和教育に関心のある方にはとても良い機会になるのではないでしょうか。尚、近日中に
IDDPのメーリングリスト、ウェブサイトにて、詳細・申込方法をお伝え致します。
お手数をお掛けしますが、参加希望の方はそちらをご確認の上、参加申し込みをお願い致します。

イギリス開発学勉強会(IDDP)
イギリス通信担当:鈴木みさと

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【5】 東京発〜世界銀行からのお知らせ 
    (1) セミナー・イベントのご案内
    (2) 最近の活動から
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(1) セミナー・イベントのご案内

■ 学生にもできる社会貢献とは
学生医療支援NGO〜GRAPHIS〜、世界銀行情報センター(PIC東京)共催コーヒーアワー

日時: 2011年2月18日(金)午後6時30分から午後8時まで
場所: 世界銀行情報センター(PIC東京) 
http://go.worldbank.org/6IWNFK59C0
内容: 今、学生の間では、「社会貢献」を志す人が増えています。
2004年に医学生を中心に設立された学生医療支援NGO
〜GRAPHIS〜副代表、明治大学の深澤恵さんから活動内容、
そこで得たもの、苦労した点などについて、現場の生の声
を紹介いただきます。
言語: 日本語
詳細、参加お申込み: http://go.worldbank.org/Z1RH3PA9Z0

(2) 最近の活動から

■ 2010年11月に世界銀行 東京開発ラーニングセンター(TDLC)で
「ILOのアジアでの児童労働の活動」についての講義が開催された後、
ILO児童労働上級専門家へインタビューが行われました。
http://www.jointokyo.org/ja/programs/news/story/ILO_interview

■ 1月14日、大森功一・世界銀行南アジア地域担当副総裁特別補佐官が
キャリアについて話しました。
http://go.worldbank.org/MLYHAUCRT0

■ 1月17日、障害分野NGO連絡会(JANNET)、日本財団、世界銀行情報
センター(PIC東京)共催コーヒーアワー「障害と開発」シリーズ第33回
「障害者の社会的起業」を開催しました。
http://go.worldbank.org/WYUQONO200

■ 1月20日、アジア経済研究所開発スクール (イデアス)、世界銀行情報
センター(PIC東京)共催 「イデアス開発問題セミナー〜インフラストラク
チャーと社会開発」を開催しました。
http://go.worldbank.org/7PDY6WIZA0

(世界銀行東京事務所: 開 裕香子)

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編集後記 「ソーシャルメディアの役割」
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皆さんは映画「ソーシャルネットワーク」をご覧になったでしょうか。
この映画はゴールデングローブ賞の作品賞を受賞し、アカデミー賞にも
ノミネートされて話題になっています。内容はFacebookの創始者マーク・
ザッカーバーグがどういった経緯でFacebookを思いつき、普及を図って
いったのかを追うものです。マーク・ザッカーバーグはTime誌の2010年
「パーソン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれ、今最も大きな影響力を持つ
人物の一人として注目されています。

日本ではまだmixiが主流かもしれませんが、私の住むアメリカでは同世代
のほとんどがFacebookのアカウントを持っています。現時点で全世界で
6億人以上のユーザーがおり、昨年にはサイトへのアクセス数がGoogleを
抜いたそうです。

Facebookやツイッターを始めとするソーシャルメディアの果たす役割には
、開発の分野でも注目が集まってきています。途上国の貧困問題の解決に
関心を持つ個人や団体が、以前よりも簡単に繋がり、行動をともに起こす
ことができるようになっているのは確かではないでしょうか。

チュニジアで起こったジャスミン革命が、現在北アフリカ・中東の近隣
諸国に飛び火し、特にエジプトでは大規模なデモが続き政情が不安定に
なっています。デモが一気に広がった背景には、ソーシャルメディアを
使った迅速な呼びかけがあります。20年、30年と続いたこれらの国の長期
政権がこのような危機を迎えるのは、ソーシャルメディアがまだそれほど
浸透していなかった5年ほど前には考えられなかったのではないでしょうか。
各国の民主化・グッドガバナンスの促進・経済開発にソーシャルメディアが
果たす役割に、これからも注目していきたいと思います。

(高橋)

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  DC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
       「メーリングリスト(devforum)」
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

ワシントンDC開発フォーラムでは、本フォーラムBBL関連情報
(案内・レジュメ・議事録)をはじめとする活動情報に加え、
グローバルな開発戦略と日本の関わりに関する主要な情報を、
「ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス (dev-info)」
として、電子メールにて2週間に1回を目途 に送付しています
(メルマガと同じです)。バックナンバー
はこちらです。http://groups.yahoo.co.jp/group/dev-info/

本情報サービスの配信をご希望の方は、連絡担当
( info@devforum.jp )まで電子メールアドレスをご
連絡いただくか、上記ウェブサイトの「このグループに参
加」をクリックしてご登録ください。

本情報サービスへの記事掲載をご希望の方は、上記連絡担当
まで相談いただければ幸いです。

また、本フォーラムでは、毎回のBBLについての意見交換の
他、より広くグローバルな開発戦略と日本の関わりに関する
意見交換や情報交換を行うために、「ワシントンDC開発フォ
ーラム・メーリングリスト(devforum)」を運営しています。
相互の信頼関係に基づく率直かつ真剣な意見交換を確保する
ため、本メーリングリスト参加者は氏名・所属を明らかにす
るとともに、発言者の了承がない限りメディア等での引用が
されないようご配慮いただきます。本メーリングリストへの
参加をご希望の方は、次のウェブサイトに掲載している
「devforum参加者の共通理解」に目を通していただいた上
で、上記連絡担当まで氏名・所属・電子メールアドレス・問
題関心をご連絡ください。
http://www.devforum.jp/mail/index.htm

dev-infoやdevforumをはじめ、DC開発フォーラムの活動につ
いてご意見・ご示唆等ありましたら、お気軽に上記連絡担当
(info@devforum.jp)までお寄せいただければ幸いです。

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編集担当:早川元貴/江尻由美/小林隼人
編集後記:高橋孝郎
発行:ワシントンDC開発フォーラム