2009年4月14日号(ロンドン・サミット閉会、米州サミット開催、 IMF・世銀春季会合、他)


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

                      2009年4月14日発行
                     http://www.devforum.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス

          −(dev-info)−

    皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】  開発フォーラム新着情報チェック:
    
    「ロンドン・サミット閉会」
    「米州サミット開催」
    「IMF・世銀春季会合開催」 他

【2】 国連フォーラム:
「国際仕事人に聞く」
Youth with a Missionコソボ 小野寺ふみさん

勉強会「国連と世銀の危機管理対策での
パートナーシップ:進展と課題」議事録掲載のお知らせ

「フィールドエッセイ」
JICAアフガニスタン事務所 大宮航時さん

「国連職員NOW!」 
第100回 国連人道問題調整事務所
人間の安全保障ユニット 田瀬和夫さん
第101回 国連コソボ暫定行政ミッション 茂野玲さん

「私の提言」JICAインドネシア事務所 坂根宏治さん
『中進国における援助枠組みの現在:ジャカルタ
コミットメント誕生プロセスに見るインドネシアの
援助協調の動向と今後の展望』

【3】 GRIPS開発フォーラム:
    アメリカ援助事情NO.15・No.16、パリ・チュニジア出張報告

【4】 イギリス通信 -英国開発学勉強会(IDDP)-
  「第6回勉強会 ご案内」
「大学・大学院紹介」
  「ブリティッシュカウンシル英国留学デーにて」

【5】 「国連でインターン」セミナー(4/25・於東京)

【6】 平和構築の専門家を目指しませんか?
外務省「平和構築分野の人材育成事業」

[編集後記] 「新年度の抱負/失敗から学ぶこと」

今週は環境ネットワーク担当の小川滋さんの担当です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】 開発フォーラム新着情報チェック
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌――┐Dev−Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘ info@devforum.jpまでご連絡ください。

┏━━━━━━━━━━━┓
-日本関連-
┗━━━━━━━━━━━┛

●麻生総理大臣のロンドン・サミット(第2回金融・世界経済に関する首脳会合)への出席の概要および
各種声明文が発表されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_aso/fwe_09/index.html

●世界経済・金融危機の影響を受けたアジアに対する日本の貢献策が発表されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/eas/eas_04_initiative.html

●平成21年版外交青書(外交青書2009)が公表されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/bluebook/2009/index.html

●JICAと米州開発銀行の業務協力協定締結に関する発表がされています。
http://www.jica.go.jp/press/2009/20090401_01.html

┏━━━━━━━━━━━┓
-バイ・ドナー関連-
┗━━━━━━━━━━━┛

●OECD/DACからワーキングペーパーTaking stock of the credit crunch: Implications for development finance and global governanceが発表されています。
http://www.oecd.org/dataoecd/8/40/42485542.pdf

┏━━━━━━━━━━━┓
-マルチ・ドナー関連-
┗━━━━━━━━━━━┛

●米州サミットが4月17日からトリニダット・トバゴで開催されます。
http://www.summit-americas.org/

●アジ銀から報告書Asian Development Outlook 2009が発表されています。
http://www.adb.org/Media/Articles/2009/12840-asian-development-outlooks/default.asp

●IMF・世界銀行の春季会合が4月25日から開催されます。
http://www.imf.org/external/spring/2009/index.htm

┏━━━━━━━━━━━┓
-国連・関連-
┗━━━━━━━━━━━┛

● 国際反人種差別会議が4月20日から開催されます。
http://www.un.org/durbanreview2009/

┏━━━━━━━━━━━┓
-シンクタンク関連-
┗━━━━━━━━━━━┛

●米国シンクタンクCGDからCivil War: A Review of Fifty Years of Research が発表されています。http://www.cgdev.org/content/publications/detail/1421335

● 英国シンクタンクODIからProviding aid in insecure environmentsが発表されています。 
http://www.odi.org.uk/resources/download/3250.pdf

● ICGからレポートNorth Korea’s Missile Launch: The Risks of Overreactionが発表されています。 
http://www.crisisgroup.org/home/index.cfm?id=6030&l=1

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  
【2】 国連フォーラム:

「国際仕事人に聞く」
Youth with a Missionコソボ 小野寺ふみさん

勉強会「国連と世銀の危機管理対策での
パートナーシップ:進展と課題」議事録掲載のお知らせ

「フィールドエッセイ」
JICAアフガニスタン事務所 大宮航時さん

「国連職員NOW!」 
第100回 国連人道問題調整事務所
人間の安全保障ユニット 田瀬和夫さん
第101回 国連コソボ暫定行政ミッション 茂野玲さん

「私の提言」JICAインドネシア事務所 坂根宏治さん
『中進国における援助枠組みの現在:ジャカルタ
コミットメント誕生プロセスに見るインドネシアの
援助協調の動向と今後の展望』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●「国際仕事人に聞く」第7回では、Youth with a Missionの
コソボ代表をされている小野寺ふみさんにお話を伺いました。

小野寺さんは7年間コソボに駐在されており、同地で開発と
復興支援に取り組んでいらっしゃいます。特に、草の根活動を

通してできること、アルバニア人とセルビア人の和解、
女性問題の重要性、日本人として国際社会に貢献できること
などについてお話頂きました。今回は小野寺さんの活動に
ついて、国連開発計画(UNDP)コソボ事務所副代表の
近藤哲生さんにお話を聞いて頂きました。
http://unforum.org/interviews/7.html

●2008年11月21日、ニューヨークにて国連日本政府代表部と
国連フォーラム共催で、「国連と世銀の危機管理対策での
パートナーシップ:進展と課題」と題した勉強会が行われました。
世界銀行脆弱・紛争影響国ユニットで上級社会開発専門家を
なさっている黒田和秀さんを講師にお招きし、脆弱・紛争後の

国家の復興支援をしていく上での世界銀行と国連の
パートナーシップについて、また、今後協力関係を
維持していく中で直面するであろう課題やチャレンジについて、

活発な議論がなされました。下記のリンクから勉強会の
議事録をご覧いただけます。
http://unforum.org/lectures/52.html

●「フィールドエッセイ」第28回は、JICAアフガニスタン事務所で
保健医療を担当されている大宮航時さんです。保険医療分野で

アフガニスタンのニーズにあった案件形成、政策提言などの
業務をされる中、支援国の役割、国連や日本への期待を
エッセイにまとめていただきました。。「現実を見据えて
常に理想を掲げて生きていくべき」という大宮さんの力強さ、

ひたむきさが伝わってきます。大宮さんは、アフガニスタンと

日本の文化交流にも尽力されています。
http://unforum.org/field_essays/28.html

●国連職員の方々の生の姿をインタビュー形式で
お伝えする「国連職員NOW!」記念すべき第100回目の
インタビューでは、これまでずっと国連フォーラムの活動を
支えてこられた国連人道問題調整事務所(OCHA)
人間の安全保障ユニットの田瀬さんにお話を伺いました。
外務省入省時より国連の活動に関わってこられた田瀬さんは、

現在「人間の安全保障」という概念の主流化に尽力されています。
インタビューでは田瀬さんの仕事や人に対する真摯な姿勢と、

国際社会の中で個人として道を切り開いていく覚悟を感じました。
http://www.unforum.org/unstaff/100.html

第101回では、国連コソボ暫定行政ミッション(UNMIK) に
お勤めの茂野玲さんにお話を伺いました。司法部で
報道官として勤務されていた(インタビュー後、
人道支援チームに異動となりました)茂野さんには、
ミッションが終わりに近づいているUNMIKにおける権限委譲や
人事の挑戦、今まさに国づくりをしているコソボにおける
教育の課題など、コソボならではのユニークな取り組みに
ついて語っていただきました。イギリスとコソボで
政治理論の大学教師やコンサルタントとしてのお仕事を
経た後、今「UNMIK最後の日本人」として活躍される
茂野さんのインタビューをぜひご覧ください。
http://unforum.org/unstaff/101.html

●「私の提言」第20弾はJICAインドネシア事務所の
坂根宏治さんによる『中進国における援助枠組みの現在』
です。坂根さんには、 ジャカルタコミットメントという枠組みを
軸にして、中進国としてのインドネシアが援助の受益者から
ドナーと対等なパートナーになる背景、インドネシアの
援助協調の動向、そして今度の展望について提言を
いただきました。さらに、スタンス、ビジョン、システム、
コンセプト、新たな枠組み作りなど多様な分野において、
援助の効率性を向上させる提言をしていただきました。
http://unforum.org/teigen/20.html

(国連フォーラム担当:大槻佑子)
http://unforum.org/index.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【3】GRIPS開発フォーラム:
アメリカ援助事情NO.15・No.16、パリ・チュニジア出張報告
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●アメリカ援助事情 No.15
GRIPS開発フォーラムでは、JICA米国事務所長としてワシントンに滞在中の山本愛一
郎氏より、『アメリカ援助事情』についての現地リポートをお送りいただいていま
す。今回のテーマは「軍服を着た援助・援助の軍事化―米ODAが抱える問題点」。米
軍の援助活動は、年々、質量ともに増え、援助の幅も応急的なものから観光開発など
も手掛けるようになり、このような事態は「aid in military uniform」(軍服を着
た援助)、「militarization of aid」(援助の軍事化)と呼ばれ、今、ワシントン
の援助関係者の間で大きな話題となっています。今般の米国ODAが抱える問題点につ
いてのリポートを、ぜひご一読ください。
http://www.grips.ac.jp/forum/USA/No.15.htm

●アメリカ援助事情 No.16
テーマは「どうなるオバマ政権の援助政策」。前回の第15号に続き、現地で長い間叫
ばれている米国ODA改革の必要性や米国ODAに内在する問題、そしてオバマ政権の援助
政策について纏めてくださっています。現地で満開の桜の写真と共に、送ってくださ
いました。ぜひご覧ください。
http://www.grips.ac.jp/forum/USA/No.16.htm

●パリ・チュニジア出張報告
先般3月1日〜6日にかけて、GRIPS開発フォーラムの上江洲佐代子と岩橋美智子は、当
フォーラムにて実施中の「アフリカ成長支援プログラム」にかかる情報収集及び関係
者とのネットワーキング強化のため、フランス(パリ)とチュニジアを訪問しまし
た。今般の出張においては、日本政府との協調融資を実施し、インフラ開発を優先分
野の一つとしているアフリカ開発銀行、Pro-poor growth, Aid for Tradeにかかる作
業を実施しているOECD開発援助委員会(DAC)、そして職業・産業人材育成(TVET)に
ついてはユネスコ国際教育計画研究所(IIEP)へのヒアリング・意見交換を行いまし
た。また、JICAチュニジア事務所を訪問し、同国における産業人材育成の経験につい
て情報収集を行いました。出張報告をぜひご覧ください。
http://www.grips.ac.jp/forum/pdf09/paris_tunis(Mar).pdf
(出張報告書、pdfファイル、83KB)

(GRIPS開発フォーラム:岩橋美智子)
http://www.grips.ac.jp/forum/index.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【4】イギリス通信 -英国開発学勉強会(IDDP)-
 「第6回勉強会 ご案内」
「大学・大学院紹介」
 「ブリティッシュカウンシル英国留学デーにて」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

○●○●○●○●○IDDP 第6回勉強会 ご案内●○●○●○●○●

■ テーマ: 「アフリカの天然資源と開発 -ガバナンス向上に向けた取り組み⌒/SPAN>

■ 日時:2009年4月25日(土) 14:30鐔・6:30

■ 会場: ロンドン大学SOAS メインビルディング G50
       Thornhaugh Street, Russell Square, London WC1H 0XG

■ お申込方法・詳細:http://iddp.dreamblog.jp/blog/124.html

■ 講師:

小林 隼人氏 (University College London、Development Planning Unit、PhD課程に在籍中)

■ 形式:プレゼンテーション・質疑応答
  
■ 参加費:無料

○●○●○●○●○大学・大学院紹介●○●○●○●○●

新たに、リーズ大学MSc Sustainability (Business, Environment, and CSR)の紹介をウェブに掲載しました。

イギリス留学をお考えの方は、ぜひイギリス通信をご一読ください。
今後も随時更新していく予定です。

記事は以下のリンクからご覧いただけます。
http://iddp.dreamblog.jp/blog/189.html

○●○●○●○●○ブリティッシュカウンシル英国留学デーにて●○●○●○●○●

4月12日(日)にブリティッシュカウンシル大阪センターで英国留学デーのイベントが開催されました。
会場ではIDDPの宣伝資料を配布させていただきました。
またIDDP元代表の小川滋さんが開発学での英国留学について講演され、
その中でIDDPについてもご紹介いただきました。

(イギリス通信担当:松月さやか)
 http://iddp.dreamblog.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  
【5】 「国連でインターン」セミナー(4/25・於東京)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

国連フォーラムと日本ユニセフ協会は、国連でのインターンシップの
意義や応募方法を広く知ってもらうために、「国連でインターン」
セミナーを開催します。
セミナーでは、国連でのインターンの実際を知ってもらうために、
応募の方法からインターン後の展開まで紹介する他、
インターン体験者の座談会を通して、内側から見た国連について
語ってもらい、インターンシップを身近に感じてもらうセッションも
設けました。さらに、国連でのインターンを支援・推進している
機関の関係者による座談会も行います。
このセミナーは、外務省が国連関係諸団体と協力して実施している
広報キャンペーン「いっしょに国連」の一環として開催されます。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/together-un/
国連に関心のある皆様におかれては、是非お気軽にご参加ください。
参加ご希望の方は、 unforumtokyo@googlemail.com 宛に、
件名に「セミナー参加希望」とし、本文に氏名、所属を
明記の上お送りください。

1.日時:2009年4月25日(土)午後3時から午後5時まで
2.場所:ユニセフハウス・一階ホール
(東京都港区高輪4-6-12、品川駅から徒歩7分)
http://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_hou_ac.html
3.プログラム:
(a)開催の挨拶
早水研(日本ユニセフ協会専務理事) 

(b)基調講演「『国連でインターン』のすすめ」
久木田純(ユニセフ東ティモール事務所代表・国連フォーラム共同代表)

(c)国連インターンシップの概要
亀井温子(JICA、ユニセフ・バングラデシュ事務所を体験)
佐藤萌(国際基督教大学・国連フォーラム幹事)

(d)「国連でインターン」体験座談会
船橋浩一 (黒岩病院研修医、ユニセフ南アフリカ事務所を体験)
チャカール亜依子(JPO、ユニセフ東ティモール事務所を体験)
小谷瑠以(科学技術振興機構、UNIC、国連事務局軍縮局を体験)
柴土真季(三菱東京UFJ銀行、ユニセフ・タイ事務所を体験)
座長:清水和彦(外務省、UNDP東ティモール事務所を体験)

(e)国連インターン支援・受入機関座談会
妹尾靖子(国連広報センター所長代行)
菊川穣(日本ユニセフ協会)
城石幸博(ユニセフ駐日事務所副所長)
野宮あす美(アライアンス・フォーラム財団)
千田悦子(UNHCR駐日事務所)
座長:久木田純(ユニセフ東ティモール事務所代表)

(f)閉会の挨拶
紀谷昌彦(外務省総合外交政策局国連企画調整課長)

(ご案内の詳細はこちら)
http://www.unforum.org/internships/notice.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  
【6】 平和構築の専門家を目指しませんか?
外務省「平和構築分野の人材育成事業」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

平成19年度より、平和構築の現場で活躍できる日本及びアジアの
文民専門家を育成することを目的として、外務省は「平和構築分野
の人材育成事業」を開始し、これまで2年間で、約60名の人材を
育成しました。本事業の修了生は、既にスーダンや東ティモールな
ど世界各地の平和構築の現場で活躍しています。

平成21年度より、平和構築分野の人材を一層積極的に育成すべく、
本事業を拡充予定です。詳細については、今般改訂いたしました外
務省ホームページの人材育成コーナー
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/peace_b/j_ikusei.html
をご覧ください。

(1)「本コース」(日本人15名+アジア人15名)
文民の平和構築の担い手として、今後キャリアを形成していく人材を
養成していくもの。
・ 平和構築に関する実践的知識を学ぶ国内研修1.5ヶ月(講義はすべて英語)
・平和構築に関わる国際機関等で実務を経験する海外実務研修12ヶ月(最大)
(詳細はhttp://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/peace_b/j_ikusei.html参照)

(2)「シニア専門家向けコース」(日本人10名+アジア人10名)
平和構築の現場で役立ち得る専門知識を有する元公務員や民間のシニア
の専門家に研修を実施した上で、平和構築の現場に派遣するもの(40
〜69歳対象)。
・平和構築に関する実践的知識を学ぶ国内研修3ヶ月(英語研修1.5
ヶ月(希望者のみ)+一般研修1.5ヶ月)(講義はすべて英語)
・ 平和構築に関わる国際機関等で実務を経験する海外派遣(日本人
のみ12ヶ月。最大24ヶ月まで延長可)
 (詳細はhttp://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/peace_b/j_ikusei.html 参照)

当省は、平和構築人材育成事業に関し、研修員の募集や説明会の情報など
外務省ホームページに新規に掲載された最新情報を電子メールで受け取る
ことができるサービスも提供しています。ご希望の方は、下記のメールア
ドレスにお名前と受け取りを希望するメールアドレスを送付してください。
本事業についての情報をタイムリーに配信いたします。この事業に応募し
てみようとお考えの方、ぜひこのサービスへの登録をご検討ください。
なお、このサービスに登録していなくても、本事業への応募は可能です。

メールアドレス:souhei2009@mofa.jp
国連PKOミッションをはじめ、平和構築の現場で活躍できる文民に対
するニーズは高まっています。これまでの経験を活かして平和構築の現場
で活躍してみたい方、今後平和構築の分野でキャリアを本格的に磨いてみ
たい方は、ぜひ本事業のHPをご覧になって、本事業への応募を検討して
みてください。

外務省 総合外交政策局 国際平和協力室(担当:林)
  (メール:souhei2009@mofa.jp、電話:03-5501-8000(内線:3130))

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
編集後記  「新年度の抱負/失敗から学ぶこと」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日本では、新年度も始まり約2週間。皆様はどのように
お過ごしでしょうか?
多かれ少なかれ生活に変化があった方は、少しずつ新しい
環境に慣れ始めつつある頃なのではないでしょうか?

私の場合、自身の転職/異動といった変化はなかったものの、
課内の人の移り変わりが激しく、またそれに伴った席替えも
あったため、比較的新鮮な感じで新年度を向かえています。
そこで気がつけば、(実質的な年齢や能力は別として)今の
課における滞在期間だけを考慮すると中堅層になっていました。
今までは自分が一番下だという甘えもあって、全てにおいて
上司におんぶに抱っこの状態でしたが、新しい人も増えたこと
に伴い、以前に増して責任感を持ち、大げさに言えば少しでも
引っ張っていけるように、より高い意識で仕事に取り組まなけ
ればと強く感じています。

さて、そんな中、今年度は「ただ前進するだけ(新しいことを
習得する)」ではなく、「弱点を徹底的に潰していく(失敗点
の改善)」ことに重点を置いていきたいと考えています。

先月、課の上司と一緒に出張に行ったのですが、一日平均で
約4時間は車での移動(車内には自分達二人とローカルドライ
バーのみ)だったので、日頃だと逐一注意されないこと、自分
では気付いていない欠点、業務における専門的なアドバイス、
ビジネスマナー、等の様々な点を指摘/助言してくれ、出張で
この移動時間がとても有意義な時間になりました。

その中でのアドバイスの一つに「注意された(失敗した)内容
はノートにメモして今後に生かせ」というのがありました。
「誰でも一回目は失敗する。それはもちろん仕方ない。そのよう
な小さなミスや改善点を少しずつ潰し、同じ間違いを二度としな
いことが大事」という確かにとてもシンプルなことです。

しかし、確かに小さなミスは時間が経つと頭から抜けてしまい、
同じミスをすることはしばしばあります。色々新しいことを覚え
たいがために、知らず知らずに過去や自分が失敗したミスを軽視
していたのかもしれないですが、やはり大いに反省すべき点だと
強く認識しました。

さっそく出張最終日に、1週間の出張の間に指摘された点を書き
上げてみると、細かな助言等を全て含めると、(恥ずかしながら)
約30個に上りました…。確かにこのように細かなミスを確実に
一つずつ確実に消していくことで、大きな成長に変えられる気が
します。

それ以後、仕事でもプライベートでも何処に行く際でも必ずミニ
手帳を持参し、失敗した点、感じたことはその場でメモをするよう
にしています。少しずつでもこの手帳の出番が減るように、そして
同じミスは絶対に二度としないをモットーに、今年度もがんばって
いきたいと思います。

(小川)  

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  DC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
     「メーリングリスト(devforum)」
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

ワシントンDC開発フォーラムでは、本フォーラムBBL関連情報
(案内・レジュメ・議事録)をはじめとする活動情報に加
え、グローバルな開発戦略と日本の関わりに関する主要な情
報を、「ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
(dev-info)」として、電子メールにて2週間に1回を目途
に送付しています(メルマガと同じです)。バックナンバー
はこちらです。http://groups.yahoo.co.jp/group/dev-info/

本情報サービスの配信をご希望の方は、連絡担当(
info@devforum.jp )まで電子メールアドレスをご
連絡いただくか、上記ウェブサイトの「このグループに参
加」をクリックしてご登録ください。

本情報サービスへの記事掲載をご希望の方は、上記連絡担当
まで相談いただければ幸いです。

また、本フォーラムでは、毎回のBBLについての意見交換の
他、より広くグローバルな開発戦略と日本の関わりに関する
意見交換や情報交換を行うために、「ワシントンDC開発フォ
ーラム・メーリングリスト(devforum)」を運営しています。
相互の信頼関係に基づく率直かつ真剣な意見交換を確保する
ため、本メーリングリスト参加者は氏名・所属を明らかにす
るとともに、発言者の了承がない限りメディア等での引用が
されないようご配慮いただきます。本メーリングリストへの
参加をご希望の方は、次のウェブサイトに掲載している
「devforum参加者の共通理解」に目を通していただいた上
で、上記連絡担当まで氏名・所属・電子メールアドレス・問
題関心をご連絡ください。
http://www.devforum.jp/mail/index.htm

dev-infoやdevforumをはじめ、DC開発フォーラムの活動につ
いてご意見・ご示唆等ありましたら、お気軽に上記連絡担当
(info@devforum.jp)までお寄せいただければ幸いです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
編集担当:早川元貴/江尻由美
編集後記:小川滋
発行:ワシントンDC開発フォーラム