2008年8月5日号(世銀、インフラ投資増額、国際エイズ会議、他)


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                      2008年8月5日発行
                     http://www.devforum.jp/
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    ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス

          −(dev-info)−

    皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
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【1】 開発フォーラム新着情報チェック:

  「MDGsの達成を目指して:G8北海道洞爺湖サミット及びTICAD IVのフォローアップ」
 「ストップ結核ジャパン•アクションプラン」
 「世銀、インフラ投資を大幅に増額」
 「第17回国際エイズ会議」

【2】 「複眼でみる温暖化」セミナー開催速報:
  第3回セミナー「途上国は『適応』できるのか-温暖化の影響と適応策」

【3】 国連フォーラム:
「国連職員NOW!」第80〜81回

【4】 GRIPS開発フォーラム:
エチオピア出張報告、アメリカ援助事情No.10

【5】  FASID 国際開発研究センター最新情報:
    「Journal Express;洞爺湖サミット声明案でアフリカ支援後退 他」
    「第2回 FASID/GRIPS夏期公開セミナー のご案内」

【6】 世界銀行東京事務所よりお知らせ

【7】 JICA職員募集(政策科学または社会科学での博士号をお持ちの方)

[編集後記]    日々の生活と気候変動

今週はFASID国際開発研究センターの土岐 啓道さんの担当です。

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【1】 開発フォーラム新着情報チェック
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┌――┐Dev−Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘ info@devforum.jpまでご連絡ください。

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-日本関連-
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●8月29日(金曜日)、外務省と国連開発計画(UNDP)の共催により、国連大学において「MDGsの達成を
目指して:G8北海道洞爺湖サミット及びTICAD IVのフォローアップ」が開催されます。先着100名まで公募
をおこなっています(応募締切8月28日)。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/event/sem_undp.html

●外務省より国際機関等への拠出金•出資金等に関する報告書平成19年度版が発表されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shiryo/sonota/k_kikan_19/index.html

●7月24日午後及び25日午前、外務省、厚生労働省、世界保健機関(WHO)西太平洋地域事務局
(WPRO)、財団法人結核予防会、ストップ結核パートナーシップ日本の共催により「国際結核シンポジウ
ム『世界における結核の征圧に向けて:アジアからアフリカまで』」が開催され、結核分野の国際協力に関
する「ストップ結核ジャパン•アクションプラン」が発表されました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/h20/7/1182064_912.html

●外務省国際協力インターンの募集がされています。
(国別開発協力第二課、応募締切8月11日)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/annai/intern_080811.html
(多国間協力課、応募締切8月8日)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/annai/intern_080808.html

┏━━━━━━━━━━━┓
-マルチ•ドナー関連-
┗━━━━━━━━━━━┛

●2008年7月22日、東京にて世界銀行グループによるセミナー「世界貿易指標2008」 World Bank Group
Seminar “World Trade Indicators 2008: Benchmarking Policy and Performance” が開催されました。
http://go.worldbank.org/90HKGRTU70

●世界銀行がインフラ整備に対する投資を大幅に増額します。
http://go.worldbank.org/EU774DXDH0

●8月3日から8日、メキシコシティにて第17回国際エイズ会議が開催されます。
http://www.aids2008.org/

●9月2日から4日、アクラにて第3回援助効果ハイレベルフォーラムが開催されます。
http://www.accrahlf.net/WBSITE/EXTERNAL/ACCRAEXT/0,,menuPK:64861886~pagePK:4705384~piPK:4705403~theSitePK:4700791,00.html

●7月29日、国際通貨基金(IMF)が2008年対日第4条協議を終了しました。
http://www.imf.org/external/japanese/np/sec/pn/2008/pn0892j.pdf

●食料及び燃料価格上昇に関しインフレが最も懸念される – ストロスカーンIMF 専務理事はG8 に対し
警鐘をならしています。
http://www.imf.org/external/japanese/np/sec/pr/2008/pr08171j.pdf

●STAND UP TAKE ACTION(「貧困根絶」と「ミレニアム開発目標(MDGs)の達成」のために世界中で同
時に行動を起こすことを呼びかけるキャンペーン)が今年は10月17日~19日の3日間に開催されます。
http://www.unic.or.jp/unic/press_release/715/

●アジア開発銀行がGender Equalityと女性のエンパワメントにコミットしました。
http://www.adb.org/Media/Articles/2008/12544-asian-genders-equalities/default.asp

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-シンクタンク関連-
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●米国シンクタンクCGDからReinventing Foreign Aid (edited by William Easterly、foreword by Nancy
Birdsall)が出版されました。
http://www.cgdev.org/content/publications/detail/16446/

●同じくCGDからワーキング•ペーパーThe Structural Transformation as a Pathway out of Poverty:
Analytics, Empirics and Politics が発表されています。
http://www.cgdev.org/content/publications/detail/16421/

●同じくCGDからワーキング•ペーパーIntellectual Property and Public Health: An Overview of the
Debate with a Focus on U.S. Policyが発表されています。
http://www.cgdev.org/content/publications/detail/16228/

●イギリスの開発研究所、ODIからブリーフィング•ペーパーAid effectiveness after Accra: How to
reform the ‘Paris agenda’が発表されています。
http://www.odi.org.uk/publications/briefing/bp39-july08-aid-effectiveness.pdf

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【2】 「複眼でみる温暖化」セミナー開催速報:
第3回セミナー「途上国は『適応』できるのか-温暖化の影響と適応策」
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7月30日、ジョーワシントン大学キャンパスにてDC開発フォーラム
セミナーシリーズ「複眼でみる温暖化」の第3回セミナー「途上国は
『適応』できるのか-温暖化の影響と適応策」が約20名の参加者を
得て開催されました。同セミナーの共同幹事を務める小林隼人氏(元
世銀環境局勤務、今秋より渡英予定)による、温暖化で予想される影
響と被害および適応策(選択肢とコスト)にフォーカスしたプレゼン
テーションをもとに、参加者間で活発な意見交換がなされました。

当日のプレゼンテーション資料は以下のリンクから閲覧できます。
http://www.devforum.jp/bbl/pdf/20080730.pdf

第4回目は9月の開催を予定しています。

(環境セミナーシリーズ共同幹事:江尻由美•小林隼人)

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【3】 国連フォーラム:
「国連職員NOW!」第80〜81回
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●国連職員の方々の生の姿をインタビュー形式で
お伝えする「国連職員NOW!」第80回では、バンコクの
国連アジア太平洋経済社会委員会(UN ESCAP)で
社会問題担当官をされている秋山愛子さんにお話を伺いました。
NGO、衆議院議員秘書を経て、現在はアジア太平洋障害者の
第二次十年「びわこミレニアム・フレームワーク」の実践に
ご尽力されてる秋山さん。自分をよく見つめ社会に
挑戦することも知っている障害者の方々に勇気付けられると
語ってくださいました。
http://unforum.org/unstaff/80.html

第81回では、世界保健機関健康開発総合研究センター
(WHO 神戸センター:WKC)の赤澤俊一さんにお話を伺いました。
国際機関における情報通信技術分野で長年ご活躍されてきた
赤澤さんに、インターネットが世界に普及していく過程を
目の当たりにされた貴重なご経験や、国際社会で活躍することを
目標とする日本の若者へのメッセージを語っていただきました。
http://unforum.org/unstaff/81.html

(国連フォーラム担当:大槻佑子)
http://unforum.org/index.html

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【4】 GRIPS開発フォーラム:
エチオピア出張報告、アメリカ援助事情No.10
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●7月8日から15日まで、当フォーラムの大野健一と大野泉はアジスアベバを訪問
し、
JICAの協力のもとコロンビア大学のスティグリッツ教授が主宰するInitiative for
Policy Dialogue(IPD)が開催したアフリカ・タスクフォース第三回会合に参加
・発
表しました。また、同会合後、GRIPS開発フォーラムで取組んでいる「アフリカ成

支援の具体化」検討会(下記ウェブサイトご参照)の問題意識をふまえて、エチ
オピ
アの産業開発政策について政府関係機関、ドナー、および日本の援助関係者と意
見交
換を行いました。エチオピアのメレス首相や同政府関係者から東アジア型の開発
アプ
ローチ、および日本からの知的支援に強い関心が示されました。出張報告及び発
表資
料をウェブに掲載しましたので、是非ご覧ください。
http://www.grips.ac.jp/forum/pdf08/ethiopia(Jul).pdf 
(エチオピア出張報告、pdfファイル、78KB)
http://www.grips.ac.jp/forum/pdf08/ethiopia.slide(Jul).pdf 
(発表資料、pdfファイル、264KB)
http://www.grips.ac.jp/forum/af-growth/index.htm 
(「アフリカ成長支援の具体化」検討会、ウェブサイト)

●JICA米国事務所長としてワシントンに滞在中の山本愛一郎氏より、『アメリカ
援助
事情』についての現地リポートをお送りいただいています。今回のタイトルは、
「官
民連携援助における英米の違い」。イギリスに比べてアメリカにおいて官民連携
援助
の実績が上がっている理由について、それぞれの特色をもとにまとめられていま
す。
ぜひ、ご一読ください。
http://www.grips.ac.jp/forum/USA/No.10.htm 
(『アメリカ援助事情』第10号)

(GRIPS開発フォーラム:岩橋美智子)
http://www.grips.ac.jp/forum/
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【5】  FASID 国際開発研究センター最新情報:
    「Journal Express;洞爺湖サミット声明案でアフリカ支援後退 他」
    「第2回 FASID/GRIPS夏期公開セミナー のご案内」
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●Journal Express最近号のご紹介
Journal Expressは、最新の海外主要ニュースメディア・シンクタンク・雑誌情
報などを抜粋・編集した週刊国際開発情報誌(和要約付)で、2006年5月からDAKIS
(開発援助情報システム)に加わったサービスです。
今回は最近4号分の主な見出しとURLをご紹介します。

○JX 3:11 (08.7.9) http://dakis.fasid.or.jp/report/jxpdf/jx3-11.pdf
洞爺湖サミット声明案でアフリカ支援後退/世銀と英DFID、紛争国の貧困削減支
援/EU農業助成金を世界の食糧支援へ/世銀、気候基金に50億ドル投資/SIDAの
税関改革支援/焦点:マイクロファイナンス/ドナー側が援助を決定づけるもの

○JX 3:12 (08.7.16) http://dakis.fasid.or.jp/report/jxpdf/jx3-12.pdf
G8メンバー拡大論議/イスラム途上国D8サミット/ドーハ最新:7/21閣僚会合が
山場/焦点:洞爺湖サミット;食糧/出版:慢性的な貧困対策報告;ジェンダー
と気候変動報告;2007独ハイリゲンダムサミット最終遵守報告

○JX 3:13 (08.7.23) http://dakis.fasid.or.jp/report/jxpdf/jx3-13.pdf
米連邦議員と世銀の架橋/IMF、新興国へインフレ抑制を警告/スーダンとソマ
リアの援助従事者へ高まる危険/米CGDと英ODIのG8洞爺湖サミット評/ポス「京
議」最新:ADB、前払方式炭素クレジット基金を新設

○JX 3:14 (08.7.30) http://dakis.fasid.or.jp/report/jxpdf/jx3-14.pdf
ロシアの世銀改革/ジンバブエ大飢餓の危機/会議:OECD第3回援助効果向上ハ
イレベルフォーラム/ソマリランド、脆弱国家の新しい成功モデルに/ドーハ最
新/NGOコーナー:NGOの活動批判記事にVENRO反論;森林保全でも世銀介入にNO

●第2回 FASID/GRIPS夏期公開セミナー のご案内

FASID/GRIPS 国際開発プログラム(IDS)では毎年夏学期に国際的に
著名な専門家を招聘し、開発の諸問題に関する集中講義を開講しており、
このたび公開形式でのセミナーを開催します。

講 師: ジョン・ペィジ博士 (世界銀行チーフ・エコノミスト)
テーマ: “Hunting for Leopards: Perspectives on Africa’s Recent Growth”
日 時: 8月14日(木) 13:20-14:50
ペィジ博士は世銀レポート『東アジアの奇跡』-The East Asian Miracle-編著が
良く知られています。
【URL】http://www.fasid.or.jp/kaisai/080814/info.pdf

場 所: 政策研究大学院大学(GRIPS)(港区六本木7-22-1)
地 図:http://www.grips.ac.jp/about/access.html
言 語: 英語(通訳なし)
参加費: 無料
主 催: FASID/GRIPS 国際開発プログラム(IDS)
お問合せ・申込:(財)国際開発高等教育機構(服部)
TEL:03-5226-0356/5226-0301 FAX:03-5226-0357
E−mail:kouza@fasid.or.jp

(FASID国際開発研究センター担当:土岐啓道)
http://www.fasid.or.jp

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【6】 世界銀行東京事務所よりお知らせ
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世界銀行テレビ会議セミナー「気候変動に屈指ない都市」

日時: 8月6日(水) 正午〜午後1時
場所: 世界銀行東京事務所 大会議室 http://www.worldbank.org/japan/jp
内容: 新報告書「気候変動に屈しない都市」(Climate Resilient Cities)
のポイン
トを
著者が説明します。都市計画担当者、自治体行政担当者が、都市の脆弱性

認識し、気候変動や自然災害に備えるにはどのような対策をとる必要があ
るかを
分析しています。テレビ会議でアジア各国とワシントンDCを接続して開催
します。
言語: 英語(日本語への通訳なし)、参加無料
詳細、参加申し込み: http://go.worldbank.org/GRJ7K5LW50

世界銀行で働く〜前田明子 中東・北アフリカ地域 保健・栄養・人口セクター
担当マ
ネージャー
コーヒーアワー・キャリアシリーズ第12回

日時: 8月15日(金) 午後6時30分〜8時
場所: 世界銀行情報センター(PIC東京) http://www.worldbank.org/ptokyo
内容: 前田明子・世界銀行中東・北アフリカ地域 保健・栄養・人口セク
ター
担当マネージャーが、保健システム改革分野を専門とする保健エコノミス
トと
してのこれまでのキャリアパス、セクター担当マネージャーとしての現在
の業務
内容、世界銀行に入行する以前から現在までの経験談などをお話しします

言語: 日本語、日本手話、参加無料(コーヒー付き)
詳細、参加申し込み: http://go.worldbank.org/LMFADSEXM0

地雷や不発弾の被害に遭わないために〜アフリカ、アフガニスタンでの活動から
難民を助ける会、世界銀行情報センター(PIC東京)共催

日時: パネル展 9月1日(月)〜9月12日(金) 午前10時〜午後6時 土
日閉館
コーヒーアワー 9月11日(木) 午後6時30分〜8時
場所:
世界銀行情報センター(PIC東京) http://www.worldbank.org/ptokyo
内容: 対人地雷禁止条約が発効してからちょうど10年。世界の68カ国で新
たな
地雷被害者が報告されています。地雷被害者がうまれてしまう生活環境、
どうしたらそのような地域に暮らしながらも地雷や不発弾から身を守れる
かを
教える活動を紹介します。
言語: 日本語、日本手話、参加無料(コーヒー付き)
詳細、コーヒーアワー参加申込み: http://go.worldbank.org/YZ1VDAHNT0

セミナー・シリーズ「持続可能なビジネス及び開発のためのCSR」
世界銀行グループCSRイニシアティブ

日時:  9月17日(水)〜10月9日(木) 午後3時〜5時30分 全5回
場所:  世界銀行・東京開発ラーニングセンター
http://www.jointokyo.org/ja/about/location/
内容: 日米欧のCSR比較、サプライチェーンマネジメント、BOP市場、気候
変動
等、開発に密接
に関係する分野の項目につき、講義及び各分野において高い評価を得てい
る企業の
担当、
者によるケース・スタディ・ディスカッションを行います。1セッションの
みの参
加も可能。
言語:  日本語 (英語セッションは2009年1月より開催)
詳細、参加申し込み: http://csr.jointokyo.org

(世銀東京事務所: 大森功一)
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【7】 JICA職員募集(政策科学または社会科学での博士号をお持ちの方)
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JICAでは職員の募集を行っています。社会科学または政策科学分野の博士号を
お持ちの方(あるいは2009年3月までに取得見込みの方)で一定の実務経験を
有する方(開発に関係あるかどうかは問いません)が対象となります。

仕事は、途上国開発援助の実務です。政策研究、調査・分析、開発プログラム/
プロジェクトの計画立案・実施管理・評価・その他マネジメントを行っていただくことに
なります。

詳細は以下のURLをご覧ください。ご応募お待ちしています。

http://www.jica.go.jp/recruit/shokuin/index_02.html

本件に関するお問い合わせは、JICA人事部採用班 jicaps-saiyou@jica.go.jp 
までどうぞ。

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編集後記      日々の生活と気候変動
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私は自転車通勤をしていますが、その際必ず気になる
のは天気です。雨は降るか、風は強いか、気温はどうか、
を毎日天気予報でチェックしています。

その中で最近感じるのは、
最近雨の降り方が熱帯化しているという事です。
しとしと、ざーざー長時間降り続けるのではなく、
どどどど、と短期間に猛烈に降る事が多い気がします。
6月の梅雨の時期でさえ、
そういった雨が多かった観があります。
それに伴い水害のニュースも多く耳にする気がします。

その原因としては、やはり温暖化による気候の変化や、
東京の場合ですと、コンクリートだらけの環境ゆえに、
熱がこもってしまうヒートアイランド現象など、
様々な要因が考えられると思います。

こういった状況を、異常気象というのかもしれませんが、
天気からすれば人間の行う行動に対し、
極めて正常に反応しているだけで、
異常に思える現象から、
人間は様々な事を学ばなければならないように思えます。

また、温暖化によって引き起こされるその他身近な事象として、
・伝染性疾病の媒介生物の分布に変化が生じ、
 デング熱など、新たな伝染病の危険性が高まる。
・熱中症等、熱ストレスによる死亡率が高まる
・コレラ等の疾病が気温(水温)の変化に伴い生じる
といった事が考えられているようです

よく、環境問題に取り組む際に、
地球に優しくという言葉を聴きますが、
環境問題は、フィランソロピーの観念だけで考えるのではなく、
われわれの生活に影響を与え始めている問題、という感覚で、
環境のためだけでなく、自分自身のために
もっと危機感を持って取組むべき問題だという気がします。(土岐)
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    DC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
         「メーリングリスト(devforum)」
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ワシントンDC開発フォーラムでは、本フォーラムBBL関連情報
(案内・レジュメ・議事録)をはじめとする活動情報に加
え、グローバルな開発戦略と日本の関わりに関する主要な情
報を、「ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
(dev-info)」として、電子メールにて2週間に1回を目途
に送付しています(メルマガと同じです)。バックナンバー
はこちらです。http://groups.yahoo.co.jp/group/dev-info/

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info@devforum.jp )まで電子メールアドレスをご
連絡いただくか、上記ウェブサイトの「このグループに参
加」をクリックしてご登録ください。

本情報サービスへの記事掲載をご希望の方は、上記連絡担当
まで相談いただければ幸いです。

また、本フォーラムでは、毎回のBBLについての意見交換の
他、より広くグローバルな開発戦略と日本の関わりに関する
意見交換や情報交換を行うために、「ワシントンDC開発フォ
ーラム・メーリングリスト(devforum)」を運営しています。
相互の信頼関係に基づく率直かつ真剣な意見交換を確保する
ため、本メーリングリスト参加者は氏名・所属を明らかにす
るとともに、発言者の了承がない限りメディア等での引用が
されないようご配慮いただきます。本メーリングリストへの
参加をご希望の方は、次のウェブサイトに掲載している
「devforum参加者の共通理解」に目を通していただいた上
で、上記連絡担当まで氏名・所属・電子メールアドレス・問
題関心をご連絡ください。
http://www.devforum.jp/mail/index.htm

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いてご意見・ご示唆等ありましたら、お気軽に上記連絡担当
(info@devforum.jp)までお寄せいただければ幸いです。
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編集担当:早川 元貴/江尻 由美
編集後記:土岐 啓道
発行:ワシントンDC開発フォーラム