2006年1月24日号(「ODA・情けは他人のためならず」、「ダボス 世界経済フォーラム」、他)


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2006年1月24日発行
                     http://www.developmentforum.org/
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    ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス

          −(dev-info)−

    皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
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【1】 開発フォーラム新着情報チェック:

    「麻生外務大臣演説 “ODA・情けは他人のためならず”」
    「米国務長官演説“New Direction for U.S. Foreign Assistance”」
    「英開発大臣演説“Growth and poverty reduction”」
    「ダボス世界経済フォーラム」(1/25-29:スイス・ダボス)
    「CDGペーパー““A New Era at the Inter-American Development Bank”」

【2】 地球に乾杯!NGO:国際機関の人員削減/北朝鮮の人道援助研究
 
【3】 保健ネットワーク最新情報:
    Global Plan to Stop Tuberculosis、WHO執行理事会開催、他

【4】 国連フォーラム:
   「国連でインターン」−採用する側のはなし  
    国連の「番組表」−ジャーナルについて

【5】 環境ネットワーク: 懇親会のご報告(1/18:ワシントンDC)

【6】 パリ通信:スケールアップに関する議論 
     ―続編― (第2回 DAC・世銀スケールアップ会合)

【7】 バングラデシュ・モデル(現地機能強化)
    備えあれば憂いなし・洪水編、夕焼け教室の補習授業、
    途上国現地から見たグローバル・キャンペーンの課題 
【8】 FASID 国際開発研究センター最新情報:
職員募集、BBL(鳥インフルエンザ)報告書掲載

【9】 GRIPS開発フォーラム:著者インタビュー、研究書ななめ読み

【10】 世界銀行東京事務所最新情報:
パブリック・セミナー「世界銀行の開発効果の改善に向けて
〜独立評価局による評価が示すもの」(1/30:東京)

【11】 外務省国際協力インターンの募集のお知らせ

[編集後記]  「トランジションの年」

今回はアドバイザーの伊藤 晋さんです。

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【1】 開発フォーラム新着情報チェック
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┌――┐Dev−Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘info@developmentforum.org までご連絡ください。

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  −日本関連−
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●小泉内閣総理大臣施政方針演説が発表されています。
http://www.kantei.go.jp/jp/koizumispeech/2006/01/20sisei.html

●国会における麻生外務大臣の外交演説が発表されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/enzetsu/18/easo_0120.html

● 麻生外務大臣の政策演説「ODA・情けは他人のためなら
ず」が発表されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/enzetsu/18/easo_0119.html

●鳥及び新型インフルエンザに関する国際プレッジング会合
が開催されました。http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kansen/influenza/peking_kaigo_gh.html

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 −バイ・ドナー関連−
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●米国国務省長官の演説“New Direction for U.S. Foreign
Assistance”が発表されました。
http://www.usaid.gov/press/factsheets/2006/fs060119.html

●米国開発庁長官にRandall L. Tobiasが指名されました。
http://www.whitehouse.gov/news/releases/2006/01/20060119.html

●英国開発省から開発白書作成のためのコンサルテーション
文書が発表されています。
http://www.dfid.gov.uk/pubs/files/wp2006-consultation.pdf (PDFファイル)

●英国開発大臣の関連演説“Growth and poverty
reduction”が発表されています。
http://www.dfid.gov.uk/news/files/Speeches/wp2006-speeches/growth190106.asp

●OECD/DACから開発における民間投資の政策フレームワーク
のコンサルテーションが開始されています。
http://www.oecd.org/document/46/0,2340,en_2649_37413_35958062_1_1_1_37413,00.html

●OECD/DACから地方自治体による開発援助を取りまとめた報
告書が発表されています。
http://www.oecd.org/dataoecd/47/62/35935258.pdf

●世界経済フォーラムの年次会議が25日から開催されます。
http://www.weforum.org/site/homepublic.nsf/Content/Annual+Meeting+2006

┏━━━━━━━━━━━┓
 −マルチ・ドナー関連−
┗━━━━━━━━━━━┛

●世界銀行の年次開発経済会議(ABCDE)がロシアのセント・
ピータースバーグで開催されました。
http://web.worldbank.org/WBSITE/EXTERNAL/EXTDEC/EXTDECABC2006/0,,menuPK:1836728~pagePK:64168427~piPK:64168435~theSitePK:1836703,00.html

┏━━━━━━━━━┓
  −国連関連−
┗━━━━━━━━━┛

●環境問題を話し合う国連の地域会議がバンコクで開催され
ています。
http://www.unescap.org/unis/press/2006/jan/g01.asp

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  −ワーキング・ペーパー、セミナー報告書−
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

●米国シンクタンクCGDからワーキング・ペーパー
“Reforming U.S. Development Policy”が発表されています。
http://www.cgdev.org/content/opinion/detail/5692/

●同じくCGDから報告書“A New Era at the Inter-American
Development Bank: Six Recommendations for the New
President”が発表されています。
http://www.cgdev.org/content/article/detail/5825/

●同じくCGDからUNDP総裁のワーキング・ペーパー“A
Stability and Growth Facility”が発表されています。
http://www.cgdev.org/content/publications/detail/5853

●英国シンクタンクODIからブリーフィング“Rethinking
Nation-Building”が発表されています。
http://www.odi.org.uk/publications/opinions/63_nation_building_jan06.pdf

●IMFからワーキング・ペーパー“Are Donor Countries
Giving More or Less Aid?”が発表されています。
http://www.imf.org/external/pubs/cat/longres.cfm?sk=18756.0

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【2】 地球に乾杯!NGO:国際機関の人員削減/北朝鮮の人道援助研究
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新着コラムは下記のとおりです。

●1月23日/国際機関が人員削減をしたとき−1995年アフリカ開発銀行−

1.なぜ、昔のリストラ話をはじめるのか (畑島 宏之)
→「国際公務員」は巨大組織に守られた官僚で、安泰な職業と思われ
がちである。しかし、激動の今日、公務員のステータスが安定した職業
ではない。私が6年2ヶ月勤めたアフリカ開発銀行の90年代はそのよう
な「死と再生」の中にあった。そこでの経験は今日、国連などの国際機
関が直面するリストラ圧力、人事上の矛盾、そして国際機構が抱える世
界の課題にどう対処できるかという問いに対するヒントを提示できるか
もしれない。
http://mywebpages.comcast.net/NGOcolumn/060123hh.html (ウェブ)
http://e-ngo.cocolog-nifty.com/blog/2006/01/post_09fc.html (ブログ)

●1月16日/北朝鮮の人道・開発援助の特異性(1)(杉原 ひろみ)
→北朝鮮への人道・開発援助は、世界にもまれな特殊な環境下で実施
されている。その特異性について2回にわけて説明する。今回はその1
回目。第一に、北朝鮮は主体思想に基づく共産主義体制であるため、
人の移動や活動の自由が全くなく、これが援助の実施体制を大きく歪
めていることである。そして第二に、そのような政府の厳しいコントロー
ルの結果、人道援助の実務家が多くのジレンマを抱えて煮詰まってい
ることだ。
http://mywebpages.comcast.net/NGOcolumn/060116hs.html (ウェブ)
http://e-ngo.cocolog-nifty.com/blog/2006/01/post_3920.html (ブログ)

(「地球に乾杯!NGO」コラム発起人:杉原ひろみ)
 http://e-NGO.net
 http://e-ngo.cocolog-nifty.com/blog/

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【3】 保健ネットワーク最新情報:
    Global Plan to Stop Tuberculosis、WHO執行理事会開催、他
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以下の投稿がウェブサイトのBlogに掲載されています。

●ストップTBパートナーシップから世界行動計画、Global
Plan to Stop Tuberculosis (2006-2015)がダボスの世界経済
フォーラムで発表されます。
http://dev-health.jugem.jp/?eid=143#

●WHO執行理事会が今週月曜日から開催されています。
http://dev-health.jugem.jp/?eid=141#

●鳥インフルエンザ「北京宣言」が採択されました。
http://dev-health.jugem.jp/?eid=140#

(保健ネットワーク担当:大野尚子・早川元貴・吉田友哉)
http://dev-health.jugem.jp/

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【4】 国連フォーラム:
   「国連でインターン」−採用する側のはなし  
    国連の「番組表」−ジャーナルについて
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●国連でのインターンを採用する立場からの投稿を
ウェブサイト(URL下記)に掲載しています。
http://blog.unforum.org/archives/50339702.html
http://blog.unforum.org/archives/50339709.html

●国連の行事日程等が掲載されている「ジャーナル」の
紹介が投稿されています。
http://blog.unforum.org/archives/50339716.html

(国連フォーラム担当:大槻佑子)
http://www.unforum.org/

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【5】 環境ネットワーク: 懇親会のご報告(1/18:ワシントンDC)
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先週18日にワシントンDCで開催致しました
環境ネットワークの懇親会には20名以上の方々にお集まり
いただき、幹事一同の予想を上回る盛会となりました。

ご参加頂いた皆様に心からお礼申し上げます。

参加者は、世銀などの国際機関や日本政府の関係機関でお勤
めの方からNPOや大学等の研究機関に在籍の方まで、大変
多岐にわたりました。

懇親会が皆様に交流を深めていただく機会となりましたら幸
いです。

環境ネットでは今後も懇親会や勉強会などを企画できればと
考えております。

引き続き皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。

(環境ネットワーク担当:木村紗矢子)
http://www.developmentforum.org/environment/

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【6】 パリ通信:スケールアップに関する議論 
    ―続編― (第2回 DAC・世銀スケールアップ会合)
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今回は、第43号(http://www.developmentforum.org/paris/043.htm)でお伝
えした「スケールアップ」に関する議論の続編として、DAC・
世銀共催援助のスケールアップに関する会合(昨年12月6日、
於パリ)の報告です。

今回会合では主に、(1)援助資金の予測性・柔軟性強化
(課題:ドナーが、3〜5年の見通しに関して信頼できるデー
タを出せるかどうか)、(2) 調和化・アラインメント、成
果重視への取組み強化、そのためのCGの利用・強化、といっ
た点が議論されましたが、今回は、前回会合に比べ、より多
くの国々が慎重な意見を出し、引き続き実施方法につき検討
が続けられることになりました。
http://www.developmentforum.org/paris/045.htm

(パリ通信担当:寺門雅代)
http://www.developmentforum.org/paris/index.htm

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【7】 バングラデシュ・モデル(現地機能強化)
    備えあれば憂いなし・洪水編、夕焼け教室の補習授業、
   途上国現地から見たグローバル・キャンペーンの課題 
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●1月25日、バングラデシュ開発援助勉強会
「備えあれば憂いなし−バングラデシュの洪水編−」を開催します。
洪水の際、政府・ドナー・NGOの調整役は世界食糧計画(WFP)が担います。
洪水対応能力の強化に向けて、WFPで中核となって取り組んでいる
服部麻里子さんをお招きして、冒頭問題提起をしていただきます。
引き続き、関係者による意見交換を行い、今後の取り組みに生かします。
http://www.bd.emb-japan.go.jp/bdmodel/060125.htm

●1月26日、バングラデシュ教育勉強会を開催します。
井坂青年海外協力隊員は、日々、近隣の小学校を巡回するとともに、
夕方になると青空教室、ならぬ夕焼け教室として、近くの村で
補習授業を行っています。
日が暮れると、ランプを頼りに、算数・理科のみならず、
基礎的な英語やベンガル語を熱心に教えています。
子ども達の多くは、学校よりも井坂先生の授業が楽しみだと言います。
学校の授業と井坂隊員の補習授業の何が違うのでしょうか?
井坂隊員は、「教員」が鍵だ、と言います。
今回の勉強会は現場の教員のモチベーション向上及び
モニタリング・評価体制に関し、意見交換を行います。
http://www.bd.emb-japan.go.jp/bdmodel/060126.htm

●2月2日、仙台、東京、北九州、ダッカをつないで
「ミレニアム開発目標(MDGs)とグローバル・キャンペーン」
と題するテレビ会議を行います(日本時間の午後2〜5時)。
ジョイセフ/CI/オイスカ/世銀が中心に企画しているものです。
「ほっとけない世界のまずしさ」事務局の黒田かをりさん、
ジョイセフの石井澄江事務局長、CI日本の日比保史代表ほかが
プレゼンされる予定です。
当地からは、エクマットラ(NGO)の渡辺大樹代表と、
在バングラデシュ日本大使館の紀谷経協班長から、
「途上国現地から見たグローバル・キャンペーンの課題」
についてプレゼンを行います。
http://www.bd.emb-japan.go.jp/bdmodel/060202.htm

(バングラデシュ・モデル担当:紀谷昌彦)
http://www.bd.emb-japan.go.jp/bdmodel/
http://www.kiya.net/

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【8】 FASID 国際開発研究センター最新情報:
職員募集、BBL(鳥インフルエンザ)報告書掲載
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●FASID嘱託職員募集中
国際開発研究センターで勤務していただく嘱託職員を募集中です。
 募集詳細は下記ウェブサイトをご覧下さい。
 (応募締切:平成18年2月10日(金))
 http://www.fasid.or.jp/boshu200601.html

●第137回ブラウン・バッグ・ランチ報告書掲載
 1月6日に開催しました、第137回Brown Bag Lunch
 「鳥インフルエンザ流行と国際協力・援助の必要性」
 (講師:國井修氏/長崎大学熱帯医学研究所国際保健学教授)
 の報告書を掲載しました。下記のウェブサイトでご覧頂けます。
 http://www.fasid.or.jp/chosa/forum/bbl/pdf/137_r.pdf
 
(FASID国際開発研究センター担当:今井あい)
 http://www.fasid.or.jp/

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【9】GRIPS開発フォーラム:著者インタビュー、研究書ななめ読み
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●第2回「アフリカの森」読書感想文コーナーで紹介しました。
『アフリカ経済論』の第11章を執筆された立命館大学国際関
係学部の佐藤誠教授に、著者インタビューをしました。11章
では「日本のアフリカ援助外交」と題して日本の対アフリカ
援助の変遷がわかりやすく記載されています。アフリカを長
くみてこられた佐藤先生に、日本にとってのアフリカとは何
か、また対アフリカ援助のあり方を示唆するご意見をおうか
がいしました。インタビューは2時間にも及びましたが、その
概要をウェブに掲載しましたので是非ご覧下さい。
http://www.grips.ac.jp/forum/africa/interview/top.htm

●同じく「アフリカの森」企画の読書感想文コーナーを更新
しました。今回読まれた研究図書は?高根務編、「アフリカ
の政治経済変動と農村社会」アジア経済研究所、2001年、?
杉村和彦著、「アフリカ農民の経済:組織原理の地域比較」
世界思想社、2004年、?池野旬編、「アフリカ農村像の再検
討」アジア経済研究所、1999年、の3冊です。農村研究をテー
マにした3冊から、アフリカ農民社会が資本主義経済社会
のサイクルになかなか入り込めない難しさがうかがえます。
「『捕捉されない農民』―アフリカ小農の内的論理と資本主
義経済」http://www.grips.ac.jp/forum/africa/bookreview/top.htm

(GRIPS開発フォーラム:鈴木明日香)
http://www.grips.ac.jp/forum/

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【10】世界銀行東京事務所最新情報:
パブリック・セミナー「世界銀行の開発効果の改善に向けて
〜独立評価局による評価が示すもの」(1/30:東京)
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この度、世界銀行独立評価グループ(旧・業務評価局)のア
ジェイ・チバー担当局長が来日するにあたり、世界銀行の開
発効果(development effectiveness)を改善するためにどの
ような取り組みが行なわれているのかについて、独立評価局
が最近実施した評価の結果をまとめた報告書 Improving
the World Bank’s Development Effectiveness の論点をご
紹介するパブリックセミナーを開催します。

本セミナーは世界銀行東京開発ラーニングセンターの協力に
より、名古屋大学、広島大学(案)、神戸大学をテレビ会議
で接続して開催します。

お忙しいなかとは存じますが、奮ってご参加くださいますよ
うお知らせ申し上げます。

日時
2006年1月30日(月) 午後2時〜4時

場所
世界銀行東京開発ラーニングセンター
(東京都千代田区内幸町2−2−2 富国生命ビル10階)
http://www.jointokyo.org/ja/location/
地下鉄三田線内幸町駅、日比谷線・丸の内線・千代田線霞ヶ関駅

<プログラム>  *敬称略

プレゼンテーション
報告書「世界銀行の開発効果の改善に向けて」について
アジェイ・チバー(世界銀行独立評価グループ担当局長)

コメント
1)牟田博光(東京工業大学大学院社会理工学研究科長・教授)
2)高橋基樹(神戸大学大学院国際協力研究科教授、テレビ会議で参加)
3)松本悟(メコンウォッチ事務局長)

使用言語は英語・日本語(同時通訳付き)、参加費は無料で
す。参加を希望される方は以下のフォーマットでメールにて
komori@worldbank.org 宛にお申込みください。

<ご参考>
チバー局長が説明する報告書 Improving the World Bank’s
Development Effectiveness の概要・全文(英語)
http://www.worldbank.org/ieg/development_effectiveness/

世界銀行独立評価グループについて
http://www.worldbank.org/oed/

*****(宛先 komori@worldbank.org)*******
1月30日 世銀の開発効果に関するセミナーに参加します

お名前
(日)
(英)
ご所属
(日)
(英)
お役職・肩書き
(日)
(英)
ご連絡先
(住所)
(電話)
(FAX)
(Email)

**************************

<お問合せ先>
世界銀行東京事務所・大森
電話03−3597−6650 FAX03−3597−6695
komori@worldbank.org

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【11】 外務省国際協力インターンの募集のお知らせ
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現在、外務省で国際協力インターンを募集しています。

経済協力局 開発計画課 (締め切り2月10日)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/saiyo/intern/koku_kyo2.html 

経済協力局 国別開発協力第二課 (締め切り2月17日)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/saiyo/intern/koku_kyo.html

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[編集後記]   「トランジションの年」
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昨年はパリ・ハイレベル・フォーラム、グレンイーグルス・
サミット、MDG+5サミット等開発関連の主要な国際会議が多
数開催されました。また、多くの開発関連の国際機関及び当
地米国の政府機関のヘッドが交代した年でもありました(国
際機関では世銀、IDB、ADB、AfDB、UNDP等。米国政府機関で
はMCC、OPIC等。USAID長官も最近辞任し、数日前に後任が指
名されました)。

今年は、昨年のコミットメントや議論を踏まえ、これらの機
関が新体制の下、業務のスケールアップのみならず、どのよ
うな戦略を策定するのか、またどのようなイニシアティブを
立ち上げるのか、大変楽しみでもあります。

特に、これまで開発に関する新たな潮流の源の一つであり続
けた世銀が、ウルフォウィッツ総裁の下、どのように変わ
り、どのようなアジェンダを打ち出してくるのか、注目され
ます。

但し、我々としては、それを座して見ているだけではなく、
各機関の新マネージメントに対し影響を与えるよう、行動す
ることが重要です。トランジションの時期は、日本が重要と
考えるイシュー・モダリティー等について理解を得る、好機
とも言えます。(伊藤)

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 DC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
    「メーリングリスト(devforum)」
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

ワシントンDC開発フォーラムでは、本フォーラムBBL関連情報
(案内・レジュメ・議事録)をはじめとする活動情報に加
え、グローバルな開発戦略と日本の関わりに関する主要な情
報を、「ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
(dev-info)」として、電子メールにて2週間に1回を目途
に送付しています(メルマガと同じです)。バックナンバー
はこちらです。http://groups.yahoo.co.jp/group/dev-info/

本情報サービスの配信をご希望の方は、連絡担当(
info@developmentforum.org )まで電子メールアドレスをご
連絡いただくか、上記ウェブサイトの「このグループに参
加」をクリックしてご登録ください。

本情報サービスへの記事掲載をご希望の方は、上記連絡担当
まで相談いただければ幸いです。

また、本フォーラムでは、毎回のBBLについての意見交換の
他、より広くグローバルな開発戦略と日本の関わりに関する
意見交換や情報交換を行うために、「ワシントンDC開発フォ
ーラム・メーリングリスト(devforum)」を運営しています。
相互の信頼関係に基づく率直かつ真剣な意見交換を確保する
ため、本メーリングリスト参加者は氏名・所属を明らかにす
るとともに、発言者の了承がない限りメディア等での引用が
されないようご配慮いただきます。本メーリングリストへの
参加をご希望の方は、次のウェブサイトに掲載している
「devforum参加者の共通理解」に目を通していただいた上
で、上記連絡担当まで氏名・所属・電子メールアドレス・問
題関心をご連絡ください。
http://www.developmentforum.org/mail/

dev-infoやdevforumをはじめ、DC開発フォーラムの活動につ
いてご意見・ご示唆等ありましたら、お気軽に上記連絡担当
(info@developmentforum.org)までお寄せいただければ幸いです。
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編集担当:早川 元貴
編集後記:伊藤 晋
発行:ワシントンDC開発フォーラム