4/5付


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ワシントン DC開発フォーラムの皆様、

今回のご連絡(4/5付)は以下の6点です。

【1】 開発フォーラム新着情報チェック:

    「JBIC海外経済協力業務実施方針」
    「米州開銀の年次総会開催」
    「世界保健の日」
      
【2】 地球に乾杯!NGO: 女子教育

【3】 パリ通信:パリ援助効果向上ハイレベルフォーラム後の我が国の動き

【4】 イギリス通信:第26回 ヨーク大学社会政策学部について

【5】バングラデシュ・モデル(現地機能強化):
国別援助計画現地協議、貧困削減戦略文書案への日本コメント提出

【6】GRIPS開発フォーラム:移転のお知らせ

[編集後記] 「ヨハネ・パウロ2世」 

********************

【1】 開発フォーラム新着情報チェック

Dev−Info 新着情報チェックでは掲載情報を募集しています。
情報掲載を希望する場合は、info@developmentforum.org まで
ご連絡ください。

−日本関連−

●外務省のODAホームページが新しくなりました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/index.html

●JICA調査研究−PRSPプロセス事例研究 -タンザニア・ガー
ナ・ベトナム・カンボジアの経験から-がウェブ発表されまし
た。
http://www.jica.go.jp/activities/report/field/200412_01.html

●3月16日に開催された外務省、インド工業連盟共催のシンポ
ジウム「日本とインド:21世紀のアジアにおけるパートナー
としての課題と責任」の概要がご覧になれます。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/india/sympo_0503_gh.html

●JBICから海外経済協力業務実施方針が発表されました。
http://www.jbic.go.jp/autocontents/japanese/news/2005/000047/index.htm

−バイ・ドナー関連−

●米国国務省からレポートThe “Supporting Human Rights
and Democracy: The U.S. Record 2004 – 2005″が発表されま
した。
http://www.state.gov/g/drl/rls/shrd/2004/index.htm

−マルチ・ドナー関連−

●世界銀行次期総裁に米国国防省副長官ポール・ウオルフォ
ウィツ氏が任命されました。
http://web.worldbank.org/WBSITE/EXTERNAL/NEWS/0,,contentMDK:20422192~pagePK:34370~piPK:34426~theSitePK:4607,00.html

●米州開発銀行の年次総会が沖縄で4月10日から開催され
ます。
http://www.iadb.org/am2005/index.cfm

●欧州委員会の開発政策の評価レポートがご覧になれます。
http://europa.eu.int/comm/development/body/tmp_docs/ecdpm_report.pdf#zoom=100

●IMFからGlobal Financial Stability Reportが発表されま
した。
http://www.imf.org/external/pubs/ft/gfsr/2005/01/index.htm

●アジア開発銀行からAsian Development Outlook 2005が4
月6日に発表されます。
http://www.adb.org/Media/Articles/2005/7222_ADO_economic/default.asp?RegistrationID=guest

−国連関連−

●4月7日は世界保健の日です。
http://www.who.int/world-health-day/2005/en/index.html

********************

【2】 地球に乾杯!NGO: 女子教育

新たに以下のコラムを掲載しています。また、コラム執筆者の一人、小林由季さん
の記事「援助と自立のはざまで ―アフリカ最貧国、マラウイからの報告」が「アリ
エス」2005年春号(2005/3/25発行、講談社)に掲載されています。是非ご覧下
さい。

●4月4日/女子教育を阻むもの(1):早婚、女子誘拐 (利根川佳子)
→ユニセフ・エチオピアでインターンシップを行ったが、実際に学校、地方役場の
教育オフィスを訪問し、学校の現状調査を行ったことが、一番勉強になり、また一
生忘れることができない経験となった。そこでは、早婚・女子誘拐が女子の教育を
阻んでいた。
http://mywebpages.comcast.net/NGOcolumn/050404kt.html

(「地球に乾杯!NGO」コラム発起人:杉原ひろみ)
 http://e-NGO.net
 http://e-ngo.cocolog-nifty.com/blog/

********************

【3】 パリ通信:パリ援助効果向上ハイレベルフォーラム後の我が国の動き

前号で紹介したパリ援助効果向上ハイレベルフォーラムのフォローアップに
関する行動計画等を、外務省HPに掲載しました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/index/doukou/dac.html

この行動計画では、オーナーシップ、能力開発、途上国の開発計画への
アラインメントの重要性等を確認し、これらに向けた具体的措置を盛り込ん
でいます。なお、同様に確認された、我が国のODA実施体制の強化につい
ては、現在別途内部で具体策につき議論が進んでいます。

(パリ通信担当 寺門雅代)

********************

【4】 イギリス通信:第26回 ヨーク大学社会政策学部について

http://www.developmentforum.org/uk/026.htm

ヨーク大学社会政策学部は、将来的に、公共セクターなどに
おいてアナリストや管理職として活躍したい生徒を対象に教
育プログラムを提供しているため、セミナーやワークショッ
プなど、全体的に双方向型の授業が多です。

(イギリス通信担当 灘本智子) 

*********************

【5】バングラデシュ・モデル(現地機能強化):
国別援助計画現地協議、貧困削減戦略文書案への日本コメント提出

●3月17日から21日まで、対バングラデシュ国別援助計画改定のための東京タ
スクフォース一行(山形辰史主査他6名)が、バングラデシュのダッカを来訪
しました。現地ODAタスクフォース(バングラデシュ・モデル運営委員会)と
の協議、バングラデシュ財務省経済関係局・計画省総合計画局との意見交換を
行った他、世銀・ADB・英DFIDとの共同ワークショップ(リトリート)にも参
加しました。今後、ODA総合戦略会議への中間報告に向けて、更に作業を行う
予定です。

対バングラデシュ国別援助計画に関する最新情報は、次のウェブサイトに掲載
しています。
http://www.bd.emb-japan.go.jp/bdmodel/kunibetsu.htm

●本年1月に公表されたバングラデシュ貧困削減戦略文書案について、3月16
日に我が国のコメントをバングラデシュ政府に提出しました。同コメントの要
約・全文は次のウェブサイトに掲載しています。
http://www.bd.emb-japan.go.jp/bdmodel/Japansummaryfinal.doc
http://www.bd.emb-japan.go.jp/bdmodel/Japancommentfinal.doc

バングラデシュ貧困削減戦略文書の全文は、次のウェブサイトに掲載されてい
ます。
http://www.lcgbangladesh.org/prsp/

(バングラデシュ・モデル運営委員会:紀谷昌彦)
http://www.bd.emb-japan.go.jp/bdmodel/

********************

【6】GRIPS開発フォーラム:移転のお知らせ

2005年3月、GRIPSが六本木へ移転しました。今までは年代ものの校舎がキャンパスで
したが、今度は21世紀型(?)現代的ビルがキャンパスです。新キャンパスで気持ち
もリフレッシュして、より一層の情報発信・ネットワーキング強化・研究の充実化を
図っていきたい思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。

新住所:〒106-8677 港区六本木7-22-1
電話番号:03-6439-6000(代表)GRIPS開発フォーラム(03-6439-6337)

(GRIPS開発フォーラム:鈴木明日香)
http://www.grips.ac.jp/forum/

*********************

[編集後記] ヨハネ・パウロ2世

ローマ法王ヨハネ・パウロ2世が亡くなられました。パウロ
2世は在位中、他宗教と対話、和解、世界の平和を訴えて各
地を回っていたわけですが、その訪問国数は129にも上る
そうです。パウロ2世は開発の専門家ではありませんが、開
発界へ彼の影響力は大きなものであったのではないでしょう
か。

実際、最貧国の債務取り消し、エイズ、貧困削減は、パウロ2世が多く語ったトピックであったと思われます。その一方で、避妊や中絶に対する彼の保守的な意見は保健の分野の国際協力のあり方に影響を及ぼした気がいたします。やはり彼の影響力を功績と見なすかどうかは、議論の余地があるというところでしょうか。(早川)

***DC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
「メーリングリスト(devforum)」***

ワシントンDC開発フォーラムのBBL関連情報(案内・レ
ジュメ・議事録)をはじめとする活動情報に加え、グローバ
ルな開発戦略と日本の関わりに関する主要な情報を、「ワシ
ントンDC開発フォーラム・情報サービス(dev-info)」と
して、電子メールにて2週間に1回を目途に送付しています。
本情報サービスに記事掲載をご希望の方は、ニュース・トピ
ック・人材募集などを簡潔にまとめ
info@developmentforum.org まで連絡いただければ幸いで
す。また、本サービスにご意見やご示唆等ありましたら、お
気軽に御連絡下さい。dev-infoバックナンバーはこちらです。
http://groups.yahoo.co.jp/group/dev-info/

また、「ワシントンDC開発フォーラム・メーリングリスト
(devforum)」では、毎回のBBLについての意見交換の他、
以前取り上げたテーマを含め、より広くグローバルな開発戦
略と日本の関わりに関する意見交換や情報交換を行っており
ます。相互の信頼関係に基づく率直かつ真剣な意見交換を確
保するため、メーリングリスト参加者は氏名・所属を明らか
にするとともに、発言者の了承がない限りメディア等での引
用がされないようご配慮いただきます。本メーリングリスト
への加入をご希望の方は、info@developmentforum.org まで
御連絡下さい。

――――――――――――――――
編集担当:野口 泰
編集担当補佐:早川 元貴
編集後記:早川 元貴
発行:ワシントンDC開発フォーラム