6/15付


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ワシントン DC開発フォーラムの皆様、

今回のご連絡(6/15付)は以下の13点です。

【1】開発フォーラム新着情報チェック:G8会議、暴力の経済的コスト、
国連改革、他
【2】ワシントンDC開発フォーラムBBL(6月16日)のご案内
【3】ワシントンDC開発フォーラムウェブ更新:JICA PARTNERへのリンク
【4】「国際協力50周年」ホームページ
【5】Friday World – 開発機関研究 Session (6月18日)のご案内、

【6】地球に乾杯!NGO:「協力」と「連携」/住民主体の識字教育
【7】イギリス通信更新 
【8】パリ通信:「MDGsへの貢献はどう図るべきか?」
【9】アフリカ・ネットワーク:NEPAD、ブルンジ、シエラレオネ、コンゴ
(民)、G8サミット 他
【10】バングラデシュ・モデル=現地機能強化(年間予定表・援助戦略文
書・日本トレードショー・援助モダリティ・英語メルマガ)
【11】GRIPS開発フォーラム最新情報
【12】FASID国際開発研究センター最新情報(DAC対日援助審査、国際協力
   NGO、DAC対日援助審査とODA、研究フェロープログラム募集)
【13】開発質問箱:途上国にいる知らない人たちを助ける義務?
         /NGOって何ですか?どう役立っているのですか?

[編集後記] 

前々号からDC開発フォーラム幹事メンバが輪番で編集後記を
担当しています。今回の担当は、金融市場整備ネットワークの
板垣彰子さん(米国ジョージタウン大学院)です。

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【1】開発フォーラム新着情報チェック

●米国ジョージア州シーアイランドで先進国首脳会議が6月8日から10日
まで開催されました。
http://www.g8usa.gov/

会議の各声明文は外務省のウェブサイトからご覧いただけます。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/summit/seaisland04/index.html

NGOグループの声明文も発表されました。
http://www.bicusa.org/bicusa/issues/africa/1467.php

「万人のための教育」を目指す国際教育NGOネットワークGCEの米国支部の
イベントも平行して行われました。
http://www.netaid.org/campaigns/mdg/g8_2004.pt

●世界銀行と日本政府の共同事業として東京開発ラーニングセンターが開設
されました。
http://www.jointokyo.org/en/news/release_2004_0510.jsp

●米国カイザー財団のGlobal HIV Prevention Working Groupによる新報告書
“HIV Prevention in the Era of Expanded Treatment Access”が発表されま
した。
http://www.kff.org/hivaids/hiv061004pkg.cfm

●個人間の暴力の経済的コストを扱った世界保健機構(WHO)の報告書
“The Economic Dimensions of Interpersonal Violence”が発表されま
した。
http://www.who.int/mediacentre/releases/2004/pr40/en/

●国際労働機関(ILO)の児童労働に関する報告書“Helping Hands or
Shackled Lives? Understanding child domestic labour and responses to
it”が発表されました。
http://www.ilo.org/public/english/bureau/inf/event/cl2004/index.htm

●英国シンクタンクODIで4月から国連改革に関するイベント“UN
Reform: Why? What? How?”が開催されています。
http://www.odi.org.uk/speeches/un2004/index.html

●米国シンクタンクCGDによって結成されたCommission on Weak States
and US National Securityの最終報告書“On the Brink: Weak States and
US National Security”が発表されました。
http://www.cgdev.org/Research/?Page=Commission%20on%20Weak%20States%
20and%20US%20National%20Security

●米国カーネギー評議会のリサーチ・プロジェクト“Empire and Democracy”
の報告書“Promoting Democracy through International Law”がダウンロー
ド可能です。
http://www.cceia.org/viewMedia.php/prmTemplateID/8/prmID/4423

●イラクに関する国連安保理決議が採択されました。
http://www.un.org/Docs/sc/unsc_resolutions04.html

●ロンドン大学DESTINのワーキングペーパ“Human Rights and
Development: The World bank’s Need for a Consistent Approach”がダウン
ロード可能です。
http://www.lse.ac.uk/collections/DESTIN/workingPapers.htm

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【2】ワシントンDC開発フォーラムBBL(6月16日)のご案内

金融問題に関するパラダイムの変化とIMFや
国際開発銀行などの対応

ワシントンDCには、多数の経済協力関係者が、政府、
実施機関、世銀グループ・米州開銀・IMF、企業、NGO、
シンクタンク・大学、メディア等で実務や研究に携わってい
ます。その情報・知見を活かして個人の資格で自由かつ
率直な議論を行い開発戦略に関する政策論議を深める
(かつ出席者間の親睦を深める)とともに、記録を世界各地
の関係者に発信して現実の政策立案・実施に反映させるた
めに、ブラウンバッグランチを開催することとなりました。
標記のテーマについては次の要領で開催しますので、
ご関心とお時間のある方は是非お気軽に参加いただけれ
ば幸いです。

1.日時: 6月16日(水)午後12時30分より
2.場所: JICA米国事務所・会議室
    1776 Eye Street, N.W. Suite895,
Washington,DC
    Tel: 202-293-2334、Fax: 202-293-9200
3.テーマ: 金融問題に関するパラダイムの変化とIMFや
国際開発銀行などの対応
4.キックオフ: 玉川 雅之氏(MF通貨金融システム局審議役、
アジア太平洋地域TAチーフおよび金融資本市場整備
ネットワークフォーカルポイント)
       
5.次第: 12:15頃から 食事(各自持参)、適宜自己紹介
      12:30頃から キックオフ
     13:15頃から 自由討議(14:00終了)
6.出席方法: 会場準備等の関係上、出席をご希望される方は
6月15日(火)正午までに本フォーラムBBL担当
(江尻、yumiejiridev@aol.com)へご氏名・ご所属
先をご連絡ください。
7.趣旨: 玉川氏は、今月の帰国に伴い、IMFで4年間、途上国の
金融セクターの強化支援に関する問題に携わった経験
から、金融セクター強化ひいては民間セクター開発へ
の対応を例に、国際金融問題や開発問題へのアプロー
チや、IMFや世銀などに期待される役割などに、どのよ
うに変化が生じてきているかについて、所見を述べら
れるとともにいくつかの議論を提起される予定です。

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【3】ワシントンDC開発フォーラムウェブ更新

JICA国際協力人材センターによって運営されている国際協力キャリア情
報サイト「PARTNER」にウェブリンクを張りました。
http://www.developmentforum.org/links.htm

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【4】「国際協力50周年」ホームページ

今年は日本がODAを開始してちょうど50周年にあたります。この機会
に、これまで50年間にODAが果たした役割を振り返りつつ、今後日本が
開発途上国との国際協力においてどのような役割を果たすべきかについて幅
広く国民の皆様と共に考えていくため、各種の国際協力50周年記念事業を
予定しています。詳しくは、外務省のODAホームページの中に「国際協力
50周年」のコーナーを開設しましたので、こちら
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/index.html)をご覧下さい。

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【5】Friday World – News
http://www.FridayWorld.org

1. 開発機関研究 Session 6月18日開催
Fridayは第2シリーズの次回の Session は、6月18日18:00-21:
00の予定で、開発機関研究(その1)を行います。 今回は、主要国際開
発金融機関4行(ADB, IDB, AfDB, EBRD)と、日本の公的開発援助機関の代表
としてJICA, JBIC です。 それぞれの歴史・役割・特徴・業務などを概観し
ます。また、ゲストとしてIDB, JICAの職員もお招きし、お話を伺う予定で
す。

Friday Session の詳細は以下の通りです。
日時: 2004年6月18日(金) 18:00−21:00
議題: 開発機関研究(その1) 
主要国際開発金融機関4行(ADB, IDB, AfDB, EBRD) および
日本の公的開発援助機関(JICA, JBIC)
場所: Marvin Center, Room 310 Elliot Room, 800 21st Street, NW
The George Washington University
http://gwired.gwu.edu/mc/ 
申込:幹事 笛木正司 masatsugu80@hotmail.com まで

なお、第2回は7月に国連系機関、8月には、NGO,総合研究機関など、をと
りあげていきます。国際開発研究機関の1つ、世銀については、第1シリー
ズで研究しましたので、今回は、おこないません。 また、各回とも、それ
ぞれの機関の就職・キャリア開発なども取り扱います。

2. ニューヨーク研修旅行企画スタート
Fridayのメンバーの主力はDCへの留学生ですが、NYの国連機関研究や現地で
開発援助を目指す学生のグループなどとの交流を目的に、8月の下旬、今回
は、パイロットベースで、メンバーの一部がニューヨークを訪問する企画が
スタートしました。 訪問は8月26(木)27(金)の両日を予定してい
ます。 なお、今回のあと、本格ミッションを、明年2-3月ごろに派遣する
予定で、その準備活動も今回行われる予定です。

Friday World サイト: http://FridayWorld.org
Friday World ML: http://groups.yahoo.co.jp/group/DevForumFriday/
Friday SG Staff: IZUMI, Yasuo, FUEKI, Masatsugu, YAMASAKI, Izumi ほか

(Friday World担当:泉 泰雄)

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【6】地球に乾杯!NGO:「協力」と「連携」/住民主体の識字教育

新たに次のコラムを掲載しています。

●6月14日/「地球に乾杯!NGO」を始めて2年になりました!
       (杉原 ひろみ)
→コラム連載を始めて丸2年。読者層も確実に広がっている。ま
た、執筆者間のネットワークも生まれ、日本のNGO「CSOネットワー
ク」と連携して、21世紀の国際協力について書かれた本の邦訳出
版事業にも取り組んでいる。
 http://mywebpages.comcast.net/NGOcolumn/040614hs.html

●6月7日/REFLECT識字教育プログラム (岩岡いづみ)
→REFLECTとは、教育学者パウロ・フレイレの理論を元に組み立て
られたプログラムである。識字の習得を通じて、社会的弱者が不平
等な力関係を少しでも平等な状態に持っていくことを目標とする。
 http://mywebpages.comcast.net/NGOcolumn/040607ii.html

(「地球に乾杯!NGO」コラム発起人: 杉原ひろみ)
 http://e-NGO.net

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【7】イギリス通信更新
第22回 サセックス大学IDS MPhil in Development Studies 2 年のコース
を終えて(山野真季葉)

同修士課程の2年目を終えるにあたって、地域専攻、学科専攻の困難さ、特に
Mphilで学ぶ意義の高い課題など「内部」の学 生でなければ見えにくい視点
からコースを紹介させていただきます。
http://www.developmentforum.org/uk/022.htm

第23回 開発マネージメント 〜The Myth of LSE〜(山口照加)
LSEのDevelopment Studies Institute (DESTIN)は開発マネージメントの他に
5つの修士プログラム(開発学、開発と文化人類学、開発と環境、開発とジェ
ンダー、開発と人口)から成っており、世界各国から様々なバックグラウン
ドをもった、やる気あふれる学生が勉強しています。
http://www.developmentforum.org/uk/023.htm

(イギリス通信担当:灘本智子&藤山拓)

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【8】パリ通信:「MDGsへの貢献はどう図るべきか?」

来年9月の国連ミレニアム宣言レビュー会合等を控え、昨今、DACでもMDGs関
連の議論が活発化しています。MDGsの達成方法に関する議論に加え、最近テ
ーブルにあがるのが、MDGs達成に対するドナー側の取り組みをどのように計
測し報告すべきか、という議論です。
http://www.developmentforum.org/paris/index.htm

(パリ通信担当 寺門雅代)

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【9】アフリカ・ネットワーク:NEPAD、ブルンジ、シエラレオネ、コンゴ
(民)、G8サミット 他

5月31日〜6月5日:先週は、国連防災世界会議のアフリカ地域会合の開催、
NEPADピア・レビュー・メカニズム開始(最初のレビュー国はガーナ)、国連
ブルンジ活動(U.N. Operation in Burundi)やシエラレオネ特別法廷の開始
などのニュースがありました。コンゴ(民)では、一時反政府勢力が東部の
町Bukavuを占領し、国連PKOに対するデモが発生しましたが、反政府軍は撤退
しました。
http://www.developmentforum.org/africa/Weekly%20Updates/May31-
Jun5_04.htm

6月7日〜12日:先週は、米国シーアイランドでG8サミットが開催され、重債
務貧困国(HIPC)イニシアティブの延長や、「アフリカの角」地域・スーダ
ンへの支援などが発表されました。コンゴ(民)では事務所襲撃を受けて国
連スタッフが退去を会しました。また、ジンバブエでは全農地の国有化が発
表されました。
http://www.developmentforum.org/africa/Weekly%20Updates/Jun7-
12_04.htm

(アフリカ・ネットワーク・フォーカルポイント:粒良麻知子)

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【10】バングラデシュ・モデル=現地機能強化(年間予定表・援助戦略文
書・日本トレードショー・援助モダリティ・英語メルマガ)

●バングラデシュ・モデルの年間予定表を作成しました。バングラデシュ政
府の年間サイクル(予算・PRSP作成等)、バングラデシュ・モデルの各種行
事、備考(留意事項)の3つに分けて、今後1年間のおおまかな日程を掲載
しています。
http://www.bd.emb-japan.go.jp/bdmodel/annualplan04-05.xls

●国別援助計画改訂の基礎資料として、主要ドナーの対バングラデシュ援助
戦略文書リストをとりまとめました。
http://www.bd.emb-japan.go.jp/bdmodel/countryplan.htm

●日本トレードショー(6月8−10日・於ダッカ)では、大使館・JICA・
JBIC・JETROがブースを並べました。開会式の堀口大使スピーチは次の通りで
す。
http://www.bd.emb-japan.go.jp/24sphjts&jbcci080604.htm

●6月23日(水)の開発援助勉強会では、政策大学院大学(GRIPS)開発フォー
ラムの大野泉教授をお招きして「援助モダリティとグッド・ドナーシップ〜
援助モダリティ選択の基本的視点とバングラデシュの位置付け〜」について
意見交換を行う予定です。
http://www.bd.emb-japan.go.jp/bdmodel/040623flyer.htm
現時点でのレジュメ案を次のウェブサイトに掲載しました。
http://www.bd.emb-japan.go.jp/bdmodel/presen040623.doc
本テーマについてのウェブサイトは次の通りです。
http://www.grips.ac.jp/forum/gooddonorship.htm

●バングラデシュ及び当地ドナー・コミュニティ等に対する発信を強化する
ために、日本・バングラデシュ交流メルマガの英語版を創刊しました(6月
6日配信)。
http://www.bd.emb-japan.go.jp/1e-bulletin060604.html
日本語版の最新号(6月10日配信)では、最近の一連の行事などを紹介して
います。
http://www.bd.emb-japan.go.jp/mailmagazine09.htm

(バングラデシュ・モデル運営委員会:紀谷昌彦)
http://www.bd.emb-japan.go.jp/bdmodel/

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【11】GRIPS開発フォーラム

『国際開発ジャーナル』誌6月号に掲載されている、ベトナム・カントリー・
レポート第5回を寄稿して頂きました。「途上国に援助する際、どれぐらいの
規模が妥当なのか」という質問は、ODAのアカウンタビリティを確保する
ためにも皆さんが興味を持っていると思いますが、今回のレポートではベト
ナムの制度・政策環境の変化を日本の援助の規模にリンクさせようとする、
現地ODAタスクフォースの取り組みについて紹介しています。

「『制度・政策環境』と援助規模:ベトナムでの新たな試み」
 ベトナム大使館公使・北野充
 財務省国際局開発機関課長・石井菜穂子
 JICAベトナム事務所長 菊池文夫
 JBICハノイ首席駐在員 唐沢雅幸

http://www.grips.ac.jp/forum/pdf04/kaihatsuJ0406.pdf
(pdfファイル、23KB)

(GRIPS開発フォーラム:鈴木明日香)
http://www.grips.ac.jp/forum/

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【12】FASID国際開発研究センター最新情報(DAC対日援助審査、国際協力
NGO、DAC対日援助審査とODA、研究フェロープログラム募集)

●DAKIS国際開発援助動向研究会会合の議事録ページに、5月10日開催第29回
会合「DAC対日援助審査を終えて」(講師:吉川元偉外務省経済協力局審議
官)の議事録・関連資料を掲載しましたので、下記ウェブサイトをご覧下さ
い。
http://dakis.fasid.or.jp/report/minutes.html

●6月23日(水)12:30-14:00、FASID 第121回BBL「アメリカとイギリスの
事例から視る国際協力NGOの現状と課題 〜日本のNGOのあり方への視座」
(講師:黒田かをり氏、今田克司氏/CSOネットワーク共同事業責任者)を東
京のFASIDで開催します。詳細は下記ウェブサイトをご覧下さい。
http://www.fasid.or.jp/chosa/forum/bbl/annai_121th.html

●6月28日(月)12:30-14:00、FASID 第122回BBL「DAC対日援助審査と我
が国ODAの課題と展望」(講師:岡庭健氏/外務省経済協力局国際機構課長)
を東京のFASIDで開催します。詳細は下記ウェブサイトをご覧下さい。
http://www.fasid.or.jp/chosa/forum/bbl/annai_122th.html

●FASID研究フェロープログラム【フィールドワーク調査助成】募集開始
開発途上国でのフィールドワーク調査を助成します(期間1ヶ月、100万円程
度)。募集詳細は下記ウェブサイトをご覧下さい。(応募締切 2004年7月30
日(金)必着)
http://www.fasid.or.jp/chosa/jyosei/fellow_17.html

(FASID国際開発研究センター 中村 玲)
http://www.fasid.or.jp/
http://dakis.fasid.or.jp/index.html

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【13】開発質問箱:途上国にいる知らない人たちを助ける義務?
         /NGOって何ですか?どう役立っているのですか?

いつも開発質問箱への回答をいただきありがとうございます。慶応大学C-fa
(Chances for All)では、本年4月、DC開発フォーラムと連携して「開発質
問箱」を立ち上げました。主に中学生からの質問をもとに、開発を勉強し、
また実務や研究で取り組んでいる人達から広く回答を得て、ウェブサイトに
掲載していきます。
http://www.c3-net.ne.jp/~ikuma/

●第3回目は次の質問でした。
「途上国にいる知らない人たちを助ける義務・必要があるのですか。」

この質問に対し、DC開発フォーラムの方から、援助を一方向のものではなく
相互的なものと考えることの大切さや、日本人として日本がどういう国であ
ってほしいかを考えることの意義などについて回答をいただきました。早速
ウェブサイトに掲載させていただきましたので、是非ご覧下さい。
http://www.c3-net.ne.jp/~ikuma/q&a3.html

引き続き回答を募集しておりますので、devforum ML又は当方に直接お寄せい
ただければ幸いです。

●第4回目は次の質問です。
「NGOって何ですか。会社や政府とどこが違うのですか。どのように役に立っ
ているのですか。」

こちらも回答を募集しておりますので、devforum ML又は当方に直接お寄せい
ただければ幸いです。

●開発教育についてのリンク集も是非ご覧下さい。また、付け加えるべきウ
ェブサイト等ありましたらご紹介いただければ幸いです。
http://www.c3-net.ne.jp/~ikuma/link.html

(開発質問箱:野宮・福島・六人部・木村・紀谷)
http://www.c3-net.ne.jp/~ikuma/

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[編集後記] 

私がアメリカに留学する以前、当時の指導教授の計らいでタイ
大蔵省で働いている、ひとりの日本人に会ってお話を伺う機会
がありました。その方は日本の金融機関で長く働いた後、退職
し、バンコクに移ってタイの債券市場整備について仕事をされ
ているとのことでした。私はそれ以前から開発に関わる仕事に
就きたいという思いがあったものの、どういったアプローチが
あるのか、また自分がどのようにアプローチできるのか分から
ずにいた為、その方が仕事で長年培ってきた専門性を生かして
活躍されている姿を見て深く感銘し、バンコクでのその方との
出会いは後々においても大変心に残ることとなりました。

ワシントン開発フォーラムで金融資本市場整備ネットワークが
立ち上がってから10ヶ月ほどとなりますが、当ネットワークの
目的のひとつは、途上国の金融資本市場整備において経験のあ
る日本人の活躍の場を増やしていくことについて議論をすること、
としています。私は上記のような思い出があって、金融資本市場
整備ネットワークでIMFの玉川さんの提議されていることに共
感し手伝いを申し出ていますが、これからもネットワーク上で、
様々な金融市場整備に関わる議論と情報交換が交わされ、参加
者にとって有意義なものとなるとよいと思います。(板垣)

http://www.developmentforum.org/finance/index.htm

**DC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と「メーリングリス
ト(Devforum)」**

ワシントンDC開発フォーラムのBBL関連情報(案内・レジュメ・議事
録)をはじめとする活動情報に加え、グローバルな開発戦略と日本の関わり
に関する主要な情報を、「ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
(dev-info)」として、電子メールにて2週間に1回を目途に送付していま
す。本情報サービスに記事掲載をご希望の方は、ニュース・トピック・人材
募集などを簡潔にまとめinfo@developmentforum.orgまで連絡いただければ幸
いです。また、本サービスにご意見やご示唆等ありましたら、お気軽に御連
絡下さい。dev-infoバックナンバーはこちらです。
http://www.developmentforum.org/mail/

また、「ワシントンDC開発フォーラム・メーリングリスト(devforum)」で
は、毎回のBBLについての意見交換の他、以前取り上げたテーマを含め、
より広くグローバルな開発戦略と日本の関わりに関する意見交換や情報交換
を行っております。相互の信頼関係に基づく率直かつ真剣な意見交換を確保
するため、メーリングリスト参加者は氏名・所属を明らかにするとともに、
発言者の了承がない限りメディア等での引用がされないようご配慮いただき
ます。本メーリングリストへの加入をご希望の方は、
info@developmentforum.orgまで御連絡下さい。

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編集担当:野口泰
編集担当補佐:早川元貴
編集後記:板垣彰子
発行:ワシントンDC開発フォーラム