8/19付: Conflict / Terrorism & Dev BBL (8/20), FinSec Network Launched, Africa , Latin America, Environment, Conflict, East Timor, Asia, FASID, Japan’s Role, JICA Knowledge Site, JICA-USAID/CIDA, PFI, Aid Coordination, BBL Schedule


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ワシントン DC開発フォーラムの皆様

今回のご連絡(8/19付)は以下の15点です。

【1】 今週の行事のご案内:地域紛争・テロBBL/フォーラム打合せ(8/20)
【2】 金融資本市場整備ネットワークを立ち上げました!
【3】 アフリカ・ネットワーク:リベリア、西サハラ、リビア他
【4】 ラテンアメリカ・ネットワーク:教育NGOインタビュー
【5】 環境ネットワーク:世界水週間
【6】 紛争と開発ネットワーク:アフガニスタン、東南アジア
【7】 地球に乾杯!NGO:東ティモールの複雑な言語問題
【8】 GRIPS開発フォーラム:アジアの開発経験と他地域への適用可能性
【9】 FASID:開発理論と実務セミナー(9/12)、ODA大綱BBL報告書
【10】 JICC Forum:開発における日本の役割(8/21)
【11】 JICAのナレッジサイト
【12】 JICAとUSAID・CIDAの援助協調
【13】 PFI国際セミナー報告書
【14】 IDCJ Forum「援助協調を超えて」配布資料
【15】 8月のBBL日程
―――

【1】 今週の行事のご案内:地域紛争・テロBBL、フォーラム打合せ(8/20)

●明20日(水)に、BBL「地域紛争・テロは経済開発に如何なる影響を及ぼす
のか−中東紛争と9月11日テロ事件の事例から考える−」を開催します。コー
ネル大学地域科学・ホテル経営学部博士候補の原忠之氏より、国際紛争地域と
経済開発効果の関係測定のためのモデル作成の試みとして、(1)イスラエル
・パレスチナ紛争地域での諸政策が与える経済効果定量化、(2)9月11日テ
ロ事件の経済効果定量化に関する研究の概要と問題意識を冒頭ご紹介いただ
き、出席者によりブレインストーミング/意見交換を行う予定です。案内状は
次のウェブサイト又は本メール末尾をご覧ください。
http://www.developmentforum.org/invitation/030820.htm
出席される方は、本フォーラムBBL担当(江尻)に氏名・所属先をご連絡いた
だければ幸いです。(事前連絡が間に合わなかった方は当日会場に身分証明書
をお持ちください。)
yumiejiridev@aol.com
また、当地以外の方も含め、出席できない方におかれては、是非関連情報やご
意見を連絡担当までいただければ幸いです。議論に反映させていただきます。
info@developmentforum.org

●上記BBL直後の午後2時から1時間程度、DC開発フォーラムの今後の運営につ
いての打ち合わせを行います。活動目的、活動内容、運営体制と役割分担等に
ついて改めて検討する予定です。幹事のみならず、本フォーラムの活動・運営
にご関心のある方は是非積極的にご参加ください。当日の飛び入りも歓迎です
が、本フォーラムBBL担当(江尻)に事前に連絡をいただければ、関連資料を
送付させていただきます。
yumiejiridev@aol.com

【2】 金融資本市場整備ネットワークを立ち上げました!

このたび、分野別ネットワークのひとつとして、「金融資本市場整備ネット
ワーク:FinSec Network」を立ち上げ、運用を開始しました。

このネットワークでは、(1)金融セクターあるいは金融資本市場の整備に関
して国際機関・国際会議などで行われている主要な議論や活動を広く紹介する
こと、(2)この分野で活躍する日本人専門家の声・情報を広く吸収するこ
と、(3)より多くの日本人がこの分野で国際的に活躍できるよう情報面で支
援すること、(4)日本・日本人専門家のこの分野での関わり方などについて
率直な意見交換・議論をすること等の活動を行っていきます。

具体的な問題についての意見交換、議論を通して、金融面での国際的な開発課
題について、その中身の理解、とるべき政策、その具体的対応方法、そして問
題点・リスクなど幅広く、また金融問題と関連のある他の分野の方々との交流
も踏まえつつ、日本として、日本人として、この分野での関わりを深化させ、
人材ネットワーック作りに資することができればとの願いで開始するもので
す。  

ご関心のある方は、この金融資本市場整備ネットワークにご参加いただき、積
極的に意見・コメントなどを頂戴いただければ幸甚です。ウェブサイトは次の
通りです。
http://www.yasuoizumi.com/DevForum/FinSec/Home.htm

(なお、分野面で重複の生ずるBizFinNetは、PSD Network と名称を変更し、
Private Sector Development 民間セクター開発、産業・経営分野に主眼を置
いた内容で、活動を再開する予定です。)

(金融資本市場整備ネットワーク:泉泰雄)
http://www.yasuoizumi.com/DevForum/FinSec/Home.htm

【3】 アフリカ・ネットワーク:リベリア、西サハラ、リビア他

アフリカ関連ウェブサイト新着情報(8/9〜15)をアップしました。
http://www.developmentforum.org/africa/Weekly%20Updates/Aug9-11_03.htm

先週、11日にリベリアのテイラー大統領が辞任し、ブラー副大統領が新大統領
に就任しました。反政府勢力は首都モンロビアの港を米・ナイジェリア軍に引
き渡し、国連・USAIDが緊急援助を開始しました。

その他、先週末に南アのムベキ大統領が、9月末までに抗エイズ薬の供与計画
を立案すると発表しましたが、この関連の記事や、環境への悪影響が指摘され
てきたウガンダのブジャガリ・ダムの水力発電プロジェクト(5500万ドル)か
ら米エネルギー会社(AES)が撤退するなどのニュースがありました。また、
国連が発表した西サハラの今後の計画と、リビアのロッカビー事件賠償金につ
いて簡単にまとめましたので、14日のニュースをご覧ください。

(アフリカ・ネットワーク・フォーカルポイント:粒良麻知子)
http://www.developmentforum.org/africa/

【4】 ラテンアメリカ・ネットワーク:教育NGOインタビュー

Membersの欄に、World Learningの上岡直子さんとのインタビュー特集を掲載
しました。上岡さんは、米国NGO-World Learningの教育プロジェクト・マネー
ジャーとして、グァテマラのマヤの先住民対象の2言語・多文化教育プロジェ
クトと、ペルーの児童労働プロジェクトを管理されています。ラテンアメリカ
(特にグァテマラ、ペルー)の現在の教育状況、同地域の教育開発に携わって
きて得た知見・成果・問題意識、NGOとしての教育協力の課題等について、大
変興味深いお話を伺いましたので、ご関心のある方は是非ご一読いただければ
幸いです。
http://www.developmentforum.org/latin/members.htm

(ラテンアメリカ・ネットワーク・フォーカルポイント:大島千枝)
http://www.developmentforum.org/latin/

【5】 環境ネットワーク:世界水週間

8月11〜17日の週間ニュースを掲載しました。
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/3409/Organizations.html

8月10〜16日にストックホルムにて2003年世界水週間がひらかれました。ウガ
ンダではアメリカ大手電力会社AESが$5.5億ドルの大型水力発電計画へ
の参加を中止しました。ウガンダ政府はケニア、ルワンダ、タンザニアなどの
隣国への電力供給計画を立てていましたが、これにより新たな資金源を見つけ
る必要がでました。

なお、JICAの2003年度・外部機関による特定テーマ評価「アフリカの貧困と水
(セミナー報告書)」は次のウェブサイトに掲載されています。
http://www.jica.go.jp/evaluation/after/africa_02.html

(環境ネットワーク・フォーカルポイント:岡井純吾)
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/3409/

【6】 紛争と開発ネットワーク:アフガニスタン、東南アジア

アフガニスタン復興支援のページに新しい報告書やリンクを掲載しました。
http://www.developmentforum.org/conflict/topics.html#afghanistan

9月18〜20日、オハイオ大学で、東南アジアに焦点を当てたBeyond Violence:
Developing Rationales for Peaceと題するワークショップが米国平和研究所
(USIP)との共催で開催されます。
http://www.ohiou.edu/seas/announcements.html

(紛争と開発ネットワーク:嶋影繭子)
http://www.developmentforum.org/conflict/

【7】 地球に乾杯!NGO:東ティモールの複雑な言語問題

新たに次のコラムを掲載しています。
●8月18日/ティモール・ロロサエから(4)(鈴木恵子)
→東ティモールの公用語はポルトガル語とテトゥン語だが、世代や状況に
 応じてバハサ語が使用されるなど多様。初等教育や公的文書の使用言
 語がポルトガル語になりつつある中、それを理解できない者は情報への
 アクセスが制限され、意思決定プロセスからはずされる恐れがある。
http://mywebpages.comcast.net/NGOcolumn/030818ks.html

(「地球に乾杯!NGO」コラム発起人:杉原ひろみ)
http://e-NGO.net

【8】 GRIPS開発フォーラム:アジアの開発経験と他地域への適用可能性

この度GRIPSは文科省平成15年度21世紀COEプログラムに申請し、補助金の交付
が決まりました。「アジアの開発経験と他地域への適用可能性」というテーマ
のもと、GRIPS開発フォーラムでは研究を深めるとともに研究体制の拡充も
図っていきます。具体的には、ハノイ・オフィスの設置、本部体制の充実、ア
ジア・アフリカ・中南米での研究・発信を予定しています。今後ともご指導ご
支援をお願い申し上げます。

(GRIPS開発フォーラム:鈴木明日香)
http://www.grips.ac.jp/forum/

【9】 FASID:開発理論と実務セミナー(9/12)、ODA大綱BBL報告書

●9月12日、IDRIセミナー「開発理論と実務の新たな方向性(講師:ニコルソ
ンUSAID援助協調アウトリーチ課長)」を開催する予定です。
http://www.fasid.or.jp/idri/seminar.html

●7月22日のFASID・BBL「新政府開発援助(ODA)大綱(講師:須永和男外務省
経済協力局調査計画課長)」報告書が公表されました。
http://www.fasid.or.jp/chosa/forum/bbl/pdf/111.pdf

【10】 JICC Forum:開発における日本の役割(8/21)

8月21日(水)午後3時半より、在米日本大使館広報文化センターで、JICC
Forum “Japan’s New Role for Global Development”を開催予定です。冒
頭、在米日本大使館の紀谷がプレゼンテーション、ニコルソンUSAID援助協調
課長、ダリー世銀対外関係局上級審議役がコメントを行った後、出席者間で議
論が行われる予定です(全て英語となります)。会場や出席方法等の詳細は次
のウェブサイトをご覧下さい。
http://www.us.emb-japan.go.jp/jicc/KiyaFlyer8-20.htm

【11】 JICAのナレッジサイト

JICAでは、JICAの業務に関する情報/知識を広く共有し、活用するためのデー
タベース『JICA Knowledge Site』を構築しています。現在、教育、保健医療
・人口、ICT(情報通信技術)、民間セクター開発、農業・農村開発、貧困削
減等について関連情報が掲載されています。
http://gwweb.jica.go.jp/km/km_frame.nsf
JICAトップページから「事業案内」のKnowledge Siteをクリックしてもアクセ
スできます。
http://www.jica.go.jp/Index-j.html

【12】 JICAとUSAID・CIDAの援助協調

JICAと米国国際開発庁(USAID)の援助協調のサイトが更新されました。
http://www.jica.go.jp/partner/kyocho/usaid/index.html
なお、JICAとカナダ国際開発庁(CIDA)の援助協調のサイトは次の通りです。
http://www.jica.go.jp/partner/kyocho/cida/index.html

【13】 PFI国際セミナー報告書

昨年11月14〜15日に世銀、日本政策投資銀行、日本経済研究所の共催で開催さ
れた「PFI国際セミナー」の報告書が公表されました。PFI進展のための知的イ
ンフラ整備やキャパシティ・ビルディングに向けた課題、官民パートナーシッ
プをベースとした制度変革の重要性等に関する提言がなされています。
(セミナー紹介)
http://www.dbj.go.jp/japanese/IC/active/service/forum/021114/index.html
(開催報告書)
http://www.dbj.go.jp/japanese/IC/active/service/forum/021114/report.html

【14】 IDCJ Forum「援助協調を超えて」配布資料

7月11日に東京で開催されたIDCJ Forum「援助協調を超えて」の概要と各種配
布資料がウェブサイトに掲載されました。
http://www.idcj.or.jp/10PPR/030711enjokyocho_hokoku.html

【15】 外務省国際協力インターンの募集

外務省国別開発協力課では、次の通り国際協力インターンの募集を行っていま
す。(締切8月27日、採用9月以降、週5日・毎日8時間勤務、雇用期間来年3月
中旬まで。)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/saiyo/intern/index.html

【16】 8月のBBL日程

現時点で決定している本フォーラムBBL日程は次の通りです。ご関心とお時間
のある回に是非ご参加いただき、皆様のご意見を伺えれば幸いです。

[日程・テーマ・会場]
8月20日(水)
「地域紛争・テロは経済開発に如何なる影響を及ぼすのか−中東紛争と9月11
日テロ事件の事例から考える−」
キックオフ:原忠之氏(コーネル大学地域科学・ホテル経営学部博士候補)
会場:JICA米国事務所・会議室
   1776 Eye Street, N.W. Suite 895, Washington, DC
   Tel: 202-293-2334、Fax: 202-293-9200

8月29日(金)
「開発援助の現在のテーマと方向−日本に期待される役割−」
キックオフ:勝茂夫氏(世界銀行欧州・中央アジア地域担当副総裁)
会場:世界銀行Hビル12階201号大会議室(H12-201)
   600 19th Street, N.W., Washington, DC
   Tel: 202-458-7615(泉)又は202-473-7117(John)
 (注:世界銀行ビルに入るにはセキュリティ・クリアランスが必要です)

[開催要領(各回とも)]
時刻: 12:15〜14:00
(次第)12:15頃から 食事(各自持参)、適宜自己紹介
    12:30頃から キックオフ
    13:00頃から 自由討議(14:00終了)
出席方法:会場準備等の関係上、開催前日正午までに、本フォーラムBBL担
当(江尻)に出席を希望する回と氏名・所属先をご連絡ください。
yumiejiridev@aol.com

―――
このワシントンDC開発フォーラム・情報サービス(dev-info)では、ブラウン
バッグランチをはじめとする本フォーラムの活動情報や、より広く開発戦略と
日本の関わりについての主要情報を、週1回を目途に送付していきます。皆様
方におかれては、掲載すべき情報等ありましたらご示唆いただければ幸いで
す。本情報サービスをご希望の方は、下記連絡担当まで、氏名・所属・電子
メールアドレスをご連絡ください。

ワシントンDC開発フォーラム(連絡担当・紀谷)
http://www.developmentforum.org
info@developmentforum.org
dev-infoバックナンバーはこちらです。
http://www.developmentforum.org/mail/