Dec 29: BBL Schedule, Education, Pro-poor Growth, East Asia, ODB Budget, WSIS, Wolfensohn, JICA Expert, MoFA Reform


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ワシントン DC開発フォーラムの皆様

今回(12月29日付)のご連絡は次の11点です。
【1】 新年のBBL日程
【2】 前回BBLの席上資料:教育 (12/19)
【3】 提案大募集!:日本でも「万人のための教育」キャンペーンを!
【4】 GOOD EDUCATION FOR ALL(教育ネットワーク)開始!
【5】 寄稿:国際協力を“抱きしめて”
【6】 GRIPS開発フォーラム新着情報:Pro-Poor Growth、東アジアの成長
【7】 15年度ODA予算政府案(12/24)
【8】 世界情報社会サミット・アジア地域会合(1/13-15)
【9】 ウォルフェンソン世銀総裁訪日(1月中旬)
【10】 JICA国際協力人材登録制度、専門家育成個人研修制度
【11】 外務省改革「組織・機構改革」(中間報告)
―――

【1】 新年のBBL日程

新年の本フォーラムBBL日程は次のとおりです。(新たに1月29日に「開発問題
における日本の役割」のBBLがセットされました。)その後も、マネーロンダ
リング/テロ資金対策、開発人材育成、貿易と開発、開発コンサルタント、環
境と開発等のテーマを取り上げる予定です。出席される方は、本項末尾の通り
前日正午までにご連絡ください。また、出席されない方も、席上配布資料や概
要等をBBL後にウェブサイトに掲載しますので、メールにて議論にご参加いた
だければ幸いです。

1月9日(木)
「途上国の金融市場整備の現状と課題−持続可能な開発資金調達のために−」
キックオフ:遠藤格氏(世界銀行金融部門開発部上席金融部門専門官)

1月14日(火)
「USAIDから見た日本の援助」
キックオフ:
Tim Meinke, PhD, MPH (Senior Advisor for Donor Coordination, Bureau
for Global Health, USAID)
Christine Pilcavage, MIA, MPH (USAID-JICA Collaboration Advisor in PHN
International Development Exchange Personnel, JICA Kenya Office)
(注:この回は英語で行います)

1月17日(金)
「水分野でのパートナーシップの課題と日本に期待するもの
 −ワシントンDCの視点−」
キックオフ:上田悟氏(世界銀行中東・北アフリカ局上級水資源専門官)

1月22日(水)
「ポストコンフリクト復興委員会:最終報告と実施に向けての課題」
キックオフ:Frederick D. Barton
Senior Adviser and Co-Director of the Post Conflict Reconstruction
Project at the Center for Strategic and International Studies (CSIS),
former Deputy UNHCR, former Director of the Office of Transition
Initiative, USAID
(注:この回は英語で行います)

1月29日(水)
「開発問題における日本の役割」
キックオフ:小和田恒氏(日本国際問題研究所理事長、世銀総裁特別顧問、元
国連大使、元OECD大使)

2月6日(木)
「ラテンアメリカの開発における日本の役割
 −東アジア・ラテンアメリカ協力も視野に入れて−」
キックオフ:上田善久氏(米州開発銀行理事)

[開催要領(各回とも)]
時刻: 12:15-14:00
(次第)12:15頃から 食事(各自持参)、適宜自己紹介
    12:30頃から キックオフ
    13:00頃から 自由討議(14:00終了)
場所: JICA米国事務所・会議室
    1776 Eye Street, N.W. Suite 895, Washington, DC, USA
    Tel: 202-293-2334、Fax: 202-293-9200
出席方法:会場準備等の関係上、開催前日正午までに、本フォーラムBBL担
当(江尻、yumiejiridev@aol.com)に出席を希望する回と氏名・所属先をご連
絡ください。

【2】 前回BBLの席上資料:教育 (12/19)

12月19日のBBL「万人のための教育・ファストトラックイニシアティブ
(EFA-FTI)における日本の役割を考える」の席上使用したパワーポイント資料
を新たにウェブサイトに掲載しました。
http://www.developmentforum.org/records/material/021219EFAFTI.ppt
なお、席上の意見交換の主要論点は次の通りです。
http://www.developmentforum.org/records/summary021219.htm

【3】 提案大募集!:日本でも「万人のための教育」キャンペーンを!

日本の国際協力を良くする新提案「日本でも『万人のための教育』キャンペー
ンを実施しよう」を新たにウェブサイトに掲載しました。
http://www.developmentforum.org/100ideas/ideas.htm

このような感じで、気軽に書いていただける方を募集しています。ご興味のあ
る方はぜひ事務局(守満、ideasforchange@yahoo.com)までご連絡ください。
企画についての詳細な説明はウェブサイトに掲載しています。
http://www.developmentforum.org/100ideas/index.htm

【4】 GOOD EDUCATION FOR ALL(教育ネットワーク)開始!

今般、本フォーラム分野別ネットワークの一環として、質の高い(GOOD) EFAの
推進のため、そして日本の教育援助の充実を願って、GOOD EDUATION FOR
ALL(GEFA)が発足しました。フォーカルポイントは、ジョージワシントン大学
修士課程・国際教育専攻の細谷祐子が務めます。

GEFAウェブサイトを次の通り立ち上げましたので是非ご覧ください。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/6135/
また、メーリングリストGEFAworldも次の通り立ち上げました。
http://www.egroups.co.jp/group/gefaworld
ご関心のある方は、細谷(yukohoso@yahoo.co.jp)にお名前とメールアドレス
を連絡いただければ登録させていただきます。

【5】 寄稿:国際協力を“抱きしめて”

JICA国内事業部長の湊芳郎氏が全国高等学校国際教育研究協議会の機関誌に寄
稿した「国際協力を“抱きしめて”」を次のウェブサイトに掲載しました。世
界に目を向けた人材を育む開発教育が、長い間に決定的に日本の国際協力を変
えていく大きな原動力になる旨述べています。
http://www.developmentforum.org/Articles/kokusaikyoryoku.htm

【6】 GRIPS開発フォーラム新着情報:Pro-Poor Growth、東アジアの成長

GRIPS開発フォーラムのウェブサイトに、新たにPro-Poor Growthについての概
念整理が掲載されました。コメント歓迎の由です。
www.grips.ac.jp/forum/propoor.htm

また、来年発行予定の大野健一GRIPS教授のエッセイ集”East Asian Growth
and Japanese Aid Strategy”も新たに掲載されました。ダウンロードコー
ナーからアクセスできます。
www.grips.ac.jp/forum/download.htm

【7】 15年度ODA予算政府案(12/24)

12月24日、平成15年度予算政府案が閣議決定されました。ODA予算は対前年度
比5.8%減の8,578億円となっています。内訳等は、次のウェブサイトに掲載さ
れています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/yosan/15/pdfs/h15_seifu_an.pdf
15年度予算政府案全般は次のウェブサイトに掲載されています。
http://www.mof.go.jp/seifuan15/yosan.htm

【8】 世界情報社会サミット・アジア地域会合(1/13-15)

1月13日−15日、東京(新高輪プリンスホテル)にて、総務省・外務省・ESCAP
の共催により、世界情報社会サミット・アジア地域会合が開催されます。
総務省の報道資料は次の通りです。
http://www.soumu.go.jp/s-news/2002/021226_5.html
世界情報サミット・アジア地域会合のウェブサイトは次の通りです。
http://www.wsis-japan.jp/index.html
1月11日−12日には国連大学でサイドイベントが開催されます。世銀主催のシ
ンポジウムも予定されています。
http://www.unu.edu/wsis/

【9】 ウォルフェンソン世銀総裁訪日(1月中旬)

1月中旬、ウォルフェンソン世銀総裁が訪日する予定です。1月16日朝にはシン
ポジウム「イノベーションと東アジア:今後の成長の行方」で基調講演を行い
ます。
http://www.worldbank.or.jp/02event/01seminar/pdf_ss/ss10.pdf
また15日夕刻には学生との懇談会も予定されています。
http://www.worldbank.or.jp/08students/01wb_students/wb_students.html

【10】 JICA国際協力人材登録制度、専門家育成個人研修制度

JICAではこれまで「派遣専門家登録制度」と「個人コンサルタント登録制度」
の2つの制度がありましたが、今般両制度を統合し、援助人材にかかる情報を
一元化して、専門家として派遣される人材や調査業務に従事される人材を事前
登録する「国際協力人材登録制度」を創設しました。登録にご関心のある方は
こちらにアクセスしてください。
http://www.jica.go.jp/recruit/kyoryoku/touroku.html

また、JICAの「専門家育成個人研修制度」(1月17日締切!)は、専門能力が
高く派遣専門家としての活躍が期待される人材を対象に、1年を上限に個人の
希望と専門家派遣のニーズに応じ個別に研修プログラムを組んで、国内、海外
の国際機関、JICAのプロジェクト現場等にて、専門分野や国際協力の実務を研
修する制度です。将来専門家を目指している方は是非チャレンジしてくださ
い。(本制度は研修内容、手配を自らが行う制度ですので、明確な目的意識と
自律的に活動を行える方に適しています。)
http://www.jica.go.jp/recruit/ikusei/index.html

【11】 外務省改革「組織・機構改革」(中間報告)

12月20日、外務省の組織・機構改革の中間報告が決定されました。茂木副大臣
の記者会見記録は次の通りです。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/kaiken/fuku/f_0212.html#4-A

中間報告の経済協力局・国際社会協力部関連は次の通りとなっています。(今
後、来年3月の最終報告に向けてより詳細な組織・機構の検討を進め、平成16
年度より新組織に移行するとしています。)

● 経済協力局
ODAの政策立案、実施に当たって、各省間の協力、連携の中核組織として機能
するために、
・ シニアレベルの総合調整担当審議官及び政策課に各省連携担当の企画官を
置く。
・ 現行の技術協力課、有償資金協力課、無償資金協力課というスキームに重
点を置いた現行の体制から国別援助計画を核とする地域別重視の体制に移行す
る。
・ 援助実務に関わる業務は可能な限りJICAに切り出し、経済協力局は総合調
整、ODAに関わる政策立案、調査計画、国別援助計画等に機能を集中する。
・ 各省間連携の調整窓口及び実施機関との接点として、他省庁、実施機関と
の間で積極的な人事交流を進める。

● 国際社会協力部、平和・軍縮部門
我が国として、より積極的に国際社会への関与が求められる軍備管理・科学審
議官組織及び国際社会協力部について、以下の再編案(オプション)を中心に
集中的な検討を行い、最終報告までに結論を得るものとする。
・ 国際社会におけるルール作りに積極的に関与し、平和構築や国造り・難民
支援をODAと並ぶもう一つの柱とするため、「国際社会協力部を局に格上げ」
する。
・ もう一つの再編案として、経済協力と平和構築、難民支援等をよりシーム
レスな形で有機的に実施するため、「経済協力局と国際社会協力部を統合」す
る。
・ 第三の再編案として、国際社会協力部及び軍備管理・科学審議官組織を
「国際機関等を通じたマルチの国際協力部局」として総合外交政策局から分離
独立する。

―――
このワシントンDC開発フォーラム・情報サービス(dev-info)では、ブラウン
バッグランチをはじめとする本フォーラムの活動情報や、より広く開発戦略と
日本の関わりについての主要情報を、週1回を目途に送付していきます。皆様
方におかれては、掲載すべき情報等ありましたらご示唆いただければ幸いで
す。本情報サービスをご希望の方は、下記連絡担当まで、氏名・所属・電子
メールアドレスをご連絡ください。

ワシントンDC開発フォーラム(連絡担当・紀谷)
www.developmentforum.org
info@developmentforum.org