Aug 24: Aug 28 -Oct 16 BBL Invitation, BBL Reports on Debt / Trade-Env-Dev, NGO, MDI, WSSD, Country Team


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ワシントンDC開発フォーラムの皆様

今回のご連絡は次の7点です。
【1】 8月28日から10月16日までのBBLのご案内
【2】 8月21日BBL(途上国の債務問題)のご報告
【3】 8月7日BBL(貿易・環境・開発)の議事録公表
【4】 「地球に乾杯!NGO」新着情報
【5】 「MDIモニター」新着情報
【6】 ヨハネスブルグ・サミット(WSSD)関連情報
【7】 国別開発戦略チーム常設の提案

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【1】 8月28日から10月16日までのBBLのご案内
米国ワシントンDCには、多数の経済協力関係者が、政府、実施機関、世銀グ
ループ・米州開銀・IMF、企業、NGO、シンクタンク・大学、メディア等
で実務や研究に携わっています。その情報・知見を活かして個人の資格で自由
かつ率直な議論を行い開発戦略に関する政策論議を深める(かつ出席者間の親
睦を深める)とともに、記録を世界各地の関係者に発信して現実の政策立案・
実施に反映させるために、ブラウンバッグランチ(BBL)を開催していま
す。当面の開催予定は次の通りですので、お時間とご関心のある方は是非ご出
席ください。

[日程・テーマ]
8月28日(水)
「開発パートナーシップにおける日本のリーダーシップ
 −日本・UNICEF事業協力を例に考える−」
キックオフ:久木田純氏(UNICEF事業資金部上席事業資金担当官/
            日本・東アジア・国際金融機関担当)

9月4日(水)
「国際教育協力の課題と日本の役割」
キックオフ:岡谷重雄氏(文部省国際協力交流政策室長)

9月12日(木)
「武力紛争と開発協力に関する今後の取り組みについて
 −世銀の活動枠組みを参考としつつ−」
キックオフ:黒田和秀氏(世界銀行紛争予防復興ユニット知識管理官)

9月25日(水)
「世界銀行と日本の関係強化に向けて−現状報告および今後の方向性−」
キックオフ:吉村幸雄氏(世界銀行副総裁兼駐日特別代表)

10月2日(水)
「2002年世銀・IMF年次会合の評価と今後の課題」
キックオフ:吉田正紀氏(世界銀行日本理事室理事代理)
      三好敏之氏(IMF日本理事室審議役)

10月16日(水)
「国家破産制度を巡る議論の現状と今後の課題」
キックオフ:保井俊之氏(国際協力銀行開発金融研究所
            主任研究員/在ワシントン)

[開催要領(各回とも)]
時刻: 12:15-14:00
(次第)12:15頃から 食事(各自持参)、適宜自己紹介
    12:30頃から キックオフ
    13:00頃から 自由討議(14:00終了)
場所: JICA米国事務所・会議室
    1776 Eye Street, N.W. Suite 895, Washington, DC, USA
    Tel: 202-293-2334、Fax: 202-293-9200
出席方法:会場準備等の関係上、開催前日正午までに、本フォーラム連絡担当
(紀谷、info@developmentforum.org)に出席を希望する回と氏名・所属先を
ご連絡ください。

【2】 8月21日BBL(途上国の債務問題)のご報告
8月21日のBBL「途上国の債務問題と日本の役割」は、約40名の出席を
得て、在米日本大使館公使・玉木林太郎氏のキックオフを受け、円借款の評価
のあり方、政策決定に際しての適切なリスク管理や金融的な発想方法の重要
性、償還確実性の評価等に際しての国際開発金融機関の活用、日本が開発戦略
を展開する上での円借款というツールの有効性、円借款供与に際しての日本国
民と相手国国民の双方に対してのアカウンタビリティの必要性等について議論
が行われました。キックオフのレジュメは次のウェブサイトに掲載していま
す。
http://www.developmentforum.org/0821resume.doc
現在本フォーラム・メーリングリスト(devforum)にて議論を継続中で、追って
議事録にとりまとめる予定です。

【3】 8月7日BBL(貿易・環境・開発)の議事録公表
8月7日のBBL「貿易・環境・開発の相互連関と日本にとっての意味合い」
(キックオフ:ヴァーアニア大学経済学博士候補・吉野裕氏)の議事録がセッ
トできました。次のウェブサイトに掲載しています。
http://www.developmentforum.org/0807t-e-d.doc (レターサイズ)
http://www.developmentforum.org/0807t-e-d-A4.doc (A4)
http://www.developmentforum.org/0807-resume-bold.doc (レジュメ)

【4】 「地球に乾杯!NGO」新着情報
「地球に乾杯!NGO」では、新たに次のコラムを掲載しています。
http://mywebpages.comcast.net/NGOcolumn/
8月23日/私もペルーに行って考えた(2)(上岡直子)
−北のNGOが途上国に貢献できる点を鋭く分析。
8月21日/私もペルーに行って考えた(1)(上岡直子)
−先住民教育会議(於ペルー)に出席し、南の優れたNGOに接し、北のNG
 Oの役割について疑問を感じた。
8月19日/火曜グループ・ミーティング(杉原ひろみ)
−国際金融機関に対する環境・人権NGOと米国政府機関の意見交換と調整の
 現場に潜入した。

【5】 「MDIモニター」新着情報
「MDI(開発国際機関)モニター」では、新たに次の情報を掲載していま
す。
www.yasuoizumi.net/MDI%20Monitor/ING%20MDI%200000%20Top.htm
8月22日 モンゴル−ミレニアム開発目標実現軌道に(ADB)
   同日 世界開発報告2002(世銀)
8月21日 開発ゲートウェイ(世銀)
8月20日 プログラム融資評価(ADB)
8月19日 ラテンアメリカ銀行部門強化(米州開銀)
8月18日 2002年年次総会(IMF・世銀)
8月15日 9月のビジネス関連会議開催予定(米州開銀)

【6】 ヨハネスブルグ・サミット(WSSD)関連情報
次の開発関連主要行事であるヨハネスブルグ・サミット(WSSD)(8月2
6日−9月4日)が目前となりました。網羅的ではありませんが、関連情報を
お伝えします。

(1) 小泉構想
8月21日、小泉構想(「持続可能な開発」のための日本政府の具体的行動
−地球規模の共有(Global Sharing)を目指して−)が発表されました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kankyo/wssd/koizumi.html(和)
http://www.mofa.go.jp/policy/environment/wssd/2002/kinitiative.html
(英)

(2) 持続可能な開発のための環境保全イニシアティブ(ecoISD)
同日、持続可能な開発のための環境保全イニシアティブが発表されました。
和文の全文と概要は次の通りです
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/seisaku/seisaku_2/wssd.html
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/seisaku/seisaku_2/wssd_gai.html

(3) 川口外相のエチオピア・アンゴラ訪問/WSSD出席
川口外相はWSSD出席前にエチオピアとアンゴラを訪問し、エチオピアでは
対アフリカ協力に関する政策演説を行う予定です。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/14/rls_0823a.html(和)
http://www.mofa.go.jp/announce/event/2002/8/0823.html(英)

(4) 環境省・地球環境戦略研究機関サイドイベント
8月27日に「持続可能な開発に向けたアジア太平洋からの新潮流−科学技術
による環境保全政策支援イニシャティブ−」を開催する予定です。
http://www.env.go.jp/press/press.php3?serial=3549

(5) JICAの取り組み
パネル展示(JICA技協とMDGの達成など)やワークショップ(日本型技
術協力−自助努力の尊重とプロセス重視−、南南協力)を行う予定です。
http://www.jica.go.jp/summit2002/index.html

(6) GRIPS開発フォーラムのセミナー資料完成
PRSP多様化(JBIC、外務省)、東アジア経験(経済産業研究所/経済
産業省)の各セミナーでGRIPS(政策研究大学院大学)開発フォーラムが
使用する資料が完成しました。
http://www.grips.ac.jp/forum/moduleinfo.htm

(7) 速報メールマガジン/ウェブサイト
日本の環境NGOニュースマガジン(CONNECT)による速報です。
http://eco.site.ne.jp/
カナダのシンクタンク(IISD)による速報です。
http://www.iisd.ca/

【7】 国別開発戦略チーム常設の提案
8月19日付日本経済新聞・経済教室で、大野健一GRIPS教授は、日本が
途上国の経済成長政策への貢献などで独自色を打ち出すために、国別の開発戦
略チームを設置し、長期的に関与することを提案しています。
http://www.grips.ac.jp/forum/pdf02/nikkei819.pdf

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このワシントンDC開発フォーラム・情報サービス(dev-info)では、ブラウン
バッグランチをはじめとする本フォーラムの活動情報や、より広く開発戦略と
日本の関わりについての主要情報を、週1回を目途に送付していきます。皆様
方におかれては、掲載すべき情報等ありましたらご示唆いただければ幸いで
す。本情報サービスをご希望の方は、下記連絡担当まで、氏名・所属・電子
メールアドレスをご連絡ください。

ワシントンDC開発フォーラム(連絡担当・紀谷)
www.developmentforum.org
info@developmentforum.org