2016年11月22日発行
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ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
-(dev-info)-
皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
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【1】 ワシントンDC開発フォーラム新着情報チェック
「2016年は歴史上最も暑い年とWMOが報告」
「インターネットに関する自由が6年連続で世界で減少しており、インターネット使用者の26%が反政府内容を含むFacebook上の投稿・シェアやLikeを押しただけで逮捕される国に住んでいる(Freedom on the Net 2016)」
「Save the ChildrenはISIS下のイラクで暮らす子供たち100万人以上が教育の機会を失っていると報告」他
【2】東京発~世界銀行からのお知らせ
「世界銀行グループ キャリアフェア2016」
大阪、名古屋、東京、横浜
【3】 ワシントンDC開発フォーラム便り
「人口減の国と人口増の国が存在する多様な世界」畠山勝太(国連児童基金/マラウイ)
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【1】 開発フォーラム新着情報チェック
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┌――┐Dev-Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘devinfo.mailmagazine@gmail.com までご連絡ください
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– 日本関連 –
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●日本は、ニューヨークの国連本部において「パリ協定」の受諾書を国連事務総長に寄託しました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_003904.html
●サントメ・プリンシペとの間で、2億4,000万円の無償資金協力(食糧援助)に関する書簡の交換が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_003911.html
●国際協力機構(JICA)は、スリランカとの間で、「アヌラダプラ県北部上水道整備事業(フェーズ2)」を対象として231億3,700万円を限度とする円借款貸付契約に調印しました。
https://www.jica.go.jp/press/2016/20161117_02.html
●同じくJICAは、ボランティア事業の開発への貢献に向けた連携を促進・強化することを目的として、国連ボランティア計画(UNV)と包括連携協力の覚書を締結しました。
https://www.jica.go.jp/press/2016/20161117_01.html
●同じくJICAは、コートジボワール共和国との間で「ササンドラ市商業地帯開発のための船着場整備及び中央市場建設計画」を対象として26億5,900万円を限度とする無償資金協力の贈与契約を締結しました。
https://www.jica.go.jp/press/2016/20161110_01.html
●世界銀行グループは、日本人を対象とした採用ミッションを2017年に日本に派遣する見込みです。それに向けて2016年12月5日から8日まで、社会人を対象に「世界銀行グループキャリアフェア2016」が東京、横浜、名古屋、大阪で開催されます。
http://www.worldbank.org/ja/events/2016/12/05/career-2016
●FAO駐日連絡事務所は、12月15日に公開キャリアセミナー「国際機関で活躍するために」を東京にて開催します。
http://www.fao.org/japan/announcements/events2016/jp/
●JBICは、2016年
インフラ支援特別号「高まる世界のインフラ需要へ 日本企業の挑戦と貢献」を発刊しました。
http://www.jbic.go.jp/wp-content/uploads/today_ja/2016/11/51644/jtd_201611sp.pdf
●JBICは、一般財団法人海外投融資情報財団(JOI)機関誌「海外投融資」2016年11月号に、「アフリカ経済の見通しとインフラビジネスの可能性」について寄稿しました。
http://www.jbic.go.jp/wp-content/uploads/reference_ja/2016/11/51653/20161121_SeriesMacro.pdf
●開発に関する人材募集情報がPartnerページに掲載されています。
http://partner.jica.go.jp/RecruitSearchForPrsn
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– バイ・ドナー関連
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●ペルー政府は、先週ペルーの首都リマで開催されたAPEC2016の特設サイトを公開しています。
●USAIDは、ボコハラム活動地域における食糧支給支援を目的として、人道支援チームをナイジェリアに派遣しました。
●カナダ政府は、APEC会議での外務大臣によるアジア・太平洋地域における気候変動及び食糧安全保障に係るスピーチを公開しています。
●カナダ政府は、ハリケーン「マシュー」で被害を受けたハイチに対して、54百万ドルの追加人道支援を発表しました。
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– 国際機関関連 –
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●2016年11月7日から18日の間、モロッコのマラケシュにおいて開催されていた気候変動枠組条約第22回締約国会議(COP22)が閉幕しました。
●世界銀行は、自然災害と貧困の関連性に関するレポートを発表しました。
●世界銀行とUNDPは共同で、レポート”Transitioning from the MDGs to the
SDGs”
を発表しました。
●米州開発銀行は、シビルソサエティやNGOとラテンアメリカ・カリブ海地域の持続的開発に関する討論を行いました。
●米州開発銀行は、レポート” Trade and Integration Monitor 2016”を発表しました。
http://www.iadb.org/en/news/news-releases/2016-11-17/trade-and-integration-monitor-2016,11645.html
●アジア開発銀行は、ラオス政府とマイクロソフトと、若者支援のためのテクノロジープラットフォームで協調していくことで合意しました。
https://www.adb.org/news/adb-microsoft-lao-pdr-collaborate-expand-economic-opportunities-youth
●アジア開発銀行はレポート” Mapping Fragile and Conflict-Affected
Situations in Asia and the Pacific”を発表しました。
https://www.adb.org/news/fragile-conflict-affected-situations-need-new-development-approach-adb
●アフリカ開発銀行は、ザンビアの小規模農村の水公衆衛生プログラムへの1億3500万ドルの融資を承認しました。
●アフリカ開発銀行はマラウイに対する1700万ドルの食糧支援を承認しました。
●海外でマクロ経済学博士号を取得し、IMFエコノミストを目指す日本人を対象とした 2年間の奨学金制度Japan-IMF スカラシップ・プログラム(2017-2019年度)の応募を受け付けています(締切2017年1月31日)。
http://www.imf.org/external/np/ins/jpn/pdf/jisp2017-2019j.pdf
●経済協力開発機構(OECD)は、ヤング・プロフェッショナル・プログラム(YPP)の応募を受け付けています(締切11月24日)。
http://www.oecd.org/careers/young-professionals-programme/
●OECD東京センターでは、4つの業務期間(1月、3月、5月、9月スタート)でインターン(学部生・大学院生可)を募集しています。
http://www.oecd.org/tokyo/about/oecdtokyocentreinternships2017.htm
●ILOは、Non-standard employment around the world: Understanding challenges,
shaping prospectsを発表し、これまでにない形の雇用形態に対応していく重要性を訴えています。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=55555
●WFPは、イラクのモスルからの避難者10万人に対して食糧支援を行いました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=55554
●WHOは、早急な対策を打たなければ抗生物質が効かなくなる時代がすぐにやってくると警鐘を鳴らしています。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=55553
●WFPは、パキスタンからのアフガニスタン帰還民に対して食糧支援と現金配布のプログラムを始めましたが、まだ必要な資金の12%しか集まっていません。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=55562
●UNICEFは、中央アフリカの子供の5人に1人は国内避難民または難民になっていると報告しています。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=55561
●WHOは、世界で初めてのマラリアに対するワクチンの配布が2018年に開始されると発表しました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=55586
●WMOは、COP22の席で2016年は歴史上最も暑い年で、温暖化ガスの排出量と極地の氷の溶解量も記録的だったと報告しました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=55552
●WHOは、低・中所得国向けのたばこ規制の支援を始めました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=55500
●WHOは、妊産婦のリスクを軽減するための新たな出生前診断のモデルを発表しました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=55502
●PAHOとUNICEFは、ハイチでコレラのワクチンキャンペーンを開始しました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=55504
●WHOは、イエメンの40%以上の州で医師が不足し、半分以上の医療機関が閉鎖しているか部分的にしか運営されていないという調査結果を発表しました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=55490
●FAOは、気候変動に適応するために農業セクターは新たな灌漑システムを導入する必要がある、と議論しています。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=55491
●UNWTOは、2016年の最初の9か月で10億人近くの人が外国への旅行をしたと報告しています。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=55495
●ユニセフは、インドのデリーでの大気汚染の状況について、世界各国で大気汚染に対する取り組みが真剣になされる必要があると訴えています。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=55524
●各種国際機関は共同で、世界で約400人の子供が毎日水疱瘡で亡くなっており、対策がなされる必要があると報告しています。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=55522
●UNAMIは、イラクの民間人戦死者数が9月から10月にかけて倍増したと報告しています。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=55525
●OCHAは、中央アフリカで実施されている26の人道プロジェクトに対して1200万ドルの拠出が行われたと発表しました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=55530
●FAOは、今月のFood Price Indexを発表し、10月の食糧価格が先月比で0.7%上昇したと報告しています。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=55519
●UNICEFは、下痢と結核で毎年140万人の子供が死亡していると報告しています。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=55533
●IFADは、世界の陸地の40%を占める乾燥地帯への対応が気候変動に対処するために重要だと報告しています。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=55535
●WFPとEUは、チャドで500万ユーロ規模の食糧支援を実施します。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=55599
●WFPとFAOは、南部マダガスカルで共同で食糧支援を実施していますが、6800万ドル近くの資金不足に陥っています。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=55598
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– シンクタンク・NGO関連 –
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●ブルッキングス研究所は、報告書”Aid effectiveness: Reform in the new
administration and Congress”を発表し、新政権における援助効果改革について提案しています。
Aid effectiveness: Reform in the new administration and Congress
●ブルッキングス研究所は、セミナー”Africa’s lions: Growth traps and
opportunities for six African economies”を開催し、サブサハラアフリカの持続的経済成長への課題(雇用創出等)について議論しました。
Africa’s lions: Growth traps and opportunities for six African economies
●ウッドロウ・ウィルソン・センターは、セミナー”What Does the World Expect of President-elect
Donald Trump? ”を開催し、米トランプ次期大統領に対して世界が期待する外交政策について議論しました。
https://www.wilsoncenter.org/event/what-does-the-world-expect-president-elect-donald-trump
●ウッドロウ・ウィルソン・センターは、セミナー” Partners in a Changing Asia: The
Outlook for U.S.-Japan Relations”を開催し、トランプ政権下における日米関係の展望について議論しました。
https://www.wilsoncenter.org/event/partners-changing-asia-the-outlook-for-us-japan-relations
●Center for Global Development(CGD)は、米トランプ政権における貿易政策をいかに公平にするかについて提言しています。
http://www.cgdev.org/blog/how-president-trump-can-make-trade-policy-more-inclusive-and-more-fair
●フリーダムハウスは、インターネットやソーシャルメディ使用の自由度を測定するFreedom on the Net 2016を発表しました。6年連続でインターネットに関する自由が世界で減少しており、従来のFacebookやツイッターに加えてWhatsAppなどのアプリケーションも取り締まりの対象になっているとしています。また、インターネット使用者の67%が政府批判が取り締まりの対象になる国に住んでおり、26%が反政府内容を含むFacebook上の投稿・シェアやLikeを押しただけで逮捕される国に住んでいると警笛を鳴らしています。
https://freedomhouse.org/report/freedom-net/freedom-net-2016
●フリーダムハウスは、米次期政権下においても米国の普遍的価値観である民主主義を堅守するように要請しています。
https://freedomhouse.org/article/united-states-freedom-house-calls-reaffirmation-democratic-values
●アジア経済研究所は、海外客員研究員の募集をしています。(応募期間:2016年10月3日~11月30日)
http://www.ide.go.jp/Japanese/Recruit/vrf.html
●11月25日に平成28年度地域国際化ステップアップセミナー in 富山が開催されます
http://www.janic.org/event/112528_in.php
●Save the Childrenは、このままでは北東部ナイジェリアで毎日200人の子供が餓死する恐れがあるとして警鐘を鳴らしています
●Save the Childrenは、ISIS下のイラクで暮らす子供たち100万人以上が教育の機会を失っていると報告しています
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【2】 東京発~世界銀行からのお知らせ
「世界銀行グループ キャリアフェア2016」
大阪、名古屋、東京、横浜
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■「世界銀行グループ キャリアフェア2016」
大阪、名古屋、東京、横浜
日時:2016年12月5日
(東京)、6日(横浜)、7日(大阪)、8日(名古屋)
内容:世界銀行グループは、日本人を対象とした採用ミッションを2017年に日本に派遣する見込みです。それに向けて2016年12月5日から8日まで、社会人を対象として、世銀グループの職員より業務概要、様々な採用制度、入行後のキャリア構築などについてご紹介します。各会場の開催概要はウェブサイトよりご覧ください。
詳細・参加お申込み: http://wrld.bg/Gvkp305V2X6
(世界銀行東京事務所 開 裕香子)
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【3】 ワシントンDC開発フォーラム便り
タイトル:「人口減の国と人口増の国が存在する多様な世界」
執筆:(畠山勝太 国連児童基金/マラウイ)
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私が現在教育セクターの仕事をしているマラウイは、世界で最も人口増加率が高い国の一つです。このため、会議のために街中を移動していても数多くの子供たちを見ます(学校に通っていないというよりも、学校が閉まるのがやたら早かったり、開くのがやたら遅かったりという状況なので、子供たちが街中にいる状態です)。この子供の人数が急激に増えていくというのはなかなか大変な現象です。今年の教育統計が先日発表になったところですが、ほぼすべての指標が去年と比べて現状維持かやや悪化しているという結果でした。なぜなら、子供の人数が急激に増えているので、教室の数や、教科書の数、教員の人数なども急激に増やさなければならないのですが、子供の人数の増加スピードほど労働人口は増加しないので、教育に使うための税収が必要なほどには増加しないからです。援助資金がそれをカバーできればよいのですが、世界各地で緊急支援が必要な状況が頻発しているので、なかなかカバーできるだけの資金がマラウイには回ってきません。また、マラウイ自身も3年連続で異常気象に見舞われている最中で、食料緊急支援が実施されているところなので、教育セクターの開発支援には限られた予算しか割り当てることができません。
そんなマラウイから日本に一時帰国すると、人口が減少している国だけあって、街中で子供を見ることがそれほど無いので、その違いに驚かされます。子供の人数が減っていくというのもなかなか大変な現象です。空き教室の活用に頭を悩ませたり、学校の統廃合を実施したり、教員の人数を減らすために激しい政治的な議論が行われていたりします。
自分が生まれ育った国と仕事をしている国で、子供に関して社会が直面している課題が180度変わってしまう辺りに、世界の多様さを感じます。今年は様々な地域で多様性を否定するような排外性を帯びた側が勝利するという選挙結果が相次いでいますが、多様性を包括し多様な問題に多様な解を用意する必要があることは忘れないようにしたいものだなと、去年の居住地ではマイナス30度の寒いクリスマスを迎えたのに今年は40度近いうだるような暑さの中でクリスマスを迎える準備をしていると、そのように感じるのでした。
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ワシントンDC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
「メーリングリスト(devforum)」
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ワシントンDC開発フォーラムでは、本フォーラムの開催する勉強会等のイベント関連情報 (案内・レジュメ・議事録)をはじめとする活動情報に加え、グローバルな途上国の開発関連情報と日本の取り組みに関する最新の情報を、「DC開発フォーラム 情報サービスメールマガジンDev-info」として、電子メールにて隔週で配信しています。
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2016年11月22日発行