2006年1月10日号(「鳥インフルエンザ」、「日本の人権外交」、 他)

2006年1月10日発行
                     http://www.developmentforum.org/
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    ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス

          −(dev-info)−

    皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
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【1】 開発フォーラム新着情報チェック:

    「麻生大臣演説「わたくしのアジア戦略」 」
    「鳥インフルエンザ ドナー会議」(1/17-18:北京)
    「小型武器規制 国連会議」 (1/9-20:NYC)
    「CGDワーキング・ペーパー“Weak States and Global Threats”」

【2】 地球に乾杯!NGO:マラウイで元旦に思うこと
 
【3】 保健ネットワーク最新情報:
    鳥インフルエンザ、世界保健の日

【4】 国連フォーラム:
    新年のご挨拶
    人権外交および日本外交における人権
    国連フォーラム勉強会「国連人権機構とNGOの活動」議事録
    UNICEFウガンダ事務所でのインターン

【5】 環境ネットワーク: 
    懇親会のご案内(1/18:ワシントンDC)、インタビュー掲載、他

【6】 バングラデシュ・モデル(現地機能強化)
    昨年の成果と本年の目標、ODAメルマガ特集、勉強会議事録
  
【7】 国際開発ジャーナル社(IDJ)最新情報:
   月刊『国際開発ジャーナル』2006年1月号発売中
   編集部員募集中
   メールマガジン『IDJ国際協力キャリアナビ』発行

【8】 オックスファム・ジャパン主催 国際シンポジウム
−事実上の「大量破壊兵器」−開催のお知らせ(1/29:東京)

[編集後記]  「笑う門には福来り」

今回はBBL担当の江尻 由美さんです。

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【1】 開発フォーラム新着情報チェック
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┌――┐Dev−Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘info@developmentforum.org までご連絡ください。

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  −日本関連−
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● 小泉総理の東アジア首脳会議等への出席 概要と評価が発
表されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_koi/asean05/gh.html

● 旧ユーゴ及びルワンダ国際刑事裁判所に関する安保理公開
会合における北岡伸一国連大使ステートメントが発表されて
います。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/enzetsu/17/un_1215.html

● 麻生外務大臣の年頭所感が発表されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/danwa/18/das_0101.html

●同じく麻生大臣の演説「わたくしのアジア戦略−日本はア
ジアの実践的先駆者、Thought Leaderたるべし」が発表され
ています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/enzetsu/17/easo_1207.html

●谷垣財務大臣初閣議後記者会見の概要が発表されています。
http://www.mof.go.jp/kaiken/kaiken_my862.htm

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 −マルチ・ドナー関連−
┗━━━━━━━━━━━┛

● 17日から北京で鳥インフルエンザのドナー会議が開催さ
れます。
http://web.worldbank.org/WBSITE/EXTERNAL/PROJECTS/0,,contentMDK:20765526~pagePK:41367~piPK:51533~theSitePK:40941,00.html

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  −国連関連−
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●小型武器規制を取り扱う国連会議がニューヨークで開催さ
れています。
http://www.un.org/events/smallarms2006/index.html

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  −ワーキング・ペーパー、セミナー報告書−
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● ヨーロッパNGOネットワークEurodadによる昨年末のIMFの
債務取り消しの分析報告が発表されています。
http://www.eurodad.org/articles/default.aspx?id=673

● 米国NGO Bank Information Centerからマルチ・ドナーの
インドへの融資を分析した報告書が発表されています。
http://www.bicusa.org/bicusa/issues/misc_resources/2537.php

● ICGから報告書“Sudan: Saving Peace in the East”が発
表されています。
http://www.crisisgroup.org/home/index.cfm?id=3858&l=1

● 同じくICGから報告書“Katanga: The Congo’s
Forgotten Crisis”が発表されています。
http://www.crisisgroup.org/home/index.cfm?l=1&id=3861

●米国シンクタンクCGDからワーキング・ペーパー“Weak
States and Global Threats: Assessing Evidence of
Spillovers”が発表されています。
http://www.cgdev.org/content/publications/detail/5539

●同じくCGDからワーキング・ペーパー“The Day After
Comrade Bob: Applying Post-Conflict Reconstruction
Lessons to Zimbabwe”が発表されています。
http://www.cgdev.org/content/article/detail/5428/

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【2】 地球に乾杯!NGO:マラウイで元旦に思うこと
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新着コラムは下記のとおりです。

●1月9日/続・マラウイ徒然1 元旦にマラウイ政治の歴史をふりかえる
       (小林 由季)
→マラウイは64年にイギリスより独立。建国当時の四つの礎はLoyalty、Unity、
Discipline、Obedienceであった。Obedienceという言葉は、マラウイの人々が誰か
に服従するのではなく、自分たちで考えて、働いて、自立できる社会になることだ
と思う。私は開発コンサルタントとして、またNGOのメンバーとして、マラウイの開
発・発展に少しでも貢献していきたいと元旦に思った。
http://mywebpages.comcast.net/NGOcolumn/060109yk.htm (ウェブ)
http://e-ngo.cocolog-nifty.com/blog/2006/01/post_3831.html (ブログ)

(「地球に乾杯!NGO」コラム発起人:杉原ひろみ)
 http://e-NGO.net
 http://e-ngo.cocolog-nifty.com/blog/
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【3】 保健ネットワーク最新情報:
    鳥インフルエンザ、世界保健の日、他
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以下の投稿がウェブサイトのBlogに掲載されています。

●鳥インフルエンザの最新情報のサイトが紹介されています。
http://dev-health.jugem.jp/?eid=139#

●今年の世界保健の日(4月7日)のテーマはヘルス・ワーカーです。
http://dev-health.jugem.jp/?eid=138#

(保健ネットワーク担当:大野尚子・早川元貴・吉田友哉)
http://dev-health.jugem.jp/

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【4】 国連フォーラム:
    新年のご挨拶
    人権外交の考え方および日本外交における人権について
    国連フォーラム勉強会「国連人権機構とNGOの活動」議事録
    「国連でインターン」シリーズ−UNICEFウガンダ事務所でのインターン
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●国連フォーラム幹事会からの新年のご挨拶をウェブサイト(URL下記)に
掲載しています。
http://unforum.org/newyearstatement.html

●人権外交の考え方と日本外交における人権についての議論が
投稿されています。
http://blog.unforum.org/archives/cat_50000886.html

●国連フォーラム勉強会「国連人権機構のNGOの活動」の
議事録を掲載しています。
http://unforum.org/meetings/2005-11-11.html

●「国連でインターン」シリーズ第4回として、UNICEFウガンダ事務所で

インターン体験談が投稿されています。
http://unforum.org/intern/intern4.html

(国連フォーラム担当:大槻佑子)
http://www.unforum.org/

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【5】 環境ネットワーク: 懇親会のご案内(1/18:ワシントンDC)、インタビュー掲載、他
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懇親会のご案内(1/18:ワシントンDC)、インタビュー掲
載、他

(1)懇親会のご案内(1/18:ワシントンDC)

来る1月18日に、ワシントンDCにて
環境ネットワークの懇親会を開催いたします。
この機会に、参加者同士で交流を深めていただくとともに、
今後の交流・活動について気軽にアイディアを交換できればと思います。

日時:1月18日水曜日 18時半〜
場所:Thai Kingdom 2021 K Street, NW

参加を希望される方は、お店の予約の都合上、
1月16日までに、岡崎(yo23@georgetown.edu) まで
ご連絡をいただけますと幸いです。
当日、多くの皆さまにお会いできることを楽しみにしております。

(2)インタビュー掲載

民間企業、青年海外協力隊、イギリス大学院などと
多彩な分野で環境と開発に関わってきた
松本真輔様のインタビューをHPに掲載致しました。
http://www.developmentforum.org/environment/

(3)ブログ更新:「弱まる大西洋の深層循環」

環境ネットのブログに上記の記事が新しく掲載致しました。
全文は下記URLよりご覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/environment_network/archives/50212835.html
(環境ネットワーク担当:木村紗矢子)
http://www.developmentforum.org/environment/

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【6】 バングラデシュ・モデル(現地機能強化)
    昨年の成果と本年の目標、ODAメルマガ特集、勉強会議事録
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●昨年、バングラデシュ・モデル(バングラデシュ現地ODA
タスクフォース)では、次のような成果を上げました。
−国別援助計画がほぼ完成
−セクター別援助方針・ローリングプランも作成
−世銀・ADB・DFID(英)との共同戦略を開始
−ジャパントレードフェアでの出展や各種パンフ作成
−セクター毎に、政府やドナーとの協力による案件形成・実施
−全体及びセクター毎の勉強会、現地ツアーの頻繁な開催

今年は、次の目標を掲げます。
(1)セクター毎の援助効果向上(ローリングプランの改善、
他ドナーとの戦略的連携、ジェンダーや人間の安全保障など
横断的課題への配慮、諸スキームの活用を含む)。
(2)広報の拡充(バングラデシュ向け・ドナー向けと日本向けの双方)。
(3)ODA改革への貢献(現地機能強化等の実践を通じた提言と
他の現地ODAタスクフォースへのスケールアップ)。

バングラデシュは、開発援助の見本市・実験場とも呼ばれ、
日本の開発問題への関わりの試金石と言えるのではないかと思います。
現地のみならず、日本や世界各地の政府・実施機関、NGO、国際機関、
企業、研究機関の皆様の参加を得て、日本の支援を一層効果的なものに
していきたいと考えております。ご期待ください!

●1月11日配信予定のODAメルマガ次号はバングラデシュ特集で、
「顔が見える援助から声が聞こえる援助へ」
「人々の意識と行動を変える、ダッカの挑戦(ダッカ市廃棄物管理)」
「住民主体の持続的な砒素対策をめざして」
が掲載される予定です。よろしければ事前にご登録ください。
http://www3.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/mail/add.html
同号は追ってバックナンバー・ページにも掲載される予定です。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/mail/bn.html

これまでのODAメルマガでのバングラデシュ関連記事は次の通りです。
「生活向上の「機会」を提供する援助」(2005年7月)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/mail/bn_70.html
「『黄金の大地』ベンガルのために!!!」(2004年3月)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/mail/bn20040326.html
「生徒から学んだこと」(2002年12月)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/mail/bn20021227.html

●先日ご紹介した「ダッカの都市環境を知ろう」ツアーと
「バングラデシュの教育に日本はどのように貢献すべきか」
「バングラデシュにおける結核対策の展開と今後の課題」の
勉強会の議事録を写真つきでウェブに掲載しました。
よろしければご覧ください。
http://www.bd.emb-japan.go.jp/bdmodel/benkyokai.htm

(バングラデシュ・モデル担当:紀谷昌彦)
http://www.bd.emb-japan.go.jp/bdmodel/
http://www.kiya.net/

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【7】国際開発ジャーナル社(IDJ)最新情報:
月刊『国際開発ジャーナル』2006年1月号発売中
編集部員募集中
メールマガジン『IDJ国際協力キャリアナビ』発行
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●月刊『国際開発ジャーナル』2006年1月号が発売中です。
■特集 ODA再生のための10の提言
■荒木光弥の森羅万象 
「アジアのなかの日本」への回帰
ASEANへの新世紀アプローチとODA

●IDJでは現在、編集部員を募集しています。
http://www.idj.co.jp/idj_recruit/index.html

●2006年1月にメールマガジン『IDJ国際協力キャリアナビ』を発行します。
国際協力分野の求人情報やキャリア形成に役立つ最新の援助動向などを
お届けします。

詳細はウェブサイトをご覧ください。http://www.idj.co.jp/

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【8】 オックスファム・ジャパン主催 国際シンポジウム
−事実上の「大量破壊兵器」−開催のお知らせ(1/29:東京)
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事実上の「大量破壊兵器」
−通常兵器の規制のための市民社会の役割とは−

1分に一人、1年に50万人――これは、武器が奪う命の数で
す。世界には武器が溢れ、その被害は増え続けているのに、
未だもって十分な規制がなされず、いわば野放しにされたま
まです。

武器貿易の国際的な規制を求める国際キャンペーン「コント
ロール・アームズ」の推進団体の一つであるオックスファ
ム・ジャパンは、キャンペーン活動の一環として、この度国
際シンポジウムを開催します。

シンポジウムでは、これまでの武器の規制と市民社会の役割
をふりかえり、今後なされるべき規制および市民社会の役割
について、専門家やNGO関係者を招いてお話しします。

武器による被害を無くしたい方、お待ちしています

詳細 http://www.oxfam.jp/contents/modules/wordpress2/

【日時】2006年1月29日(日曜日)14時から17時
【場所】東京大学 18号館(駒場Iキャンパス)
    最寄り駅 駒場東大前駅(京王井の頭線)
【参加費】 700円
【サイドイベント】 武器問題を扱った写真展覧会
【参加方法】 下記の申し込み先まで、電話、Faxあるいはメ
ールにて、お名前とご住所、メールアドレスをお伝えくださ
い。お待ち致しております。

お問い合わせ・申し込み先
特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン
担当 : 山田  E-mail : sympo@oxfam.jp
Tel : 03-3834-1556  Fax : 03-3834-1025

オックスファム・ジャパン  ウェブサイト
http://www.oxfam.jp
「コントロール・アームズ」キャンペーン サイト 
http://www.controlarms.jp

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[編集後記]   「笑う門には福来り」
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先日、「運動はエンドルフィンの分泌を刺激するから、なにか始めてみたら」と
のアドバイスをいただいた。エンドルフィンという脳内物質があることは、皆さ
ん既ににご存知のことだと思う。中でも、βエンドルフィンという物質は、楽し
いと感じることをしていると脳内で分泌され、それが体をリラックスさせたり精
神的にホッとさせたりする作用を持つという。調べてみると運動だけが誘因では
なく、よい音楽を聴いたり趣味に没頭したり、と様々あるようであるが、ランナ
ーズハイ(マラソンなどで走っている間にランナーの気分が高揚してくる現象)
に代表されるように、運動時には活発に分泌されるらしい。エンドルフィンは鎮
痛効果もあり、また免疫力の向上にも繋がっていく。ここまでわかって、「病気
は気から」のちょっとした科学的背景を垣間見たような気になった。

困難なことを目の前にしたとき、むやみに「前向きになれ」といわれても無理な
話である。そんなときは、とりあえず問題から一歩離れ、なにか好きなことをし
てみる。日頃から、定期的に続くような趣味的活動に自らをコミットするのもよ
いかもしれない。

このたび新年を迎えるに当たり、今年の目標なるものを打ち立てた。今年は、意
欲的な項目が並ぶ中、それと同じ数だけ「楽しい」目標が顔を並べた。眺めてい
るだけで充実感が芽生えそうになってしまったが、ここは有言実行でいきたいと
思う。創り、学び、笑う、そんな一年にしよう。(江尻)

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 DC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
    「メーリングリスト(devforum)」
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ワシントンDC開発フォーラムでは、本フォーラムBBL関連情報
(案内・レジュメ・議事録)をはじめとする活動情報に加
え、グローバルな開発戦略と日本の関わりに関する主要な情
報を、「ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
(dev-info)」として、電子メールにて2週間に1回を目途
に送付しています(メルマガと同じです)。バックナンバー
はこちらです。http://groups.yahoo.co.jp/group/dev-info/

本情報サービスの配信をご希望の方は、連絡担当(
info@developmentforum.org )まで電子メールアドレスをご
連絡いただくか、上記ウェブサイトの「このグループに参
加」をクリックしてご登録ください。

本情報サービスへの記事掲載をご希望の方は、上記連絡担当
まで相談いただければ幸いです。

また、本フォーラムでは、毎回のBBLについての意見交換の
他、より広くグローバルな開発戦略と日本の関わりに関する
意見交換や情報交換を行うために、「ワシントンDC開発フォ
ーラム・メーリングリスト(devforum)」を運営しています。
相互の信頼関係に基づく率直かつ真剣な意見交換を確保する
ため、本メーリングリスト参加者は氏名・所属を明らかにす
るとともに、発言者の了承がない限りメディア等での引用が
されないようご配慮いただきます。本メーリングリストへの
参加をご希望の方は、次のウェブサイトに掲載している
「devforum参加者の共通理解」に目を通していただいた上
で、上記連絡担当まで氏名・所属・電子メールアドレス・問
題関心をご連絡ください。
http://www.developmentforum.org/mail/

dev-infoやdevforumをはじめ、DC開発フォーラムの活動につ
いてご意見・ご示唆等ありましたら、お気軽に上記連絡担当
(info@developmentforum.org)までお寄せいただければ幸いです。
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編集担当:早川 元貴
編集後記:江尻 由美
発行:ワシントンDC開発フォーラム