2013年9月17日号(「ロシアにてG20開催」「シリア国際調査委員会、最新の調査報告書」他)


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2013年9月17日発行
http://www.devforum.jp/
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ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
-(dev-info)-
皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
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【1】 ワシントンDC開発フォーラム新着情報チェック:
「ロシアにてG20開催」「シリア国際調査委員会、最新の調査報告書」他
【2】 ワシントンDC開発フォーラム:
第21回ワークショップのご案内:9月27日(金)
「被災地のその後:子どもの学びとコミュニティ復興の現状と課題
-官民の垣根を越えて被災地を支援するプロジェクト結からの報告-」
【3】FASID:
外務省委託「平成25年度 国際機関向け人材育成研修コース」受講生募集
【4】東京発~世界銀行からのお知らせ
セミナー・イベントのご案内
【5】 ワシントンDC開発フォーラム便り
「名前を知る」
執筆:大島 かおり
(世界銀行社会開発部/ワシントンDC在住)
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【1】 開発フォーラム新着情報チェック
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┌――┐Dev-Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘ info@devforum.jpまでご連絡ください
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– 日本関連 –
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● ロシアにおいて、20か国財務大臣・中央銀行総裁会議(G20)が開催されました。その機会に、日米首脳会談、日露首脳会談、日・ブラジル首脳会談、日・アルゼンチン首脳会談、日英首脳電話会談も行われました。また、成長と雇用に焦点が置かれ、世界経済を中心に首脳間で活発な議論が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/page2_000024.html
● 日本・トルクメニスタン首脳会談が開催されました。それに続き、「技術協力に関する日本国政府とトルクメニスタン政府との間の協定」の署名が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_000048.html
● ブルキナファソとの間で、3,470万円を限度とする一般文化無償資金協力「ブルキナファソ国営放送局番組ソフト整備計画」に関する交換公文の署名が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/zyoukyou/h25/ipbm_130905_1.html
● 環境、経済、社会の統合による持続可能な社会づくりやグリーン成長に向け、先進的な経験・知見の共有やその国際的普及方策を考えるとともに、都市、国、国際機関の協力連携を推進を目的とした「都市づくりの将来に関する国際会議」が10月20日北九州市にて開催されます。その参加者を募集しています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/page24_000098.html
● 田中JICA理事長がモンゴル首相と会談を行いました。
http://www.jica.go.jp/information/official/2013/20130913_01.html
● 外務省非常勤職員(ハーグ条約専門員国際家事紛争分野、 ハーグ条約中央当局調査員、経済協力専門員草の根・人間の安全保障無償資金協力、経済協力専門員アフリカに対する経済協力及び援助協調に関する業務)を募集しています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/saiyo/kikan/index.html
● 10月5日(土)・6日(日)、東京日比谷公園にてグローバルフェスタJAPAN2013(共催:外務省・独立行政法人国際協力機構・国際協力NGOセンター)が開催されます。今年のテーマは「見つけよう!世界とつながるあなたのトビラ」です。
http://www.gfjapan.com/
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shimin/gfjapan.html
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– バイ・ドナー関連 –
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● DFIDは、英国の非営利団体を対象としたGlobal Poverty Action Fundへの応募ガイドラインを発表しました。基金は、MDGで進捗が遅れている分野のプロジェクト助成に使われます。
https://www.gov.uk/global-poverty-action-fund-gpaf
● DFIDは、2015年までのルワンダにおける事業計画を発表しました。
https://www.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/237401/Rwanda-summary.pdf
● 英国政府は、茶葉の鉄分増量を目的とした研究助成を発表しました。途上国の妊婦の半分、そして40%の幼児が鉄欠乏症貧血であると推定されており、途上国、特に南アジアで消費の多い紅茶の鉄含有量を増やす研究を通じて、問題の解決に寄与することが期待されています。
https://www.gov.uk/government/news/iron-brew-life-saving-tea-to-help-mums-and-babies-in-the-developing-world
● AFDは、コモディティ市場の動向をまとめた Produitdoc の161号 (2013年第二四半期) を発表しました。
http://www.afd.fr/home/recherche/actualites-publications-rch?actuCtnId=102676
● GIZは、仕事と家庭の両立を実現する企業に与えられる “audit berufundfamilie” を授与されました。GIZの前身であるDED、GTZも過去に同証明書を授与されています。
http://www.giz.de/en/mediacenter/16487.html
● オーストラリアで、途上国援助の減額を公約とする新政権が発足しました。自由党は、今後4年間の援助額を45億豪ドル削減すると発表しています。
http://www.theguardian.com/global-development/poverty-matters/2013/sep/09/australia-new-pm-foreign-aid-cuts-tony-abbott
http://www.aljazeera.com/news/asia-pacific/2013/09/20139854334779191.html
● 米国オバマ政権はアフリカ成長機会法(AGOA) による特恵関税供与と貿易開発支援を対アフリカ政策としてとっており、AGOAゴーラムにてオバマ大統領はこの政策がアフリカ・米国双方にとってプラスであることを強調しています。
http://www.usaid.gov/news-information/videos/president-obamas-video-message-agoa-forum-0
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– 国際機関関連 –
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● 国連はミレニアム開発目標(MDGs)の後継となる枠組みづくりに向け、「A Million Voices: The World We Want」と題する報告書を発表しました。過去1年間にわたって行われた、88の国内協議、11のテーマ別討論、オンライン調査の結果をまとめました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=45805&Cr=sustainable+development&Cr1=
● 国連は、シリアのアサド大統領から、同国が化学兵器禁止条約に加入する意向を示す書簡を受け取ったと発表しました。事務総長はこの動きに歓迎の意を示すとともに、ジュネーブで現在行われている交渉が今後の道筋を描く合意の速やかな合意につながることに期待感を表明しました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=45839&Cr=syria&Cr1=
● シリア国際調査委員会は国連人権理事会に対し、最新の調査報告書を提出しました。殺害、レイプ、拷問などに言及し、すべての当事者側の犯罪者が国際法に違反していると指摘しています。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=45817&Cr=syria&Cr1=
● 国連総会議長が設置したハイレベル諮問パネルは、総会の非公式会合で、「持続可能な開発の時代における国連」と題するペーパーを発表しました。世界各国が協力を通じて、グローバルな諸課題に対処し、相互に関係する危機を克服する方策を提示しています。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=45801&Cr=sustainable+development&Cr1=
● 家内労働条約(Domestic Workers Convention)が発効しました。これによって、世界各地で家内労働に従事する5,300万人の労働および社会的権利の保護が期待されます。現在、批准国は8か国(ボリビア、イタリア、モーリシャス、ニカラグア、パラグアイ、フィリピン、南アフリカ、ウルグアイ)。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=45777&Cr=labour&Cr1=
● 世界銀行のキム総裁は、G20国財務大臣・中央銀行総裁会議で、新聞社とのインタビューに応じ、加盟国が拠出する資金と民間からの投資を組み合わせた世界的な社会資本整備基金の創設を目指していることについて言及しました。
http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887323438704579060423686129830.html
● アジア開発銀行はレポート「Trade and Employment in Asia」を発表しました。アジア地域の持続的な賃金上昇と雇用創出には、研究開発と技術革新を通した競争力と生産性の向上が重要であると論じています。
http://www.adb.org/news/china-peoples-republic/rd-and-innovation-key-long-term-job-creation-asia-adb-study
● アフリカ開発銀行とフランス開発局は、農業、食糧安全、インフラ、エネルギー、気候変動、社会環境セーフガード、人間開発、交通、都市開発プロジェクトにおいて、協力することで合意しました。
http://www.afdb.org/en/news-and-events/article/french-development-agency-and-afdb-to-strengthen-cooperation-through-concrete-projects-12258/
● コスタリカで、「2015年を超えて グローバル・ユース・サミット」が開催されました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=45799&Cr=youth&Cr1=
● ユニセフ、WHO、世界銀行、国連経済社会局は共同でレポート「Levels and Trends in Child Mortality」を発表しました。その中で、乳幼児死亡率は1990年代に比べて半減していると論じています。
http://www.worldbank.org/en/news/press-release/2013/09/13/un-global-child-deaths-down
● 9月5日は国際チャリティー・デーでした。マザー・テレサの亡くなった日を記念し、国連総会が2012年に決議を採択、宣言したものです。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=45776&Cr=millennium
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– シンクタンク・NGO関連 –
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● 英シンクタンクODIは、2012-13年度の年次報告書を発表しました。
http://www.odi.org.uk/publications/7761-odi-annual-report-2012-2013
● 同じくODIから、アフリカにおけるアカウンタビリティを取り上げたレポートが発表されています。
http://www.odi.org.uk/publications/7807-rethinking-social-accountability-africa-visual-summary
● 英王立国際問題研究所(チャタムハウス)は、スワジランドの課題についてまとめた報告書を発表しました。
http://www.chathamhouse.org/publications/papers/view/194142
● 国際協力NGOセンター(JANIC)が集中講座、「国際協力×NGO×自分~役立つ!最新トレンドとスキル」を開催、参加者を募集しています。
http://www.janic.org/event/janilabo.php
● 8月にバンコクで開催された「「誰のための開発?公正で変革的なポスト2015年開発目標に関するアジア・太平洋市民社会コンサルテーション」にJANICが参加し、NGOとして「ポスト2015年開発目標に関するアジア太平洋市民社会からの提言」をまとめています。
http://www.janic.org/news/Bangkok2013Aug.php
● 10月10日、東京にて「ポストMDGsに関する国際動向から見るNGOの役割」と題して国連総会の報告会が開催されます。
http://www.janic.org/event/1010mdgsngo.php
● ジェトロ・アジア経済研究所から、アジア経済地理データセットが公開されています。「アジア経済地理データセット」は、東アジア地域(ASEAN10+日本、中国、韓国、台湾、インド、バングラデシュ)の地方レベルでの産業別GDPおよび人口・面積の2005年についてのデータです。
http://www.ide.go.jp/Japanese/Data/Geda/index.html
● 同じくアジ研より「ブラジル経済動向レポート(2013年8月)」が発表され、「予想に反した高い経済成長」が報告されています。
http://www.ide.go.jp/Japanese/Research/Region/Latin/Brazil/Eco2013/201308.html
● アジ研が、アジア動向分析事業におけるリサーチ・アソシエイト(非常勤嘱託員)の募集をおこなっています。
http://www.ide.go.jp/Japanese/Recruit/RA.html
● セーブザチルドレンは、インド北部で6月中旬に発生した大規模洪水と土砂崩れにたいする緊急支援を開始しました。
http://www.savechildren.or.jp/scjcms/sc_activity.php?d=1209
● 10月11日は、世界の女の子を支援するために国連が制定した「国際ガールズ・デー」です。この日を日本で広く知ってもらう目的で発足した「国際ガールズ・デー推進ネットワーク」(以下、ガールズ・デー・ネット)では、2013年のシンボルマークのデザイン案を公募、このたび最優秀賞、優秀賞が決定しました。
http://www.plan-japan.org/girl/news/130909.html
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【2】 ワシントンDC開発フォーラム
第21回ワークショップのご案内:
9月27日(金)「被災地のその後:子どもの学びとコミュニティ復興の現状と課題-官民の垣根を越えて被災地を支援するプロジェクト結からの報告-」
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ワシントンDC開発フォーラムでは、第21回ワークショップを9月27日(金)に行います。
DC開発フォーラムでは、平日の夜を利用して、途上国の開発に関わる20代・30代の若手を中心にプレゼンと自由な議論を行い、知識を深めるとともに何らかの行動に結び付けていくことを狙いとしたワークショップを開催しています。
第21回となる今回は、2012年の1月の第9回ワークショップにて、震災直後から現在までの被災地の状況と課題、官民の垣根を越えた教育支援の意義と難しさについて発表いただいたプロジェクト結の長尾彰理事長、中川綾理事、荻原直紀副理事長を再びプレゼンターに迎え、「被災地のその後:子どもの学びとコミュニティ復興の現状と課題」のテーマのもと、二年半にわたる被災地の変化と現在の課題についてお話いただくとともに、今後の被災地支援のあり方について皆様と議論していきたいと思います。
【テーマ】
「被災地のその後:子どもの学びとコミュニティ復興の現状と課題-官民の垣根を越えて被災地を支援するプロジェクト結からの報告-」
東日本大震災から2年半が経過し、日本国内では被災の記憶の風化が懸念されはじめました。一方で復興の歩みはきわめて遅く、仮設住宅の大半の入居者は、当初予定より仮設生活の延長を余儀なくされ、その後の展望も見えない状況が続いています。こうした状況下での、被災地のコミュニティ復興や、子どもたちの学習を取り巻く課題はどこにあるのでしょうか。また、こうした課題に対し、行政やNPOはどのようなアプローチを行っているのでしょうか。昨年1月のDC開発フォーラムのワークショップでの発表時から、被災地をとりまく状況は変化しており、震災後二年半にわたる被災地の変化と現在の課題についてご報告することを通じて、今後の被災地支援のあり方について皆様と議論したいと思います。
なお、プロジェクト結は、世界銀行の知識経営担当官である荻原直紀氏が長尾氏、中川氏らとともに震災直後に立ち上げたことから、今回のセッションが実現いたしました。当日は荻原氏にもご参加いただき、プロボノ組織を遠隔で運営するノウハウ、難しさなども一緒にお話いただきます。
プロジェクト結の詳細は、以下のウェブサイトを参照ください。100期を超えるボランティア派遣(放課後の子どもの学びと遊びの支援)、学校の教職員の諸活動支援、託児所運営、子どもたちの非日常的な学びの支援を4本柱に活動を展開中です。
ウェブサイト:http://project-yui.org/
【略歴】
プロジェクト結
理事長:長尾 彰
日本福祉大学社会福祉学部社会福祉学科(心理臨床カウンセリングコース)卒業後、東京学芸大学大学院にて野外教育学を研究。企業、団体、教育現場など、10年以上にわたって500回を超えるチームビルディングプログラムを実施。
文部科学省「熟議」に、初の民間ファシリテーターとして登用される。NPO法人エデュケーショナル・フューチャーセンター代表理事。
理事:中川 綾
中高保健体育教諭を経て、遊びとビジネスの融合を体現する株式会社アソビジ代表取締役・ファシリテーターに。NPO法人エデュケーショナル・フューチャーセンター副代表。文科省・熟議協働員。熟議ファシリテーターとして熟議を複数企画実施。トーキングテーマトランプ「シャベリカ」、チームゲーム「オニミチ」など、チームづくりに活かせる教材を考案。日本大学文理学部体育学科卒。
副理事長:荻原 直紀
2011年10月より、世界銀行(ワシントンDC)の知識経営上級担当官(Senior Knowledge Management Officer)。2000年から2011年まで富士ゼロックス㈱KDIにて知識経営コンサルタントを勤め、国内外の大手企業・行政機関の知識創造プログラムを戦略構築とファシリテーションを通じて支援。慶應義塾大学法学部政治学科卒、米バブソンカレッジ経営大学院(MBA)首席卒業。“Practical KM Guide for SME Owners and Managers”(共著、アジア生産性機構出版)等著書および海外講演多数。
【日時】
9月27日(金)18:00-19:30 (通常より30分早いスタートとなります。ご注意ください)
ワークショップ終了後、世銀会議室内でスナックを用意して交流の機会を提供する予定です。参加される方からは、当日、実費一人当たり2ドル程度を申し受ける予定です。詳しくは登録者に当日までに送付される会場案内をご覧ください。
【会場】
世界銀行会議室 MC10-850 (世銀メインビルの10階、850号室)
The World Bank, 1818 H Street, NW Washington DC 20433
また、このワークショップの模様は以下のアドレスからUstream配信する予定です。遠方で会場にいらっしゃれない方はぜひご活用ください。放送開始は、ワークショップ開催時刻と同様になります。
http://ustre.am/GSJe
【参加登録】
参加ご希望の方は、下記登録フォームより9月26日(木)までに参加登録をお願い致します。
https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dDVmdGZjV2ZnQ2ctb1lUR1JhODBXZ3c6MQ#gid=0
世銀もしくはIMFのIDをお持ちではない方につきましては、visitor passをこちらで事前に申請致します。当日朝までにお送りする会場案内にしたがって入館いただきますようお願い致します。なお、入館に際して写真付きID(英語)が必要となりますので、必ずご持参ください。
登録にご不明の点がある場合、または、当日朝までに会場案内のメールが届かない場合は、
ワークショップ担当(dev.forum.workshop@gmail.com)まで、ご連絡ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
(DC開発フォーラム: 荘所真理)
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【3】FASIDからのお知らせ
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外務省委託「平成25年度 国際機関向け人材育成研修コース」受
講生募集★9月22日〆切りですので、ご留意ください★
国際機関職員になるための採用試験対策から、国際機関の基本的
な知識とスキル、そしてキャリア形成支援に重点をおいた「国際
機関職員を本気で目指す」人たちのためのプログラムを実施しま
す。皆様のご応募をお待ちしています!!
専用URL: http://www.fasid.or.jp/kokusaikikan/index.html
1.実施期間
【国内プログラム】平成25年10月12日(土)~平成26年1月18日(土)
※土日祝又は平日夜間を中心に実施します。
モジュール1.キャリア形成支援講座(14.5時間)
モジュール2.国際機関向け地球規模課題対応講座(30時間)
モジュール3.採用試験対策講座(37.5時間)
【海外プログラム】平成26年2月中旬~3月上旬の内2週間程度
※但し海外プログラムは、10月12日(土)開始の国内プログラム
修了者の内、一定の条件を満たし選抜された若干名が参加対象と
なります。
2.受講対象者
国際機関で勤務する意思を強く持つ日本人の方。原則として修士
号取得済みまたは修士課程在学中の方。具体的には、民間企業社
員、弁護士や医師等専門職、開発援助実務者、大学院生、省庁関
係者などにお勧めします。
3.受講料
41,000円(国内プログラム・税込)、一部選択受講も可。
※海外プログラム選抜者の現地への渡航費及び滞在費は、当プログ
ラムにて負担いたします。
4.実施場所
【国内プログラム】
一般財団法人 国際開発機構(FASID) セミナールーム
東京都港区麻布台2-4-5 メソニック39MTビル 6階
・東京メトロ日比谷線 神谷町駅 一番出口より徒歩6分
・都営大江戸線 赤羽橋駅 中之橋口より徒歩7分
・都営三田線 御成門駅 A1出口より徒歩10分
【海外プログラム】
派遣場所は未定ですが、24年度は欧州および米国に各1名派遣しました。
5.詳細・お申し込みはWebページから
http://www.fasid.or.jp/kokusaikikan/index.html
応募締切日は、9月22日(日)正午です。選考を経て受講者を決定致します。
選考結果は、10月4日(金)を目途にメールと郵送にて通知いたします。
6.お問い合わせ先
一般財団法人 国際開発機構(FASID)
人材開発事業部 松本・佐々木・宮崎
Email: kokusaikikan2013@fasid.or.jp
TEL: 03-6809-1996
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【4】東京発~世界銀行からのお知らせ
セミナー・イベントのご案内
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■ 世界銀行パブリックセミナー「持続可能なエネルギーの未来をすべての人に」
日時:
2013年10月1日(火) 午後4時から午後6時
場所:
世界銀行東京開発ラーニングセンター(TDLC)
http://bit.ly/16DhvsI
内容:
世界銀行東アジア・大洋州地域総局
水・エネルギーセクターマネジャーより、
2013年7月に発表された新エネルギーセクター方針、
東アジア・大洋州地域におけるエネルギー戦略を説明します。
詳細、参加お申込み: http://bit.ly/1dagzio
■ 世界銀行パブリックセミナー「東アジア・大洋州地域における都市衛生:分析と提言」
日時:
2013年10月2日(水) 午後4時から午後6時
場所:
世界銀行東京開発ラーニングセンター(TDLC)
http://bit.ly/16DhvsI
内容:
世界で十分な衛生状態を得られていない人々の数は25億人、
うち6億6000万人が東アジア・大洋州地域で生活しています。
本セミナーでは、ベトナム、フィリピン、インドネシアの
都市部における衛生改善について世銀の分析結果を報告します。
詳細、参加お申込み: http://bit.ly/1eKGfUD
■ 世界銀行・地球環境ファシリティ(GEF)共催セミナー「水銀に関する水俣条約とGEFの役割」
日時:
2013年10月4日(金) 午後4時から午後5時30分
場所:
世界銀行東京開発ラーニングセンター(TDLC)
http://bit.ly/16DhvsI
内容:
10月9日より熊本県において開催される「水銀に関する水俣条約外交会議」
に先がけセミナーを開催します。
水俣条約の中で資金メカニズムとして指定されたGEFの役割、
世界規模での水銀汚染への対策などをご紹介します。
詳細、参加お申込み: http://bit.ly/1eKGkHJ
(世界銀行東京事務所: 開裕香子)
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【5】ワシントンDC開発フォーラム便り
「名前を知る」
執筆:大島 かおり
(世界銀行社会開発部/ワシントンDC在住)
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半年ほど前、この欄に、ワシントンDCのホームレス事情を少し書かせていただきました。
(編集員注:http://dcdevforum.blog.fc2.com/blog-entry-63.html
【5】に掲載されています。)
その中で、大きな声で周囲に挨拶をして、通勤時の通りの空気を明るくしてくれるホームレスのおじさんのことにも触れたのですが、実はその直後、このおじさんがすっかり姿を見せなくなってしまいました。少し立ち止まっておしゃべりをしたとき、もう6年間も毎朝続けいるんだと誇らしげに話してくれていたので、とても気になっていました。
一番心残りだったのは、名前も知らずにいたこと。立ち話をして別れたすぐ後に、あ、名前を聞き忘れたな、と思っていたのに、結局聞かずじまいになっていたのです。ほかのホームレスの人たちや、同じ通勤路のご近所さんにも彼の行方を聞いてみたのですが、みんな知らない、とのこと。
それから3ヶ月ほどたって、いつものように歩いてオフィスへ向かっていると、「グッドモーニング!!」と聞き覚えのある大きな声が聞こえてきたのです。以前と同じ場所から、おじさんが車椅子に座って、周囲に手をふっていました。
嬉しくて通りを渡って「心配してたよー」と話しかけると、発作を起こして倒れて、意識を失ったまま入院していたとのこと。わたしがまず聞いたのは、彼の名前でした。「アントニオ」とにこにこ答えてくれたその瞬間、やっと、ずっとつっかえていたものがとれたようにほっとしました。かわりに聞いてくれたわたしの名前も答えて、無事でよかった、としみじみ少しおしゃべりして、幸せな気持ちで出勤しました。これを書いている今朝も、アントニオは元気でした。
ホームレスの人々の社会保障事情など、ここから議論できることは様々ありますが、わたしが何よりも確認したのは、固有名詞を知る大切さです。このおじさんが、「ホームレスの人」から「アントニオ」になった瞬間から、彼や彼と似た境遇、また近いけれど違った境遇の人々の抱えるチャレンジなどが、突然生々しく迫って感じられます。
開発の問題でも、同じようなところがあるように思います。「途上国で暮らす、簡単な病気で子どもを亡くす母親たち」が、自分が実際につらさも楽しさも共有したことのある、「ニジェールのマサラタ村で下痢で一歳の娘を亡くしたファティマ」になったとき、なかなか改善しない乳幼児死亡率の問題が、遠い大陸の「誰か」ではない、わたし自身の身近な問題として迫ってきます。本を読んだり遠くから想像力を働かせることも大事ですが、自分で行動して、人々と実際に出会って時間を共にすることで、日々の仕事への問題意識を高め、謙虚に取り組めるようになると改めて思います。
(念のため、おじさんの名前は変えておきました)
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DC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
「メーリングリスト(devforum)」
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ワシントンDC開発フォーラムでは、本フォーラムBBL関連情報 (案内・レジュメ・
議事録)をはじめとする活動情報に加 え、グローバルな開発戦略と日本の
関わりに関する主要な情 報を、「ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
(dev-info)」として、電子メールにて2週間に1回を目途 に送付しています
(メルマガと同じです)。バックナンバー はこちらです。
http://groups.yahoo.co.jp/group/dev-info/
本情報サービスの配信をご希望の方は、連絡担当( info@devforum.jp )まで
電子メールアドレスをご連絡いただくか、上記ウェブサイトの「このグループに参加」を
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本情報サービスへの記事掲載をご希望の方は、上記連絡担当 まで相談いただ
ければ幸いです。
また、本フォーラムでは、毎回のBBLについての意見交換の 他、より広くグロー
バルな開発戦略と日本の関わりに関する 意見交換や情報交換を行うために、
「ワシントンDC開発フォーラム・メーリングリスト(devforum)」を運営しています。
相互の信頼関係に基づく率直かつ真剣な意見交換を確保する ため、本メー
リングリスト参加者は氏名・所属を明らかにするとともに、発言者の了承がない
限りメディア等での引用が されないようご配慮いただきます。本メーリングリストへ
の 参加をご希望の方は、次のウェブサイトに掲載している 「devforum参加者の
共通理解」に目を通していただいた上で、上記連絡担当まで氏名・所属・電子
メールアドレス・問題関心をご連絡ください。
http://www.devforum.jp/mail/index.htm
dev-infoやdevforumをはじめ、DC開発フォーラムの活動につ いてご意見・ご示唆
等ありましたら、お気軽に上記連絡担当 (info@devforum.jp)までお寄せいただ
ければ幸いです。
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編集担当:小林隼人/荘所真理/春木由美/杉原ひろみ
発行:ワシントンDC開発フォーラム
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