2013年2月19日号(「(G20)財務相・中央銀行総裁会議共同声明」「国連国際水協力年(2013年)開始」他)


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2013年2月19日発行
http://www.devforum.jp/
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ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
-(dev-info)-
皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
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【1】 ワシントンDC開発フォーラム新着情報チェック:
「(G20)財務相・中央銀行総裁会議共同声明」
「国連国際水協力年(2013年)開始」等
【2】 英国開発学勉強会(IDDP):
外務省/IDDP国際機関就職ガイダンスのご案内
【3】 国連フォーラム:
勉強会「エネルギーと途上国の発展」議事録掲載のお知らせ
「国際仕事人に聞く」UNHCR協会事務局長 高嶋由美子さん
【4】 東京発~世界銀行からのお知らせ
(1) 世界銀行東京事務所広報担当官(短期コンサルタント/人間開発ネットワーク等担当)募集
(2) セミナー・イベントのご案内
(3) 最近の活動から
【5】 GRIPS開発フォーラム:
(1)第14回エチオピア出張報告
(2)2/28開催CSOネットワーク-GRIPS開発フォーラム共催
シンポジウムのご案内
【6】 ワシントンDC開発フォーラム便り
「旧正月のベトナム」
執筆: 白井大介(DC開発フォーラム幹事/ハノイ)
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【1】 開発フォーラム新着情報チェック
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┌――┐Dev-Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘ info@devforum.jpまでご連絡ください。
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– 日本関連 –
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● モスクワで開催されていた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が共同声明を採択して閉幕しました。
http://www.mof.go.jp/international_policy/convention/g20/20130216.htm
● 日本・パラオ首脳会談が開催されました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_abe2/130215_01.html
● 第4回日本・インドネシア閣僚級戦略対話が開催されました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/25/2/0215_01.html
● 安倍総理大臣とファイヤード・パレスチナ自治政府首相の会談が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_abe2/130214_01.html
● 東京に於いて、「パレスチナ開発のための東アジア協力促進会合(CEAPAD:Conference on the Cooperation among East Asian countries for Palestinian Development)」が開催されました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/plo/ceapad_gaiyo_20130214.html
● ラオスに対する4,100万円を限度とする無償資金協力「タケク上水道拡張計画(詳細設計)」に関する交換公文への署名が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/zyoukyou/h24/130215_1.html
● ブルンジに対する供与額5億5千万円の無償資金協力「食糧援助」に関する書簡の交換が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/zyoukyou/h24/130213_1.html
● アフガニスタンに対する総額10億7,600万円の無償資金協力「ナンガルハール農村インフラ改善計画」に関する書簡の交換が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/zyoukyou/h24/130211_2.html
● 国際協力機構(JICA)とミャンマー政府との間で、「ミャンマー日本人材開発センタープロジェクト」にかかる正式な実施合意文書が署名されました。
http://www.jica.go.jp/press/2012/20130208_02.html
● 外務省非常勤職員(外交史料館、経済協力専門員、国際法調査員、APECビジネストラベルカード(ABTC)関連業務、譲許表専門員、広報文化外交戦略課広聴室、北米地域調査員、領事強化専門員)、経済協力専門員(草の根・人間の安全保障無償資金協力、ODAを活用した中小企業支援及び地方連携等に係る官民連携業務等、保健分野、ODA評価、アフリカ)を募集しています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/saiyo/kikan/index.html
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– バイ・ドナー関連 –
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● 英国のグリーニング国際開発相が、”Development in Transition” と題して行った講演の記録が公開されています。
http://www.dfid.gov.uk/News/Speeches-and-statements/2013/Justine-Greening-Development-in-transition/
● DFIDのロンドン本社が移転しました。また、ウェブサイトも3月に移転予定です。
http://www.dfid.gov.uk/About-us/Contact-us/How-to-find-22-Whitehall/
http://www.dfid.gov.uk/News/Latest-news/2011/Changes-to-the-website/
● AusAidは、今年度の開発研究への助成枠組みを発表しました。ジェンダーや教育など、7分野に合計2,870万豪ドルが拠出されます。
http://www.ausaid.gov.au/HotTopics/Pages/Display.aspx?QID=1039
● 米国国務長官に就任したケリー氏が、米国国際開発庁(USAID)を訪問して演説をしました。
http://www.usaid.gov/news-information/speeches/remarks-secretary-state-john-kerry-united-states-agency-international
● USAIDがインフォグラフィック’Learning Out of Poverty’を用いて開発における教育の重要さを強調しています。
http://50.usaid.gov/learning-out-of-poverty/4n8b-usaid-final2-2/?size=infographicMedium
● カナダ国際開発庁(CIDA)は世界食糧安全フォーラムにて、世界の食糧安全に対するさらなる支援を約束しました。
http://www.acdi-cida.gc.ca/acdi-cida/ACDI-CIDA.nsf/eng/NAT-258469-J6E
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– 国際機関関連 –
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● 世界銀行は22カ国の国民健康保険の状況についての研究を公開しました。
http://www.worldbank.org/en/news/press-release/2013/02/14/World-Bank-Group-releases-22-country-study-of-universal-health-coverage
● OECDはレポート「Going for growth」を発表し、強力でバランスのとれた経済回復には構造改革がもっと重要であると論じています。
http://www.oecd.org/newsroom/structuralreformsmoreimportantthaneverforastrongandbalancedeconomicrecovery.htm
● ローマにおいて、2015以降の開発議題における飢餓、食料安全保障、栄養に関する世界会議が開催されました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=44133&Cr=food+security&Cr1=
● 安保理は決議を採択し、ブルンジにおける平和および長期的な開発を支援するとともに、腐敗への取組みを倍加し、2015年に包括的な選挙実施を可能にするため、国連ブルンジ事務所(BNUB)の任期を1年間延長しました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=44135&Cr=burundi&Cr1=
● 北朝鮮が核実験を行ったことを受け、安保理は緊急非公開協議会合を開催しました。同実験が国連決議の重大な違反であるとし、あらたな決議採択により、適切な措置を講じるべく、迅速に行動していく意向を示しました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=44122&Cr=democratic&Cr1=Korea
● 国連はユネスコ本部で記念式典を行い、国際水協力年(2013年)の開始を正式に宣言しました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=44118&Cr=water&Cr1=environment
● イスラム協力機構(OIC)の第12回サミットがエジプトの首都カイロで開催されました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=44092&Cr=arab&Cr1=
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– シンクタンク・NGO関連 –
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● 英シンクタンクODIから、ポスト2015関連のペーパーが2点発表されています。
Post-2015: can we talk about migration?
http://www.odi.org.uk/publications/6719-post-2015-can-talk-about-migration
Economic growth and transformation in a post-2015 agreement
http://www.odi.org.uk/publications/7262-economic-growth-transformation-post-2015-agreement
● 英王立国際問題研究所(チャタムハウス)が、ウガンダの資源開発についてのペーパーを発表しました。
http://www.chathamhouse.org/publications/papers/view/188959
● 英サセックス大学IDSが、レジリアンスについての論考, “Making the Most of resilience” を発表しました。
http://www.ids.ac.uk/files/dmfile/IF32.pdf
● 英国で、中学生を対象にしたポスト2015開発コンテストが開催されます。
http://www.dfid.gov.uk/News/Latest-news/2013/Beyond-2015-students-to-help-shape-the-future-of-development/


● 米国シンクタンクCenter for Global Development (CGD)のブログに記事、’World Bank Study Explores Options on Global Public Goods’が投稿されています。
http://blogs.cgdev.org/globaldevelopment/2013/02/world-bank-study-explores-options-on-global-public-goods.php
● アジア経済研究所セミナー、「日中韓の相互依存関係:生産ネットワークから知のネットワークへ付加価値貿易の視点から」が動画配信されています。
http://www.ide.go.jp/Japanese/Dogachannel/index.html
● 同じくアジア経済研究所による国際シンポジウム「新時代の中国―成熟社会に向けて」(2013年2月7日開催)の報告が掲載されています。
http://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Sympo/130125_01.html
● 3月5日、東京にて、国際協力NGOセンター(JANIC)により「第4回MDGsカウントダウン・ネットワーク会議」が開催されます。
http://www.janic.org/event/354mdgs.php
● 国境なき医師団(MSF)日本のウェブサイトに、南スーダンでの現地支援の様子「南スーダン:「中途半端な治療しかできない」――E型肝炎/医師の苦悩」が報告されています。
http://www.msf.or.jp/news/2013/02/5915.php
● 同じくMSFによる、空爆下のマリでの支援の様子が報告されています。
http://www.msf.or.jp/news/2013/02/5912.php
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【2】英国開発学勉強会(IDDP):
外務省/IDDP国際機関就職ガイダンスのご案内
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■外務省/IDDP国際機関就職ガイダンスのご案内
この度、2013年2月22日(金)・23日(土)・24日(日)の3日間に渡り、
外務省/IDDP主催・国際機関就職ガイダンスを開催する運びとなりましたので、ご案内申し上げます。
【内容】
第1部 本田氏
「国際機関就職ガイダンス」
(講演内容)
国際機関の採用の仕組み、国際機関で働く日本人の状況、学生時代からのキャリアプランの立て方、
JPO派遣制度への応募に向けたアドバイス等を日本政府代表部の立場から説明
第2部 和泉氏(ロンドン会場のみ)
「JPOからUNDP職員への道」
(講演内容)
国際機関の仕事に興味を持つようになったきっかけや、今の仕事のやりがい、
JPOから正規ポスト獲得までの道のり、大学(院)生への具体的な助言を含めたメッセージ等を、自身の経験に基づき講演
■ 講師:
本田 英章 (ほんだひであき) 氏
外務省在ジュネーブ国際機関日本政府代表部 二等書記官
和泉 寿之 (いずみひさし) 氏 :(ロンドン会場のみ)
Project Management Specialist/Programme Manager.
Joint Conflict Reduction Programme (JCRP)
危機予防・復興ユニット(Crisis Prevention and Recovery Unit) UNDP スーダン事務所
■ 日時・会場:
● 2013年2月22日(金)17:30-19:30(開場17:00)
University of East Anglia, Lecture Theatre 3
● 2013年2月23日(土)14:00-16:00(開場13:30)
University of Sussex, Fulton building room 104
The University of Sussex, Brighton, BN1 9RE
● 2013年2月24日(日)14:00-17:00(開場13:30)
日本クラブ 大会議室
2nd floor, Samuel House, 6 St. Albans Street, London SW1Y 4SQ
■ 主催:外務省/英国開発学勉強会(IDDP)
■お申し込み方法:
会場のセキュリティ上、事前の申し込みが必要です。
御参加を希望の方は2013年2 月20日(水)までに下記URLよりお申し込み下さい。
会場によりお申し込み先URLが異なりますので、くれぐれもご注意ください。
【 2月22日(金)University of East Anglia (Norwich) 会場のお申し込み先 】
https://docs.google.com/forms/d/1h79Iib0LvFlbA7hQggkIEYtfVSZI2AGersqn5YyFaSg/viewform?sid=4a4a0e2e38c57a72&token=JsNFvDwBAAA.ngJSDzvSb8ePKy4iq_G_6g.mD1Ny7CRipAUW-bvSXFCqA
【 2月23日(土)University of Sussex (Brighton) 会場のお申し込み先 】
https://docs.google.com/forms/d/1Is4LNAX9I0OKdZ4WS6_LNrjF5uFKjI-CwOeayOIIq2A/viewform?sid=7e13a476a27b10ba&token=xEwEvDwBAAA.ngJSDzvSb8ePKy4iq_G_6g.78muaSbfvGg33d2bw8aX8A
【 2月24日(日)London会場のお申し込み先 】
https://docs.google.com/forms/d/11Jz7X60_9EMaw1qCnp5we0kJNu_3SAziJezrmN2TW74/viewform?sid=3369fb0b40f22286&token=MWMSvDwBAAA.ngJSDzvSb8ePKy4iq_G_6g.JXxe1qOpGfQEX5_riDRcoA
■主催:外務省/英国開発学勉強会(IDDP)
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【3】国連フォーラム:
勉強会「エネルギーと途上国の発展」議事録掲載のお知らせ
「国際仕事人に聞く」UNHCR協会事務局長 高嶋由美子さん
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●2012年10月11日にニューヨークで開催された第74回勉強会
「エネルギーと途上国の発展」(講師:国連事務総長官房
エネルギーに関する上席政策アドバイザー 高田実さん)の
議事録が掲載されていますので、下記リンクからご覧ください。
http://www.unforum.org/lectures/74.html
●「国際仕事人に聞く」第13回では、アフリカ、アジア、中東、
オセアニア地域で豊富なフィールド経験をお持ちの難民支援の
専門家でいらっしゃる高嶋由美子さんに、「難民問題と向き合う
~難民に対する意識の変革と支援~」をテーマに難民支援の
ご経験と日本でできる取組みについてお話を伺いました。
http://www.unforum.org/interviews/13.html
http://www.unforum.org/index.html
(国連フォーラム担当:大槻佑子)
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【4】東京発~世界銀行からのお知らせ
(1) 世界銀行東京事務所広報担当官(短期コンサルタント/人間開発ネットワーク等担当)募集
(2) セミナー・イベントのご案内
(3) 最近の活動から
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(1) 世界銀行東京事務所広報担当官(短期コンサルタント/人間開発ネットワーク等担当)募集
世界銀行東京事務所では、人間開発ネットワーク(保健、教育、社会的保護、労働) などを担当する広報担当官を募集しています。 関連する修士号と3年以上の職務経験があり、 英語と日本語で職務遂行可能な方のご応募をお待ちしております。
締切:2月28日(木)日本時間正午
詳細は、以下リンクよりご覧ください。
詳細: http://bit.ly/131ZlwL
(2) セミナー・イベントのご案内
■ 「生物多様性と地域づくり」
経団連自然保護基金(KNCF)、特定非営利活動法人ECOPLUS、 世界銀行東京事務所 共催 写真パネル展&コーヒーアワー
<写真パネル展>
日時: 2013年2月18日(月)から3月1日(金)まで
午後1時から4時30分まで(土日祝閉館)
場所: 世界銀行情報センター(PIC東京)
http://bit.ly/e348Bt02
概要: 新潟県南魚沼市清水集落での3年間の
保全活動の方法や現場の変化、生きものを
写真で紹介します。
<コーヒーアワー>
日時: 2013年2月22日(金) 午後6時30分から午後8時まで
場所: 世界銀行情報センター(PIC東京)
http://bit.ly/e348Bt02
内容: プロジェクトを通じた地域住民の意識変化、
保全の成果と課題、将来構想について、
集落で中心になってプロジェクトを運営する
2人が生の声をお伝えします。
詳細、参加お申込み: http://bit.ly/XN2MDK
■ 「【ZHNJメンバー活動紹介vol.3】西アフリカ・ブルキナファソでの栄養改善事業
~(特活)ハンガー・フリー・ワールドによる現地活動報告」
ゼロ・ハンガー・ネットワーク・ジャパン、世界銀行東京事務所共催コーヒーアワー
日時: 2013年2月25日(月)午後6時30分から午後8時
場所: 世界銀行情報センター(PIC東京)
http://bit.ly/e348Bt02
内容: ハンガー・フリー・ワールドの活動と
西アフリカ・ブルキナファソなどの活動地で行う
「乳幼児と妊産婦対象の栄養改善(CREN)」などの事業について、
帰国直後の職員からご報告いただきます。
言語:  日本語
詳細、参加お申込み: http://bit.ly/XN3JMv
■ 「ブルキナファソの保健・教育サービスの充実に向けたコミュニティ・モニタリング」
世界銀行パブリックセミナー 日本社会開発基金(JSDF)グッド・プラクティス・シリーズ第4回
日時: 2013年2月28日(木)午後6時から午後8時
場所: 世界銀行東京開発ラーニングセンター
http://bit.ly/VcZrBy
内容: コミュニティ主導型開発(CDD)を通じて、保健・教育サービスの
質を量を向上させるために構築されたプロジェクトの教訓と
成果を現地からご紹介します。
言語: 仏語・日本語(同時通訳付)
詳細・参加お申込み: http://bit.ly/VcYLvT
(3) 最近の活動から
■ 1月28日、石渡幹夫上席防災管理官が、JICA(国際協力機構)主催セミナー 「東日本大震災からの教訓:世界銀行はあの震災から何を学んだのか?」にて、 昨年の世銀・IMF総会で発表された「東日本大震災からの教訓集」の主要メッセージなどの説明を行いました。
詳細: http://bit.ly/U9dCIl
■ 2月2-3日、大阪でのワン・ワールド・フェスティバルに参加しました。
詳細: http://bit.ly/12azoPQ
(世界銀行東京事務所: 開裕香子)
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【5】GRIPS開発フォーラム:
(1)第14回エチオピア出張報告
(2)2/28開催CSOネットワーク-GRIPS開発フォーラム共催
シンポジウムのご案内
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(1)第14回エチオピア出張報告
(2013年2月)GRIPS開発フォーラムの大野健一、大野泉は、JICAチームとともに、2013年1月13日~18日にチオピアを訪問し、産業政策対話第2フェーズの第3回ハイレベルフォーラム(HLF)を実施しました。今回は、メレス前首相の逝去後、新首相に就任されたハイレマリアム首相との面会も 初めて実現し、日本との政策対話をこれまでどおり進める
ということで一致しました。また、翌日にはエチオピアの公務員大学にて大野健一による発表「日本の経済発展の経験」を行いました。出張報告をぜひご一読ください。
エチオピア出張報告
http://www.grips.ac.jp/forum/af-growth/support_ethiopia/document/2013.01_ET/20130131_report. f inal.pdf
第14回エチオピア出張報告詳細
http://www.grips.ac.jp/forum/af-growth/support_ethiopia/support_ethiopia2_phase2.htm
(2)2/28開催 CSOネットワーク-GRIPS開発フォーラム共催
シンポジウムのご案内
テーマ:「投資による社会課題解決に向けて~社会的投資・インパクトインベストメントへの期待~」
(2013年1月)来る2月28日木曜日、CSOネットワーク-GRIPS開発フォーラム主催のシンポジウムをGRIPSにて開催します。今回は「投資による社会課題解決に向けて」をテーマに、資金調達や開発支援それぞれの現場でご活躍、あるいは現場に詳しい方々にお話を伺い、具体的な成果や課題、今後の可能性について議論したいと考えています。途上国開発、BOPビジネス、CSR等に関心をお持ちの皆様にはぜひご参加いただければと存じます。
※会場のスペースの都合により、定員に達した段階で申込みを締め切らせていただきますので、ご了承下さい。
シンポジウムの詳細
http://www.grips.ac.jp/forum/newpage2008/PDA.htm
※CSOネットワークサイト&お申込みフォーム
http://www.csonj.org/event/130228csonj-grips
GRIPS開発フォーラム
飯塚美恵子
http://www.grips.ac.jp/forum/index.htm
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【6】 ワシントンDC開発フォーラム便り
「旧正月のベトナム」
執筆: 白井大介(DC開発フォーラム幹事/ハノイ)
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この文章を書いている2月10日のベトナムは旧正月(テト)の元日にあたります。ベトナムでお正月と言えばこのテトのことで、これから1週間ほど正月休みになります。
テトは田舎で家族と過ごすのが一般的。12月の半ば頃から「テトは日本に帰るの?」と会う人ごとに聞かれ、「帰らない」と答えると「なぜ?」「かわいそうに・・・」といった反応。日本のお正月はもう終わった旨説明しても、その後しばらくは「テトの過ごし方は決まった?」と何度も聞かれました。決まったと答えると「そうかそうか」と皆一様に満足げ。ベトナム人にとって、テトは本当に大切な時間なのでしょう。
この時期、街中は飾りつけがなされ華やかになります。ハノイでは桃の花、ホーチミンシティーでは梅の花を模した飾りが付けられ、ライトアップされる夜はとてもきれいです。街中だけでなく、家にも飾りとして桃や金柑の木を置くようで、1月の後半からバイクの荷台に巨大な鉢植えを括り付けて走る人を大勢見かけました。
テトの期間中は市場やお店が軒並み閉まってしまいます。そこで日本のおせちと同じように、保存の効く料理をテト前に仕込むのが通例のようです。代表的なのがバインチュン。ベトナム版ちまきのような食べ物で、豚の脂身をもち米で包み、クズウコンの葉で巻いて蒸し上げたものです。また、ニワトリの雄鶏を供えた後に食べるのも一般的なようで、テト前から雄鶏相場が急騰。家の周りではコケコッコーの鳴き声がひっきりなし聞こえてきます。
テトは家族と過ごすものと書きましたが、結婚した女性が帰るのは夫の実家です。自分の実家に帰りたいのに(近所であっても)夫や姑にそれを許してもらえない、テト期間中も炊事や来客の世話で大変、となかなか気苦労が多い模様。家族で海外旅行へ行くベトナム人同僚に羨望の眼差しを注ぐ女性も少なくありません。
現在のベトナムは日本の1970年代と比されることも多いですが、日本のお正月もかつてはこんな感じだったのかなとベトナムのテトを見ながら思ったりします。あと10年もすればお正月料理&飾りつけの宅配セットや海外旅行も増えてくるのかもしれません。お店も元日から開いているのかもしれません。そうなれば便利ですが、ちょっとさびしい気もします。
ともあれ、普段より静かになったハノイで各家庭はそれぞれのお正月を楽しんでいるようです。
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DC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
「メーリングリスト(devforum)」
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ワシントンDC開発フォーラムでは、本フォーラムBBL関連情報 (案内・レジュメ・
議事録)をはじめとする活動情報に加 え、グローバルな開発戦略と日本の
関わりに関する主要な情 報を、「ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
(dev-info)」として、電子メールにて2週間に1回を目途 に送付しています
(メルマガと同じです)。バックナンバー はこちらです。
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また、本フォーラムでは、毎回のBBLについての意見交換の 他、より広くグロー
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「ワシントンDC開発フォーラム・メーリングリスト(devforum)」を運営しています。
相互の信頼関係に基づく率直かつ真剣な意見交換を確保する ため、本メー
リングリスト参加者は氏名・所属を明らかにするとともに、発言者の了承がない
限りメディア等での引用が されないようご配慮いただきます。本メーリングリストへ
の 参加をご希望の方は、次のウェブサイトに掲載している 「devforum参加者の
共通理解」に目を通していただいた上で、上記連絡担当まで氏名・所属・電子
メールアドレス・問題関心をご連絡ください。
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等ありましたら、お気軽に上記連絡担当 (info@devforum.jp)までお寄せいただ
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編集担当:小林隼人/荘所真理/春木由美/杉原ひろみ
発行:ワシントンDC開発フォーラム
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