2012年8月21日号(「第67回IMF・世界銀行年次総会特別イ ベント『防災と開発に関する仙台会合』」「アジア開発銀行、主要指標集2012 年版発表」他)


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2012年8月21日発行        

                  http://www.devforum.jp/
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    ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス

          −(dev-info)−

    皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
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【1】  開発フォーラム新着情報チェック: 
「第67回IMF・世界銀行年次総会特別イベント『防災と開発に関する仙台会合』」
「アジア開発銀行、主要指標集2012年版発表」他

【2】 ワシントンDC開発フォーラム
第229回BBLのご案内:8月21日(火)

【3】 国連フォーラム
勉強会「世界の貿易投資動向と日本・アジア企業のビジネス展開について」
議事録掲載のお知らせ

【4】 東京発〜世界銀行からのお知らせ
(1) セミナー・イベントのご案内
(2) 最近の活動から 

【5】 ワシントンDC開発フォーラム便り
「合同オフ会、運営側の感想」
 執筆:真鍋 希代嗣(ワシントンDC開発フォーラム幹事/東京在住/PwC)

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【1】 開発フォーラム新着情報チェック
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┌――┐Dev−Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘ info@devforum.jpまでご連絡ください。

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– 日本関連 –
┗━━━━━━━━━━━┛
● 日本はペルーとの間で総額211億4,900万円を限度額とする円借款計4案件に関する2つの書簡の交換を行いました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/zyoukyou/h24/y120810_1.html

● アフガニスタンに対する国連食糧農業機関(FAO)を通じた総額8億8,400万円の無償資金協力「第三次農業生産拡大及び生産性向上計画」に関する書簡の交換が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/zyoukyou/h24/120812_1.html

● パキスタンに対する6億8,300万円を限度とする環境・気候変動対策無償資金協力「ファイサラバード下水・排水能力改善計画」に関する書簡の交換が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/zyoukyou/h24/120813_1.html

● ヨルダンに対する総額122億3,400万円を限度とする円借款「人材育成・社会インフラ改善計画」に関する書簡の交換が行われました。
http://www.jica.go.jp/press/2012/20120814_01.html

● 財務省は世界銀行との共催で、2012年10月9日・10日仙台において、第67回国際通貨基金(IMF)世界銀行年次総会の特別イベントとして、防災と開発に関する仙台会合を開催すると発表しました。
http://www.mof.go.jp/international_policy/mdbs/world_bank/pressrelease/20120807_press_release.htm

● 財務省財務総合政策研究所は、ミャンマー中央銀行と同国における資本市場育成を目的として、証券取引法令の策定及び関連する人材育成支援への協力に関する覚書を締結しました。
http://www.mof.go.jp/pri/international_exchange/technical_cooperation/kou122.htm

● 任期付き外務省職員の募集が行われています(ODAに関する政策企画立案及び広報等、パキスタン・ネパール関連業務)。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/saiyo/ninki/index.html

● 経済協力調整員(在スーダン)、国際情報統括官組織専門分析員(中国政治経済、アジア太平洋地域のテロ情勢分野、南西アジアの地域情勢分野、東南アジア諸国の情勢分野)の募集が行われています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/saiyo/kikan/index.html

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– バイ・ドナー関連 –
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● 米国国際開発庁(USAID)のブログにUSAIDグアテマラ事務所より「Prevention & Youth are the Solution」のテーマで記事が投稿されています。如何にして若者を犯罪から遠ざけるかについて語られています。
http://blog.usaid.gov/2012/08/prevention-youth-are-the-solution/

● ロンドンオリンピックの閉幕に際し、イギリスのキャメロン首相と次期開催国であるブラジルのテメール副大統領が会し、2016年のリオオリンピックまでに子供の栄養の改善に努めることを呼びかけました。
http://www.dfid.gov.uk/News/Latest-news/2012/Hunger-event-news-story/
http://www.dfid.gov.uk/News/Latest-news/2012/Global-Hunger-Event/
http://www.guardian.co.uk/commentisfree/2012/aug/12/2012-hunger-summit-legacy-games

● 英国国際開発省(DFID)は、シリアからの避難民に対する援助を4倍に増やすことを決めました。
http://www.dfid.gov.uk/News/Latest-news/2012/Syria-refugees-SoS-Aug12/

● ドイツ国際協力公社 (GIZ)とスイス開発協力庁は、Allianz Reと共同で、東南アジア7カ国を対象とした農作物の保険制度を発表しました。
http://www.giz.de/en/html/3791.html

● マンチェスター大より、貧困削減にかかわるNGOと市民社会の役割についての論文が発表されています。また、これに対するNGO側(Oxfam)からの反論が公開されています。
http://www.bwpi.manchester.ac.uk/resources/Working-Papers/bwpi-wp-17112.pdf
“What can we learn from a really annoying paper on NGOs and development?”
http://www.oxfamblogs.org/fp2p/?p=11330

● 英国シンクタンクODIより、教育分野のMDGについてのレポートが発表されています。
http://www.odi.org.uk/resources/details.asp?id=6747&title=progress-millennium-development-goals-education-all

● 同じくODIより、「人道支援」の定義の変遷を分析したレポートが発表されています。
http://www.odi.org.uk/resources/details.asp?id=6737&title=humanitarian-historical-meaning-principles-ihl

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– 国際機関関連 –
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● 国連シリア独立調査委員会(Col)は報告書を発行し、シリア政府および反政府勢力が戦争犯罪、人道に対する罪を犯したと述べました。報告書は9月17日にスタートする第21会期に提出される予定です。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=42687&Cr=syria&Cr1=

● 継続駐留のための条件が満たされず国連シリア監視団(UNSMIS)の撤退が決定しました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=42694&Cr=syria&Cr1=unsmis

● シリアに関する国連およびアラブ連盟特使の候補について議論が行われ、アナン氏の後任としてアルジェリアの元外相であるラフダル・イブラヒミ氏が指名されました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=42702&Cr=syria&Cr1

● 国連児童基金(UNICEF)は、東アジアと太平洋地域で多発する児童虐待に関する報告書「Child Maltreatment: Prevalence, Incidence and Consequences in East Asia and Pacific」を発表し、虐待は子どもと親、そして地域に長期的な影響を及ぼすとし、子供を保護する体制強化の必要性を指摘しています。
http://www.unicef.org/media/media_65497.html

● 国連食料農業機関(FAO)はNGOとの共著による「Sustainable Diets and Biodiversity」を発表し、世界の9億人以上が飢餓に苦しむ一方で、約15億人が肥満にある現況を指摘し、各国は国民の健康を改善するために、持続可能な食事と食料の生物多様性に向けて取り組む必要があると述べています。
http://www.fao.org/news/story/en/item/153694/icode/

● 国連は、8カ国(アフガニスタン、カメルーン、コロンビア、コンゴ共和国、エチオピア、マダガスカル、スリランカ、スーダン)での人道危機に対応するため、食料、水、医療サービスの提供のため5,500万ドルを拠出すると発表しました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=42654&Cr=humanitarian&Cr1=

● 潘国連事務総長は、8月9日世界の先住民の国際デーにあたり、先住民族の文化の保存、社会や政治への参加、世界への情報発信において、様々なメディアの役割の重要性を訴えました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=42649&Cr=indigenous&Cr1=

● 世界食糧計画(WFP)は、スーダンの紛争を逃れて隣国の南スーダンに流出した10万を超える人々に対する食料空輸を開始しました。
http://www.wfp.org/stories/air-drops-underway-refugees-south-sudan

● 国連人道問題調整事務所(OCHA)は、マリにおいて紛争や食料不足など複合的な人道危機が起こる中43万5,000人を超える人々が同国北部に避難、また近隣諸国に流出していると報告しました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=42693&Cr=+mali+&Cr1=

● アジア開発銀行(ADB)は、「Key Indicators for Asia and the Pacific 2012(主要指標集2012年版)」を発表し、その中でグリーンで資源節約型の都市形成を目指さなければ、いずれ環境悪化に直面することになると論じています。
http://beta.adb.org/publications/key-indicators-asia-and-pacific-2012

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– シンクタンク・NGO関連 –
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● 国際NGOワールド・ビジョンにより、9月20日までに3万件のアクションを起こす「命の木プロジェクト〜世界のこどもたちに、まず5歳までの命を〜」が進行中です。
http://www.worldvision.jp/involve/inochinoki/about.html

● 公益財団法人国際緑化推進センターにより、「ミャンマーにおけるCDM植林およびREDDプラス人材育成海外研修」が11月に開催され、現在参加者を募集しています。
http://www.janic.org/janicboard/event/?itemid=9026

● 9月7日、「国際識字デー」イベントとして、アフガニスタンで識字・図書館事業を行っているシャンティ国際ボランティア会(SVA)、日本ユネスコ協会連盟(NFUAJ)、ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)が「アフガニスタンの識字」をテーマに報告会を開催します。
http://www.janic.org/janicboard/event/?itemid=9017

● 米国シンクタンクCenter for Global Development (CGD)のブログに「What Is Development?」のテーマのもと3回シリーズでCGDのオーウェン・バーダー氏が投稿しています。
http://blogs.cgdev.org/globaldevelopment/2012/08/what-is-development.php

● 同じくCGDのGlobal Health Policyのブログに、「The Population Problem: Additional Factors in the Equation」のテーマで記事が投稿されています。
http://blogs.cgdev.org/globalhealth/2012/08/the-population-problem-additional-factors-in-the-equation.php

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【2】 ワシントンDC開発フォーラム
第229回BBLのご案内:8月21日(火)
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「中米地域のシャーガス病対策の教訓と課題」

ワシントンDCでは、多数の途上国開発援助関係者が、政府、
実施機関、世銀グループ・米州開銀・IMF、企業、NGO、シン
クタンク・大学、メディア等で実務や研究に携わっていま
す。その情報・知見を活かして個人の資格で自由かつ率直な議
論を行い開発戦略に関する政策論議を深める(かつ出席者間
の親睦を深める)とともに、記録を世界各地の関係者に発信
して現実の政策立案・ 実施に反映させるために、ブラウン
バッグランチを開催しています。
過去のBBLについては、下記のリンクをご参照ください
http://www.devforum.jp/bbl/)

標記のテーマについては次の要領で開催しますので、
ご関心とお時間のある方は是非お気軽に参加いただければ幸
いです。

1.日時: 8月21日(火)午後12時15分より

2.場所: JICA米国事務所・会議室
      1776 Eye Street, N.W. Suite 895,
       Washington, DC
      Tel: 202-293-2334

3.テーマ:「中米地域のシャーガス病対策の教訓と課題」

4.キックオフ:  橋本謙氏(中米シャーガス病対策広域アドバイザー)

5.次第:
12:15頃から 食事(各自持参)、適宜自己紹介
12:30頃から キックオフ
13:10頃から 自由討議(13:45終了)

6. 趣旨:  シャーガス病は、感染してから10年から30年かけて心疾患をもた
らす、中南米の風土病である。表立った症状が稀で、貧困層に多いため、各国
政府の関心が集まりにくい「顧みられない熱帯病」の一つとされている。感染
の80%以上が媒介虫サシガメにより発生し、残りは輸血や母子感染などに起因
する。JICAは、2000年にグアテマラでのサシガメ対策プロジェクトを始め、
2003年にエルサルバドルとホンジュラス、2009年にニカラグアへと対象範囲を
広げた。サシガメ対策では、感染リスク地域の家屋への殺虫剤散布で生息分布
を減らし、住民によるサシガメの届出に殺虫剤散布や啓発訪問などで対応して再
生息を防ぐ。結果として、中米のシャーガス病推定患者数は、1990年代の177
万人から2006年には81万人となり、以後も減り続けている。JICAには主な戦
略が3つあった。1)対策の「運営支援」を焦点とし、協力対象国や中南米諸
国が持つ技術、知識、人材を駆使した。2)中米諸国と汎米州保健機関がシャ
ーガス病の感染中断を目指して発足した「中米イニシアチブを政策面の土台と
し、広域展開や援助協調」した。3)各国保健省の中央に日本人専門家、保
健省地方事務所に青年海外協力隊員を配置することで、地方分権下で弱化して
いた保健省中央と地方のコミュニケーション、制度、システム、人材などの「能
力開発」を図った。課題は、JICAプロジェクトを終えた国々で援助の出口戦略
をモニタリングし、現場が必要とする知識の創造と流通を促し続けることである。
今回は、シャーガス病対策のこれまでの取り組みを共有するとともに、これを事
例として、課題であるナレッジの創造と伝達等について皆様と議論したい。

7.参加登録: 下記URLの登録フォームよりご登録くださ
い。会場準備等の都合により、当日(8/21)午前10時までにご登録い
ただきますようお願い申し上げます。
https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dDNLNFl1bDFvTFFrRzF1UUNDV0tCU2c6MQ#gid=0

ご不明の点は、までお問い合わせ下さい。

【JICA米国事務所ビル管理方針に伴うお願い】

JICA事務所では、予めビルのフロントに対して来客予定者リ
ストを提出し、その上で来客者はフロントの係員にエスコー
トをして もらうことが必要となります(エレベーターを動か
すためには、 指定のカードキーが必要なため。)

以上を踏まえて、皆様には下記についてお願いいたします。

1.事前登録を必ず行ってください。
2.事前登録なしに参加する場合は、11:30までに事務所に
連絡を入れてください。(事務所代表電話番号:202-293-2334)
3.当日は、フロントに訪問先(JICA事務所)を申し出
てください。(フロントの係員がエレベーターを動かすため
の指定キーを持ってエレベーターまでエスコートします。)
なお、フロントを通じて事務所にご連絡いただくこともあり
ます。また、念のため、身分証明書をお持ちください。
4.上記1または2を行われていない方は、必要に応じてフロ
ントを通じて事務所に ご連絡ください。

どうぞご協力お願い申し上げます。

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【3】 国連フォーラム
勉強会「世界の貿易投資動向と日本・アジア企業のビジネス展開について」
議事録掲載のお知らせ
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●2012年7月13日に開催された第73回勉強会「世界の貿易投資動向と
日本・アジア企業のビジネス展開について〜2011年度ジェトロ世界貿易
投資報告を中心に〜」(講師:東野大さん(ジェトロ・ニューヨーク事務所
調査担当次長))の議事録が掲載されましたので、ご覧ください。
http://www.unforum.org/lectures/73.html

(国連フォーラム担当:大槻佑子)
http://www.unforum.org/index.html

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【4】東京発〜世界銀行からのお知らせ

(1) セミナー・イベントのご案内
(2) 最近の活動から 
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(1) セミナー・イベントのご案内

■ 世界銀行ワークショップ「2025年のあなたのまちを想像してみよう」

日時:  2012年8月23日(木)午後2時30分から午後5時30分
場所:  世界銀行東京開発ラーニングセンター(TDLC) 
http://bit.ly/xrYfkr
内容:  2025年の世界で活躍する若者の皆さんの視点から、
「Visualizing your city in 2025 」というテーマの下、
2025年に自分たちの都市がどのようになっていて欲しいか、
どのような未来を予測しているか、都市の未来を作り上げる
ための援助の役割について議論します。
対象:  大学生、大学院生、35歳以下の社会人
言語:  英語のみ
詳細、参加お申込み: http://bit.ly/Osr1WL

■ 世界銀行で働く〜畠山勝太 元世界銀行ジュニア・プロフェッショナル・アソシエイト〜
世界銀行情報センター(PIC東京)コーヒーアワー キャリアシリーズ第47回

日時: 2012年8月30日(木) 午後6時30分から午後8時
場所: 世界銀行情報センター(PIC東京)  
http://go.worldbank.org/6IWNFK59C0
内容: 畠山勝太・元世界銀行ジュニア・プロフェッショナル・
アソシエイトから、JPA制度の目的、特徴、
応募方法や活動内容と、JPA後の
キャリアパスなどを紹介します。
言語:  日本語
詳細、参加お申込み: http://bit.ly/QkZzIm

(2) 最近の活動から

■ 8月1日、IUCN日本委員会事務局と
世界銀行情報センター(PIC東京)は
コーヒーアワー「生物多様性における
COP10以降の国内外の最新動向プレスブリーフィング」を共催しました。

詳細: http://bit.ly/RvQnYr

(世界銀行東京事務所: 開裕香子)

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【5】 ワシントンDC開発フォーラム便り
「合同オフ会、運営側の感想」
    執筆:真鍋 希代嗣(ワシントンDC開発フォーラム幹事/東京在住/PwC)
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8月4日、Club JPO、国連フォーラム、DC開発フォーラムの合同オフ会が東京で開催され、私はオフ会幹事の一人として参加させて頂きました。通算で11回目となる今回は日本のNPO法人soketにも共同して頂き参加型のワークショップも開催できました。一日を通じ総勢200名弱の方々に参加頂き、大変な盛況ぶりでした。今回は運営側から見たオフ会の感想をフォーラム便りとしてお届けしたいと思います。

私が思うオフ会の魅力は、旧来の知人との再会、そして新たな出会いにあります。先日のオフ会でも多くの方々が久々の再会を楽しんでいらっしゃる様子でした。私自身も何度かオフ会に参加するうちに知り合いがふえ、オフ会で彼らと再会できるのを毎回楽しみにしています。各フォーラムのメール上でしかお名前を拝見したことのない方々と直接お会いできるのもオフ会ならではの魅力です。また、新たな出会いもまた多く生まれていたのでしょう。多くの方々が名刺を交換し合っていました。学生の方々が業界の先輩方の話に聞き入っている姿を見て、数年前に同じように学生の立場でオフ会に参加した頃の自分を思い出しました。

ちなみに、私をDC開発フォーラムにお誘いくださた紀谷さんと初めてお会いした場も数年前のオフ会でした。その出会いをきっかけに、今こうしてフォーラム便りを綴る機会を頂いていると考えると不思議な気分です。本オフ会で生まれた出会いが、参加者の方々の人生に少しでも彩りを添えられれば運営側としてこの上ない喜びです。

ところで、前々回からオフ会幹事を務めている私ですが、本フォーラム以外の場でも何かしらの幹事を務める機会が多いです。今現在、小さいものまで含めて数えてみたら、直近に開催を控える行事が7件もありました。内容は同窓会やスポーツ、勉強会など多岐にわたります。時々、本職の仕事も片付かなそうなのに、幹事業にそれ程の時間を割いてよいのかと自身を責めたくなることもありますが、それでも相変わらず諸処で幹事をこなしています。それは、自分が発起人であるために幹事を務めることも多いですが、単に他人に喜んでもらうのが好きだから続けているというのが一番の理由でしょう。参加者の満足した様子が伝わってくると「やってよかった」と心から思えます。

この感覚は日々の仕事においても重要なことではないかと思うのです。どのような仕事にもお客様(資金提供者かもしれないし、或いは裨益者かもしれない)が存在します。どうすれば彼らに満足して頂けるのか。自分の行為を誰かに喜んでもらえると嬉しくなるのは、幹事ごとをあまり務めない方にも理解して頂ける感覚ではないでしょうか。

オフ会等の参加者が満足された様子が伝わってくると、運営側はまた次も頑張ろうと思えます。運営側もまた参加者に支えられているのです。

真鍋希代嗣 (ワシントンDC開発フォーラム幹事/東京在住/PwC)

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  DC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
       「メーリングリスト(devforum)」
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

ワシントンDC開発フォーラムでは、本フォーラムBBL関連情報 (案内・レジュメ・
議事録)をはじめとする活動情報に加 え、グローバルな開発戦略と日本の
関わりに関する主要な情 報を、「ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
(dev-info)」として、電子メールにて2週間に1回を目途 に送付しています
(メルマガと同じです)。バックナンバー はこちらです。
http://groups.yahoo.co.jp/group/dev-info/

本情報サービスの配信をご希望の方は、連絡担当( info@devforum.jp )まで
電子メールアドレスをご連絡いただくか、上記ウェブサイトの「このグループに参加」を
クリックしてご登録ください。

本情報サービスへの記事掲載をご希望の方は、上記連絡担当 まで相談いただ
ければ幸いです。

また、本フォーラムでは、毎回のBBLについての意見交換の 他、より広くグロー
バルな開発戦略と日本の関わりに関する 意見交換や情報交換を行うために、
「ワシントンDC開発フォーラム・メーリングリスト(devforum)」を運営しています。
相互の信頼関係に基づく率直かつ真剣な意見交換を確保する ため、本メー
リングリスト参加者は氏名・所属を明らかにするとともに、発言者の了承がない
限りメディア等での引用が されないようご配慮いただきます。本メーリングリストへ
の 参加をご希望の方は、次のウェブサイトに掲載している 「devforum参加者の
共通理解」に目を通していただいた上で、上記連絡担当まで氏名・所属・電子
メールアドレス・問題関心をご連絡ください。
http://www.devforum.jp/mail/index.htm

dev-infoやdevforumをはじめ、DC開発フォーラムの活動につ いてご意見・ご示唆
等ありましたら、お気軽に上記連絡担当 (info@devforum.jp)までお寄せいただ
ければ幸いです。

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編集担当:小林隼人/荘所真理/春木由美/杉原ひろみ
発行:ワシントンDC開発フォーラム

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