2007年11月27日号(国際保健と日本、人間開発報告書-気候 変動との戦い、他)


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                      2007年11月27日発行
                     http://www.devforum.jp/
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    ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス

          −(dev-info)−

    皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
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【1】 開発フォーラム新着情報チェック:

「国際保健協力と日本外交 ―沖縄から洞爺湖へ―」
     「20か国財務大臣・中央銀行総裁会議」
     「人間開発報告書 -気候変動との戦い」
     「世界エイズ・デー」

【2】  アフリカネットワーク: ブログを作成しました

【3】  国連フォーラム:
     「国連職員NOW!」第57回 
     児玉千佳子さん(UNDPパレスチナ人支援プログラム)

【4】 FASID国際開発研究センター最新情報
     「BBL(12/6):2008 年国際衛生年に向けて:水と衛生分野のミレニア
    ム開発目標を達成するには」
     「Journal Express:カーン専務理事、IMFの直面する課題を語る 他」

【5】 GRIPS開発フォーラム:
     「新しい日本のODA」マニフェスト発表セミナーへのご案内

【6】 平和構築フォーラム: ネパール平和構築セミナーの議事録公表ほか

【7】 英国開発学勉強会(IDDP) 第2回勉強会 「気候変動と開発」のお知らせ

【8】 世界銀行東京事務所:
     エイズ・アウェアネス・ジャズ・コンサート2007
    「愛する人の事を考えました」

【9】 『国連ウォッチング』11月号発行のお知らせ

[編集後記]    「世界エイズデー」

今回はアフリカ・ネットワークの位田 和美さんの担当です。

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【1】 開発フォーラム新着情報チェック
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┌――┐Dev−Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘ info@devforum.jpまでご連絡ください。

┏━━━━━━━━━━━┓
−日本関連−
┗━━━━━━━━━━━┛

●高村外務大臣政策演説「国際保健協力と日本外交 ―沖縄から洞爺湖へ―」
が発表されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/enzetsu/19/ekmr_1125.html

●グローバルな経済課題に対する日米協力が発表されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/keizai/pdfs/gk_kyoryoku.pdf

●公開シンポジウム「平和構築を担う文民の育成と派遣に向けて
―現場の新たな課題に対応する―」の概要が発表されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/peace_b/sy_071031.html

●第3回東アジア首脳会議が開催されました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_fukuda/eas_07/index.html

●「国際協力に関する有識者会議」中間報告に関する市民社会との意見交換会が
12月7日に開催されます。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/seisaku/yushikisya/ikenkoukan.html

●「日本・アラブ対話フォーラム」第5回会合が開催されました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/middleeast/jaf_kaigo05.html

●世界エイズデー:若者が生と性を考えるシンポジウムが12月1日に開催されます。
http://www.jica.go.jp/press/2007/071115.html

●アフリカにおける紛争予防と開発協力を取り扱ったワークyショップが英国・
ウイルトン・パークにて開催されました。
http://www.jica.go.jp/topics/2007/20071120_01.html

●JBIC主催のシンポジウム「マイクロファイナンスの到達点」が12月10日に開催されます。
http://www.jbic.go.jp/autocontents/japanese/news/2007/000203/index.htm

┏━━━━━━━━━━━┓
−バイ・ドナー関連−
┗━━━━━━━━━━━┛

●米国開発庁初の女性長官が承認されました。
http://www.usaid.gov/press/releases/2007/pr071114.html

┏━━━━━━━━━━━┓
−マルチ・ドナー関連−
┗━━━━━━━━━━━┛

●20か国財務大臣・中央銀行総裁会議が南アフリカ・クレインモンドで、
「影響、責任、知識の共有」というテーマの下、開催されました。
http://www.mof.go.jp/jouhou/kokkin/g20_191118.htm

●欧州開発銀行から報告書Transition report 2007: People in transitionが発表されています。
http://www.ebrd.com/pubs/econo/tr07.htm

●OECD/WTOから報告書Aid for Trade at a Glance 2007が発表されています。
http://www.oecd.org/document/46/0,3343,en_2649_37413_39619566_1_1_1_37413,00.html
http://www.wto.org/english/tratop_e/devel_e/a4t_e/global_review_e.htm

┏━━━━━━━━━━━┓
−国連関連−
┗━━━━━━━━━━━┛

●UNDPから人間開発報告書「気候変動との戦い-分断された世界で試される人類の団結」が
発表されています。
http://www.undp.or.jp/hdr/global/2007/index.shtml

●12月1日は世界エイズ・デーです。
http://www.worldaidscampaign.info/

●国連エイズプログラムから年次報告書が発表されています。
http://www.unaids.org/en/HIV_data/2007EpiUpdate/default.asp

●国連民主主義基金による資金援助申請の公募が始まっています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/event/undef.html

●11月19日は世界トイレの日でした。
http://www.worldtoilet.org/index.php?option=com_events&task=view_detail&agid=13&year=2007&month=11&day=19&Itemid=6

┏━━━━━━━━━━━┓
−シンクタンク関連−
┗━━━━━━━━━━━┛

●英国シンクタンクODIからブリーフィングReforming public financial management when the politics
aren’t rightが発表されています。
http://www.odi.org.uk/publications/opinion-papers/89_PFM_politics_Nov07.pdf

●同じくODIからブリーフィングBudget reform at sector levelが発表されています。
http://www.odi.org.uk/publications/opinion-papers/90_PFM_politics_Nov07.pdf

●同じくODIから開発と外交をテーマにしたブログが発表されています。
http://blogs.odi.org.uk/blogs/main/archive/2007/11/27/5462.aspx

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【2】  アフリカネットワーク: ブログを作成しました
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●アフリカネットワークのブログを作成しました。
ブログ:http://blog.livedoor.jp/dev_africa_network/
アフリカ諸国でご活躍中のアフリカネットワークMLメンバーによる
「アフリカ紹介」を行う新企画を掲載しています。来年のTICADIVに
向けての議論の活発化、アフリカ理解の深化を目的としています。
今後は、アフリカ関連情報を気軽に共有するツールとしても活用して
いきたいと思います。

つきましては、「アフリカ紹介」の投稿者を募集中ですので、自薦他薦を問わず、
ご紹介いただけそうな方がいらっしゃいましたら、お知らせいただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。

(アフリカネットワーク担当:粒良麻知子、位田和美)

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【3】  国連フォーラム:
    「国連職員NOW!」第57回 
    児玉千佳子さん(UNDPパレスチナ人支援プログラム)
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●国連職員の方々の生の姿をインタビュー形式で
お伝えする「国連職員NOW!」第57回では、
国連開発計画パレスチナ人支援プログラムの
児玉千佳子さんにお話を伺いました。パレスチナ占領地
という厳しい状況の下、国連や二国間の援助のあり方や
課題を考えさせられるインタビューとなりました。
http://unforum.org/unstaff/57.html

(国連フォーラム担当:大槻佑子)
http://unforum.org/index.html

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【4】 FASID国際開発研究センター最新情報
    「BBL(12/6):2008 年国際衛生年に向けて:水と衛生分野のミレニア
    ム開発目標を達成するには」
    「Journal Express:カーン専務理事、IMFの直面する課題を語る 他」
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●第168回BBL「2008 年国際衛生年に向けて:水と衛生分野のミレニアム開発目
標を達成するには」のご案内
今回のBrown Bag Lunch Seminarでは、12月6日(木)に、ユニセフ本部水環境衛生
部門チーフであるクラリッサ・ブロックルハースト氏にお話いただきます。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
http://www.fasid.or.jp/chosa/forum/bbl/bbl_19.html

●Journal Express最新号のご紹介
Journal Expressは、最新の海外主要ニュースメディア・シンクタンク・雑誌情
報などを抜粋・編集した週刊国際開発情報誌(和要約付)で、昨年5月からDAKIS
(開発援助情報システム)に加わったサービスです。ここでは、最新号の見出し
とURLをご紹介します。

○JX 2:29 (07.11.21) http://dakis.fasid.or.jp/report/jxpdf/jx2-29.pdf
カーン専務理事、IMFの直面する課題を語る/アフリカの情報通信に550億ドル融
資/気候変動がTICAD IVの中心課題に/世界平均並のアフリカの成長に新ビジネ
スの期待/米国防総省の海外援助分析/【会議】第3回国民総幸福量国際会議;
制度と経済開発に関するUNU-WIDER会議/【出版】良いガバナンスに注目したカ
ナダの援助政策;世銀の小地域貧困地図;途上国の金融アクセス是正;パリ宣言
に基くOECD/DAC 2006年モニタリング調査

(FASID国際開発研究センター担当:大村玲子)
http://www.fasid.or.jp

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【5】 GRIPS開発フォーラム:
    「新しい日本のODA」マニフェスト発表セミナーへのご案内
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2007年10月24日付けで発表しました「新しい日本のODA」マニフェストの発表会を兼
ねて、セミナーを開催致します。2008年はアフリカ開発会議?やG8サミットの開催、
JBICとJICAの統合等、国際的に日本の国際協力が注目を浴びる年となる一方で、日本
のODAは激減しつつあり、国際社会における日本の存在感は、急速に地盤沈下してい
る状況です。この様な日本のODAの現状を憂い、2006年7月に立ち上げた「『新しい日
本のODA』を語る会」のもと、政界、財界、学界、官界などの有志によって取り纏め
られたマニフェストを発表致します。援助現場から見た政策提言の発表セミナーにぜ
ひご参加下さい。

日時: 12月4日(火) 18:30〜 (受付: 18:00〜)
    約2時間程度
会場: 政策研究大学院大学(GRIPS)1F 1A,1B会議室 
    〒106-8677 東京都港区六本木7-22-1
http://www.grips.ac.jp/forum/contact.htm
使用言語: 日本語
主催: 政策研究大学院大学(GRIPS)「新しい日本のODA」を語る会 事務局
参加費: 無料
関連Web: http://www.grips.ac.jp/forum/index.htm

(GRIPS開発フォーラム:岩橋美智子)
http://www.grips.ac.jp/forum/

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【6】 平和構築フォーラム: ネパール平和構築セミナーの議事録公表ほか
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第12回平和構築フォーラム・セミナー「ネパールの平和構築支援に
どう取り組むか〜社会的共生の実現に向けて〜」
(JICAとの共催・10/10)の議事録を公表しました。
http://www.peacebuilding.jp/seminar/071010minutes.htm

また、第13回平和構築フォーラム・セミナー「アフリカにおける
平和構築〜難民帰還と和解をいかに支援するか〜」(UNHCR・
早大国際戦略研との共催・10/25)の全発表資料をウェブサイトに
掲載しています。
http://www.peacebuilding.jp/seminar.htm

その他、11/26に発行したばかりの平和構築フォーラム・ニュース
レターには、以下を含む各種情報を掲載しています。是非ご覧下さい。
−法政大学・大島前国連大使講演会(11/28・東京)
−日本縦断写真展「人が人らしく生きられるために
 〜『人間の安全保障』の現場から」(11/28まで・東京)
−対人地雷禁止条約(オタワ条約)署名10周年記念シンポジウム
(12/1・東京)
−公開シンポジウム「平和構築を担う文民の育成と派遣に向けて
 ―現場の新たな課題に対応する―」開催報告
−スーダン被災民に対する物資協力の実施について
−平和構築分野の人材育成のためのパイロット事業の進捗状況
−ASEAN+3首脳会議「作業計画」における平和構築
−内閣府・国際平和協力研究員の募集(12月末〜1月中旬予定)
−JICA・国際協力専門員の追加募集(12/21締切)
−ENOUGH・ダルフール和平交渉戦略報告書
−国連民主主義基金による資金援助申請の公募について
http://blog.mag2.com/m/log/0000203690/

(平和構築フォーラム担当:紀谷昌彦)
http://www.peacebuilding.jp/

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【7】 英国開発学勉強会(IDDP) 第2回勉強会 「気候変動と開発」のお知らせ
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■ テーマ
「気候変動と開発」

■ 講師
福嶋 慶三 氏 (環境省 地球環境局総務課(サセックス大学大学院))

■ 講師経歴
立命館大学法学部(政治・行政コース)卒業後、神戸大学大
学院法学研究科(公法専攻)修了。その後環境省入省、地球
総務局総務課配属、地球環境局地球温暖化対策課異動を経て
2005年4月内閣官房構造改革特区推進室、地域再生推進室出
向(兼任・主査)、 2007年4月環境省地球環境局総務課配属
(主査・現職)。7月よりサセックス大学大学院留学中。

■ 日時
2007年12月 2日(日) 14:00 ― 17:00
* 勉強会後、懇親会を予定しております。

■ 会場
英国 ロンドン
University College London, University of London
Room G08, Chadwick building

URL: http://www.ucl.ac.uk/about-ucl/images/image_bank/maps/general_area_colour_2005_mid

Gower St.の UCL正門を入って頂だき、右側の建物です。

■ 講演内容
今や地球環境問題といえば、すぐに連想されるのが「温暖
化」(気候変動)と言われるほどに、気候変動問題は認知さ
れ、かつ深刻さの度合いを増しつつあります。そして、気候
変動問題は開発途上国とも密接に関わっており、例えば、中
国は今やアメリカと並ぶ二酸化炭素排出国ですし、また、気
候変動の影響が深刻化すれば、真っ先に被害を受けるのは、
南太平洋やアフリカなどの最貧国であり、すでに一部では影
響が顕在化しつつあります。

 そこで今回は、「気候変動と開発」というテーマの下、ま
ず1時間程度を使って、下記の点についてプレゼンと質疑応
答を行います(??は軽めに、?に重点を置くつもりで
す)。

?気候変動問題の基本的なおさらい(気候変動とは何か、そ
れに対する英国や日本の対応など)

?最新の国際動向(本年のG8ドイツサミット以降の動向など)

?気候変動と開発政策(成長途上国から、最貧国まで、どの
ように気候変動と関わっているのか)

 その上で、残りの1時間程度を使って、以上の講義を踏ま
えた簡単なワークショップを行いたいと考えています(予備
知識や準備は全く必要ありません。参加者の皆さん同士が仲
良くなり、楽しんで頂だけるようなワークショップを考えて
います)

■ 会費:無料
(今回は会場が無料で確保できたため、 会費は無料です。引き続き、運営費カンパ歓迎です。)

■ 申し込み
参加をご希望される方は、以下の勉強会参加登録フォームを申込先

iddp_uk@yahoo.co.jp

へ 11月28日(水) までにお送り下さい。

当日資料がある場合には、事前に申込みされた方に優先的に
配布致します。当日飛び込みでご参加の方には、数の都合上
資料をお渡しできない場合もありますので、予めご容赦下さ
い。

また、懇親会の場所を事前に確保し、スムーズな運営を目指
すべく、懇親会の参加の有無もお伺いしております。懇親会
の 参加 / 不参加 についてご回答頂けますと助かりま
す。宜しくお願い致します。(暫定的な参加者数を把握する
ためですので、当日の状況により、参加の是非について変更
頂いても構いません)初めての方は、躊躇されることも多い
かと思いますが、当日の雰囲気などを見てお考え頂いても構
いません。

IDDP勉強会参加登録フォーム
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お名前( 漢字):
お名前(ローマ字):
ご所属:
講演会: 参加  不参加
ワークショップ: 参加  不参加
懇親会(パブ)参加の有無: 参加  不参加

—————————————————————
懇親会予定場所

パブ名称 Marquis Cornwallis
住所  31 Marchmont Street, Bloomsbury, London, WC1N 1AP

URL
http://www.beerintheevening.com/pubs/s/30/30700/Marquis_of_Cornwallis/Bloomsbury

現在、17:30から、予約しています。このパブには、2階もあ
りますので、1 階に見あたらない場合は、階段を昇ってきて
ください。

※ お問い合わせは

iddp_uk@yahoo.co.jp

までお気軽にご連絡下さい。(代表受付:波多野)

■ 備考
・飲食物持込可
・ 会場が変更になった場合は、当ML及びIDDP HP(  http://iddp.dreamblog.jp )にて連絡申し上げますので、確認をお願い致します。
・ 資料がある場合は、当日配布致します。
・ 資料がお渡しできない可能性はありますが、当日の飛び込み参加も歓迎します。
※ロンドン並びにその周辺地区からお越しの方も多いかと思います。週末は、鉄道及び地下鉄の工事に伴う運休や代替運行もありますので、ご確認の上、お越しください。以下の URLが参考になるかと思います。
・ ロンドン地下鉄の工事予定(13 Oct.2007-24 April 2008)
http://www.tfl.gov.uk/tfl/livetravelnews/realtime/tube/track-closures.pdf
・ National rail
http://www.nationalrail.co.uk/service_bulletins/currentAndFuture.html

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【8】 世界銀行東京事務所:
    エイズ・アウェアネス・ジャズ・コンサート2007
    「愛する人の事を考えました」
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日時: 12月2日(日)午後2時〜5時30分

会場: 国連大学 ウタント国際会議場
http://www.unu.edu/hq/Japanese/access/index.html

内容: 12月1日は世界エイズデーです。「エイズ・アウェアネス」(気づき)
をテーマに、 エイズ医療専門家、国際協力NGO、駐日アフリカ大使、ジャーナリストなど
による講演・討論と、ニューヨークからこのために来日するミュージシャンで構成される
「中村照夫&ライジングサン」によるライブ。レッド・シューズ・ファンデーション主催、
世界銀行、国連大学共催。

言語: 日本語・英語(同時通訳)、入場無料

詳細、参加申込み: http://go.worldbank.org/64RI1M6HD0

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【9】 『国連ウォッチング』11月号発行のお知らせ
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インド洋での海上自衛隊での給油活動をめぐり与野党の対立が激化し、
その結果、日本では久々に「国連」という存在が、国内世論のキー・ワー
ドの一つとなりました。そこで、「国連ウォッチング」11月号では、日本
の国連を通じた国際的貢献のあり方を、学者および実務家の方々に多角的
に論じていただきました。

○ジャン=マルク・クワコウ教授(国連大学教授、兼ニューヨーク事務所
長)からは、「日本と平和活動に関する一考察」をテーマに特別寄稿を頂
戴しました。
日本語翻訳は、http://www.tkfd.or.jp/research/news.php?id=147
オリジナル原稿(英語)は、http://www.tkfd.or.jp/research/news.php?
id=148

―また、クワコウ教授と北岡伸一・東京財団主任研究員(東京大学教授)
によるシンポジウム「日本と国連−より良き未来のために」が12月6日
(木)に東京で開催されます。詳細、参加申込は次の東京財団ホームペー
ジをご覧下さい。
http://www.tkfd.or.jp/event/detail.php?id=67

○川上隆久氏からは、国連アフガニスタン支援ミッションの官房長として
の貴重な体験談を寄稿して頂きました。
http://www.tkfd.or.jp/research/news.php?id=142

○最後に、今月号から本誌は紙面を刷新し、新たにニューヨークの国連政
府代表部の実務家によるリレーエッセイ、「代表部便り」というコー
ナーを設けることになりました。トップバッターは、星野俊也公使参事官
にお願いし、先日催されたばかりの英外務省のリトリート(ウイルトンパ
ーク)でのワークショップの模様などを語って頂きました。
http://www.tkfd.or.jp/research/news.php?id=146

 本メールマガジンでは、引き続き国連に関する情報提供に努めていく所
存です。ご関心のあられる方は、次の東京財団のHPからご登録下さい。
http://www.tkfd.or.jp/research/project.php?id=18

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編集後記      世界エイズデー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

来る12月1日は「世界エイズデー」です。1988年の保健大臣サミットに
起源を持つ「世界エイズデー」は、そのシンボル「レッドリボン」と共に、
世界中でよく知られている記念日のひとつではないでしょうか。先日も、
世界銀行本部前を歩いていたら、巨大なレッドリボンが玄関上に掲げられ
ていました。

今年のテーマは「STOP AIDS; Keep the Promise – Leadership」です。
2015年までのMDGs達成(HIVエイズの蔓延阻止および感染率の減少)に
向けて、国家レベルのみならず、あらゆるレベルでのリーダーシップが
求められています。2006年に定められた、「2010年までに治療・予防・サポート・
ケアへのユニバーサルアクセス達成する」という公約を世界各国の政府が
守るためにも、レッドリボンを胸に、身近な場所でのイベントに参加してみると、
世界中から”Solidarity”を感じられるかもしれませんね。(位田)

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    DC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
         「メーリングリスト(devforum)」
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

ワシントンDC開発フォーラムでは、本フォーラムBBL関連情報
(案内・レジュメ・議事録)をはじめとする活動情報に加
え、グローバルな開発戦略と日本の関わりに関する主要な情
報を、「ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
(dev-info)」として、電子メールにて2週間に1回を目途
に送付しています(メルマガと同じです)。バックナンバー
はこちらです。http://groups.yahoo.co.jp/group/dev-info/

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info@devforum.jp )まで電子メールアドレスをご
連絡いただくか、上記ウェブサイトの「このグループに参
加」をクリックしてご登録ください。

本情報サービスへの記事掲載をご希望の方は、上記連絡担当
まで相談いただければ幸いです。

また、本フォーラムでは、毎回のBBLについての意見交換の
他、より広くグローバルな開発戦略と日本の関わりに関する
意見交換や情報交換を行うために、「ワシントンDC開発フォ
ーラム・メーリングリスト(devforum)」を運営しています。
相互の信頼関係に基づく率直かつ真剣な意見交換を確保する
ため、本メーリングリスト参加者は氏名・所属を明らかにす
るとともに、発言者の了承がない限りメディア等での引用が
されないようご配慮いただきます。本メーリングリストへの
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で、上記連絡担当まで氏名・所属・電子メールアドレス・問
題関心をご連絡ください。
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いてご意見・ご示唆等ありましたら、お気軽に上記連絡担当
(info@devforum.jp)までお寄せいただければ幸いです。
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編集担当:早川 元貴/江尻 由美
編集後記:位田 和美
発行:ワシントンDC開発フォーラム