【dev-info】2019年1月15日号(世界銀行キム総裁2月1日付での退任を発表、JPO 派遣候補 者選考試験の募集要項が公表 他​)


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2019年1月15日発行

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 ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス

 

 -(dev-info)-

 

 皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。

 

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【1】 ワシントンDC開発フォーラム新着情報チェック 

「世界銀行のキム総裁は、2月1日付で退任すると発表しました」

「外務省国際機関人事センターが実施する2019年度JPO 派遣候補者選考試験の募集要項が公表されました」他

 

【2】国連フォーラム

(1) 記事掲載:国連職員NOW! UNICEF 根本巳欧さん

(2) イベント開催案内:パプアニューギニアスタディツアー報告会1月20日

 

【3】GRIPS開発フォーラム:

(1) 任期付職員(専門職)募集のお知らせ

(2) 第30回エチオピア出張報告

 

【4】東京発~世界銀行からのお知らせ

(1) 岡三証券がサステナブル・ディベロップメント・ボンドを販売

(2) 世界銀行グループとフィナンシャル・タイムズ、高校生を対象としたブログコンテストを開催

(3) セミナーのお知らせ

 

【5】ワシントンDC開発フォーラム便り

「キム総裁辞任とその後のいろいろ」(田中幸夫  世界銀行勤務/ワシントンDC在住)

 

 

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【1】 開発フォーラム新着情報チェック

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┌――┐Dev-Info 新着情報チェックでは掲載情報を

 

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└――┘devinfo.mailmagazine@gmail.com までご連絡ください

 

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– 日本関連 –

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●国連世界食糧計画(WFP)との間で、供与額5億5,700万円の無償資金協力「バングラデシュ小規模農家への生計向上支援及びミャンマーからの避難民への食糧支援計画」に関する書簡の交換が行われました。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_006951.html

 

●コートジボワールとの間で、供与限度額を50億2,700万円とする無償資金協力「第二次日本・コートジボワール友好交差点改善計画」に関する書簡の交換が行われました。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_006959.html

 

●日・ルワンダ首脳会談の後、ルワンダとの間で、「キガリ市ンゾベーノトラ間送水幹線強化計画」の無償資金協力の供与(供与限度額合計31億9,100万円)に関する交換公文の署名及び書簡の交換が行われました。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press6_000557.html

 

●国際協力機構(JICA)は、Swiss
Re Asia Pte. Ltd.と、インドネシアで実施中の技術協力プロジェクト「農業保険実施能力向上プロジェクト」において、同国のコメを対象とした農業保険制度の強化・改善に関する協力覚書を締結しました。

https://www.jica.go.jp/press/2018/20190110_01.html

 

●外務省は、各種分野の任期付き職員、非常勤職員を募集しています。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/saiyo/index.html

 

●開発に関する人材募集情報がPartnerページに掲載されています。

http://partner.jica.go.jp/RecruitSearchForPrsn

 

●平成30年度外務省セミナー「学生と語る」を開催します。その参加者を募集しています(1月31日締切)。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/p_pd/dpr/page25_001796.html

 

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– バイ・ドナー関連 –

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●マーク・グリーン米国際開発局(USAID)長官は、ヨルダン大統領とワシントンDCで会談を行いました。

https://www.usaid.gov/news-information/press-releases/jan-11-2019-administrator-green-meeting-his-excellency-omar-al-razzaz-prime-minister-jordan

 

●オーストラリア政府は、インドネシア政府と災害リスク管理に関して2019年から5か年2500万オーストラリアドルのパートナーシップ協定を結んでいます。

https://dfat.gov.au/about-us/business-opportunities/Pages/australia-indonesia-partnership-in-disaster-risk-management-aip-drm-design.aspx

 

●イギリス政府は、伝染病予防に関する早期警戒対応システム(EWARS)向上のため、2019年度100万ポンドの支援をWHOに対して行うと発表しました。

https://www.gov.uk/government/news/uk-aid-will-be-even-quicker-and-smarter-in-2019

 

●DFIDは、イラクで地雷などの爆発物除去の支援を行っています。

https://www.gov.uk/government/news/uk-aid-removing-daesh-explosives-and-helping-iraqis-return-home

 

●英政府は、Brexit後の国際協力のあり方、EUとの協力について声明を出しています。

https://www.gov.uk/guidance/working-with-the-eu-on-international-development

 

●AFDは、より良い社会を実現するための5つの提言をHPで発表しました。

https://www.afd.fr/fr/cinq-solutions-pour-des-societes-plus-justes

 

●1月10日から、AFDのオフィスの一角が、世銀やNGOなどの開発パートナー向けのコワーキングスペースとして開放されています。

https://www.afd.fr/fr/lagora-du-developpement

 

●欧州委員会(EC)のマンセルヴィシ開発協力総局長は、インドとブータンを訪問し、中央・南アジア地域におけるEUの協力を強化していくことを表明しました。

https://ec.europa.eu/europeaid/news-and-events/director-general-stefano-manservisi-reinforces-eu-international-cooperation-india_en

 

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– 国際機関関連 –

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●世界銀行は、「世界経済見通し(GEP)」2019年1月版を発表し、世界経済の成長は今後の展望の下振れリスクが高まる中、2018年の下方修正予測である3%から、2019年は2.9%へと緩やかに減速するだろうとの見通しを発表した。

http://www.worldbank.org/ja/news/press-release/2019/01/08/darkening-prospects-global-economy-to-slow-to-29-percent-in-2019-as-trade-investment-weaken

 

●世界銀行のキム総裁は、2月1日付で退任すると発表しました。

http://www.worldbank.org/en/news/press-release/2019/01/07/world-bank-group-president-kim-to-step-down-february-1

 

●OECDは、2018年度版「付加価値貿易指標 (Trade in Value Added (TiVA) database)」を発表しました。

http://www.oecd.org/tokyo/newsroom/tradeinvalueaddeddatabase10.htm

 

●アジア開発銀行は、パキスタンバロチスタンの水資源支援を目的とした1億700万ドルの融資を承認しました。

https://www.adb.org/news/adb-provides-107-million-pakistan-water-resource-development-balochistan-province

 

●アジア開発銀行は、第52回年次総会を5月1日-5日フィジーで開催すると発表しました。

https://www.adb.org/news/adb-president-visits-52nd-annual-meeting-venue-discusses-deepening-partnership-fiji

 

●アフリカ開発銀行と欧州復興開発銀行は、チュニジア開発省、
Investment and International Cooperation (MDICI) 、the
National Office for Sanitation (ONAS)との間で、小規模政府の衛生支援を目的とした1億5千万ドルの融資に調印しました。

https://www.afdb.org/en/news-and-events/tunisia-african-development-bank-and-european-bank-for-reconstruction-and-development-invest-150-million-euros-to-improve-sanitation-in-small-municipalities-18911/

 

●米州開発銀行は、ラテンアメリカカリブ海地域の輸出は過去6年で最高値に達したと発表しました。

https://www.iadb.org/en/news/latin-american-and-caribbean-exports-rise-slower-rate

 

●外務省国際機関人事センターが実施する2019年度JPO 派遣候補者選考試験の募集要項が公表されました。

https://www.mofa-irc.go.jp/jpo/index.html

 

●WHOは、コンゴ民主共和国で紛争と選挙により失われていた流行地域へのアクセスを取り戻したと報告しています。

https://news.un.org/en/story/2019/01/1030052

 

●北東部ナイジェリアでの武装蜂起により、人道的な危機が発生していると報告されています。

https://news.un.org/en/story/2019/01/1030132

 

●OCHAは、レバノンでの冬の嵐により、シリア難民の生活環境が悪化していると報告しています。

https://news.un.org/en/story/2019/01/1030192

 

●UNODCは、人身売買に関するレポートを発表し、人身売買の被害者の1/3は子供であると報告しています。

https://news.un.org/en/story/2019/01/1029912

 

●UNHCRは、難民支援活動啓発のためのキャンペーンを開始しました。

https://news.un.org/en/story/2019/01/1030012

 

●WFPは、イエメンで食糧支援の物資が強盗の被害に遭っていると報告しています。

https://news.un.org/en/story/2019/01/1029852

 

●UNRWAは、活動資金の不足により子供達が学校に行けなくなる恐れが高まっていると支援を訴えています。

https://news.un.org/en/story/2019/01/1029792

 

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– シンクタンク・NGO関連 –

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●「平成30年度国際化市民フォーラムin
TOKYO多文化共生社会を築くために」が2月16日に開催されます。

【2/16開催】平成30年度 国際化市民フォーラムin TOKYO 多文化共生社会を築くために

 

●Oxfamは、報告書”Vulnerable
and abandoned”の中で ギリシアの難民キャンプで妊婦や子ども、脆弱な人々に十分な支援が届いていないことを指摘しています。

https://www.oxfam.org/en/pressroom/pressreleases/2019-01-09/pregnant-women-children-and-survivors-torture-abandoned-greek

 

●Save the Childrenは、シリア北西部イドリブ県で大雨による洪水が発生し、厳冬の中、国内避難民キャンプで生活する少なくとも1万1,000人の子どもたちは過酷な生活を強いられていると警告しています。

http://www.savechildren.or.jp/scjcms/press.php?d=2870

 

●ブルッキングス研究所は、アフリカ域内貿易に関する報告書”
Intra-African trade: A path to economic diversification and inclusion”を発表しました。

Intra-African trade: A path to economic diversification and inclusion

 

●国境なき医師団は、イエメン南西部で地雷や爆弾装置の被害が出ていると警告しています。

https://www.doctorswithoutborders.org/what-we-do/news-stories/story/yemen-living-minefield

 

●英ODIで開催されたこれまでのイベントの記録が、podcastで公開されています。

https://itunes.apple.com/gb/podcast/odi-live-events-podcast/id1191769190?mt=2

 

●同じくODIのブログで、2019年の人道支援における課題を取り上げています。

https://www.odi.org/comment/10721-2019s-biggest-challenge-humanitarian-sell-out

 

●英王立国際問題研究所(チャタムハウス)の専門家が、コンゴ民主共和国の選挙についてコメントしています。

https://www.chathamhouse.org/expert/comment/drc-election-political-system-defends-itself

 

●同じくチャタムハウスの専門家が、紛争地域における男性に対する性暴力についてコメントしています。

https://www.chathamhouse.org/expert/comment/ignoring-male-victims-sexual-violence-conflict-short-sighted-and-wrong

 

●ダグ・ハマーショルド財団は、コロンビアでのSDGについての報告書を発表しました。

Localising the 2030 Agenda in Colombia

 

 

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【2】国連フォーラム

(1)記事掲載:国連職員NOW! UNICEF 根本巳欧さん

(2)イベント開催案内:パプアニューギニアスタディツアー報告会1月20日

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(1)記事掲載:国連職員NOW! UNICEF 根本巳欧さん

 

この度「国連職員NOW!」の新しい記事が掲載されました。

今回のインタビューでは、国連児童基金(UNICEF)東京事務所 副代表を務められている根本巳欧さんにお話を伺いました。

根本さんはこれまで国連職員としてシエラレオネ、モザンビーク、パレスチナ・ガザ、バンコクなどで子どもの保護や緊急支援に携わってきました。

数々の厳しい環境下での仕事を乗り越えながら、どのようにキャリアを築いてきたのか、根本さんのインタビューをお楽しみください。

 

記事は以下のリンクより、写真付きで御覧頂けます。たくさんのアクセスお待ちしております!

http://www.unforum.org/unstaff/wp/171

 

(2)イベント開催案内:パプアニューギニアスタディツアー報告会

 

【参加お申込み】下記リンクよりお申込みください。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf0iG-EMyQ8yFbgF2rgLZ0xj3jHQRWRenN50gI1xkdUUdw9nA/viewform

《北海道報告会詳細》

※国連フォーラムウェブページ(http://unforum.org/project/psp/houkokukai/hokkaido/)にも記載がございます。

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【日時】2019年1月20日(日) 13:00~16:00(12:30開場)

【場所】Ten to Ten Sapporo Station(札幌駅西口より徒歩約7分

【プログラム】*内容は変更する可能性があります。

第1部 スタディプログラム紹介・渡航者個人発表・PSP紹介

・渡航メンバー個人発表

 中村 翔陽(北海道大学2年生)「PNGの環境問題と開発(仮)」

 上川 伶(北海道大学3年生)「PNGの文化的多様性と危機(仮)」

第2部 参加者ディスカッション

【ファシリテーター】 田瀬 和夫氏(SDGsパートナーズ代表取締役CEO、

 国連フォーラム共同代表、元国連人道問題調整部、人間の安全保障上級顧問)

【懇親会】

16:00~18:00 会場はイベント会場で行います。予算3000円程度

メンバーや他の参加者とより気軽に話せる機会です!是非ご参加ください!

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【場所】Ten to Ten Sapporo Station(札幌駅西口より徒歩約7分)

アクセスマップ: http://tentotentoten.com/hostel/sapporostation/index.html

〒060-0806 北海道札幌市北区北6条西8丁目3-4

札幌駅西口を出て、TSUTAYA横の高架下通路(Sapporo Bridge)を直進。

2つめのファミリーマートの右側道路を進み、大原簿記専門学校の手前を右折。

大原医療福祉専門学校の奥を左折して到着です。

【FBイベントページ】

北海道報告会のイベントページはこちらです。

https://www.facebook.com/events/395926857810468/

また、前回の長崎報告会の様子も記載しております。ぜひご参照ください。

https://www.facebook.com/events/505489906599709/

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順次席が埋まってきておりますため、ご参加を希望される方はお早めにご登録ください。

皆様の積極的なご参加をお待ちしております。ぜひお誘い合わせの上、ご参加ください!

次回報告会予定

関西(大阪) 

2019年2月17日(日)@関西学院大学梅田キャンパス

テーマ「ジェンダーと教育(仮)」

東京 

2019年3月10日(日)@東京大学本郷キャンパス

テーマ未定

 

【過去のスタディ・プログラム紹介ページ】

http://www.unforum.org/project/index.html

【パプアニューギニア・スタディ・プログラム広報ページ】

https://www.facebook.com/unforum.studyprogram/

 

今後とも国連フォーラムをよろしくお願い致します。

 

 

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【3】GRIPS開発フォーラム:

 

(1)任期付職員(専門職)募集のお知らせ

(2)第30回エチオピア出張報告

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(1)任期付職員(専門職)募集のお知らせ

 

今般、GRIPS開発フォーラムでは、下記の通り調査研究・研究補助業務を行う任期付職員(専門職)を募集しております。詳細は下記および募集要項をご覧ください。ご関心ある方々の応募をお待ちしております。

 

GRIPS開発フォーラム・飯塚美恵子

http://www.grips.ac.jp/forum/

 

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1. 公募対象

・任期付職員(専門職)1名

 

2. 公募締切

・2019年2月1日(金)必着

  採用者が決まり次第、応募を締め切らせて頂く可能性があります。

 

3. 採用時期

・2019年4月1日

 

4. 任期

・2020年3月31日まで。更新可(更新は年度ごと)。

・勤務状況等に鑑みて、JICA受託研究プロジェクトの期限内で延長可。採用日から起算して最大5年まで。

 

5. 勤務地

・政策研究大学院大学 開発フォーラム(〒106-8677 東京都港区六本木7-22-1)

 

6. 業務内容

・ エチオピア産業政策対話(JICA受託研究)を含む、開発フォーラムの各種調査研究にかかわる研究補助業務(情報収集・資料作成・連絡調整など)。

・ アフリカ・アジアにおける産業開発政策調査、国際開発政策や開発協力・経済協力にかかわる調査研究、及び研究補助。

・ 上記に係る国内外の出張業務。

・ その他、開発フォーラムが取り組んでいる調査研究活動(各種研究調査やセミナー等の企画運営、ウェブを通じての情報発信、編集、出版作業等)の補佐。

 

7. 待遇

年 俸:経験年数等により本学の規定に基づき決定

賞 与:なし

手当等:上記年俸額に加えて、該当の場合に支給する手当

    超過勤務手当、通勤手当(上限あり:毎月55,000円まで)、住居手当(借家)(上限あり:毎月27,000円まで)、扶養手当、退職手当(但し、1年8ヶ月以上の勤務期間があること、最終退職時に支給)

社会保険等:文部科学省共済組合、労災保険、雇用保険に加入

 

8. 応募資格

・ 日本語と英語による研究補助業務を行える語学力を有すること。

・ 原則として、修士以上の学位を有すること。

・ 産業開発・中小企業支援、国際開発政策、日本の開発協力・経済協力等にかかる研究・実務経験がある方(補助業務から調査研究を含む多岐にわたる業務を担当するので、機動的に仕事をすることを厭わない方を歓迎)。

・ アフリカ・アジア等の途上国での研究・開発協力等の実務経験があれば、尚良。

・ 週5日(月~金、土日・祝日を除く)の勤務が可能な方。

 

9. 提出書類

① 
履歴書 (様式自由)

・写真貼付、本人の氏名(ふりがな付)、生年月日、住所、学歴、職歴、日中連絡のつく電話番号、E-mailアドレスを記入して下さい。

・学歴は高等学校卒業以上を記入して下さい。

② 
研究業績リスト、または職務経歴書(様式自由)

・応募資格に該当する研究・職務経験、これまで携わったプロジェクト名等の詳細を記載して下さい。

③ 
志望動機(和文800字以内)

④ 
語学力を示す経歴・書類等(TOEFL等、写しも可)

⑤ 
論文サンプル(あれば)

 

10. 選考方法

・書類審査の上、面接を行います。書類選考通過者には、履歴書に記載されたE-mailアドレスまたは電話番号に面接日等の連絡をいたします。面接の際の交通費等は自己負担です。

 

11. 書類提出先

〒106-8677 東京都港区六本木7-22-1

政策研究大学院大学 開発フォーラム事務室(GRIPS開発フォーラム事務室まで郵送または持参)

・「GRIPS開発フォーラム応募書類在中」と朱書きしてください。応募書類は返却いたしません。

 

12. 問合せ先

 政策研究大学院大学/開発フォーラム事務室 

E-mail: gfdsaiyou-ml@grips.ac.jp

・ 問い合わせはE-mailでのみ受け付けます。電話による問い合わせは不可。

・ メールの件名に「任期付職員募集の件」と記載してください。

 

募集要項

http://www.grips.ac.jp/forum/pdf18/GDF_koubo_2019.pdf

 

以上

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(2)第30回エチオピア出張報告

 

GRIPS開発フォーラムは、12月1~7日に産業政策対話(フェーズ3)の小規模ミッションをエチオピアに派遣しました。

本年10月の省庁再編で新組織となったPSI
(Policy Studies Institute) のリサーチャーとともにメケレを訪問し、エチオピア生産性レポート作成のために縫製企業の経営者と労働者のインタビュー調査を実施しました。

また、新商工省の大臣および国務大臣、かつて在京エチオピア大使だったマルコス新外務国務大臣等と面談を行い、情報収集と新たな関係構築を行いました。詳細は出張報告をご覧ください。

 

第30回出張報告書

http://www.grips.ac.jp/forum/af-growth/support_ethiopia/document/2018.12_ET_MKL/ETReport30_web.pdf

 

 

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【4】東京発~世界銀行からのお知らせ

 

(1) 岡三証券がサステナブル・ディベロップメント・ボンドを販売

(2) 世界銀行グループとフィナンシャル・タイムズ、高校生を対象としたブログコンテストを開催

(3) セミナーのお知らせ

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(1) 岡三証券がサステナブル・ディベロップメント・ボンドを販売

 

世界銀行(国際復興開発銀行:IBRD)はこの度、国内の個人投資家向けにメキシコペソ建てサステナブル・ディベロップメントボンド(世銀債)を発行します。今回発行するサステナブル・ディベロップメントボンドは期間3年、発行額:5億2,500万メキシコペソで、岡三証券株式会社が販売しています。

 

プレスリリース: http://wrld.bg/soQl30ngLq8 (PDF)

 

(2) 世界銀行グループとフィナンシャル・タイムズ、高校生を対象としたブログコンテストを開催

 

テクノロジーによる世界の急激な変化の中、将来どのような仕事が登場し、どのような仕事に就き、そのためにはどのような教育が必要でしょうか。未来のリーダーたちの創造力を生かしたオリジナリティに溢れるアイデアを募集しています。受賞作品は、フィナンシャル・タイムズ紙と世界銀行のブログで発表され、また受賞者は、2019年4月にワシントンDCで開催される世界銀行・IMF春季会合に参加することができます。

 

ブログ: http://wrld.bg/8yG130nfUsj

応募締切: 2019年1月31日

コンテストへの参加・応募: http://ow.ly/ObB530necQp (英語)

 

(3) セミナーのお知らせ

 

■知らないと知られていることからブラックスワンへ:ラテンアメリカ・カリブ海地域のリスクをどう管理するか

世界銀行モーニングセミナー(第23回)

 

日時:2019年1月24日(木)午前7時45分~8時45分

場所:世界銀行東京事務所 http://ow.ly/Ok6kd

内容:ラテンアメリカ・カリブ海地域総局が10月5日に発表した、地域内の経済概況と展望をまとめた半期経済報告「知らないと知られていることからブラックスワンへ:ラテンアメリカ・カリブ海地域のリスクをどう管理するか」(From
Known Unknown to Black Swans: How to Manage Risk in Latin America and the
Caribbean) の執筆チームのダニエル・リエラ―クライトン世界銀行ラテンアメリカ・カリブ海地域総局チーフエコノミスト室リサーチエコノミストが、テレビ会議でワシントンより同報告書の主なポイントをご紹介し、皆様からのご質問にお答えします。

詳細・お申込み:http://wrld.bg/wOZS30nfUUP

 

■開発のための情報・コミュニケーション2018:データ主導型開発

世界銀行モーニングセミナー(第24回)

 

日時:2019年1月29日(火)午前7時45分~8時45分

場所:世界銀行東京事務所 http://ow.ly/Ok6kd

内容:データ主導型開発をテーマに、より良い情報がより良い政策を生み出すという点にフォーカスを当て、途上国の民間企業や政府が保有する様々なデータをサービスデリバリーや意思決定に活用する方法や、個人データを個人がよりコントロールできるよう人々に対するエンパワーメントについて検討した報告書「開発のための情報・コミュニケーション2018:データ主導型開発」(Information and Communications
for Development 2018: Data-Driven Development)の執筆編集チームを主導したティム・ケリー
世界銀行ナイロビ事務所主任ICT政策専門官が、ワシントンよりテレビ会議で同報告書の主なポイントをご紹介し、皆様からのご質問にお答えします。

詳細・お申込み:http://wrld.bg/OHe030nfUWe

 

 

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【5】 ワシントンDC開発フォーラム便り

 

タイトル:キム総裁辞任とその後のいろいろ

執筆:田中幸夫(世界銀行勤務/ワシントンDC在住)

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2019年第2弾のdev-infoコラム、昨年発表され衝撃的な内容だったにもかかわらず世間的にはあまり騒がれなかったIPCCの「1.5度特別報告書」について書こうかなと思っていたのですが、世銀職員として触れないわけにはいかないニュースが年始早々飛び込んできました。ジム・ヨン・キム世銀総裁の辞任発表です。

 

突然の辞任の背景にはトランプ政権の圧力があった等、メディア上では様々な憶測が飛び交っていますが、そういった話は噂好きな方々に任せるとして、ここでは今回の総裁交代が実際の世銀のお仕事(そして国際協力業界)に及ぼし得るインパクトについて、二三触れたいと思います。

 

まず挙げるべきは途上国を取り巻く環境の変化への対応です。筆者が途上国問題に携わるようになったこの20年の間だけでもその様相は大きく変わりました。幾つもの国が中心国へと「卒業」する一方、貧困スパイラルから抜け出せず喘ぎ続ける国々、そして中国の台頭。20世紀後半に資金協力と技術協力という援助ツールが開発され、我々ドナーはそれを一所懸命実施してきたわけですが、昔と較べると事業ごとのインパクトは弱まりつつある(low-hanging fruitが減りつつある)、従来通りの支援を繰り返すだけでは限界があるという印象を受けます。キム総裁時代はテクノロジーの活用や後述のMFDといった施策が打たれましたが、まだ対応は十分とは言えません。次期総裁はこの現状下でどのように世銀を、そして援助を変えていく(いかない)のか、注目です。

 

キム総裁の転身先がインフラ投資専門のプライベート・エクイティ・ファンドであることも興味深いです。開発への民間資金活用(Maximizing Financing for
Development: MFD)は近年の世銀の重要課題でしたが、投資リスクが高く収益性の低い途上国インフラへの民間資金誘導には苦戦していました(筆者の浅学寡聞の限りですが)。キム総裁は今後資金の出資側に回り、MDF停滞の打破に打って出るのか、はたまた安穏とbusiness as usualに勤しむのか、見ものです。

 

そして冒頭でも触れた気候変動問題。これまではジェンダー等と並び世銀の重要課題として位置づけられてきましたが、ご存知の通りトランプ政権は気候変動対策消極派の急先鋒(?)です。もしトランプ政権の息のかかった人物が世銀総裁になったら…さすがに気候変動関連事業取りやめとはならないでしょうが、失速方向に向かうことは必至です。

 

上記のように、今回の総裁交代は世銀にとって大きな転換点となる可能性が高いです。ちなみに世銀労働組合は今回の総裁選に際し、より公正な能力主義の人選を行うことを当局に要求しています。前回の総裁選においても、キム総裁は非アメリカ系候補(ナイジェリア財相)と最後まで争いました。今回の総裁選はどうなるのか…固唾を呑んで見守りたいと思います。

 

 

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2019年1月15日発行