【dev-info】2015年1月20日号(平成27年度予算政府案閣議決定、日本・オーストラリア 経済連携協定発効、世界銀行:2015年Global Economic Prospects(世界経済見通し)、CGD:Commitment to Development Index 2014、ODI: 援助とイスラム国に関する報告書、他)


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2015年1月20日発行        

                              http://www.devforum.jp/

 

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    ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス

 

          -(dev-info)-

 

    皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。

 

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【1】 ワシントンDC開発フォーラム新着情報チェック 

 

   「平成27年度予算政府案閣議決定」

   「日本・オーストラリア経済連携協定発効」

   「世界銀行:2015年Global Economic Prospects(世界経済見通し)」

   「CGD: Commitment to Development Index
2014」

   「ODI: 援助とイスラム国に関する報告書」他

 

【2】 ワシントンDC開発フォーラム:

 

(1)DC開発フォーラムwebsite情報更新のお知らせ

(2)第31回ワークショップ「ラテンアメリカにおけるBOPビジネスについて 米州開発銀行の視点から」開催のお知らせ

 

【3】 東京発~世界銀行からのお知らせ

 

   セミナー・イベントのご案内

 

【4】 国連フォーラム

 

   (1) 国際仕事人に聞く

「描いて引き出す一人ひとりの平和~表現を通した国際協力」

牛嶋浩美さん  

 

(2) 勉強会議事録掲載のお知らせ

「人事はこんなに面白い」

「ビジネスの力で世界の食料・環境問題に寄与する」

 

【5】 ワシントンDC開発フォーラム便り:

 

   タイトル: 「想いを伝える力」

   執筆: 迫田 まゆ

       (世界銀行・ワシントンDC在住)

 

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【1】 開発フォーラム新着情報チェック

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┌――┐Dev-Info 新着情報チェックでは掲載情報を

 

|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、

 

└――┘devinfo.mailmagazine@gmail.com までご連絡ください

 

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– 日本関連 –

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●平成27年度予算政府案が閣議決定されました。外務省重点項目は、(1)戦略的対外発信(2)積極的平和主義に基づくグローバルな課題への貢献(3)「アベノミクス」を後押しするための経済外交の推進(4)ODAの積極的・戦略的活用(5)外交実施体制の飛躍的な拡充。

(うちODA4,238億円)(+8億円,+0.2%)

http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000064869.pdf

 

● 安倍総理は、中東歴訪(エジプト、ヨルダン、イスラエル、パレスチナ)に出発しました。エジプトでは、日・エジプト首脳会談、日・エジプト経済合同委員会会合に参加し、同地域で人道支援やインフラ整備などに数年間で総額25億ドルの政府開発援助を実施すると表明しました。またヨルダンでは、隣国シリアの内戦などによる難民の受け入れを助けるため、120億円の円借款を供与すると表明。難民への物資や医療の提供などの費用として国連機関を通じた2800万ドルの支援も伝えました。

http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/actions/201501/16egypt.html

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS17H1Q_Y5A110C1PE8000/

 

●岸田外相は、インドでモディ首相と会談し、安全保障を含む包括的な協力を盛った両国の「特別戦略的グローバルパートナーシップ」の強化を求めました。また、原子力協定の交渉加速や国連安全保障理事会改革の協力で一致しました。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/s_sa/sw/in/page4_000900.html

 

●国際協力銀行(JBIC)は、「海外展開支援出資ファシリティ」の一環として、ミャンマー連邦共和国との間で、ミャンマー・プロジェクト開発促進会社の設立に関する株主間契約を締結しました。

http://www.jbic.go.jp/ja/information/press/press-2014/0116-34247

 

●ケニア共和国との間で、321億1,600万円を限度とする円借款「モンバサ港開発計画フェーズ2」に関する書簡の交換が行われました。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_001666.html

 

●チュニジア共和国との間で、供与限度額6億8,700万円の無償資金協力「治安対策機能強化機材整備計画」に関する書簡の交換が行われました。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_001658.html

 


12月2日に開催された2014年度NGO・外務省定期協議会
「第2回ODA政策協議会」の議事次第が公開されています。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shimin/oda_ngo/taiwa/oda_seikyo_14_2.html

 

●外務省は平成27年度NGO研究会テーマを募集しています(1テーマ上限350万円)。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shimin/oda_ngo/shien/kenkyukai_boshu.html

 

●平成26年度日本NGO連携無償資金協力の実績(10-11月分)が公開されています。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/zyoukyou/ngo_m26_region.html

 

●平成26年度外国人の受入れと社会統合のための国際ワークショップ「医療分野における外国人と外国人材~コトバと文化の壁を越えて~」が2月25日に開催されます。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000065241.pdf

 


2014年度NGO・外務省定期協議会「第3回連携推進委員会」の参加者を募集しています。

http://www.janic.org/event/332014ngo.php

 

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– バイ・ドナー関連 –

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● USAIDは、気候変動とジェンダーに関して見解を述べています。

http://www.usaid.gov/news-information/press-releases/jan-15-2015-statement-usaid-senior-coordinator-gender-equality-womens-empowerment

 

● カナダ外務省は、カナダの米州機構(OAS)加盟25周年ステートメントを発表しました。

http://www.international.gc.ca/media/aff/news-communiques/2015/01/08a.aspx?lang=eng

 

●同じくカナダ外務省は、ネパールへの国交開始50年を記念した公式訪問を機に、ネパールの民主化移行及び人権保護を支援する旨発表しました。

http://www.international.gc.ca/media/aff/news-communiques/2015/01/16a.aspx?lang=eng

 

●同じくカナダ外務省は、モザンビークとマラウィでの洪水被害に対し、100万ドルの緊急援助を表明しました。

http://www.international.gc.ca/media/dev/news-communiques/2015/01/16b.aspx?lang=eng

 

●カナダ外務大臣はエジプトを公式訪問し、エジプトの女性・若い労働者支援を通した経済発展、民主化移行、治安安定等を支援する旨表明しました。

http://www.international.gc.ca/media/aff/news-communiques/2015/01/15a.aspx?lang=eng

http://www.international.gc.ca/media/dev/news-communiques/2015/01/14a_bg.aspx?lang=eng

 

● フランスの開発金融機関Proparcoが、民間セクターと開発をテーマにしたブログを開始しました。

http://www.proparco.fr/lang/en/Accueil_PROPARCO/Publications-Proparco/News_PROPARCO?actuCtnId=124184

http://blog.private-sector-and-development.com/

 


GIZのウェブサイトに、ハイチ地震から5年間の経験を振り返るインタビュー記事が掲載されています。

http://www.giz.de/en/mediacenter/29171.html

 

● ヨーロッパにおける開発年の記念式典がリガで行われました。欧州委員会のユンケル委員長のスピーチ内容が公開されています。

http://europa.eu/rapid/press-release_SPEECH-15-3100_en.htm

 

●オーストラリア貿易・投資大臣は、1月15日に発効した日本・オーストラリア経済連携協定に関して声明を発表しました。

http://trademinister.gov.au/releases/Pages/2015/ar_mr_150115.aspx

 

●オーストラリア外務大臣は、イスラム国のテロ活動で影響を受けたイラク人に対する食糧支援のため、昨年6月以来の2,200万ドルに5百万ドルの追加支援を行う旨発表しました。

http://foreignminister.gov.au/releases/Pages/2014/jb_mr_150105.aspx

 

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– 国際機関関連 –

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● 世界銀行は、最新の「Global Economic Prospects(世界経済見通し)」で、2015年は、石油価格の下落、米国経済の回復、世界的低金利の持続、一部の新興大国における国内不安要因の緩和などにより、途上国の成長率は上昇するだろうと予測しています。

http://www.worldbank.org/ja/news/press-release/2015/01/13/global-economic-prospects-improve-2015-divergent-trends-pose-downside-risks

 

● 米州開発銀行のモレノ総裁は、2015年のラテンアメリカ・カリブ海地域の経済成長は、2014年の1.3%から2015年には2.2%まで回復する可能性があるとし、中長期的に持続可能で包括的な成長を可能にする改革に注力することが重要であると指摘しています。

http://www.iadb.org/en/news/news-releases/2015-01-05/latin-america-and-the-caribbeans-economic-growth,11051.html

 

● アフリカ開発銀行は、市民社会団体と共同でアフリカ地域の開発促進のためのコミッティーを結成しました。

http://www.afdb.org/en/news-and-events/article/afdb-partnership-with-csos-to-spur-development-in-africa-13900/

 

● アジア開発銀行のHPに中尾総裁による「開発のための8つのキーアクション」の記事が掲載されています。

http://www.adb.org/news/op-ed/eight-key-actions-development-takehiko-nakao

 

● 国際労働機関(ILO)はこのたび、マネジメントにおける女性に関する報告書「Women in
Business and Management: Gaining Momentum」を発表し、その中で、過去20年間に企業で働く女性幹部は増加したが、ジェンダー平等の実現には一層の努力が必要であると論じています。

http://www.ilo.org/global/about-the-ilo/newsroom/news/WCMS_333678/lang–en/index.htm

 

● 世界保健機関(WHO)は、エボラ出血熱の予防接種と資金調達に関する第2回ハイレベル会合をジュネーブで開催しました。

http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=49756

 

● 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は、「Mid-Year Trends 2014 report」を発表しました。その中で、2014年前半に、紛争によりあらたに故郷を追われた人々は約550万人に達したと報告しています。

http://www.unhcr.org/54abe0e66.html

 

● ユネスコは、パリ本部で「ジャーナリストの安全」、「文化間の対話および社会の分裂」をテーマに、報道の自由に関する2つの討論会を開催しました。

http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=49797

 


OECD東京センターがインターンを募集しています。

http://www.oecd.org/tokyo/about/oecdtokyocentreinternships2015.htm

 

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– シンクタンク・NGO関連 –

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● フリーダムハウスは、The Politburo’s Predicament-Confronting
the Limitations of Chinese Communist Party Repressionという報告書を発表し、中国の習近平国家主席就任以降に中国での人権弾圧が悪化していると分析しています。

https://www.freedomhouse.org/china-2015-politiburo-predicament#.VLuwa2ccQqR

 

●Center for Global Development (CGD)は、Commitment to Development Index 2014を発表し、貧しい諸国に住む55億人への影響という観点で、世界で最も裕福な27か国の政策をランク付けしています。日本は全27か国中26位となっており、経済規模に対する小規模な援助額、モノ・ヒトの流入障壁、平和維持活動への限定的な関与が盲点と分析されています。

http://www.cgdev.org/publication/commitment-development-index-2014

 

●同じくCGDは、Biofuel Policies: Fuel versus Food, Forests, and Climateという報告書を発表し、アメリカとEUのバイオ燃料政策の変遷につき分析しています。

http://www.cgdev.org/publication/biofuel-policies-fuel-versus-food-forests-and-climate

 

●World Justice Project (WJP)は、各国の法の支配を測る指標であるRule of Law Index 2014を公表しています。

http://worldjusticeproject.org/rule-of-law-index

 

● 英シンクタンクODIより援助とイスラム国についてのレポートが発表されています。

http://www.odi.org/publications/9133-iraq-isis-isil-aid-humanitarian

 

● 英王立国際問題研究所(チャタムハウス)の専門家が、ザンビアの選挙についてコメントしています。

http://www.chathamhouse.org/expert/comment/16693

 

● 世界の貧困と不平等をテーマにLSEで行われた講演の記録が公開されています。

http://www.lse.ac.uk/newsAndMedia/videoAndAudio/channels/publicLecturesAndEvents/player.aspx?id=2765

 

 

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【2】ワシントンDC開発フォーラム:

(1)DC開発フォーラムwebsite情報更新のお知らせ

(2)第31回ワークショップ「ラテンアメリカにおけるBOPビジネスについて 米州開発銀行の視点から」開催のお知らせ

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(1)  DC開発フォーラムWebsite情報更新のお知らせ

DC開発フォーラムWebsite(http://www.devforum.jp)に過去に開催されたBBLとワークショップの記録を追加しました。BBLは2001年の第1回から第245回までの大半、ワークショップは全28回全ての議事録やプレゼン資料が閲覧できます。

さらにDevinfoも2002年7月の創刊号以降の全てのバックナンバーが読めるようになりました。多岐に渡る開発の話題が満載ですのでぜひ一度チェックしてみてください。各ページのアクセスは以下より。

BBL議事録

http://www.devforum.jp/bbl-list

ワークショップ議事録

http://www.devforum.jp/workshop-list

Devinfoバックナンバー

http://www.devforum.jp/devinfo-list

 

(2)第31回ワークショップのご案内:1月28日(水)「ラテンアメリカにおけるBOPビジネスについて 米州開発銀行の視点から」

 

ワシントンDC開発フォーラムでは1月28日(水)に第31回ワークショップ「ラテンアメリカにおけるBOPビジネスについて 米州開発銀行の視点から」をワシントンDCにて開催します。

 

参加ご希望の方は、下記の詳細をよくご確認の上、下記URLの登録フォームよりご登録ください。会場準備等の都合により、1月26日(月)までにご登録いただきますようお願い申し上げます。

 

https://docs.google.com/forms/d/1ImftZzEVga1skWKDz0JpnAggvqvna2E0H8MwnqW1j4g/viewform?c=0&w=1&usp=mail_form_link

 

ご不明の点は(dev.forum.workshop@gmail.com)までお問い合わせ下さい。

 

 :::::::::::::::ワークショップ詳細:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

 

DC開発フォーラムでは、平日の夜を利用して、途上国の開発に関わる20代・30代の若手を中心にプレゼンと自由な議論を行い、知識を深めるとともに何らかの行動に結び付けていくことを狙いとしたワークショップを開催しています。(過去の議事録は http://www.devforum.jp/workshop-list をご覧ください)

 

第31回となる今回は、「ラテンアメリカにおけるBOPビジネスについて 米州開発銀行の視点から」をテーマに、2012年5月にジョンズホプキンス大学ポール・H・ニッツェ高等国際関係大学院(SAIS)を卒業され、現在、米州開発銀行 Opportunities for the
Majority Initiativeでコンサルタントとして活躍されている中野ちえみさんをプレゼンターにお迎えし、これまでのキャリアパスや現在米州開発銀行で従事されているラ米BOPビジネスへの融資プロジェクトについてお話していただきたいと思います。

 

【テーマ】「ラテンアメリカにおけるBOPビジネスについて 米州開発銀行の視点から」

 

C.K.Prahaladによって提唱されて以来注目を集める、Base of the Pyramidと呼ばれる潜在市場の存在。その5兆ドルといわれる購買力から、ラ米においても期待されるBOP市場ですが、それ特有の障壁の数々から参入をためらう企業も少なくありません。米州開発銀行は2007年、ラ米における民間市場の盛り上がりと共に変化する企業のファイナンシャルニーズに対応し、Opportunities for the Majority Initiative(OMJ)を2007年に立ち上げ、ラ米BOP市場への参入を目する企業への知識+融資面でのサポート、また、すでに活躍しているBOPビジネスへの拡大支援とネットワーク作りをミッションとして活動しています。今回のプレゼンテーションでは、自己紹介およびコンサルタントとしての視点からみた米州開発銀行での働き方・キャリア構築(インターン、コンサルタント契約獲得、等)について軽く触れたのち、ラ米各国それぞれの特徴ある金融市場、社会・経済状況を踏まえたうえで、OMJがこれまでに提供したサービス・金融商品についてご紹介します。プレゼンテーション後は参加者も含め、ざっくばらんにBOP市場や国際機関でのキャリア構築についてのディスカッションを行います。

 

【略歴】

 

中野 ちえみ(なかの ちえみ)

 

米州開発銀行Opportunities for the Majority
Initiativeにてコンサルタントとして勤務。

 

ジョンズホプキンス大学ポール・H・ニッツェ高等国際関係大学院卒業。1986年生まれ。神奈川県鎌倉市出身。慶応大学法学部在学中、国費留学生として1年間メキシコで政治史を学び、特に反体制運動の原動力となった社会事情と民衆に焦点をあてて調査することに興味をもつ。卒業後はGoldman Sachs Asset Managementにて顧客サービス部門へ従事したのち、2012年から大学院進学のため渡米。2013年より現職。BOPビジネス向けの融資プロジェクトの立ち上げを担当する。アンデス諸国およびブラジルの案件を担当。

 

【日時】

 

1月28日(水) 18:30-19:45

 

ワークショップ終了後、世銀会議室内でスナックを用意して交流の機会を提供する予定です。参加される方からは、当日、実費一人当たり2ドル程度を申し受ける予定です。詳しくは登録者に当日までに送付される会場案内をご覧ください。

 

【会場】

 

世界銀行本部

The World Bank, 1818 H Street, NW
Washington DC 20433

 

入館方法や会議室の詳細などは、参加登録者に送付される会場案内にてお知らせ致します。会場案内をよくご確認の上ご来場ください。

 

【参加登録】

 

参加ご希望の方は、下記登録フォームより1月26日(月)までに必ず参加登録をお願い致します。

 

https://docs.google.com/forms/d/1ImftZzEVga1skWKDz0JpnAggvqvna2E0H8MwnqW1j4g/viewform?c=0&w=1&usp=mail_form_link

 

登録にご不明の点がある場合、または、当日朝までに会場案内のメールが届かない場合は、ワークショップ担当(dev.forum.workshop@gmail.com)まで、ご連絡ください。

 

皆様のご参加をお待ちしております。

 

(ワシントンDC開発フォーラム: 荘所)

 

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【3】東京発~世界銀行からのお知らせ

 

 セミナー・イベントのご案内

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セミナー・イベントのご案内

■「世界開発報告(WDR)2015:心・社会・行動」

国際協力機構、世界銀行グループ共催

日時:

2015年2月4日(水) 午前10時から午前11時30分

場所:

国際協力機構(JICA)市ヶ谷ビル2F http://bit.ly/1mGNFO7

内容:

ヴァルン・ガウリ世界銀行グループ世界開発報告(WDR)執筆担当共同局長の来日にあたり、人間の行動をより深く、かつより正確に理解することで、困難な開発課題に取り組みやすくなるとする報告書の内容をご紹介し、日本の研究者を交えてパネル討論を行うセミナーを開催します。

言語:

英語・日本語(同時通訳付)

詳細、参加お申込み:http://bit.ly/1DWthkO

■「自然資本の持続的な管理に向けた革新的資金メカニズム~生態系価値評価、生態系サービスへの支払い、インパクト債権、債務スワップ」

コンサベーション・インターナショナル・ジャパン、世界銀行東京事務所、森林総合研究所共催

日時:

2015年2月5日(木) 午前10時から午後12時

場所:

世界銀行東京開発ラーニングセンター(TDLC) http://bit.ly/1dZZrth

内容:

近年、私たちの生活を支える自然環境や生態系を、価値を生み出す資本、社会や企業活動を支える資本とみなす「自然資本」の考え方が広まりつつあります。このたび、自然資本管理の分野に携わる民間企業の方々をパネリストにお迎えし、自然資本の持続可能な管理に向けた革新的資金メカニズムの可能性について議論します。

言語:

英語・日本語(同時通訳付)

詳細、参加お申込み:http://bit.ly/1BwqLAH

 

(世界銀行東京事務所: 開裕香子)

 

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【4】 国連フォーラム

 

(1)
国際仕事人に聞く

「描いて引き出す一人ひとりの平和~表現を通した国際協力」

牛嶋浩美さん  

 

(2)
勉強会議事録掲載のお知らせ

「人事はこんなに面白い」

「ビジネスの力で世界の食料・環境問題に寄与する」

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● 「国際仕事人に聞く」第17回では、イラストレーターで、

UNICEFが発行するポストカードのイラスト等でも活躍されている牛嶋浩美さんにお話をうかがいました。国際協力への関心、個人的な体験から生じた使命感、そして絵を描くという表現を通じて少しずつ点と点を結ぶように展開していった思いの体現を、お話をしていただきました。雷雨の後、太陽の光と緑につつまれた日本ユニセフ協会で、笑顔あふれるインタビューとなりました。

http://www.unforum.org/interviews/17.html

 

● 国連フォーラムでは、国連日本政府代表部の矢島恵理子さんを

講師にお招きし、「人事はこんなに面白い」というタイトルで第84回勉強会を開催しました。矢島さんによると、仕事は「楽(ラク)ではないが楽しい」とのこと。仕事と家庭の両立については「女性・男性を問わず仕事と家庭を割り切ることは簡単ではない」と指摘され、心理学同様必ずしも一つの答えがあるとは限らないからこそ人事は面白いとお話しいただきました。

http://www.unforum.org/lectures/84.html

 

また、第86回勉強会では、株式会社ユーグレナ出雲充代表取締役社長、永田暁彦取締役を講師にお招きし、「ビジネスの力で世界の食料・環境問題に寄与する」をテーマにした勉強会を開催しました。なぜミドリムシ(学名:ユーグレナ)が地球を救うことができるのか。1時間半の講演会では、世界が抱える栄養問題、ミドリムシという生物のユニークな特徴、ユーグレナ社の経営戦略について、幅広くかつ深いお話が展開されました。

http://www.unforum.org/lectures/86.html

 

(国連フォーラム担当:大槻佑子)

http://www.unforum.org/index.html

 

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【5】ワシントンDC開発フォーラム便り:

 

タイトル: 「想いを伝える」

執筆: 迫田 まゆ

    (世界銀行・ワシントンDC在住)

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“I have a dream” — マーティン・ルーサー・キング牧師による伝説的なスピーチや言葉は、多くの人々の心を動かし、彼の夢が現実になっていく、世界がかわっていく原動力となりました。

 

今回のdev-infoが発行される前日の1月19日は、 Dr. Martin Luther King, Jr. Dayといって、アメリカの連邦祝日のひとつです。キング牧師の誕生日(1月15日)を祝うもので、毎年1月の第3月曜日に設定され、各地で関連のイベント等が行われています。

 

“心の中に夢をしまっていく場所をいつも空けておきなさい”

“人生の意義は何を与えるかで決まります”“人生における最も大事な問いかけは、「自分が他人のために何をしているか」です”
— キング牧師の言葉には、参考にしたい言葉が沢山あります。

 

ふと、日本のヤフーで「キング牧師」と検索してみたところ、一見関係なさそうなモーニング娘。'14の元リーダーである道重さゆみちゃんの名前が出てきました。彼女の卒業スピーチが、キング牧師も使った手法も取り入れられており素晴らしい名スピーチだとのこと。偶然にも彼女がモーニング娘に加入したのも今年のキング牧師の日と同じ1月19日です。早速動画を観てみると、間の取り方とテンポを調整し、一言一言噛み締めるように話しつつファンの反応を待って会場との一体感を作り、少しずつ目線をずらし会場全体を見て、逆説的な言葉や短い言葉が効果的に使われていました。そして聞いている人たちへの感謝、大切に思う気持ちが心から伝わってくる内容でした。私は昨年のニューヨークのコンサートに行ったのですが、その際のスピーチも想いがまっすぐ伝わってくるものでした。

 

キング牧師が伝説のスピーチをしたのは彼がわずか34歳の時。道重さゆみちゃんもまだ25歳。私はキング牧師や道重さゆみちゃんのような大きなスピーチの場があるわけではありませんが、自分の想いを大切な人たちに、感謝を込めてきちんと伝えるようにしたい、いつか誰かの自信や支え、行動力になるような言葉を伝えられるようになりたいと、キング牧師の日に思いをめぐらせています。

 

 

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    ワシントンDC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と

 

       
「メーリングリスト(devforum)」

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ワシントンDC開発フォーラムでは、本フォーラムの開催する勉強会等のイベント関連情報
(案内・レジュメ・議事録)をはじめとする活動情報に加え、グローバルな途上国の開発関連情報と日本の取り組みに関する最新の情報を、「DC開発フォーラム 情報サービスメールマガジンDev-info」として、電子メールにて隔週で配信しています。

 

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また、本フォーラムでは、毎回のBBLについての意見交換の他、より広くグローバルな開発戦略と日本の関わりに関する
意見交換や情報交換を行うために、「ワシントンDC開発フォーラム・メーリングリスト(devforum)」を運営しています。参加をご希望の方は、下記リンクのフォームより参加申請を行ってください。

 

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編集担当:小林隼人/荘所真理/表将幸

発行:ワシントンDC開発フォーラム

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2015年1月20日発行