2012年3月20日号 (「2011年度版日本政府開発援助(ODA) 白書」他)


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2012年3月20日号(「2011年度版日本政府開発援助(ODA)白書」他)
         
                2012年3月20日発行
                http://www.devforum.jp/
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    ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス

          −(dev-info)−

    皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
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【1】  ワシントンDC開発フォーラム新着情報
「2011年度版日本政府開発援助(ODA)白書」他

【2】  第11回DC開発フォーラム・ワークショップ
     テーマ:「インドのスラム政策」
     講師:中村昌平氏
     ミシガン大学博士課程(都市計画)

【3】  GRIPS開発フォーラム:
    Policy Minutes No.24 発行のお知らせ

【4】  国際開発高等教育機構(FASID)
     PCM手法研修 開発援助実務者対象 第1回計画・立案コース
    参加者募集中

【5】  東京発〜世界銀行からのお知らせ
    (1) 日本が世界銀行から融資を受けた31プロジェクト
    (2) セミナー・イベントのご案内
    (3) 最近の活動から 

【6】  ワシントンDC開発フォーラム便り
    「キャリアセミナー」
    執筆:畠山勝太(開発フォーラム企画担当幹事/ワシントンDC在住/世界銀行)
  

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【1】 開発フォーラム新着情報チェック
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┌――┐Dev−Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘ info@devforum.jpまでご連絡ください。

┏━━━━━━━━━━━┓
– 日本関連 –
┗━━━━━━━━━━━┛

● 2011年度版政府開発援助(ODA)白書が発表されました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shiryo/hakusyo/11_hakusho_pdf/index.html

● 政府とアフガニスタンは無償資金協力6案件(合計98億9,300万円)に関する交換公文の署名式を行いました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/zyoukyou/h23/120310_1.html

● 2011年度政策評価法に基づく事前評価案件一覧が公開されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shiryo/hyouka/2011_jizen/index.html

● 国連世界食糧計画(WFP)を通じた5か国(ガーナ、コンゴ共和国、セネガル、カンボジア、スリランカ)に対する無償資金協力(食糧援助)に関する書簡の交換が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/zyoukyou/h23/120316_1.html

● JICAはアガ・カーン開発ネットワーク(Aga Khan Development Network)との連携に向けた覚書に署名しました。
http://www.jica.go.jp/press/2011/20120308_01.html

● JICAは野田首相とバトボルド首相臨席のもと、モンゴル国政府との間で15億5,000万円を限度とする「社会セクター支援プログラム(II)」の円借款貸付契約(アジア開発銀行との協調融資)に調印しました。
http://www.jica.go.jp/press/2011/20120313_01.html

● JICAは米国開発庁(USAID)とアフリカの水事業に関する連携に向けた合意文書を締結しました。
http://www.jica.go.jp/press/2011/20120314_01.html

● JICAは米州開発銀行(IDB)と中南米・カリブ地域における気候変動対策に向けた協調融資枠組みに署名しました。
http://www.iadb.org/en/news/news-releases/2012-03-16/idb-jica-co-finance-green-energy,9891.html

● JBICはコロンビア共和国法人コロンビア発電公社との間で融資金額約39.5百万米ドルを限度とする貸付契約を締結しました。
http://www.jbic.go.jp/ja/about/press/2011/0309-03/index.html

● 平成24年度NGO事業補助金募集要領が公開されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shimin/oda_ngo/shien/24_hojyokin/index.html

● 国際協力とNGO(外務省と日本のNGOのパートナーシップ)2011年11月版が公開されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shiryo/pamphlet/p_ngo.html

● JICA英国事務所とSOASの共催で、”Understanding Institutional Foundation for Inclusive Development through a Comparative Analysis of Asian and African Experiences” と題してワークショップが開催されました。
http://www.jica.go.jp/uk/english/office/topics/topics120316.html

┏━━━━━━━━━━━┓
– バイ・ドナー関連 –
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● 英国は、災害時の緊急支援を迅速に行うためのネットワーク、the Rapid Response Facility を立ち上げました。現在、企業やNGOを含む34組織が登録されています。
http://www.dfid.gov.uk/News/Latest-news/2012/Disasters-rapid-response-network-is-ready-when-crises-hit/

● 米国を訪問した英国のキャメロン首相は、昨年両国が締結した援助パートナーシップを更新しました。昨年の成果概要も同時に発表されています。
http://www.dfid.gov.uk/News/Latest-news/2012/Global-development-UK-and-US-renew-aid-partnership/

● 欧州委員会は、開発協力におけるCSOの役割についての政策策定にあたり、意見を募集中です。
http://ec.europa.eu/europeaid/how/public-consultations/6405_en.htm

● コレージュ・ド・フランスでSavoirs contre pauvret (Knowledge against Poverty) 講座が開講するにあたり、3月22日にindigenous knowledgeと貧困削減をテーマにした講演会が開催されます。
http://www.afd.fr/home/presse-afd/evenements?actuCtnId=77041

┏━━━━━━━━━━━┓
– 国際機関関連 –
┗━━━━━━━━━━━┛
● アジア開発銀行(ADB)が「The 2011 Anticorruption and Integrity (OAI) Annual Report」を公開しています。
http://beta.adb.org/news/adb-reports-increase-number-and-complexity-integrity-violations

● 米州開発銀行(IDB)はプロジェクトのインパクトやパフォーマンスについて言及した「2011 Development Effectiveness」を発表しました。
http://www.iadb.org/en/news/news-releases/2012-03-15/2011-development-effectiveness,9842.html

● 世界食糧計画(WFP)は食糧安全保障に関する暫定調査報告を発表し、イエメンにおいて約500万人が必要な食料が手に入らない状態にあると指摘しています。
http://www.wfp.org/news/news-release/food-security-survey-reveal-alarming-levels-severe-hunger-yemen-0

● 国連第6回世界水フォーラムに合わせ「世界水発展報告書」が発表されました。 
http://www.unesco.org/new/en/natural-sciences/environment/water/wwap/wwdr/

● 国連安全保障理事会は外相級会合を開催し、中東の政治的、経済的自由への国際支援の拡大、シリアの流血停止のための安保理の行動について討議しました。
http://www.un.org/News/Press/docs//2012/sc10575.doc.htm

● 国連人権理事会でシリアの人権侵害を調査する国際独立委員会は、多数の子供殺害、市民に対する暴力などの実態を報告しました。
http://www.un.org/news/dh/pdf/english/2012/12032012.pdf

● 国連とアラブ連盟の共同特使コフィー・アナン氏はシリア危機打開案に対する議論継続の必要性を訴えています。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=41564&Cr=Syria&Cr1=

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– シンクタンク・NGO関連 –
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● 3月26日に「NGO就職ガイダンスSpecial〜NGOで働きたい人へ〜」が開催されます。
http://www.janic.org/event/326ngospecialngo.php

● ”Does Aid Work” と題して開催された英王立国際問題研究所(チャタムハウス)の イベントの記録が公開されています。
http://www.chathamhouse.org/publications/papers/view/182442

● ODIから、ポストMDGの枠組みについてのペーパー、Putting inequality in the post-2015 pictureが発表されています。
http://www.odi.org.uk/resources/details.asp?id=6340&title=inequality-post-2015-mdgs

● Oxfam Internationalは、民間部門の緊急援助への参画を支持するポリシーペーパーを発表しました。
OI Policy Compendium Note on the Private Sector and Humanitarian Relief
http://policy-practice.oxfam.org.uk/publications/oi-policy-compendium-note-on-the-private-sector-and-humanitarian-relief-214851

● JANICが2012年度インターン、調査・提言グループスタッフの募集をしています。
http://www.janic.org/about/recruit/2012janic.php
http://www.janic.org/about/recruit/janic_34.php

●米国シンクタンク、Center for Global Development (CGD)のブログに、記事”Wanted in the Next World Bank President: Courage for Innovation and a Healthy Dose of Humility
“が掲載されています。
http://blogs.cgdev.org/globaldevelopment/2012/03/wanted-in-the-next-world-bank-president-courage-for-innovation-and-a-healthy-dose-of-humility-2.php

●同じくCGDより、ワーキングペーパーHow Much Does Natural Resource Extraction Really Diminish National Wealth? The Implications of Discovery が発刊されています。
http://www.cgdev.org/content/publications/detail/1426040/

● アフリカ中央部、武装ゲリラの残虐行為を告発するビデオ「Kony 2012」が動画サイト・ソーシャルメディアで多数の視聴者・賛同者を集める一方、そのアドボカシー活動や手法が議論を呼んでいます。議論をまとめたものが、Wiredで取り上げられました。

世界を席巻するキャンペーン動画「KONY 2012」に異議アリ!?
http://wired.jp/2012/03/15/kony-2012/
ODI “Kony 2012: from advocacy to ‘badvocacy’”
http://www.odi.org.uk/opinion/details.asp?id=6343&title=kony-2012-advocacy-badvocacy
ブルッキングス研究所Five Myths about Africa (StopKony)
http://www.brookings.edu/opinions/2012/0316_myths_africa_kimenyi.aspx
Whydev.org : A reader’s digest of KONY 2012
http://www.whydev.org/a-readers-digest-of-kony-2012/
Chris Blattman Blog: My thoughts on KONY 2012 (and a defense of Invisible Children?)
http://chrisblattman.com/2012/03/10/my-thoughts-on-kony-2012-and-a-defense-of-invisible-children/
ビデオの日本語まとめ(Gigazine)
http://gigazine.net/news/20120313-kony2012/

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【2】第11回DC開発フォーラム・ワークショップ
テーマ:「インドのスラム政策」
講師:中村昌平氏
ミシガン大学博士課程(都市計画)
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ワシントンDC開発フォーラムでは、第11回ワークショップを3月23日(金曜日)に行います。
第11回となる今回は、「インドのスラム政策」をテーマに、ミシガン大学博士課程(都市計画)に在籍されている中村昌平さんをプレゼンターに迎え、ムンバイのスラム再開発政策についてお話いただき、参加者のみなさんとディスカッションしていきたいと思います。

【テーマ】
「インドのスラム政策」
(内容の概略)
90年代初頭の経済自由化以降かつてない規模で都市化が進むインドでは、拡大するスラム問題への取り組みが急務となっています。スラムなきインド(Slum-free India)の実現を目指す中央政府はRajiv Awas Yojana (RAY) という新たなスキームの元で、州政府・地方自治体のスラム政策を現在後押ししています。その主要な柱の一つであるスラム再開発は、90年代から商都ムンバイで先駆的に実施されている手法ですが、これまでに様々な問題点を露呈してきています。そこには国際開発における諸々の重要テーマ(トップダウン/ボトムアップ、官民協力、市場と投機、住民参加とコミュニティ・ディベロップメント、規制と規制緩和、インフォーマルセクター、等)が凝縮されています。今回はインドの都市化とスラムをめぐる現況及びスラム政策の概略をご紹介し、特にムンバイのスラム再開発政策をベースにして皆さんと議論させていただきたいと考えています。

【略歴】
中村昌平(なかむら しょうへい)
ミシガン大学都市計画学部博士課程在籍
1980年東京都生まれ。2004年東京大学文学部哲学専修課程卒業。2004年から2008年まで東京都庁財務局にて主に都市整備関連事業(住宅、交通、再開発事業など)の予算編成・執行管理業務に従事。退職した後にフルブライト奨学生としてコーネル大学へ留学。2010年地域計画修士号取得。2010年よりミシガン大学都市計画学部博士課程に在籍。2010−2012年日本・世銀共同大学院奨学金プログラム奨学生。博士論文では、インド都市部のスラムにおける土地所有制度が住民の居住の安全性と生活環境(特に住宅・インフラ)に及ぼす影響について調査を行う予定。

【日時】
3月23日(金)18:30-19:45

ワークショップ終了後、世銀会議室内でスナックを用意してネットワーキングの機会を提供する予定です。参加される方からは、当日、実費一人当たり2ドル程度を申し受ける予定です。詳しくは登録者に当日までに送付される会場案内をご覧ください。

【会場】

世界銀行会議室 MC10-850 (世銀メインビルの10階、850号室)
The World Bank, 1818 H Street, NW Washington DC 20433

【参加登録】

参加ご希望の方は、下記登録フォームより参加登録をお願い致します。

https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?hl=en_US&formkey=dDVmdGZjV2ZnQ2ctb1lUR1JhODBXZ3c6MQ#gid=0
世銀もしくはIMFのIDをお持ちではない方につきましては、visitor passをこちらで事前に申請します。世銀のvisitor’s
entrance(18th street沿い)からお入り頂き、写真付きIDをご提示の上パスを受け取ってください。

また、このワークショップの模様は以下のアドレスからustream配信する予定です: http://ustre.am/IN2H

登録にご不明の点がある場合、または、当日朝までに会場案内のメールが届かない場合は、
ワークショップ担当(dev.forum.workshop@gmail.com)まで、ご連絡ください。

皆様のご参加をお待ちしております。

DC開発フォーラム・第11回ワークショップ準備担当
大島かおり(世界銀行)
大森功一 (世界銀行)
荻田聡(世界銀行)
畠山勝太(世界銀行)
山尾依里(世界銀行)
山中瑞樹 (世界銀行)

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【3】GRIPS開発フォーラム:
  Policy Minutes No.24 発行のお知らせ
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●Policy Minutes No.24 発行のお知らせ

(2012年3月)GRIPS開発フォーラムは、昨年10月17日にJICAと共催した
セミナー、”Japan’s Approach to African Development during TICAD IV:
The Case of Ethiopia” の議事録(Policy Minutes)を発行しました。
このセミナーは、2009-11年にGDFとJICAが合同で取組んだ日本・エチオ
ピア産業政策対話の第1フェーズの成果を紹介したものです。日本の対エ
チオピア産業支援は、TICAD IVの重点柱のひとつ、「成長の加速化」支
援を具体化する努力でもあります。在京アフリカ大使を含む多くの参加者
をえて、東アジアの開発経験や、TICAD Vを含む今後の日本のアフリカ
成長支援への示唆等について活発に議論が行われました。

【Policy Minutes No.24(英語のみ)(PDF4.63MB) 】
http://www.grips.ac.jp/forum/pdf12/merged_PM24.pdf

(GRIPS開発フォーラム 飯塚美恵子)
http://www.grips.ac.jp/forum/

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【4】国際開発高等教育機構(FASID)新着情報:
●PCM手法研修 開発援助実務者対象 第1回計画・立案コース
 参加者募集中
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●PCM手法研修 開発援助実務者対象 第1回計画・立案コース
 参加者募集中です。
【研修日程】平成24年4月17日(火)〜4月19日(金)
【応募締切】4月5日(木)必着
【関連URL】 http://www.fasid.or.jp/blog/archives/boshu/2012/03/post_104.html
【申し込み】応募書類は、メールに添付して提出して下さい。
【担当】事業部 はいしま

(FASID担当:服部 洋子)
http://www.fasid.or.jp/

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【5】東京発〜世界銀行からのお知らせ

(1) 日本が世界銀行から融資を受けた31プロジェクト
(2) セミナー・イベントのご案内
(3) 最近の活動から 
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(1) 日本が世界銀行から融資を受けた31プロジェクト

日本が世界銀行から50年代、60年代に借り入れた
31件のプロジェクトを紹介するウェブサイトを立ち上げました。
黒部第四水力発電、東海道新幹線、東名高速道路など、
日本の戦後を代表するプロジェクトを当時の写真と共に
解説しています。

詳細: http://bit.ly/zozBGh

(2)  セミナー・イベントのご案内

■ 農村・経済開発ラーニング・シリーズ2012:セッション2(全2回)
主催: 韓国開発研究院大学院 (KDI スクール) 公共政策プログラム
協力: 世界銀行 東アジア大洋州総局、世界銀行 東京開発ラーニングセンター (TDLC)、Asia-Pacific Financial Development Center

日時: 2012年3月21日(水)午前11時30分から午後2時まで
場所: 世界銀行 東京開発ラーニングセンター(TDLC) 
http://bit.ly/uFtDNj
内容: 2回目のセッションは「緑の革命と農業生産」と題し、
農村部の貧困削減に繋がる農業生産性の向上や
農業セクターの成長について知見を共有する予定
です。
言語: 英語のみ
詳細、参加お申し込み: http://bit.ly/wXzmSG

■ 日本社会開発基金(JSDF):採鉱・油田地域における女性の自立支援プロジェクト

日時: 2012年3月23日(金)午後3時から4時30分まで
場所: 世界銀行 東京開発ラーニングセンター(TDLC)
http://bit.ly/uFtDNj
内容:  JSDFを活用したパプアニューギニアでの女性自立支援
プロジェクトについて、実施団体や世界銀行の担当者の
経験をテレビ会議を通じ共有します。
言語: 英語(日本語同時通訳付き)
詳細、参加お申し込み: http://bit.ly/AuTlJ1

■ イデアス開発問題セミナー「日本における人身取引の実態、取組み、課題」
アジア経済研究所開発スクール (イデアス)、世界銀行情報センター(PIC東京)共催コーヒーアワー

日時:  2012年3月28日(水) 午後6時半から午後8時まで
場所: 世界銀行情報センター(PIC東京) http://bit.ly/e348Ev02
内容: 日本は人身取引の主要な受入国のひとつです。
国内で保護された被害者の自主的帰国支援と
帰国後の社会復帰支援の実態と課題を紹介します。
言語: 日本語
詳細、参加お申込み: http://bit.ly/ya8PuO

■ 海洋におけるグリーン・エコノミー:セッション1(全3回)

主催: 世界銀行、国連環境計画グリッドアレンダールセンター(UNEP/GRID-Arendal)
共催:  グローバル・ディベロップメント・ラーニング・ネットワーク (GDLN)
日時:  2012年4月4日(水)午前10時から午後1時まで
場所:  世界銀行 東京開発ラーニングセンター(TDLC) 
http://bit.ly/uFtDNj
内容:  海洋・沿岸生態系に基づく経済開発に関する知識や経験の
共有を促進するため、ケーススタディを通じて「海洋における
グリーン・エコノミー 」の概念や実践的アプローチを取り上げます。
言語:  英語のみ
詳細、参加お申し込み: http://bit.ly/zQLtcP

■ 気候変動 – 科学と政策 – コース (Science and Policy of Climate Change) 2012
主催: 世界銀行東京開発ラーニングセンター(TDLC)、財団法人地球環境戦略研究機関 (IGES)、The Energy and Resources Institute (TERI)

日時: 2012年4月11日(月)〜 2012年7月11日
場所: 世界銀行 東京開発ラーニングセンター(TDLC) http://bit.ly/uFtDNj
内容: 気候変動について科学的分析から政策研究にいたるまで
学習するe-Learningコース。終了時にはコース完了認定書が
授与されます(受講登録締め切り:3月30日)。
言語: 英語のみ
参加費: USD 250
詳細、参加お申し込み: http://bit.ly/vZJx1k

(3) 最近の活動から

■ 第2回 SATREPS写真展&コーヒーアワー

2012年2月20日〜3月2日、SATREPSとPIC東京は、共催した第2回
SATREPS写真展&コーヒーアワー 『地球のために・未来のために
〜食卓を守る研究者たち〜』を開催しました。

http://http://bit.ly/AkT86Z

(世界銀行東京事務所: 開裕香子)

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 【6】ワシントンDC開発フォーラム便り
   「キャリアセミナー」
執筆:畠山勝太
(開発フォーラム企画担当幹事/ワシントンDC在住/世界銀行)
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先月、当フォーラム主催でキャリアセミナーを開催しました。広報からセミナーの開催まであまり時間がなかったにも拘わらず、約70名の方に参加して頂きました。メディアでよく内向き志向な若者というフレーズを耳にしていたので、こんなにもたくさん日本人の若者がこの街にいるとは思いもせず、とても驚きました。思い出してみると、最近世界一周がブームになっていて、その途中でDCにやって来た方の訪問をしばしば受けているのですが、最近の若者にとって、海外に出て行くハードルは随分下がっているのかもしれません。

また、このセミナーの模様もUstreamを活用してネット配信したのですが、世界各地の約50名の方に視聴して頂き、twitterを通じて様々なコメントも頂きました。このキャリアセミナーの運営をしながら2つの話を思い出していました。1つは、大学院の見学に行った際に中国から留学してきたOBが語ってくれた「自分が留学していたときは、月に一度数100ドルをかけて実家に電話する事だけが楽しみだった」という話です。もう1つは、先輩国際公務員が語っていた「最近の若者は、自分達の頃と違って国際協力分野で仕事をしていくための情報が容易に手に入って羨ましい」という話です。

私が学生だったX年前に多くの学生団体がカンボジアで行っていた事と、近年多くの学生団体がバングラデシュで行っている活動を比べると、わずかX年の違いなのに随分行っている事が違うな、と驚かされます。ICTを活用して安価に良質な情報を集め、積極的に他者とコミュニケーションを取りつつ、どんどんと海外へ出て行く今のユース達はどのような未来を作り出し、どのように今の国際協力業界を変えていくのかな、という思いに胸を躍らせながら、キャリアセミナーの幕は閉じました。

畠山勝太(開発フォーラム企画担当幹事/ワシントンDC在住/世界銀行)

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  DC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
       「メーリングリスト(devforum)」
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

ワシントンDC開発フォーラムでは、本フォーラムBBL関連情報 (案内・レジュメ・
議事録)をはじめとする活動情報に加 え、グローバルな開発戦略と日本の関わりに
関する主要な情 報を、「ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス (dev-info)」として、
電子メールにて2週間に1回を目途 に送付しています(メルマガと同じです)。
バックナンバー はこちらです。
http://groups.yahoo.co.jp/group/dev-info/

本情報サービスの配信をご希望の方は、連絡担当( info@devforum.jp )まで
電子メールアドレスをご連絡いただくか、上記ウェブサイトの「このグループに参加」を
クリックしてご登録ください。

本情報サービスへの記事掲載をご希望の方は、上記連絡担当 まで相談いただければ幸いです。

また、本フォーラムでは、毎回のBBLについての意見交換の 他、より広くグローバルな
開発戦略と日本の関わりに関する 意見交換や情報交換を行うために、「ワシントンDC
開発フォーラム・メーリングリスト(devforum)」を運営しています。 相互の信頼関係に基づく
率直かつ真剣な意見交換を確保する ため、本メーリングリスト参加者は氏名・所属を
明らかにするとともに、発言者の了承がない限りメディア等での引用が されないようご配慮
いただきます。本メーリングリストへの 参加をご希望の方は、次のウェブサイトに掲載している
「devforum参加者の共通理解」に目を通していただいた上で、上記連絡担当まで氏名・
所属・電子メールアドレス・問題関心をご連絡ください。
http://www.devforum.jp/mail/index.htm

dev-infoやdevforumをはじめ、DC開発フォーラムの活動についてご意見・ご示唆等
ありましたら、お気軽に上記連絡担当 (info@devforum.jp)までお寄せいただければ幸いです。

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編集担当:小林隼人/春木由美/荘所真理/杉原ひろみ
発行:ワシントンDC開発フォーラム

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