2009年2月17日号(7か国財務大臣・中央銀行総裁会議、他)


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2009年2月17日発行
                 http://www.devforum.jp/
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    ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス

          −(dev-info)−

    皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
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【1】  開発フォーラム新着情報チェック:
    「7か国財務大臣・中央銀行総裁会議」
    「国際協力に関する有識者会議」最終覚え書き
その他

【2】  国連フォーラム:
    「国連職員NOW!」国際労働機関(ILO) 松沢朝子さん
2月20日(金)ボストンでの勉強会およびオフ会のお知らせ

【3】  環境ネットワーク:イベント紹介

【4】   パリDAC通信:第90回 
日本の援助審査

【5】  FASID 国際開発研究センター最新情報:      
    「Journal Express;世銀、経済危機に更なる懸念 他」

【6】  イギリス通信 -英国開発学勉強会(IDDP)-
「第4回勉強会 ご案内」
「大学・大学院紹介」

【7】  世界銀行東京事務所からのお知らせ

[編集後記]     

今週は開発フォーラムの江尻 由美さんの担当です。

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【1】 開発フォーラム新着情報チェック
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┌――┐Dev−Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘ info@devforum.jpまでご連絡ください。

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-日本関連-
┗━━━━━━━━━━━┛

● ローマで開催された7か国財務大臣・中央銀行総裁会議の声明のポイントが発表されています。 
http://www.mof.go.jp/jouhou/kokkin/g7_210214.pdf

● 「国際協力に関する有識者会議」最終覚え書きが発表されています。 
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/seisaku/yushikisya/pdfs/oboegaki.pdf

● JICAからシンポジウム「開発途上国における授業研究」の開催報告が発表されています。
http://www.jica.go.jp/topics/2008/20090216_01.html

● ダボス会議における麻生総理大臣特別講演 「私の処方箋〜世界経済復活に向けて〜」が発表されています。
http://www.kantei.go.jp/jp/asospeech/2009/01/31davos.html

┏━━━━━━━━━━━┓
-バイ・ドナー関連-
┗━━━━━━━━━━━┛

● OECD/DACからGeographical Distribution of Financial Flows to Developing Countries 2003-2007
が発表されています。
http://www.oecd.org/document/57/0,3343,en_2649_34485_1897081_1_1_1_37413,00.html

┏━━━━━━━━━━━┓
-マルチ・ドナー関連-
┗━━━━━━━━━━━┛

●日本政府と国際金融公社(IFC)が協力して途上国支援のための貿易金融イニシアティブを立ち上げました。
http://www.ifc.org/ifcext/media.nsf/content/SelectedPressRelease?OpenDocument&UNID=265FB2BCD65DAC708525755D005630DB

●昨今の世界経済危機が途上国へより深刻な影響及ぼす恐れを世銀が指摘しています。
http://web.worldbank.org/WBSITE/EXTERNAL/NEWS/0,,contentMDK:22067892~pagePK:64257043~piPK:437376~theSitePK:4607,00.html

┏━━━━━━━━━━━┓
-国連・関連-
┗━━━━━━━━━━━┛

● 国連事務局リクルート・ミッション講演会「より良い世界のために国連で働く」が2月26日に東京で開催されます。
http://www.mofa-irc.go.jp/boshu/boshu_ServingUN_BetterWorld.htm

┏━━━━━━━━━━━┓
-シンクタンク関連-
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● 米国シンクタンク、Center for Global Development (SGD)からワーキングペーパー”A Fresh Look at Global Governance: Exploring Objective Criteria for Representation – Working Paper 160″が発表さされています。
http://www.cgdev.org/content/publications/detail/1421065/

● 同じくCGDが、国連合同エイズ計画(UNAIDS)の新事務局長就任にあたりUNAIDSの再評価をしています。
http://blogs.cgdev.org/globalhealth/2009/02/reevaluating_unaids.php

● 英国シンクタンク、Overseas Development Institute (ODI)からブリーフィングペーパー”Growth without development: Looking beyond inequality”が発表されています。
http://www.odi.org.uk/resources/details.asp?id=2602&title=growth-without-development-looking-beyond-inequality

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【2】 国連フォーラム:
「国連職員NOW!」国際労働機関(ILO) 松沢朝子さん
2月20日(金)ボストンでの勉強会およびオフ会のお知らせ
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●国連職員の方々の生の姿をインタビュー形式で
お伝えする「国連職員NOW!」!第96回では、
国際労働機関(ILO)ジュネーブ事務所にお勤めの
松沢朝子さんにお話を伺いました。松沢さんは
政治家秘書、民間企業、ジュネーブ日本政府代表部の
専門調査員、そして国連職員という華麗な経歴をお持ちで、
現在は主としてタジキスタンなどにおける人身取引問題に
注力されています。いろいろな視点、いろいろなご経験から
物事を見て、考えることを行動に移されている松沢さん、
その強い意志と温かいお人柄がとても魅力的です。
http://unforum.org/unstaff/96.html

●2月20日(金)、ボストンにて国連フォーラム・ハーバード
公衆衛生大学院武見国際保健プログラム・ボストン
Japan Societyの共催で勉強会を開催いたします。
講師には前参議院議員・元厚生労働副大臣で
現在、ハーバード公衆衛生大学院リサーチ・フェロー、
日本国際交流センターシニアー・フェローの武見敬三さんを
お招きし、「国際保健と人間の安全保障」という演題で
お話を伺います。また、勉強会後にはオフ会も
開催いたします。詳細およびお申し込み方法については
以下のリンクをご覧ください。
http://unforum.org/lectures/notice4.html

(国連フォーラム担当:大槻佑子)
http://unforum.org/index.html

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【3】 環境ネットワーク:イベント紹介
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●低炭素日本シナリオの国際的影響 持続可能な発展への挑戦

主催:財団法人地球環境戦略研究機関、環境省
日時:2009年2月26日(木) 13:30−17:00
場所:東京国際フォーラム ホールB5 
(地図:http://www.t-i-forum.co.jp/function/map/index.html
参加費:無料
言語:日本語・英語(同時通訳付)
定員:100名
問合せ:LCS 国際シンポジウム事務局
Tel: 03-3524-3132 Fax: 03-3524-3135
E-mail: lcs2009@simul.co.jp
申込方法、詳細:http://www.iges.or.jp/jp/news/event/090226lcs/index.html

●アフリカ・コンゴの森を守れ−コンゴ河流域熱帯雨林保全シンポジウム

主催:独立行政法人国際協力機構(JICA)
日時:2009年2月24日(火) 13:00 – 17:00
場所:国際協力機構 研究所(JICA研究所)二階 国際会議場
(地図:http://www.jica.go.jp/jica-ri/about/access.html
参加費:無料
対象:コンゴ河流域熱帯雨林やゴリラなど霊長類保全に関心のある一般の方
定員:150名(定員になり次第締め切らせていただきます。)
申込方法:氏名、所属、連絡先を2月20日(金)までにFaxまたはE-mailでお知らせください。
申込先:独立行政法人国際協力機構(JICA)地球環境部 シンポジウム事務局 三浦/山下
E-mail: jicage-nature@jica.go.jp
Fax:03-5353-5348
詳細:http://www.jica.go.jp/event/090224.html

●途上国の自然保護に向けて〜JICAと企業の新時代〜

主催:独立行政法人国際協力機構(JICA)
日時:2009年3月1日(日) 14:00 – 17:00 (開場13:30)
場所:国際協力機構 研究所(JICA研究所)二階 国際会議場
(地図:http://www.jica.go.jp/jica-ri/about/access.html
参加費:無料
対象:途上国でのCSR活動に関心をお持ちの方
定員:150名(定員になり次第締め切らせていただきます。)
申込方法:氏名、所属、電話番号、E-mailを明記の上、2月25日(水)までにE-mailまたはFAXにてお申し込み下さい。
申込先:独立行政法人国際協力機構(JICA)地球環境部自然環境保全課題支援事務局 高橋
E-mail: jicage-nature2@jica.go.jp
Fax:03-5353-5348
詳細:http://www.jica.go.jp/event/090301.html

●気候変動によって顕在化する健康へのリスク:公民の役割と対応について

主催:兵庫県、財団法人地球環境戦略研究機関、WHO健康開発総合研究センター
日時:2009年3月2日(月) 13:30〜17:00 (開場13:00)
場所:兵庫県公館 (神戸市中央区下山手通4丁目4番1号)
(地図:http://web.pref.hyogo.jp/ac01/ac01_000000025.html
参加費:無料
言語:日本語・英語(同時通訳付)
定員:300名(先着順)
問合せ:財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)関西研究センター
兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-5-1
Tel:078-262-6634 Fax:078-262-6635
Email:kansai@iges.or.jp
申込方法、詳細:http://www.iges.or.jp/jp/news/event/090302krc/index.html

環境ネットワーク担当:小川 滋
http://blog.livedoor.jp/environment_network/

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【4】   パリDAC通信:第88回
    日本の援助審査
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今回は日本の援助審査を実施に関するお話です。

http://www.devforum.jp/paris/
http://www.devforum.jp/paris/backnumber/090.pdf

(パリ通信:吉田 徹)

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【5】  FASID 国際開発研究センター最新情報:        
    「Journal Express;世銀、経済危機に更なる懸念 他」
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●Journal Express最近号のご紹介
Journal Expressは、最新の海外主要ニュースメディア・シンクタンク・雑誌情
報などを抜粋・編集した週刊国際開発情報誌(和要約付)で、2006年5月から
DAKIS(開発援助情報システム)に加わったサービスです。
今回は、最近2号分の見出しとURLをご紹介します。

○JX 3:37 (09.2.4) http://dakis.fasid.or.jp/report/jxpdf/jx3-37.pdf
世銀、経済危機に更なる懸念/青年海外協力隊へ関心薄の事情/ドーハ最新:ドー
ハより新ブレトンウッズ/アフリカに不公平なMDGs/規制改革が刺激するものは
投資か成長か?/ポス「京議」最新:EC、途上国の排出削減を提案/出版:21世
紀の世界食糧安保/焦点:米オバマ政権の援助政策

○JX 3:38 (09.2.11) http://dakis.fasid.or.jp/report/jxpdf/jx3-38.pdf
活発化する日本の援助/世銀「気候変動投資基金」を8か国で試行/ジンバブエ
野党、挙国一致に同意/G20サミット、低炭素経済の実現を/障害と開発の問題
/出版:Atlas of Global Development [2nd ed](WB);Development Aid at a
Glance 2008 (OECD);Making Peace Work (UNU-WIDER)/ドーハ最新:ダボス会
議での辛辣な結果/NGOコーナー:NGO援助の実態

(FASID国際開発研究センター担当代行:大村玲子)
http://www.fasid.or.jp

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【6】  イギリス通信 -英国開発学勉強会(IDDP)-
「第4回勉強会 ご案内」
「大学・大学院紹介」
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○●○●○●○●○IDDP 第4回勉強会 ご案内●○●○●○●○●

■ テーマ:
「気候変動対策の次期枠組みに向けて
 ―国際交渉の行方と途上国開発に及ぼす影響―」

■ 日時: 2008年2月 28日(土) 14:30 〜 16:30
※ 勉強会終了後、懇親会を予定しております

■ 講師:
鷺坂長美氏 英王立国際問題研究所(チャタムハウス)客員研究員
井上直己氏 環境省水・大気環境局自動車環境対策課課長補佐
     (現在サセックス大学環境開発学修士課程に所属)
小林 豪氏 同省地球環境局地球温暖化対策課係長
     (現在ロンドン大学LSE公共政策学修士課程に所属)

■ 参加費:無料(勉強会運営費のご支援を歓迎します)

■ 会場: ロンドン大学SOAS ブルネイ・ギャラリー B102
(School of Oriental and African Studies, Brunei Gallery B102)
*最寄り駅: 地下鉄Piccadilly LineのRussell Square駅から徒歩3分
*住所: Thornhaugh Street, Russell Square, London WC1H 0XG
*地図: http://www.soas.ac.uk/visitors/location/maps/41940.pdf (Brunei Gallery)

■ 形式: 講師によるプレゼンテーション・質疑応答

■ 内容:
京都議定書に続く2013年以降の気候変動対策の国際枠組みについて、
緊迫した交渉が繰り広げられています。今年は、次期枠組みへの合意達成の期限となる
「気候変動枠組条約第15回締約国会議(COP15)」が開催される重要な年に当たります。
しかし、国際金融危機の影響や米国オバマ新政権の政策動向などにより、合意の先行きは不透明です。
一方、当該枠組みは途上国開発にも影響を及ぼすものであり、次期枠組みを
有効なものとするためには、現行の「クリーン開発メカニズム」(CDM)や適応対策が
途上国に与える影響について分析することが重要といえます。

そこで、今回の勉強会では、チャタムハウス客員研究員の鷺坂氏、
環境省の井上氏・小林氏(英国留学中)を講師にお迎えし、気候変動の次期枠組みについて、
国際交渉の行方、そして途上国の開発にもたらす影響の観点から、わかりやすく解説していただきます。

■ 講師略歴:
・鷺坂長美:
東京大学法学部修了後、1978年自治省入省。環境省環境計画課長、環境管理局総務課長、
大臣官房総務課長を経て、2008年8月より現職。

・井上直己:
東京大学法学部修了後、2001年環境省入省。地球温暖化対策課、環境経済課等を経て、
2006年より現職(自動車環境対策課)。2008年10月より現修士課程に所属。

・小林豪:
東京大学法学部修了後、2003年環境省入省。環境保健部企画課、環境経済課を経て、
2005年より現職(地球温暖化対策課国際対策室)。2008年10月より現修士課程に所属。

■ お申し込み方法:
2009年2月20日(金)までに以下のメールアドレスまでお申し込み下さい。

  iddp_uk@yahoo.co.jp (担当: 秋田・窪田)

【IDDP第4回勉強会 参加登録フォーム】(必須項目*)
———————————————————–
・ お名前(漢字)*:
・ お名前(ローマ字)*:
・ ご所属:
・ 懇親会: 参加  不参加
———————————————————–
・ 件名は「RSVP:IDDP−090228(勉強会の日付)/お名前(ローマ字)/お名前(漢字)」としてください。
   例)RSVP:IDDP−090228/Ichiro Yamada/山田一郎
・ 3日以内にIDDPより返信がなければ、お手数ですが再度ご連絡ください
・ 円滑な運営のため、懇親会の出欠についてご教示ください。
  懇親会は、当日参加も可能です。

■ 主催:英国開発学勉強会

—————————————————-
英国開発学勉強会
Intercollegiate Development Discussion Panel (IDDP)
お問い合わせ:iddp_uk@yahoo.co.jp
ウェブ:http://iddp.dreamblog.jp/
—————————————————-

○●○●○●○●○大学・大学院紹介●○●○●○●○●

イギリスには、開発学系のコースが充実している大学・大学院がたくさんあります。
英国開発学勉強会(IDDP)では「イギリス通信」と題し、在学中の日本人から寄せられた各コースの最新情報をお届けしています。

このたび、今年度の「イギリス通信」4本を、以下のとおりウェブに掲載しました。
イギリス留学をお考えの方、また開発分野のイギリスでの動向に興味をお持ちの方など、ぜひご一読ください。今後も、大学・大学院の紹介文を随時更新していく予定です。

記事は以下のリンクからご覧いただけます。
http://iddp.dreamblog.jp/28/61/

掲載大学・コース
ブリストル大学:MEd in Educational Leadership, Policy and Development
イーストアングリア大学:BSc International Development Studies with Overseas Experience
ロンドン大学LSHTM:MSc Public Health in Developing Countries
マンチェスター大学:MSc Management and Implementation of Development Projects

(イギリス通信担当 松月 さやか)
http://iddp.dreamblog.jp/

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【7】  世界銀行東京事務所からのお知らせ
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<世銀の最近の取り組み 日本語ストーリー>

危機の直撃を受ける途上国の貧困層
http://go.worldbank.org/FCGK7L0CN0

世界銀行総務会がガバナンス改革を承認
http://go.worldbank.org/EFI2C0XWC0

気候変動投資基金、支援対象国決定
http://go.worldbank.org/9IBNLC24L0

<セミナーご案内>

パブリックセミナー>
気候変動分野での世界銀行の取り組み

日時: 2月20日(金) 正午〜午後1時30分
場所: 世界銀行東京事務所・東京開発ラーニングセンター
http://go.worldbank.org/6V3IDW6BV0
内容: ウォレン・エヴァンス世界銀行環境局長が、世界銀行の気候変動分野での
取り組み、アメリカ、日本、イギリスなどとの連携で設立した気候変動投資
基金(CIF)の動向などをお話しします。
言語: 英語、日本語(同時通訳付き)
詳細、参加申込み: http://go.worldbank.org/SQBSL9Z1S0

包括的な開発パートナーシップにおけるビジネスの役割:
経済危機下においての持続性・CSRに拘わる議論及び実践の動向
世界銀行グループ、独立行政法人国際協力機構共催、グローバル・コンパクト・ジャパン
後援

日時: 2月23日(月) 午前11時〜午後1時、
場所: 世界銀行東京開発ラーニングセンター
http://www.jointokyo.org/ja/location/
内容: 国際協力機構(JICA)、世界銀行研究所(WBI)、ビジネスリーダーが集ま
り、
アジア地域特に開発途上国での「包括的で継続可能なビジネス・プラクティス」の
推進と課題などについて議論します。
言語: 英語・日本語(同時通訳付き)
詳細、参加申込み: http://go.worldbank.org/720INCUG60

イデアス開発問題セミナー第3回〜教育と平和構築
ジェトロ・アジア経済研究所、世界銀行情報センター(PIC東京)共催 コーヒーアワー

日時: 2月24日(火) 午後6時30分〜8時ー
場所: 世界銀行情報センター(PIC東京) http://www.worldbank.org/ptokyo
内容: コソボ、ボスニア、アフガニスタンなどで教育開発の現場に携わった経験談
や、ー
平和構築の視点から教育の重要性などについて、イデアス5期生で九州大学
言語文化研究院准教授の小松太郎さんが話します。
言語: 日本語、日本手話、参加無料(コーヒー付き)
詳細、参加申込み: http://go.worldbank.org/0DZ2YR4YU0

<東京事務所活動報告>

2月5日、クロアチア世界遺産写真展の記念レセプションを世界銀行情報センター(PIC東
京)
で開催し、谷垣禎一・元財務大臣にご挨拶をいただきました。
http://go.worldbank.org/PZLQR11A00

2月9日、「ろう者のテレビ会議交流〜若者が見る日本とモンゴルの教育と社会」を
障害分野NGO連絡会(JANNET)、日本財団と共同で開催しました。
http://go.worldbank.org/7BTDMIR7X0

2月10日、城西国際大学の大学院生3名が世界銀行東京事務所を訪問しました。
http://go.worldbank.org/4OUIBHRK30

世界銀行情報センター(PIC東京)2008年後半(7月〜12月)の活動報告を掲載しました。
http://go.worldbank.org/PF0XY9L4Z0

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編集後記  「改めて感じたソフトパワーというテーマ」
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先日、仕事でパリを訪れました。非常にタイトなスケジュールであったため、
街をゆっくり歩いて周る時間はなかったのですが、たまたまフランス出身の
同僚と一緒の出張という恵まれた機会でもありました。仕事の合間をぬって
おすすめのレストランで一緒に食事をしたり、週末の朝には少し宿泊先から
散歩をして由緒ある教会やセーヌ川のほうまで歩きながら、少しでもパリを
知って次回は是非個人旅行で来て楽しんで欲しいと色々教えてくれました。

私自身、休暇を含めてフランスで過ごしたことのある日々は限りなく少なく、
またフランス語については全くだめであるため、どこか警戒心を抱いていた
ところがあります。しかし、今回短い出張中に感じたことは、意外と日本とフランス
は共通点があるということ、そして親日家が多いということ。フランス人の同僚と
その友人達とパーソナルに話す機会があったのですが、皆口をそろえて挙げた
二国間の共通点は「食へのこだわり」と「ファッション」でした。また、ここ数年では
日本の漫画がフランスの若者の間で大流行しているらしく、そのせいもあり日本
に興味関心をもつ人口が増加していっているとのことです。

これは、いわゆる「ソフトパワー」の話となり、実際、開発フォーラムの場におい
ても、過去に日本のソフトパワーをテーマに議論が展開されたことがあります。
今回の出張は、私からしてみるとフランスの「ソフトパワー」に触れた機会でした。
ほんの数日の断片的な経験であったとしても、再び同国を訪れたいと思わされ、
さらにその国の人、社会経済、政治に興味を持つに十分でした。ソフトパワーを
侮るなかれ、です。開発援助における日本のソフトパワーについて、また近い
未来に新しく学び議論する場を設けたいと今は考えている次第です。

(江尻)

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    DC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
         「メーリングリスト(devforum)」
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

ワシントンDC開発フォーラムでは、本フォーラムBBL関連情報
(案内・レジュメ・議事録)をはじめとする活動情報に加
え、グローバルな開発戦略と日本の関わりに関する主要な情
報を、「ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
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に送付しています(メルマガと同じです)。バックナンバー
はこちらです。http://groups.yahoo.co.jp/group/dev-info/

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まで相談いただければ幸いです。

また、本フォーラムでは、毎回のBBLについての意見交換の
他、より広くグローバルな開発戦略と日本の関わりに関する
意見交換や情報交換を行うために、「ワシントンDC開発フォ
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いてご意見・ご示唆等ありましたら、お気軽に上記連絡担当
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編集担当:早川 元貴/江尻 由美
編集後記:江尻 由美
発行:ワシントンDC開発フォーラム