2006年8月8日号(「レバノンに対する緊急人道支援」、「国際エイ ズ会議」、他)


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

                      2006年8月8日発行
                     http://www.devforum.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス

          −(dev-info)−

    皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】 開発フォーラム新着情報チェック:

     「レバノンに対する日本の緊急人道支援」
     「国際エイズ会議(IAC2006)開催」
     「イラクと国際社会の新たなパートナーシップ」
     「世銀Voluntary Disclosure Program」
     「Renewing the IMF’s Commitment to Low-Income Countries」

【2】 ワシントンDC開発フォーラムBBLのご案内
    「アフリカでのHIV/エイズ流行と日本の取り組み-トロント•国際エイズ会議を踏まえて-」(8/21)

【3】 国連フォーラム:
第6回「国連職員NOW! 」
   「国連でインターン」  
   第8回「フィールド・エッセイ」

【4】 パリ通信
    協力求む!?「パリ宣言」モニタリング調査の開始

【5】 GRIPS開発フォーラム:
英国ヘッドライン 

【6】 FASID 国際開発研究センター最新情報
公開授業[スタンフォード大学教授 Scott Rozelle氏]のご案内

【7】 外務省・国連大学共催セミナー「平和構築を担う人材とは」 
   〜アジアにおける平和構築分野の人材育成に関するセミナー〜

[編集後記]  「パリのバカンス」

今回はパリ通信の寺門 雅代さんです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】 開発フォーラム新着情報チェック
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌――┐Dev−Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘ info@devforum.jpまでご連絡ください。

┏━━━━━━━━━┓
  −日本関連−
┗━━━━━━━━━┛

●日SAARCシンポジウムの概要が発表されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/event/saarc_0608_gai.html

●平成18年度外務省政策評価書 [総括・概要版]が発表されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/shocho/hyouka/hyoukasho18/h18_g.html

●WTOドーハ・ラウンド交渉の中断に関する総理コメントが発表されています。
http://www.kantei.go.jp/jp/koizumispeech/2006/08/01comment.html

●イラク人道復興支援特措法に基づく対応措置に関する基本計画の変更が発表されています。
http://www.kantei.go.jp/jp/fukkosien/iraq/060804kettei.pdf
http://www.kantei.go.jp/jp/fukkosien/iraq/060804kihon.pdf

●レバノンに対する日本の緊急人道支援が発表されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/18/rls_0728d.html

┏━━━━━━━━━━━┓
 −マルチ・ドナー関連−
┗━━━━━━━━━━━┛

● 世銀からVoluntary Disclosure Programが発表されています。
http://web.worldbank.org/WBSITE/EXTERNAL/NEWS/0,,contentMDK:21011609~pagePK:34370~piPK:34424~theSitePK:4607,00.html

┏━━━━━━━━━━━┓
 −国連関連−
┗━━━━━━━━━━━┛

●カナダ・トロントで8月13日から第16回国際エイズ会議(IAC2006)が開催されます。
http://www.aids2006.org/

●イラクと国際社会の新たなパートナーシップの構築が発表されています。
http://www.un.org/News/Press/docs/2006/ik552.doc.htm
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/danwa/18/das_0728.html

┏━━━━━━━━━━━━┓
 −ペーパー/セミナー報告書−
┗━━━━━━━━━━━━┛

●米国シンクタンク CDGでセミナーRenewing the IMF’s Commitment to Low-Income Countries
が開催されました。
http://www.cgdev.org/content/article/detail/8956/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】 ワシントンDC開発フォーラムBBLのご案内
     「アフリカでのHIV/エイズ流行と日本の取り
組み-トロント•国際エイズ会議を踏まえて-」(8/21)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【8月21日(月)】

「アフリカでのHIV/エイズ流行と日本の取り
組み-トロント•国際エイズ会議を踏まえて-」

1.日時: 8月21日(月)午後12時30分より
2.場所: JICA米国事務所•会議室
1776 Eye Street, N.W. Suite 895, Washington, DC
Tel: 202-293-2334、Fax: 202-293-9200
3.テーマ: 「アフリカでのHIV/エイズ流行と日本の取り
組み-トロント•国際エイズ会議を踏まえて-」
4.キックオフ:竹中 伸一氏(JICA専門家•長崎大学国際連
携研究戦略本部講師)
5.次第: 12:15頃から 食事(各自持参)、適宜自己紹介
12:30頃から キックオフ
13:15頃から 自由討議(14:00終了)

7.趣旨:サブサハラアフリカでのエイズ対策は、開発におけ
る中心課題として、各国の首脳レベルの高い関心事項となって
います。今回のBBLでは、竹中 伸一氏(JICA専門家•長崎大
学国際連携研究戦略本部講師)を講師にお招きし、サブサハ
ラアフリカのHIV/エイズの現状、JICAを中心とした日本の
HIV/エイズ対策方針等につき、お話しいただきます。
なお、竹中氏は、現在、JICAの技術協力プロジェクトに
チーフアドバイザーとして赴任しており、昨年までは、JICA
広域企画調査員として、サブサハラアフリカのHIV/エイズ
対策に係る案件発掘•形成に携わっていました。

(1)サブサハラアフリカのHIV/エイズの現状
(2)世界の援助動向•日本の援助方針
(3)JICAのHIV/エイズ対策の現状と課題
(4)これからのJICAの取り組み

――――――

上記BBLの開催要領及び出席方法は以下の通りです。

開催要領

時刻: 12:15〜14:00
 (次第)12:15頃から 食事(各自持参)、適宜自己紹介
     12:30頃から キックオフ
     13:00頃から 自由討議(14:00終了)

出席方法: 会場準備等の関係上、開催前日正午までに、本
フォーラムBBL担当(江尻)に出席を希望される方は氏名・所
属先をご連絡ください。yumiejiridev@aol.com

場所: JICA米国事務所・会議室
1776 Eye Street, N.W. Suite 895, Washington, DC
Tel: 202-293-2334、Fax: 202-293-9200

【JICA米国事務所ビル管理方針の変更に伴うお願い】

この度のDC区域の警戒レベルの引き上げに伴い、JICA米国
事務所が入っているビルの管理方針が変更になりました。

今後、事務所は、予めビルのフロントに対して来客予定者リスト
を提出し、その上で来客者はフロントの係員にエスコートをして
もらうことが必要となります(エレベーターを動かすためには、
指定のカードキーが必要なため。)

以上を踏まえて、皆様には次についてお願いいたします。

1・事前登録を必ず行ってください。
2.事前登録なしに参加する場合は、11:30までに事務所の
次長中村に連絡を入れてください。
(事務所代表電話番号 202-293-2334)
3.上記もしくはを行われた方は、フロントに申し出てくだ
さい。当面、12:00〜12:30間は事務所のインターンをフロ
ントに配置しエレベーターまでエスコートします。遅れてこ
られた方の場合は、フロントを通じて事務所にご連絡いただ
くこともあります(フロントの係員がエスコートすることも
ございます)。
念のため、身分証明書をお持ちください。
4.上記を行われていない方は、フロントを通じて事務所に
ご連絡ください。フロントにインターンがいる場合には、申
し出てください。

尚、上記の管理方針変更については期限未定とのことです。
皆様にはお手数をお掛けいたしますが、どうぞご協力お願い申し
上げます。

〈BBL担当:江尻由美〉

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  
【3】 国連フォーラム:
第6回「国連職員NOW! 」
   「国連でインターン」  
   第8回「フィールド・エッセイ」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●国連職員の方々の生の姿をインタビュー形式で
お伝えする「国連職員NOW!」第6回では、国連児童基金
(UNICEF)ニューヨーク本部事業資金部で上級事業資金担当官
としてご活躍されている久木田純さんにお話を伺いました。
http://unforum.org/unstaff/6.html

●UNICEFニューヨーク本部でのインターンを経て、現在
国連大学高等研究所にて勤務されている河盛敦子さんに
インターン経験をどのようにその後のキャリアパスに
役立てられたのか等、インターン体験記をご投稿頂きました。
http://unforum.org/internships/12.html

●国連事務局人道問題調整部人間の安全保障ユニットで
人間の安全保障基金のマネージメントをご担当されている
田瀬和夫さんに、コロンビアの国連難民高等弁務官事務所
(UNHCR)を通じて行われている人間の安全保障基金事業を
訪ねた際のご経験についてエッセイを執筆頂きました。
http://unforum.org/field_essays/8.html

(国連フォーラム担当:大槻佑子)
http://unforum.org/index.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  
【4】 パリ通信
   協力求む!?「パリ宣言」モニタリング調査の開始
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●モニタリング調査立ち上げ
これまでに何度かご紹介さしあげた「パリ宣言」の進捗モニタリング。
モニタリング方法、指標のとり方等に関する長い議論を経て、今年
5月に、合意されたモニタリング手法を基づく調査が、正式に立ち
上がりました。(http://www.oecd.org/document/52/0,2340,en_2649_15577209_36162932_1_1_1_1,00.html

現在、モニタリングへの参加表明国において、被援助国政府・ドナー等
が協力しあって、各指標に関する質問表への回答を作成しており、
8月15日までに提出することが想定されています。
http://www.devforum.jp/paris/051.htm

(パリ通信担当:寺門雅代)
http://www.devforum.jp/paris

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【5】 GRIPS開発フォーラム:
英国ヘッドライン 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

JICA英国事務所より、英国援助情報「ヘッドライン」6月号が
届きました。英国援助動向の情報が盛りだくさんです。
ウェブに掲載しましたので、是非ご覧下さい。

http://www.grips.ac.jp/forum/pdf06/jica_uk/june2006j.pdf
(日本語、pdfファイル、28KB)
http://www.grips.ac.jp/forum/pdf06/jica_uk/june2006.pdf
(英語、pdfファイル、44KB)

(GRIPS開発フォーラム:鈴木明日香)
http://www.grips.ac.jp/forum/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【6】 FASID 国際開発研究センター最新情報
公開授業[スタンフォード大学教授 Scott Rozelle氏]のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

● 公開授業のご案内
テーマ:「China’s Rural Economy & the Path Towards a Modern
Industrial State:Trade, Biotechnology, and Marketization」
講師:スタンフォード大学教授 Scott Rozelle氏
日時:2006年8月25日(金)12:00〜13:30
言語:英語
場所:FASID第2研修室(千代田会館5階)
参加費:無料
注)FASID/GRIPS国際開発プログラム夏学期集中講義として
詳細:http://www.fasid.or.jp/kaisai/060825/info.pdf
申込・問合せ:kouza@fasid.or.jpへ「日本語」並びに「英語」にて、
お名前、ご所属先名、電話番号を添えてお申込み下さい。
締切:8月23日(水)

(FASID国際開発研究センター担当:村田あす香)
http://www.fasid.or.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【7】 外務省・国連大学共催セミナー「平和構築を担う人材とは」 
   〜アジアにおける平和構築分野の人材育成に関するセミナー〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今、平和構築を巡る議論は、世界的な注目を集めています。世界は多様化・複
雑化する様々な紛争にみまわれ、それを受けて、様々な形態の平和活動が世界
各地に展開し、重要な役割を果たしています。国連では、昨年12月に国連平和
構築委員会が設立され、議論が始まっています。この分野は、理論と実践の双
方において、急速な進歩を遂げています。

こうした中、外務省と国連大学は、アジアにおける平和構築分野の人材育成に
ついて議論する機会として、国内外から平和構築分野について知見を有する多
様な実務家や有識者の方々をお招きしてセミナーを共催します。皆様の積極的
なご参加をお待ちしております。

関連HP:http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/event/sem_un.html

基調講演:麻生太郎外務大臣(予定)
     ラクダール・ブラヒミ元国連事務総長特別顧問
     グールディング・オクスフォード大学St Antony’s College学長
     サティシュ・ナンビアール・インド統合戦略研究所長
日時:2006年8月29日(火)10:30-17:30
場所:UNハウス 3階ウ・タント国際会議場
   〒150-8925 東京都渋谷区神宮前5-53-70
   (JR渋谷駅から徒歩8分、東京メトロ表参道駅出口B2(銀座線、
    半蔵門線、千代田線乗り入れ)から徒歩5分)
地図:http://www.unu.edu/hq/Japanese/access/index.html
参加費:無料
使用言語:日英同時通訳(同時通訳レシーバー数には限りがあります)
主催:外務省、国連大学
申込締切:8月24日まで(先着順)
申込先:参加をご希望の方は、お名前(ふりがな)、職種又は学校名、所属・
役職又は学部・研究室名、電子メールアドレスを明記の上、
peace-seminar@mofa.go.jpまでメールにてお申込み下さい。
参加者には「参加証」をメールにてお送りしますので、当日は同メール及びご
本人の確認ができるものをお持ち下さい。
問合先:外務省総合外交政策局国際平和協力室・03-3580-3311(代表)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
編集後記  「パリのバカンス」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

8月に入り、バカンスに人が出て行った後のパリの街は本当に空っぽです。
毎朝クロワッサンを買いにいっていたパン屋さんも閉まり、食卓も寂しいです。

今回のパリ通信では、DACの会合において、ある途上国より、「各被援助国に
おけるパリ宣言のモニタリング調査への回答が、ドナーの夏休み時期にあたる
ために遅れる」との発言があったとお伝えしました。

確かに、パリのOECD事務局に電話をしても出るのは一部の秘書さんと、
インターンと、日本人。スウェーデン政府OECD代表部は2週間の全館閉鎖
(去年は1ヶ月だったらしいです)。日本人のように1週間の休みをとるのも
大変な状況も考えてしまいますが、みなさんは、このヨーロッパの状況をどの
ようにお考えですか?(寺門) 

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
    DC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
         「メーリングリスト(devforum)」
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

ワシントンDC開発フォーラムでは、本フォーラムBBL関連情報
(案内・レジュメ・議事録)をはじめとする活動情報に加
え、グローバルな開発戦略と日本の関わりに関する主要な情
報を、「ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
(dev-info)」として、電子メールにて2週間に1回を目途
に送付しています(メルマガと同じです)。バックナンバー
はこちらです。http://groups.yahoo.co.jp/group/dev-info/

本情報サービスの配信をご希望の方は、連絡担当(
info@devforum.jp )まで電子メールアドレスをご
連絡いただくか、上記ウェブサイトの「このグループに参
加」をクリックしてご登録ください。

本情報サービスへの記事掲載をご希望の方は、上記連絡担当
まで相談いただければ幸いです。

また、本フォーラムでは、毎回のBBLについての意見交換の
他、より広くグローバルな開発戦略と日本の関わりに関する
意見交換や情報交換を行うために、「ワシントンDC開発フォ
ーラム・メーリングリスト(devforum)」を運営しています。
相互の信頼関係に基づく率直かつ真剣な意見交換を確保する
ため、本メーリングリスト参加者は氏名・所属を明らかにす
るとともに、発言者の了承がない限りメディア等での引用が
されないようご配慮いただきます。本メーリングリストへの
参加をご希望の方は、次のウェブサイトに掲載している
「devforum参加者の共通理解」に目を通していただいた上
で、上記連絡担当まで氏名・所属・電子メールアドレス・問
題関心をご連絡ください。
http://www.devforum.jp/mail/index.htm

dev-infoやdevforumをはじめ、DC開発フォーラムの活動につ
いてご意見・ご示唆等ありましたら、お気軽に上記連絡担当
(info@devforum.jp)までお寄せいただければ幸いです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
編集担当:早川 元貴
編集後記:寺門 雅代
発行:ワシントンDC開発フォーラム