5/31付


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ワシントン DC開発フォーラムの皆様、

今回のご連絡(5/31付)は以下の12点です。

皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。

【1】 開発フォーラム新着情報チェック:

    「欧州連合加盟国がODA増大」
    「USAIDの教育戦略書」
    「世銀ウォルフェンソン総裁引退」
    「アフリカ開発銀行の年次総会」
「CGDワーキング・ペーパーTen Myths of the IFF」   
    他

【2】 ワシントンDC開発フォーラムBBL−「緊急事態におけ
    る保健・人口問題」(6/1)

【3】 DC開発フォーラムHP新着情報−「人間の安全保障−
    JICAの取り組みと今後の展望−」

【4】 地球に乾杯!NGO:緊急援助から復興支援へ/プロジ
    ェクトの持続性

【5】 Good Education for All 新着情報:Organization’s
    Education Aid – US編

【6】 パリ通信:開発援助サポーター倍増作戦−DAC諸国に
    おける広報 −

【7】 バングラデシュ・モデル(現地機能強化):
    セクターチーム、年間予定表、ガバナンス企画調査員再公募

【8】 GRIPS開発フォーラム:GRIPS-ODI Joint Seminar (6/9:東京) 

【9】 FASID 国連改革-ミレニアム開発目標の達成に向けて-(6/8:東京) 

【10】 公開シンポジウム:2005年どうする日本アフリカとの関わり(6/5:東京)

【11】 「スリランカ民族問題の多面性〜あるタミル人ジ
      ャーナリストの死から」(6/7:東京)

【12】 日本国際協力センター契約スタッフ募集(JICA援
     助研究会支援業務)

[編集後記] 「英国で学ぶ」

今回の担当は、ジェンダーJネットワーク、ウェブ担当の灘本
智子さんです。

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【1】 開発フォーラム新着情報チェック

Dev−Info 新着情報チェックでは掲載情報を募集して
います。情報掲載を希望する場合は、
info@developmentforum.org までご連絡ください。

−日本関連−

●ODA個別評価書が発表されました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/index/news/index.html

●国際協力フェスティバル2005テーマ「見る、きく、ふれ
る、ミレニアム開発目標」が発表されました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/index/news/index.html

●国連アジア太平洋経済社会委員会(UNESCAP)第61回総会
(概要と評価)が発表されました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/escap/unescap_61_gh.html

●「国連強化対策本部」第4回会合が開催されました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/17/rls_0525d.html

●福島啓史郎外務大臣政務官の南部アフリカ諸国訪問(概要
と評価)−レソト、ナミビア、モザンビーク、南アフリカ−
が発表されました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/seimu/fukushima/s_africa05/gh.html

−バイ・ドナー関連−

●欧州連合加盟国がODAの増大目標を発表しました。
http://europa-eu-un.org/articles/en/article_4714_en.htm

●USAIDの教育戦略書が発表されました。
http://www.usaid.gov/press/releases/2005/pr050526.html

−マルチ・ドナー関連−

●世銀ウォルフェンソン総裁が引退されました。
http://web.worldbank.org/WBSITE/EXTERNAL/EXTABOUTUS/ORGANIZATION/PRESIDENTEXTERNAL/0,,pagePK:139895~theSitePK:227585,00.html

●アフリカ開発銀行の年次総会が17日から開催されまし
た。
http://www.afdb.org/

日本国総務演説がご覧になれます。
http://www.mof.go.jp/jouhou/kokkin/afdb170519.htm

総会でのIMFRodrigo de Rato総裁のスピーチがご覧になれま
す。
http://www.imf.org/external/np/speeches/2005/051705.htm

−国連関連−

●国連組織改革アップデートが発表されました。
http://www.un.org/reform/reform_update.html

●OCHAの年次報告書が発表されました。
http://ochaonline.un.org/webpage.asp?Page=850

−ワーキング・ペーパー、セミナー報告書−

●米国シンクタンクCGDからワーキング・ペーパーTen Myths
of the International Finance Facilityが発表されまし
た。
http://www.cgdev.org/Publications/index.cfm?PubID=221

●米国シンクタンクCSISから報告書Strengthening HIV/AIDS
Program for Womenが発表されました。(PDF ファイル)
http://www.csis.org/hivaids/0505_strengthening.pdf

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【2】 ワシントンDC開発フォーラムBBLのご案内

【6月1日(水)】

  「緊急事態における保健・人口問題」

1.日時:   6月1日(水)12:15〜
2.場所:     JICA米国事務所・会議室
1776 Eye Street, N.W. Suite 895, Washington, DC
(Tel: 202-293-2334、Fax: 202-293-9200)
3.テーマ:    「緊急事態における保健・人口問題」
4.キックオフ:  國井 修氏 (長崎大学熱帯医学研究所
           国際保健学 教授)
5.次第:   12:15頃から 食事(各自持参)、適宜自己紹介
   12:30頃から キックオフ
           13:15頃から 自由討議(14:00終了)

6.出席方法: 会場準備等の関係上、出席をご希望される
方は5月31日(火)正午までに本フォーラムBBL担当(江尻、
yumiejiridev@aol.com)へご氏名・ご所属先をご連絡ください。

7.趣旨:スマトラ島沖地震津波を含め、近年、世界では災害
・緊急事態が増加しているが、貧困と災害は密接な関係にあり、
途上国の開発の大きな障害となっている。発表では、演者がNGO、
ODA、研究活動を通じて経験した現場の事例を紹介しながら、保
健・人口問題に焦点を当て、今後の課題について述べる。(時
間があれば、MDGsにおける保健セクターのトピックもお話しま
す。)

8.参照資料:
長崎大学熱帯医学研究所「スマトラ沖地震後感染症対策支援プロ
ジェクトチーム」
http://www.tm.nagasaki-u.ac.jp/nekken/nekken.html

――――――

上記BBLの開催要領及び出席方法は以下の通りです。

開催要領

時刻: 12:15〜14:00
 (次第)12:15頃から 食事(各自持参)、適宜自己紹介
     12:30頃から キックオフ
     13:00頃から 自由討議(14:00終了)

出席方法: 会場準備等の関係上、開催前日正午までに、本
フォーラムBBL担当(江尻)に出席を希望される方は氏名・所
属先をご連絡ください。yumiejiridev@aol.com

場所: JICA米国事務所・会議室
1776 Eye Street, N.W. Suite 895, Washington, DC
Tel: 202-293-2334、Fax: 202-293-9200

【JICA米国事務所ビル管理方針の変更に伴うお願い】

この度のDC区域の警戒レベルの引き上げに伴い、JICA米国
事務所が入っているビルの管理方針が変更になりました。

今後、事務所は、予めビルのフロントに対して来客予定者リスト
を提出し、その上で来客者はフロントの係員にエスコートをして
もらうことが必要となります(エレベーターを動かすためには、
指定のカードキーが必要なため。)

以上を踏まえて、皆様には次についてお願いいたします。

1.事前登録を必ず行ってください。
2.事前登録なしに参加する場合は、11:30までに事務所の中村
次長か村田宛に連絡を入れてください。
(事務所代表電話番号 202-293-2334)
3.上記1もしくは2を行われた方は、フロントに申し出てくだ
さい。当面、12:00〜12:30間は事務所のインターンをフロ
ントに配置しエレベーターまでエスコートします。遅れてこ
られた方の場合は、フロントを通じて事務所にご連絡いただ
くこともあります(フロントの係員がエスコートすることも
ございます)。
4.念のため、身分証明書をお持ちください。
5.上記を行われていない方は、フロントを通じて事務所に
ご連絡ください。フロントにインターンがいる場合には、申
し出てください。

尚、上記の管理方針変更については期限未定とのことです。
皆様にはお手数をお掛けいたしますが、どうぞご協力お願い申し
上げます。

〈BBL担当 江尻由美〉

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【3】 DC開発フォーラムHP新着情報

2005年4月8日ブラウンバッグ・レクチャー

「人間の安全保障−JICAの取り組みと今後の展望−」
記録(レター)
http://www.developmentforum.org/records/050408hs.doc
記録(A4)
http://www.developmentforum.org/records/050408hs_A4.doc

(ウェブ担当: 灘本智子)

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【4】 地球に乾杯!NGO:緊急援助から復興支援へ/プロジ
    ェクトの持続性

新着コラムは下記のとおりです。

●5月30日/津波被災地復興支援の現場から(3) (里見 陽子)
スリランカ津波被災地復興支援に携わって感じるのは、緊急
援助に続く復興プロセスでは、住民自身が持っている力やリ
ソース、ポテンシャルが何かを把握し、本当に現場のニーズ
に合ったものは何か、現場の主体とドナーコミュニティとが
一緒になって情報共有し、意見交換できるシステムが重要だ
ということである。
http://mywebpages.comcast.net/NGOcolumn/050530ys.html

●5月23日/プロジェクトの持続性とは…(2)
 −グアテマラの二言語教育プロジェクトの終了を控えて−(上岡 直子)

→米国NGOが実施するグアテマラの二言語教育プロジェクトで
は、プロジェクトの効果と持続性を図るために、コミュニテ
ィ・レベルでの活動と並行し、中央と県レベルの教育省と連
携。草の根レベルで成果がでた手法と経験を元に、政府の教
育政策や事業に影響を与えるボトムアップの戦略を実施し
た。その結果、ローカルのキャパシティ・ビルディングの一
端は担えたが、それを超えたレベルの持続性があるかは考え
る余地がある。
http://mywebpages.comcast.net/NGOcolumn/050523nk.html

(「地球に乾杯!NGO」コラム発起人:杉原ひろみ)
 http://e-NGO.net
 http://e-ngo.cocolog-nifty.com/blog/

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【5】 Good Education for All 新着情報:Organization’s Education Aid – US編

アメリカの教育開発の取り組みについて、USAID,、US
Department of States、US Department of Education
の活動をまとめました。

日本編に引き続き、ジョージワシントン大学の内川さんがま
とめましたのを、アップいたしました。

GEFAのウェブサイトのURLは以下の通りです。
http://www.developmentforum.org/education/

以上です。ご意見ご感想お待ちしております。

(GEFAフォーカルポイント 利根川佳子)

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【6】 パリ通信:開発援助サポーター倍増作戦−DAC諸国における広報 −

「MDGsを達成するためには、ODA量を倍増する必要がある」。
ミレニアム・プロジェクトのサックスレポート以降特に、最
近の開発関係の議論の中でよく聞かれる話ですが、日本のよ
うに国家の財政が厳しい状況にある国には、非現実的、一体
どうやって実現するのか?という質問が帰ってくるでしょ
う。そのために、IFF、国際税等、様々なイニシアティブが検
討されていますが、今日はその回答のひとつとして、「国民
の開発援助に対する支持も倍増させる!」という地道な手段
に関するDAC等での議論についてご紹介します。

(パリ通信担当 寺門雅代)
http://www.developmentforum.org/paris/036.htm

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【7】 バングラデシュ・モデル(現地機能強化):
    セクターチーム、年間予定表、ガバナンス企画調査員再公募

●バングラデシュ・モデル(現地ODAタスクフォース)では、大使館・JICA・
JBIC・JETRO(更に青年海外協力隊やNGO)の関係者が、3重点課題・12重点セ
クター毎にチームを編成し、日本が持つ知見、要員、各種援助ツールなどの資
源を総動員してセクター毎の取り組みを進めています。今般、セクターチーム
表を改定し、ウェブサイトに掲載しました。
http://www.bd.emb-japan.go.jp/bdmodel/secteam_matrix_050529.xls

●また、年間予定表についても、従来の全般日程(政府日程、主要行事、国別
援助計画、PRSP/援助協調、広報)に加え、12重点セクター毎の日程を加えま
した。途上国現地では、有償・無償・技協といったツールよりも、セクターで
物事が動いていることが多く、セクター毎の自らの「能力開発」と「透明性向
上」が急務です。
http://www.bd.emb-japan.go.jp/bdmodel/annualplan2005a.xls

●前回、日本の対バングラデシュ援助の重点セクターであるガバナンスと民間
セクター開発について、JICA企画調査員の公募をお知らせしました(公募期間
5月13〜27日)。このうち、民間セクター開発については応募者がありました
が(ありがとうございます!)、ガバナンスについては応募者がなく、再公募
となりました(公募期間5月30日〜6月6日)。

バングラデシュでは、治安の改善、汚職の一掃、公務員の制度改革と能力強
化、公共財政管理の改善、PRSPの実施・モニタリング体制の確立などガバナン
スの強化が最大の課題の一つで、世銀・ADB・DFID・UNDPなど多くのドナーと
ともに取り組みを進めているので、大変やりがいがあり、かつ勉強になるポス
トだと思います。是非多くの皆様に応募いただければ幸いです。詳細は、以下
のウェブサイトからご覧いただけます。
http://partner.jica.go.jp/TI/TI_jica.html

(バングラデシュ・モデル運営委員会:紀谷昌彦)
http://www.bd.emb-japan.go.jp/bdmodel/

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【8】GRIPS開発フォーラム:GRIPS-ODI Joint Seminar (6/9:東京) 

GRIPS開発フォーラムでは、来月9日(木)にイギリスODIの
David Booth氏を迎えてGRIPS-ODI Joint Seminar 「The
Impact of PRSPs: Achievements, Challenges and the
Role of Aid」を行います。当日はBooth氏の他、Julius
Court氏、Karin Christiansen氏もセミナーに参加されま
す。ご興味のある方は、直前で恐縮ですが、6月1日までにお
申し込みください。

セミナー案内状:http://www.grips.ac.jp/forum/pdf05/GRIPS_ODI2/invitejp.pdf

セミナー概要:http://www.grips.ac.jp/forum/pdf05/GRIPS_ODI2/ODIseminar.pdf

(GRIPS開発フォーラム 鈴木明日香)
http://www.grips.ac.jp/forum/

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【9】 FASID Brown Bag Lunch(BBL) のお知らせ(6/8:東京) 

国連改革-ミレニアム開発目標の達成に向けて-

(講師:Simon Maxwell氏/英国海外開発研究所長)
実施団体:財団法人 国際開発高等教育機構(FASID) 
開催日:2005/06/08  
開催地:東京都
   
詳細はこちらをご覧下さい。 http://www.fasid.or.jp/chosa/forum/bbl/annai_131th.html

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【10】 公開シンポジウム:2005年どうする日本 アフリカとの関わり(6/5:東京)

−国連ミレニアム開発目標とアフリカ−市民の視点から考える

2005年は国際政治の場で、『貧困』が中心課題となり、『ア
フリカ』が注目を集める年です。アフリカに対する日本の対
応が。あらためて問われます。それぞれの立場からアフリカ
と関わってきたゲストとともに、その方向を探ります。

主催:(特活)アフリカ日本協議会(AJF)
   早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)
会場:早稲田大学西早稲田キャンパス22号館201号教室
169-8050 新宿区西早稲田1-6-1
東京メトロ東西線早稲田駅、JR高田馬場駅から学バス
キャンパスマップ http://www.waseda.jp/jp/campus/index.html
日時:2005年6月5日(日)午後4時〜6時
入場無料
連絡先:AJF事務局 担当・斉藤
TEL 03-3834-6902 / FAX 03-3834-6903
e-mail info@ajf.gr.jp

【発言者】

環境と地域開発の視点から 菅川拓也さん:緑のサヘル
教育の視点から 永岡宏昌さん:(特活)アフリカ地域開発市民の会(CanDo)
平和構築の視点から 小峯茂嗣さん:アフリカ平和再建委員会(ARC-JAPAN)、
早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)
エイズ・感染症の視点から 稲場雅紀さん:(特活)アフリカ日本協議会(AJF)
どうする日本のODA 大林稔さん:TICAD市民社会フォーラム(TCSF)
ほっとけない世界のまずしさ 黒田かをりさん:ほっとけない世界のまずしさ、CSOネットワーク

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【11】 「スリランカ民族問題の多面性〜あるタミル人ジ
      ャーナリストの死から」(6/7:東京)
 
スリランカの和平と発展を考える上では避けて通れない
スリランカの複雑な民族問題についてより多くの皆様と共に
考えるため、「スリランカ民族問題の多面性〜あるタミル人
ジャーナリストの死から〜」を開催します。

以前私たちが企画した、「スリランカ春のレクチャーシリー
ズ」の第三弾でお招きする予定だったタミルネット編集長
Sivaram Dharmeratnam氏。

彼の突然の死から見える、スリランカの複雑な民族問題につ
いて考えるべく、ゲストとして、シンハラ人の母とタミル人
の父を持ち、Dharmeratnam氏と同じくジャーナリストとして
ご活躍なさるインタースペースサービス東京特派員スウェン
ドリニ・カクチ氏をお招きします。

Dharmeratnam氏の死を通して見えてくるスリランカの民族問
題には歴史的背景や文化的問題などの複雑な諸要因が影響を
与えており、多角的な視野からそれら要因について理解する
ことが必要です。

今後のスリランカの和平と発展を考える上で避けては通れな
いスリランカの複雑な民族問題について一緒に考えてみませ
んか?皆様の参加を心よりお待ちしております。

■日時・場所・講演者:6月7日(火)18:30〜20:00(開場18:00)
           総合政策学部棟11430室
           スウェンドリニ・カクチ氏
           (インタースペースサービス東京特派員)
           「スリランカ民族問題の多面性
            〜あるタミル人ジャーナリストの死から」 
*使用言語は英語ですが、日本語の簡易通訳がつきます。

■場所:中央大学総合政策学部(多摩キャンパス11号館)
    東京都八王子市東中野742-1  
    多摩モノレール「中央大学・明星大学駅」(学部棟まで徒歩5分)
    多摩キャンパスへのアクセス
    http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/access_guid.html
*車椅子でおいでの方やサポートを必要とする方は
iip@fps.chuo-u.ac.jpまでご連絡ください。

■参加費:無料
■参加申し込み方法:iip@fps.chuo-u.ac.jp(和栗)まで、
          氏名(漢字)、ふりがな、所属・役職、Emailアドレスを
          明記の上、お申し込み下さい。
■実施:中央大学総合政策学部
    Action Learning Programs/国際インターンシッププログラム
■お問い合わせ:iip@fps.chuo-u.ac.jp(和栗)まで

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【12】 日本国際協力センター契約スタッフ募集
     (JICA援助研究会支援業務)

日本国際協力センターから契約スッタッフ募集の
お知らせです。本契約スタッフ(調査研究員)は、
開発課題に関するバックグラウンド・経験等を活
かし、独立行政法人国際協力機構(JICA)が実施
する援助研究会の運営補助、関連資料の収集・
加工、報告書作成等を通して支援業務を行います。

詳細はこちらのサイトをご覧下さい。
http://sv2.jice.org/03invite/contract/contract.php?id=30

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[編集後記] 「英国で学ぶ」

ジェンダーと開発を大学院で学ぶために、ワシントンDCから
英国に移住して約2年になる。DCでは、当開発フォーラム等を
通じて開発について政策面から議論する機会が多かったが、
ここ英国では開発における研究の重要性について考えること
が多い。

昨年在籍していたサセックス大学開発学研究所(IDS)には、
約60人の研究者が在籍していた。英国最大の開発シンクタ
ンクである海外開発研究所(ODI)も60人以上の研究者を抱
えている。英国国際開発省(DFID)の研究分野への予算は全
体の4%を占めることからも、英国政府が開発のための研究
に力を入れていることがわかる。

この研究分野への投資を基礎に、DFIDは参加型開発から貧困
削減まで国際開発コミュニティーをリードするような政策を
今まで発表してきた。ODA援助額第4位の英国が、日本よりも
少ない支援額にも関わらず顔が良く見えるのは、彼らの開発
政策を支える理論がしっかりした研究に基づいており、しか
もそれを広報するのが上手だからなのではないかと考える今
日この頃である。(灘本)

***DC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
「メーリングリスト(devforum)」***

ワシントンDC開発フォーラムでは、本フォーラムBBL関連情報
(案内・レジュメ・議事録)をはじめとする活動情報に加
え、グローバルな開発戦略と日本の関わりに関する主要な情
報を、「ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
(dev-info)」として、電子メールにて2週間に1回を目途
に送付しています(メルマガと同じです)。バックナンバー
はこちらです。http://groups.yahoo.co.jp/group/dev-info/

本情報サービスの配信をご希望の方は、連絡担当(
info@developmentforum.org )まで電子メールアドレスをご
連絡いただくか、上記ウェブサイトの「このグループに参
加」をクリックしてご登録ください。

本情報サービスへの記事掲載をご希望の方は、上記連絡担当
まで相談いただければ幸いです。

また、本フォーラムでは、毎回のBBLについての意見交換の
他、より広くグローバルな開発戦略と日本の関わりに関する
意見交換や情報交換を行うために、「ワシントンDC開発フォ
ーラム・メーリングリスト(devforum)」を運営しています。
相互の信頼関係に基づく率直かつ真剣な意見交換を確保する
ため、本メーリングリスト参加者は氏名・所属を明らかにす
るとともに、発言者の了承がない限りメディア等での引用が
されないようご配慮いただきます。本メーリングリストへの
参加をご希望の方は、次のウェブサイトに掲載している
「devforum参加者の共通理解」に目を通していただいた上
で、上記連絡担当まで氏名・所属・電子メールアドレス・問
題関心をご連絡ください。
http://www.developmentforum.org/mail/

dev-infoやdevforumをはじめ、DC開発フォーラムの活動につ
いてご意見・ご示唆等ありましたら、お気軽に上記連絡担当
までお寄せいただければ幸いです。
――――――――――――――――
編集担当:野口 泰
編集担当補佐:早川 元貴
編集後記:灘本 智子
発行:ワシントンDC開発フォーラム