小川啓一・西村幹子編(2008)『途上国における基礎教育支援(上)−国際的潮流と日本の援助』学文社
「1990年代以降隆盛しつつある教育開発・教育支援分野において、日本は途 上国に対する基礎教育支援をどのように実践してきたのか。国際的なイニシアティブであるEFA支援やKDGs、PRSに焦点を当て、その動向を整理すると ともに、急増するこの分野の学習者の理解を深めるためのテキストとなることを目指している。これからの日本がどのように基礎教育を通して世界に貢献してい くべきかを広く読者に問う。」(ウェブサイトより抜粋
村田敏雄(2004)「日本の教育経験」『国際協力研究』 2004年4月 Vol.20 No.1
(通巻39号)特集:日本の経験から学ぶ 特別報告 
米澤彰純、木村出(2004)JBIC ワーキングペーパー 『高等教育グローバル市場の発展―アジア・太平洋諸国の高等教育政策から得た示唆とODAの役割―』
橋本宣幸.(2004)GRIPS 『現地ODAタスク・フォース強化策としての『ガーナ・モデル』―ガーナにおける案件形成の取り組み』
調査研究(2003)「日本の教育経験 途上国の教育開発を考える」独立行政法人国際協力機構 国際協力総合研修所 調査研究グループ。
古川光明 GRIPS「セクターワイドアプローチと日本の選択」
岡谷重雄(2002).「開発の諸側面」 pdf(187KB) 
Policy Minutes 『国際教育協力の課題と日本の役割』
久木田純(2002) MDGs、PRSPとパートナーシップ」 pdf(301KB)
Policy Minutes 『開発パートナーシップにおける日本のリーダーシップ ――日本・UNICEF事業協力を例に考える』  
内海成治(2001)『国際教育協力論』世界思想社、2001。
日本のの国際教育協力のしくみ、領域と課題、教育開発モデル、政府開発援助とNGOの関係などのまとめ。
吉田和浩(2001)JICA研究ノート『セクターワイドアプローチ―ガーナの基
礎教育支援の反省から学ぶもの』
関連ウェブサイト
エチオピア・オロミア州住民参加型基礎教育改善プロジェクト(OEB/JICA)
ManaBUプロジェクト) 
日本の教育支援について

GEFA: Good Education For All

Bibliography
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Updated in Dec 2009