ワシントンDC開発フォーラム
DC Development Forum


2002年9月12日ブラウンバッグランチ概要

       武力紛争と開発協力に関する今後の取り組みについて
                −世銀の活動枠組みを参考としつつ−


9月12日のDC開発フォーラムBBL「武力紛争と開発協力に関する今後の取り組みについて−世銀の活動枠組みを参考としつつ−」は、27名の出席を得て、世界銀行・紛争予防復興ユニット知識管理官の黒田和秀氏のキックオフを受けて、(1)相手国の政府のみならず紛争当事者やNGOなど多様なコンタクトやネットワークを構築し活用することの有用性、(2)復興前の和平段階から関与することの重要性、(3)(明石康氏、緒方貞子氏のように)仲介・調整を担うパーソナリティが結局は重要との観点から、潜在的にそのような能力、経験を持っている人を育成し国際社会で経験・活躍させることの必要性、(4)紛争予防・復興における世銀・国連それぞれの強みといった論点について議論が行われました。

上記の論点をはじめとして、紛争予防・復興をはじめとする平和構築のために、如何なるグローバルな取り組みが必要か、そして日本は如何なる役割を果たしていくべきかについての政策提言や、実行に移すべき具体的なアイディアなど、短いものでも結構ですのでinfo@developmentforum.orgまでご意見をいただければ幸いです。